2015/08/11 - 2015/08/11
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amadeoさん
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より詳しい情報は https://zoubianchina.info または「中国大陸周遊記」を検索!
南疆鉄道沿線から一時外れて、パキスタン、タジキスタン、アフガニスタンとの国境に近いタシュクルガン(塔什庫爾干)へ向かう。
天南路のバスターミナルが移転され、前日にチケットを買うことが出来なかった。当日朝、少し早めに新国際バスターミナルへ行き、チケットを買おうとしたが、ギリで買えず。
⇒12、3名の人数が集まれば臨時バスを出すとの情報があり、同じく切符を買えなかった同志を待つが最終的に7,8人しか集まらず。
⇒市内にあるタシュクルガンオフィス付近に乗合タクシーが出ているとの情報があり、そちらへ向かうが、そんな乗合タクシーなど見か けず、再び新国際バスターミナルへ戻る。
⇒窓口でチャーターを交渉すると、あっさりと手配をしてくれ、なんだかんだとタシュクルガンへ無事に辿り着けた。
カシュガルからタシュクルガンへはパキスタンへと続くカラコルム・ハイウェイ(中巴公路)で繋がっており、途中、氷河湖であるカラクリ湖を通る。
カラコルム・ハイウェイは世界で最も標高の高い場所を走る幹線道路らしい。
後で調べたら、外務省からも以下の渡航情報が出ていた。
「同自治区のうち,アフガニスタン及びパキスタンとの国境付近は,両国の国内情勢により,治安が不安定となる可能性があるため注意が必要です。(アフガニスタン及びパキスタンについては,別途「危険情報」が発出されています。)なお、国境地域では,国境が一時的に閉鎖されたり、崖崩れにより国境付近の道路が通行不能になる等の状況も発生しています。特に中国-パキスタンを結ぶいわゆる中パ道路は、途中で5000メートルの峠を越す山岳ルートであり、治安だけでなく自然環境も厳しい場所ですので、陸路での移動はお勧めできません。」
タシュクルガンまでの標高は3000~3600メートルあるらしく(GPSを持っていなかったので、正確には分かりません)、またパキスタンまで行くわけではないので、治安等、他の新疆ウイグル自治区内、同等レベルの注意で問題ないと思うが、途中一部の道路状況は劣悪で、誰にでもお勧めできる観光ルートではないかもしれない。
しかしながら道中の景色はとても素晴らしかった。
≪今回の学んだこと≫
・市内に2つあったバスターミナルは2015年5、6月に共に郊外の新国際ターミナルへ移転した。
・新国際ターミナルからタシュクルガン行きの乗合タクシーは出ていなかった。
・タシュクルガン行きのバスチケットは前日18:00~20:00と当日出発前まで販売。売り切れ次第、販売終了。市内では購入不可。
・お金に余裕があれば、市内ホテルフロントでタクシーを手配してもらえると思う。料金は小型1台480元~。ホテルまでお迎えに来てくれると思う。
・カシュガル~タシュクルガン間のカラコル・ムハイウェイは途中道路工事中で相当な悪路である。2015年時点での所要時間は6~8時間。
・カシュガル駅前にも新しいバスターミナルが出来ていたが、そちらの情報について未入手。
*今回の旅程*
8/8(土) 成田→北京→ウルムチ
8/9(日) ウルムチ→カシュガル
8/10(月) カシュガル
8/11(火) カシュガル→タシュクルガン
8/12(水) タシュクルガン
8/13(木) タシュクルガン→カシュガル
8/14(金) カシュガル→ホータン
8/15(土) ホータン→北京
8/16(日) 北京→羽田
〔4日目〕
カシュガル→タシュクルガン タクシーで移動
宿泊:凱途国際温泉酒店
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7:00頃起床。
外は真っ暗。荷物を纏め、朝食付きなので、7:50に5Fの食堂へ。
朝食は8:00からだが、少し早めに入れてくれた。
8:30前にチェックアウト。
ホテルのフロントに昨日天南路旧長距離バスターミナル移転の話し、新しいバスターミナルの場所を聞いてみる。
しかしフロントはバスターミナルが移転したことすら知らず、場所も当然知らない。
昨日デジカメで撮った貼紙の写真を見せると、広州新場という地名が書かれていて、この場所を知っており、そこへの行き方を教えてもらう。
バスでの行き方を聞いたが、時間が掛かりそうなので、タクシーで行く。
青色タクシーだと、乗り合いで10元くらいで連れて行ってもらえるかも知れないとのこと。通常の緑タクシーだと30元が相場らしい。
外へ出て暫く待っても青色タクシーなんておらず、緑色のタクシーを捕まえる。ちなみにタクシーに乗った直後に、青色タクシーを発見する。
そんなもんである。
運転手はウイグル族で、普通話は伝わりにくかったが、広州新場は通じて知っており、遠いのでメーターを使わず30元と言われた。
相場通りらしいので承諾する。
写真は人民広場から少し行った西域広場付近。 -
やはり結構遠い。
完全に市街地から外れた場所にある。
そして検問を通るため、一旦タクシーを降りる。
「疏附県八里橋公安検査駅」と標示があり、つまりカシュガル市内から出ることになる。
新しい国際バスターミナルは、カシュガル市内にあるのではなかった。 -
八里橋検問から5分くらいで、新国際バスターミナルに到着。
ちょうどホテルから30分位であった。 -
ちなみに広州新場はこの写真の向こう奥の方にある。
新国際バスターミナルは広州新場隣にあるが、どちらも敷地が広くて、広州新場下車してしまうと、新国際バスターミナルまで歩いて来るのが大変である。 -
新しく開けた場所なのか、周囲は店もホテルも何もない。
-
自分が到着してすぐ、ホテルフロントで教えてもらった4路の路線バスが来た。西域広場から出ていると聞いていたが、その西域広場がどこにあるのか分からなかった。実際はホテル近くのバス停から2駅ほどの近さであった。
このどうでもいい写真を撮っている間に問題が起きた。
この後、チケット売り場へ行き、タシュクルガン行きのチケットを買おうとしたら、今日の分は売り切れ。
これから12、13人以上集れば、中型バスを出す可能性はあるという。
とりあえず、バス乗り場へ行け!と言われた。 -
切符は9:30から販売との情報があったのだが、自分が買いに行ったのは9:05頃。だれも並んでいなかったが、タジク族の母娘がチケット売り場からバス乗り場の方へ向かっていくので、タシュクルガンへ行くのか聞いてみた。
すると彼女たちはたった今、チケットを買い、最後の2枚だったという。
そして小娘がチケットを顔の前でヒラヒラさせて、「残念でした!」みたいなことを言ってきた。
超ムカついた。
タクシーで着いてから速攻でチケットを買いに行っていれば、買いつけたかも知れない。
バス乗り場で待っていると、自分と同じく、タクシュルガン行きチケットを買えなかった同志が、1人、2人と集ってきた。
昨日、高台民居で見かけた西洋人カップルも来た。 -
待っている間、さっきのタジク族の小娘が話しかけてきた。
タシュクルガン出身のタジク族で、カシュガルにいる叔母が病気なので、1週間程、お見舞いにカシュガルへ来ていたそうだ、
間もなく学校が始まるので、今日、タシュクルガンへ帰るという。
普通語が流暢なので理由を聞くと、普通語は学校で習っているので普通に話せるという。普通話は国語、タジク語が母語、そしてウイグル語も出来るという。
自分は日本から来たというと、「初め漢族ではないと思ったが、日本人を見るの初めて!」と言われた。
このとき、バスを待っていた乗客で、彼女たちだけが民族衣装を着て目立っており、写真を撮らせてもらった。快諾してくれた。
さっきのムカつきは消えた。 -
お母様とツーショットの写真を撮っていたら、外野から「タシュクルガンに行けば、みんなこんな格好をしている、もっと美人がたくさんいるので、今ここで写真なんてとる必要ないよ!」と野次が飛んできた。
-
この日のバスは2台、10:00発中型と11:00発大型。
10:00発のバスが出発した後、チケット待ちが自分を含め8人いたが、今日は追加バスは出ないことを告げられた。
乗り合いタクシーも出ているような口コミもネットで見たが、葉城行きのみで、タシュクルガン行きの乗り合いタクシーはここにはいなかった。
誰かが、乗り合いタクシーは市内にあるタシュクルガン事務所から出ていると言うので、迷ったが、タクシーでそこへ行く。相乗りで10元で、来た路の途中にあった。写真はタシュクルガン事務所のあるビル(写真は帰りに撮影)。
しかしそんな乗り合いタクシーなんてどこにもなく、ちょうど4路のバスが来たので、乗車し、再び新国際バスターミナルへ戻る。 -
最終手段として、賄賂でもなんでも使って、補助席、いや立ちっぱでもいいから乗せてもらおうとしたが、再び新国際バスターミナルに着いたのは11:08、11:00のバスは珍しくというか、こんな時に限って定刻通りに行ってしまったらしい。
今回の自分の旅程では、明日ではダメで、どうしても今日行かなければならない。
窓口へ行き、「1000元払うから、何とかして欲しい!」と懇願いする。 -
するとウイグル族の販売員のおばちゃんが、「ここへ電話してみろ!」という。
掛けてみると、ウイグル語か何かで普通語が通じず、おばちゃんに助けてもらう。
暫くおばちゃんが話をし、「小型車1台500元、中型車600元、どちらがいいか?」と聞いてきた。
「どっちらでもいい」
「小型車480元でいいか?」
「可以、可以!(OK、OK)」、
また暫く話して、「他に2人乗客がいるが、いいか?」
「もちろん!」
「お前は2人分の料金、250元払え、そうすればすぐ来る」
値下げ交渉をしている訳ではないのに、どんどん下がる。
「今日中に行けるのであれば、何でもいい!!」
で交渉成立。
「20分くらいで運転手が迎えに来るので、ここで待っていろ!」と言われた。
ついでに「2人分払うのだから助手席にして欲しい」と追加注文する。 -
待っている間、なんどもウイグル族の販売員のおばちゃんに「本当に今日行けるのか?」「まだ運転手は来ないのか?」としつこく何回も聞いてしまった。
写真はバスの料金表。
タクシュルガン(塔什庫爾干)までは、中級(中型)89元、高一(大型)119元である。
早いもん順に適当に振り分けられるみたいなので、選択の余地は無いと思う。 -
30分くらいして、運転手が現れた。
それからパスポートを窓口に渡し、他の2人の乗客の身分証とともに手続きをし、チケットを発券した。 -
後部座席に2人の乗客が既に乗っていた。
ウイグル族ではなく、普通の中国人(漢族)っぽい。 -
きちんとプレートもあり。
タクシュルガンへ行くには正規の手続きを踏まなければならず、そこの辺のタクシーにお金を払えば、好き勝手に連れて行ってもらえる、という訳ではなさそうだ。 -
いろいろあったが、11:56に新国際バスターミナルを無事出発した。
-
自分は散々な思いをしたのに、後ろの2人はどうやってこの車を見つけたのだろう。
是非、聞いてみたかったが、止めておいた。
自分が2人分の料金を払っていて、文句に聞こえて誤解されるのも嫌だし、既にタシュクルガン行きの車に無事乗車できたので、それで十分である。
自分は助手席に座れて、後ろの2人は、本当は3人座るはずの後部座席に2人でゆっくり座れ、且つ定員1名欠員により、車の重量も軽くなり、燃費もよくなり、みんながHappyなので、それでいいのである。 -
この道はR314、カラコルム・ハイウェイ。
なんだか新疆らしい雰囲気。
前の助手席で、事故れば命の保証がない、という条件付きであるが、景色が十二分に満喫でき、ゆったりできてバスより快適、結果的に良かった!と苦労した分、喜び倍増でワクワクしていた。 -
車が少なく、ぐんぐんスピードを上げる。
もちろんこんな快適な道がいつまでも続いている訳ではない。 -
15分くらいすると、このような風景に。
-
-
後ろの2人の漢族の1人が、やたら運ちゃんに話しかけてきた。
自分たちは出張でタシュクルガンへ行き、今回が初めてだという。
運ちゃんが何族か、どこに住んでいるのか、タシュクルガンへ言ったことがあるか、その他諸々、機関銃のように捲くし立てていたが、巻き舌が強い北方なまりの強い普通語に、運ちゃんは聞き取れないようで、まともに回答出来ていない。
漢族はそのうち諦めて、無言になった。
自分へは一切話しかけてこなかった。 -
街らしいところに出たが、直ぐに通り過ぎてしまう。
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そして再び砂漠地帯へ。
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出発からちょうど30分過ぎたところ。
タシュクルガン(塔什庫爾干)まで216kmとの看板がある。
このとき、怖いくらいに飛ばしていた。
メーターを覗いたが、壊れていて時速何kmで走っているのか分からない。
体感的に120km以上は出していたと思う。
タシュクルガンへは約6時間掛かると言われていたが、あと216kmじゃん。この調子で行けば2時間で着くのでは?バスじゃないから・・、と甘い妄想を抱いていた。 -
暫くして落ち着いてくると、ふと思い出したかのように疑問が湧き出てきた。
自分のチケットは高一と同じ119元×2枚=238元。
250元払ったが、残りの12元はいずこに?
まぁ無事に行くことができたので、良しとしたい。
(おばちゃんの懐に入ったのか!?) -
砂漠地帯から山岳地帯に入ってくるに連れて・・
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道が険しくなってきた。
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舗装されていないが、これはまだマシなほう。
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✳︎車内から撮影しているので、車内のものが時々反射して映ってます。
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火閻山って呼べるような場所、吐魯番以外でもあるんだ。
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だんだんやばくなってきた。
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揺れる、揺れる。
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揺れに揺れてくる。
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14:00過ぎ、タシュクルガン→カシュガルのバスとすれ違う。
出発から約2時間なので、あのバスは16:00過ぎ頃、バスターミナルに着くのか。つまり自分がタシュクルガンからバスで帰ると、16:00着、市内ホテルへは大体17:00頃になりそうだと、分かる。 -
前方にかなり高い山が見える。山頂付近には雪が積もっている。
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景色は良いのだが、道が悪くて、疲れてきた。
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集落みたいな場所に着く。
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ここでトイレ休憩。
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この時、自分はトイレに行く必要はなかったが、怖いもん見たさで覗てみる。
ボットン式で、外にそのまま垂れ流し式になっている。
中はなんとも形容し難い地獄図が展開されていた。 -
この100m先に蓋孜検問所があり、歩いていく。
運ちゃんからカメラはしまえ、と合図されたので、ポケットにしまう。
なので検問を通り過ぎるまで撮影はしませんでした。 -
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もうなんか道ではなくなっている。
工事している様子もあるが、工事中なのでこうなっているのか、自然災害で修復中なのか分からない。 -
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こんなところに人がいた。
しかも女性、何しているのだろう?? -
デコボコ道を1時間以上、ハラハラしながら走り、前方に湖が見えてきた。
ダム湖だ! -
鮮やかな水色ですごく綺麗だ!
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すばらしい。
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行きは分からなかったが、帰り際、このダム湖が「白沙湖」という名前であることが、看板から分かった。
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店がある場所で休憩。
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湖に向かい、歩いて行く。
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道路が湖に向かって突っ込んでいる。
かつてのカラコルム・ハイウェイだったらしいが、ダム湖の出現で沈んだらしい。 -
このダム湖は水力発電用のダムの湖で、2007年と比較的最近に出来たらしい。
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本当に、本当に、景色がすばらしい!
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車の場所に戻る。
停車中の場所は、ちょっとした店があり、ドライブインみたいになっている。 -
一応、レストランらしい。
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中へ入ってみる。
左端の人が運転手。 -
後で知ったが、ここはキルギス族の家。
食事は出来るが、いつ料理が出来上がってくるかわからないし、環境的に食欲も進まない。 -
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土産売りの勧誘がすごかった。
おばちゃんに「何族?」と聞くと、
「クルグス族」と返事があった。
普通語は伝わりにくい。
「クルグス」と聞いて、「キルギス」かと思ったが、後ほど調べて、あることが分かった。
「キルギス」とはロシア語読みらしく、現地語発音は「クルグス」に近い音なのである。
中国語の漢字表記で少数民族の「キルギス族」は「柯爾克孜族」と表記し、現地語音に近い読み方(クルグス)をする。
一方、外国である「キルギス共和国」については、「吉爾吉斯」と、ロシア語に近い表記をしている。
ここでは便宜上、クルグスではなく、「キルギス」という表現をしておきます。 -
キルギス族の少年も営業に来た。
上のおばちゃん達は、この少年が持っているような数珠や「翡翠」と称している石ころを売りつけている。実際にどれくらいの価値のあるものかは不明。
この少年は、上のおばしゃんが、150元から80元まで値下げしてきた数珠と同じものを、「2個30元でいいから買って!」と懇願してきた。
おばちゃんにも、少年にも、こんな使い道が分からないもの、絶対に買わない!と強く言い張り、振り切って逃げきった。 -
30分ほどダム湖のドライブ・インで休憩して出発。
出発後、運転手が普通話で、「さっきの場所は自分の老家だ」と言っきた。
また運転手はウイグル人かと思っていたけど、キルギス人であることも分かった。
そういえば出発の際、土産売りのおばちゃんが手を振り、少年どもとも握手をしていた。
実際の老家から定かでないが、あの辺が出身での、あそこにいた人たちはみな同胞なのであろう。 -
ダム湖から30分くらいして、
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カラクリ湖が見えてきた!
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カラクリ湖は漢字で「喀拉庫勒湖」と書き、運転手は「喀湖、喀湖!」と言っていた。地元ではいちいち喀拉庫勒湖なんて長ったらしい呼び方はせず、
単に「喀湖」と呼んでいる。 -
さっき休憩したばかりで申し訳ないが、写真を撮りたいので、再び止めてもらう。
後ろの漢族2人にも15分くらい待ってほしいとお願いした。
2人ともスモーカーで、タバコが吸えるので「いいよ、いいよ」という感じであった。 -
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湖へ近づいてみる。
前方の山は慕士塔格峰(ムスタグ・アタ)、標高7,546Mある。
(帰国後調べました。) -
すると馬に乗って人がきて、「乗馬しないか」と勧誘をしてきた。
「すぐ出発するので結構」と言うと、あっさりと馬に乗って去っていった。 -
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こちらもきれいな風景である。
晴れていて、湖水は神秘的な感じの色をしていた。
きれいはきれいなのだけど、さっきのダム湖の鮮やかな水色の印象が強くて、感動が薄まっている。 -
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あちらの山脈は公格爾(コングール山脈)で、最高標高7,649Mある。
(帰国後調べました。) -
再び出発!
暫く草原の中を走る。 -
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道路があるが、なにやら渋滞している。
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再び舗装路に入り、順調に飛ばす。
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途中、野ラクダ?に遭遇。
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前方の山は慕士塔格峰(ムスタグ・アタ)で7,546Mある。
カラクリ湖からずっと見えている山だ。 -
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分かりにくいかも知れないが、真ん中の道をずっと走ってきて、その後、上ってきた。
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山を上ると、タシュクルガン県に入った。
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カラス口岸。
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「新疆パミール旅遊景区」と書かれてある。
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最後の検問。
降りて建物の中に入るが、人がいなく、素通り。 -
行きは下車したが、帰りは下車せず通過できた。
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お墓らしい。
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市街地へ入ってきたようだ。
この後、漢族2人が「ここだ、ここだ」と下車し、「温泉中心欧夢巴庄園」の隣の建物に向かって去って行った。
下車するときの2人の会話を聞くと、2人ともネットのインフラ整備に来たエンジニアらしい。 -
自分の予約しているホテルは、バスターミナル付近なので、とりあえずバスターミナルまで行ってもらおうとしたら、2人が降りた場所から道路を挟んですぐ反対側に見えた。
入口までので、乗り付けてもらう。 -
凱途国際温泉酒店。
K2と標示されているが、「凱途」とはK2の音訳当て字だったのか。
※K2とはタシュクルガン・タジク自治権とパキスタン国境にある標高8,611Mの世界第2の山。 -
別れ際、運転手が名刺をくれた。
今度また機会があれば直接連絡くれ、とのこと。
ついでなので、あの2人の漢族について聞いてみた。
あの2人はホテルから紹介を受けて、連れてきたという。
あんな遠いバスターミナルまで切符を買いに行かなくても、
そういう手段があるんだ。
チャーターすれば、迎えに来てくれ、確実にタシュクルガンへ行く手段があることを知った。
空港でも、駅でも、指定の場所に迎えに来てくれるという。
ここに電話すれば、実際この運転手が行かなくても、誰かしら紹介してくれたりして、タシュクルガン行きを繋いでくれると思う。
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