７月２７日　　月曜日　　クルーズ８日目<br /><br />２０日にバンクーバーから出港、アラスカをめぐる７泊８日のディズニークルーズ・ワンダー号も、再びバンクーバーへと戻ってきました。<br /><br />昨年の３泊４日はあまりにも短すぎ、７泊８日コースはそれはそれで長すぎないかと逆に心配になったり、アラスカへ向かう途中は海が荒れるんじゃないか、道産子とはいえ夏のバンクーバーから氷河が見えるくらい寒いアラスカとの気温差で体がおかしくなっちゃうんじゃないか、なんて心配事はいろいろあったけど…<br /><br />無問題！＼(^o^)／<br />１週間、本当に暮らすように船の旅を楽しむ事が出来ました。<br /><br />たくさんの思い出とともに、心と体に栄養をたっぷりとつけて（笑）、日本へ帰りま～す。<br />成田にさえ帰り着けば、あとはどうにでもなるよね、と高をくくっていたのが…<br /><br />まさかまさか、成田から千歳へと帰る最後の最後にアクシデントが待ち受けていようとは…＾＾；<br />日本での出来事なので、笑っていられるけど、これが海外でだったら絶対パニくっちゃう～～、良かった日本で～。<br /><br />というわけで、バンクーバー２泊３日＋ディズニークルーズ７泊８日、９泊１１日の我が家の年に一度の大イベント、無事に終了しました。<br />長い、長～い旅行記にお付き合いいただきありがとうございました。<br /><br />★アラスカ７泊８日旅のスケジュール★<br /><br />　　１日目…バンクーバー午後４時出港<br />　　２日目…洋上日<br />　　３日目…トレーシーアーム氷河（船上観光）<br />　　４日目…ＳＫＡＧＷＡＹ<br />　　５日目…ＪＵＮＥＡＵ<br />　　６日目…ＫＥＴＣＨＩＫＡＮ<br />　　７日目…洋上日<br />◎　８日目…バンクーバー帰

2015.7 ディズニークルーズで行く感動のアラスカ⑫…サヨナラ、ワンダー号！最後に東京でハプニングがお出迎え!

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2015/07/18 - 2015/07/28

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#クルーズ

エリア

バンクーバー(カナダ)

午前６時半、なんとなく目を覚まして、今どのあたりかな〜、とベランダに出てみたら…

なんと、まさしく今、ライオンズゲートブリッジの下を通過したところでした。

タイミングいい〜。
ノースバンクーバー（？）方面。

港もまだ活動前で静かです。
イチオシ

ライオンズゲートブリッジ、もだんだんと遠ざかっていきます。

つい一週間前、あの時はあんなに盛り上がって橋の下をくぐったのに、今日はひっそりと。
でも、行きも帰りもこの橋の下を通る瞬間に出会えてよかった〜。
部屋のテレビのモニターでは、航海中の軌跡などが映し出されています。
こんな感じで橋の下を通ってきたんですね。
午前７時ちょっと前。

カナダプレイスがもうそこまでのところに来ました。
なつかしい〜、と思わず声が出ちゃいます。（笑）
たった一週間前なんですけどね〜。
今までは朝食は好きな時間に、好きな場所で食べる事が出来ましたが、最終日は時間と場所が指定されます。
みんな一斉にとなると混雑するからだと思います。

ディナーの時の食事時間のfirstが７時から、私たちsecondは８時１５分からというように分けられています。
場所は、最終日のディナーと同じレストランになります。

早く船を下りなくちゃならない人のために、モーニングサービスや空いている軽食コーナーもあるようです。
食事の時間まで、まだ時間はたっぷりとあり時間を持て余しています。

昨日の夜のうちに、身の回りの荷物だけを残して他のスーツケースは午後１０時までに廊下に出しておけば、下船後の荷物受取場所まで運んでおいてくれるので、もう荷物を片付けたりという作業もありません。

部屋の中もすっきりと片付いて、なんとなくものさみしい感じがします。
船の中にある写真屋さん「シャッターズ」に、頼んでおいたＤＶＤを取りに行った帰り、ゲストサービス前でばったりとさやかさんに遭遇！

良かった〜、最後にもう一度会えて。

さやかさんは、９月のアラスカコース終了までずっと船に乗っているそうです。
昨日、残った日本のお菓子とか小説をさやかさんにプレゼント。
日本の味に飢えている、とのことで喜んでもらえてよかった〜。

私たちも荷物が減ったしね。＾＾；
下船用のタラップが接続されたようですね。
それでは最後の朝食です。

場所はトリトン。
今日もアラカルトメニューです。

ここに来る前、Kaitlinが私たちを探して待っててくれて、本当に最後のお別れのハグをしてきたところです。
でも、食欲がありません。

次、機内食までいつ食べられるかわからないので食べなくちゃとは思うんだけど。
食事に行くときに、荷物は全部持って出ます。
部屋にはもう戻れません。
次に乗船する人たちのために、お掃除しなくちゃならないですものね。

船を出る時もスタッフのお見送り。
「see you　again！」が合言葉ですね〜。
船を横に見ながら下船。

昨年はそのまままっすぐＷＤＷだったから、また新たな楽しみに向って！だったけど、今日は本当に帰るだけです。
途中で、忘れ物落とし物コーナーがあります。

心当たりのある方は覗いていきます。
中にはなんでこんなもの、忘れるの？というより船に持ち込んだの？というようなものまであったりして、笑えました。
乗るときは「ＷＥＬＣＯＭＥ」だったのが「ＳＥＥ　ＹＯＵ　ＲＥＡＬ　ＳＯＯＮ」になってます〜。

でも、我が家は、本当にそうです、来年また会えますからね♪
$建物の中に入るとすぐスーツケースが置かれている場所があります。 二日前のターンダウンの時に、スーツケースにつけるタグも配られているので、そのタグをつけて、１０時までに部屋の外に出しておくとここまで持ってきてくれるのです。 我が家は、今年もタグはミッキーでした。\(^o^)／$

建物の中に入るとすぐスーツケースが置かれている場所があります。

二日前のターンダウンの時に、スーツケースにつけるタグも配られているので、そのタグをつけて、１０時までに部屋の外に出しておくとここまで持ってきてくれるのです。

我が家は、今年もタグはミッキーでした。\(^o^)／
スーツケースを受け取って、税関の申告書を提出したら、空港までのシャトルバスに乗るために乗り場に向かいます。

タクシーや電車なども案内表示があるのでそれに従って行けば大丈夫です。
スタッフもいて、ちょっとでも迷っていたら必ず声をかけてくれますから大丈夫。
時間はちょっと飛んで…（途中の写真撮り忘れ＾＾；）

すでにバンクーバー空港の近くまで来ています。
横に走っている電車が、スカイトレインというのかな。
これを見ると安心する〜。（笑）
え〜、空港に着いたのが午前１０時半。

受付は、１１時２５分からですって。
そうだ海外では３時間前にならないとあかないんだったよね。
でも、荷物持ってウロウロするのも面倒くさいし、動いている間にすごい行列になってたということも過去の経験であるので、１時間くらいだもんここで待ってましょう。
手続きが終わってみれば、やっぱりこんなに並んでました。

あっ、クルーズで一緒だった子もいた、同じ飛行機だったんだね。
ちょっとお土産屋さんでも覗いてから、搭乗口向かおうか〜、なんて話してたら前から見たような顔が…（笑）
$わ〜い、チャールズだ〜！！ 今日からお国に帰るといってたんだよね。 フランクフルト経由で、とか、何時間かかるとか、そんな話もしてたんだよな〜。 飛行機の時間も近かったから、もしかしたら空港でまた会えるかもね、なんて冗談で話してたんだけど、本当に会っちゃった！ 彼女と一緒だ〜♪\(^o^)／ ここで本当に最後のハグをしてお別れです。$

わ〜い、チャールズだ〜！！

今日からお国に帰るといってたんだよね。
フランクフルト経由で、とか、何時間かかるとか、そんな話もしてたんだよな〜。
飛行機の時間も近かったから、もしかしたら空港でまた会えるかもね、なんて冗談で話してたんだけど、本当に会っちゃった！

彼女と一緒だ〜♪\(^o^)／
ここで本当に最後のハグをしてお別れです。
これだけは何度も見ているバンクーバーのオブジェともしばしのお別れ（だって、きっとまたいつか来るもん・笑）
さ〜、それでは搭乗ゲートに向かいましょうか〜。
で、中に入って案の定小腹がすいてきた私。

初めてのお使いで、自分で食糧調達に行ってきました。＾＾；
（いつもは夫がやってくれるけどこのときはスルーされてしまった）

さすがにハンバーガーは食べ飽きたし、メニューが読めないものもパスだし、ということで指さしオーダーでＯＫのサブウェイです。
私たちの飛行機〜♪

午後２時４５分発成田行き、成田到着２８日午後４時半予定。
ワクワクの瞬間だけど、帰りはやっぱり…ね。
今回は翼の上じゃなくてちょっと外れたよ〜。

行きも帰りも同じく席は４７ＡＣ。
カラフルな飛行機が並んでる〜。
$離陸から１時間後、お待ちかねのドリンクサービス。 なんか飛行機乗ったらビール飲まなきゃもったいない感があってついつい頼んじゃう。 まだお昼だし〜、飲み続けだったからもういいんだけどね。 と、言いつつ「スーパードライありますか？」とオーダーして、なくてがっかりでプレモル。（笑） プレモルも好きだけど、スーパードライが飲みたい気分だったのに〜。＾＾； すみません、飲兵衛談話です。\(^o^)／$

離陸から１時間後、お待ちかねのドリンクサービス。

なんか飛行機乗ったらビール飲まなきゃもったいない感があってついつい頼んじゃう。
まだお昼だし〜、飲み続けだったからもういいんだけどね。

と、言いつつ「スーパードライありますか？」とオーダーして、なくてがっかりでプレモル。（笑）
プレモルも好きだけど、スーパードライが飲みたい気分だったのに〜。＾＾；
すみません、飲兵衛談話です。\(^o^)／
離陸２時間後に機内食。

バンクーバー時間午後４時過ぎと何とも中途半端な時間。

写真上・夫…鶏肉のピペラードソースがけ

写真下・私…豚生姜焼きと塩鮭

　あ〜、久々においしい機内食に当たったな、という感じでおいしかったな〜。
　私の写真の色が変なのは、窓から射す光が強烈で、カメラを操作できない私はこのままとるしかなく…
　とってもまずそうに見えますね。（笑）

夫はビールにワインにと飲んでますが、私はコンソメスープでいただきます〜。
デザートのアイスクリームは、もちろん２個とも私。

ハーゲンダッツじゃないのが残念。
到着２時間前に、夜食と言うか（バンクーバー時間午後１０時前）昼食（日本時間午後２時すぎ）と言うかに、ハムのパンとカットフルーツ。

軽食で十分です。
いいお天気〜。

確か北海道の釧路あたりを飛んでいるときに撮影。
あ〜、このまま千歳に降りて〜。（笑）
成田にも無事到着、飛行機を降り、入国審査に向かうべく歩いていると…

「千歳行」にお乗りの方、と呼ばれている〜。
何事かと思ったら、え〜〜〜！
千歳行欠航ですって！
えっ、１日１便しかない千歳行なんですが〜。

で、羽田での乗り継ぎの便をご用意させていただいています、とのこと。
今回はＪＡＬの問題なので、羽田までのバス代はＪＡＬで負担してくれるとのことですが〜、予想外のアクシデントに気持ちが動揺してま〜す。
で、リムジンバスのチケットに引き換えてバスに乗り込んだのは午後４時１５分。

意外とスムーズに乗れて良かった〜。
これが、欠航証明書。
初めて見たわ、って初めての経験だからね。（笑）

でも、これが日本じゃなくて外国でのアクシデントならパニくってるな〜。
だって向こうの言ってることも、書類に書いてあることもわからないんだから。
途中渋滞にはまり、1時間半ほどかかって羽田空港到着。

ＪＡＬの方で手配してくれたのは午後８時半の便。
成田からの便より１時間半ほど遅くなり、家に着くのはもしかしたら日付が変わるかもしれない。
出来れば早く帰りたいな〜。

チェックインカウンターにたどり着いたのは午後６時ジャスト。
早い便に振り替えられるか聞いてみたら、１本前の７時半は大丈夫、もう１本前の６時半の便もちょっとお急ぎいただければ大丈夫ですとのことで、大急ぎで手続き。

でもどっちも、千歳上空の天候が不安定なので引き返すかもしれないという条件付きでの出発と、なんともまぁドタバタとした帰りとなりました。

とりあえず、行くしかない！
搭乗ゲートまで、速足で向かい、慌ただしくトイレも済ませぎりぎりで乗り込めました〜。

本当は成田に着いたら、おそば食べようと思っていたのに〜、食べそこねちゃったじゃない〜。
晩御飯どうしようかな〜。
イチオシ

なんかね、日本の空は色が違う。（笑）

色が柔らかいんだよね〜。
イチオシ

いい感じで陽が落ちていく瞬間が見られてラッキー。
イチオシ

午後８時過ぎ千歳到着、搭乗便が変更になった旨連絡していたパーキングのお迎えの車に乗って我が家の車にたどり着いたのは午後９時ちょっと前。

千歳周辺はものすごいガスで真っ白！
今日欠航になった便があったと言うから、羽田でもしかしたら引き返すかもしれません、と言われたのもうなづけますね。

さぁ、慎重運転で帰りましょう。
番外編　　★お土産編★

我が家の備忘録として（笑）

免税店で買う我が家唯一のもの、ロクシタンのハンドクリーム。
今回は成田限定バージョンで。
クルーズ中、毎日ターンダウンの時に置いていってくれたチョコレート。

２個だけ食べたけど、毎日食べるものにあふれた生活をしていたので食べずにそのままお持ち帰り。

きっと誰かへのお土産になることでしょう。（笑）
左３本は、クルーズに乗る前に仕入れたカナダワイン。
１本、Ｃ＄１０くらい

右の１本は、ケチカンで仕入れたアラスカワイン。

新聞は、バンクーバーのホテルのロビーにあった無料の新聞。
お土産のワインはいつも、その土地の新聞に包んで渡しています。
これが結構好評なんです。
$ＳＫＡＧＷＡＹで仕入れたアラスカのロゴの帽子、一つ＄１．９９！ 夫のスポーツ関係の仲間のお土産として１５個くらい購入。\(^o^)／$

ＳＫＡＧＷＡＹで仕入れたアラスカのロゴの帽子、一つ＄１．９９！

夫のスポーツ関係の仲間のお土産として１５個くらい購入。\(^o^)／
キッチンクロスや、マグネットなどのアラスカグッズ。

友人へのお土産。
カナダと言えば、ドリームキャッチャー。

女性へのお土産。
そして、これが私の自分へのお土産。

ケチカンで買ったネックレス２点（真ん中の二つ）
右の時計はクルーズで買った、ミッキーの時計
左のネックレスは、成田イオンで買った「ダンシングストーン」のネックレス
夫の自分のお土産

ぬいぐるみ類は前回のクルーズで買っていて、今回目新しいものはなかったから、目玉的なものは何もない夫。（笑）

ピンバッジ収集が趣味なので（ディズニーオンリーだけど）、クルーズのピンバッジくらいが収穫かな。
最後に、会社関係やばらまき用にお菓子やメープルシロップ。

これは出国してからの中のショップで買いました。
メイプルコーヒー、やっぱり甘いです。

今回は、お土産関係がめちゃくちゃ少ない！

あれ？息子たちにに買ったＴシャツの写真撮ってない〜。
レッドブルのアラスカ版Ｔシャツ、かなり好評なのに〜。

と、まぁ、こんな感じで我が家のディズニークルーズ、アラスカの旅無事終了〜！
今日８月２２日現在、すでに来年のクルーズに向けて飛行機押さえたりと始動しております！（笑）

あとは、クルーズのお部屋や船内の様子の総集編になります。
これから行かれる方にとって参考になりますように。

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この旅行記へのコメント（4）

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kumiさん 2015/08/23 11:12:56

お疲れ様でした

アラスカクルーズ、そして旅行記、お疲れさまでした〜
クルーズにはまる、その気持ちわかるような気がする
船内でののんびりした時間が心癒されるね
ずっと見ていたい景色、うんうんわかるわ〜
もちろんあちこち観光するのはいいけど、船、列車、飛行機の窓から外見てるだけで幸せ感じる
普段は毎日同じ景色しか見てないからね(笑)

楽しいディズニーの世界から現実へ・・・
余韻を残したまま次の予定を立てるなんて、も〜なんて贅沢だべ
頑張ってまた一年旦那様に旅費稼いでいただきましょ(*^-^*)

kumi

ゆんこさんからの返信 2015/08/23 18:38:29

RE: お疲れ様でした

kumiさん

> アラスカクルーズ、そして旅行記、お疲れさまでした〜

最後までお付き合いありがとう。
って、まだ番外編１冊と、積丹が待ってるからまだゆっくりできない〜。

> クルーズにはまる、その気持ちわかるような気がする
> 船内でののんびりした時間が心癒されるね

せっかちな我が家だから、このクルーズの空気感がよくわかるのかもしれない。
でものんびりしているようで結構忙しいのよ。（笑）
でも、いつでも部屋に戻れると言うのが最大のリラックス感だよね。

> ずっと見ていたい景色、うんうんわかるわ〜
> もちろんあちこち観光するのはいいけど、船、列車、飛行機の窓から外見てるだけで幸せ感じる
> 普段は毎日同じ景色しか見てないからね(笑)

ベランダでぼーっとしていても、それも旅のうちだもんね。

> 楽しいディズニーの世界から現実へ・・・
> 余韻を残したまま次の予定を立てるなんて、も〜なんて贅沢だべ
> 頑張ってまた一年旦那様に旅費稼いでいただきましょ(*^-^*)

次の計画をもう立てるのは、安く行く為だって言ってるでしょ。（笑）
もう、３年先まで決まってるし〜。\(^o^)／
目標があるから、頑張って働いてくれるでしょう。

　　　　　　　　　　　★ゆんこ★

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きなこさん 2015/08/23 10:03:43

たっぷり堪能です

ふふふっ私もたっぷり楽しませて貰いました〜〜

帰国編はなんだか気持ちが落ち着きますね
異国で「鶴のマーク」を見ると落ち着くって良く父も言ってました。
それまでの旅行記は私までエキサイトしてアゲアゲでしたよーーー（笑）

船内の日本人のスタッフさんは、その後も新しいゲストを迎えてクルーズが続くんですね
ねぇねぇお世話になったのは「さやかさん」だけ？後ろに写り込んでいるのは・・・・・？（笑）

サブウェイは何処でもメニューは同じなの？
バンクーバーバージョンとか無いの？
ゆんこさんは苦手だろうけどＭは結構ご当地バージョンがありました、ヨルダンやインドとかも

最後やられちゃいましたね「濃霧」とは・・・
バス代しか保証はないの？
「お蕎麦を食べ損ねたじゃないーーーーー」（笑）

　　　きなこ

ゆんこさんからの返信 2015/08/23 18:31:39

RE: たっぷり堪能です

きなこさん

> ふふふっ私もたっぷり楽しませて貰いました〜〜

楽しんでいただいて、こちらこそありがとう〜。

> 帰国編はなんだか気持ちが落ち着きますね

そんなもんですよね、テンション上がる何物もないし〜＾＾；

> 異国で「鶴のマーク」を見ると落ち着くって良く父も言ってました。
> それまでの旅行記は私までエキサイトしてアゲアゲでしたよーーー（笑）

これが外資系の飛行機だとそこまでの感慨はないかもしれないよね。
特に我が家は鶴のマーク一筋だから。

> 船内の日本人のスタッフさんは、その後も新しいゲストを迎えてクルーズが続くんですね

半年間、船を降りられないそうですが。
さすがにアラスカクルーズは日本人は少ないそうですよ。

> ねぇねぇお世話になったのは「さやかさん」だけ？後ろに写り込んでいるのは・・・・・？（笑）

えっ、誰のこと？
マジで…（笑）

> サブウェイは何処でもメニューは同じなの？
> バンクーバーバージョンとか無いの？
> ゆんこさんは苦手だろうけどＭは結構ご当地バージョンがありました、ヨルダンやインドとかも

どうなのかな〜、この辺にサブウェイはないから、私海外でしかサブウェイ使ったことないの。
ただ注文が簡単だから。（本当は出来上がったものがあれば一番だったけどなかったから）
「Ｍ」はモントリオールで食べたけど、どうだったかな。
海外に行ってまで「Ｍ」に入ることないしね。（笑）

> 最後やられちゃいましたね「濃霧」とは・・・
> バス代しか保証はないの？
> 「お蕎麦を食べ損ねたじゃないーーーーー」（笑）

これで、バス代も出ないとなったら、さすがに大好きなＪＡＬと言えどもムッとしちゃうけどね。
食事券か何かあるかなと思ったけど、ありませんでした〜。
結局千歳空港のローソンでおにぎり買って、車の中で食べておしまいでした。＾＾；
最後まで気が抜けないね。

　　　　　　　　　　　　　　　　★ゆんこ★

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