2015/07/18 - 2015/07/20
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Zebraさん
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家族ぐるみで付き合いのある旧知の友人(ドイツ人)が来日しているので、
仕事の東北出張にかまけて、三連休に家族と旅行してきた。
7/18 東京発10:48?山形着13:29発 新幹線つばさ79号
仙山線で山寺に行って、登山。仙台に移動して友人を拾って宿泊。
7/19 レンタカーで平泉まで。金色堂など見て、祭畤(まつるべ)温泉に宿泊。
7/20 厳美渓に寄り道しつつ、仙台に戻って(私たちは)仕事。
家族は他にも行ったらしい。
限りなく最終に近い東北新幹線で帰京。
東大最寄のホテルに友人を運んでから、帰宅。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
連休の旅先に山形を選んだのは、
小学生の息子が未踏の県に足を踏み入れたがったのと、
娘は2年前に、吹雪のせいで山寺の階段を登れなかったからだ。
おりしも、本州を突っ切って日本海側に抜けたはずの台風が、
カーブを描いて東北に戻ってくる気配………
★吹雪の次は、台風か★
やってきていた台風とともに、北上した。 -
山形新幹線の途中の駅は雨だったにもかかわらず、山形駅は晴れている。
駅の構内に、レゴの『山形新幹線つばさ』が飾られていて、
子供たちはテンションが上がりまくっているが、
小学6年生がそれでいいのか、疑問である。山形駅 駅
-
【2013年の写真】
さて、次は仙山線だ。
この写真は今回撮影したものではなく、昔、仙石線に乗った時もの。
2013年2月、仙台駅から松島の水族館に行くという夫&息子と別れ、娘と私は仙台周りを観光しようと、駅のインフォメーションに向かった。
娘は街歩きパンフレットの中から、美味しそうな玉こんにゃくの写真が載っていた山寺(立石寺)を見つけた。
「帰りの新幹線の時間があるから、バスやタクシーは危ないよ」と言ったら、
「電車で行けるから平気だと思う」と。
パンフレットを持った娘と一緒に、仙台駅から、仙山線に乗る。
どんどん雪深くなってきた所で路線図を見せてもらったところ、
それ(山寺駅)って山形県じゃ?ん。 -
【2013年の写真】
娘「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪国だった」
私「こらあああ!」
パンフレットの裏面は、仙台から足を伸ばせる観光地で、広範囲の地図だったのだ。無理だ、無謀だ、娘はスニーカーで私はハイヒールだぞ?
山寺の入り口近くまで来たけれど、料金所にも人がいないし、吹雪いてくるし、とても登れるものではない。 あ、あそこに人いた。というくらい、観光客もまばらである。 -
さて、いろいろ思い出しつつも、現代(?)に戻る。
山寺駅に到着。雨は大丈夫そうだ。
とても混んでいるだろうと予測していた立石寺も、
台風を警戒している人が多かったのか、静かだ。
ラッキー♪山寺駅 駅
-
2年前は、真っ白だった立谷川も、
今日は適度な水量で、釣り糸を垂らしている人がいる。 -
はっと気づくと、子供二人が川べりに降りている(赤丸表示部分)。釣り人(?)が渡って行ったようだが、彼らが飛び越えるのはきつそうだ。
「階段を登って、戻って来なさい」 と、叫ぶ。
雨が降っていた気配もあるし、気を付けないとね。 -
山寺は、正しくは宝珠山立石寺といい、
貞観2年(860)、第三世天台座主慈覚大師円仁が開いた、天台宗の霊山である。
http://www.rissyakuji.jp/
下から上ると、1000段以上の階段、だそうである。大変そうだ、というよりも、吹雪の時、「階段がただの雪のスロープになってたな」、と思い出す。数えてはいたものの、1000段も、石段を上がった実感がない by Zebraさん宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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通称山寺に到着。近い登山道から入ればいいのに、娘は2年前の経路にこだわる。
移動経路(赤いライン)で地図の右下の階段を上がったように書いたが、実際にはもっと右先の階段(駐車場のようなところ)を使って、根本中堂(立石寺本堂)には横からアプローチした気がする。立石寺 芭蕉と曽良の像 名所・史跡
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山門。
それなりに登山客はいたが、
こうやって風景を撮影することができる人口密度だ。 -
息子が階段をカウントしそびれては、少し降りてきて数え直す。
……先は長いのだが、大丈夫だろうか?
もっとも彼はバスケットクラブで毎日走っているし、お調子者の娘も剣道部で、階段を駆け上るトレーニングをしているそうだ。
不安なのは大人たちか。 -
これは、せみ塚のあたりかな。
とにかく紫陽花の色が鮮やかで、きれいだ。山寺 せみ塚 名所・史跡
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まだまだ階段。
が、立ち止まると風が心地よいのと、まわり中が緑なので、あまり苦ではない。 -
息を整えるのに立ち止まって振り返ると、今まで登ってきた階段と、○○院、△△院の屋根がずっと連なっていて、何とも言えない眺めだ。
-
奥の院に到着。子供たちは、階段などものともせずに動き回っている。木製の展望台のようなスペースがあって、上ってきた階段から、ふもとの駅まで見える。
まばらに見かける人たちは若者からせいぜい中年世代くらいで、1000段の階段を控えるのか、神社仏閣や山歩きに多い高齢者はいない。 -
お堂に向かうのにも、急な崖に階段に、と、疲労と緊張感を強いられ、山寺は一般参拝のための寺ではなく、命がけの修行の場だったものと思われる。
この写真、中央の胎内堂は、左手に崖を渡る細い梯子があるだけで、修行者は梯子を渡り、岩の下をくぐりぬけ(胎内くぐり)をして堂に入るそうだ。もちろん、現在は一般参拝者は立ち入り禁止だし、邪念を捨てられない修行者が何人も崖から落ちて亡くなったそうだ。
………でもさ、ここにお堂を立てた人はいるわけで、
その人は木材と釘とハンマーを持ってここに行ったわけで、
しかもここでこのお堂を組み上げたわけで。
ここで修業したどんな偉い僧侶よりも、
大工さん(いや彼も修行者だったかもしれないけど)を尊敬する。 -
なにかのCMでも見かけたことのある五大堂。
集合写真みたいなものしか撮っていないので、中央写真は山形観光協会から拾わせていただいたものだ。
youtubeにいろんな番組やCMの、プロが撮影したものが出ているが、開けた空と、見下ろす町、山々は絶景だ。(前写真とコメントニュアンスが共通するけど、息を切らす芸能人より先に、カメラマンは機材持ってここまで上がってくるんだよね。)
風景もいいが、また、この佇まいがいい。美しさにテンションが上がった後、静かに自分に問いかけるのも良いのかもしれない。山寺 五大堂 名所・史跡
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山寺から見下ろす、山寺駅。
望遠で撮ったので、なんだか味気ない写真になってしまった。 -
お参りをして、受験の願かけをして、雨に降られることもなく下山し、2013年にも立ち寄った「えんどう」に行く。http://www.yamadera.co.jp/
吹雪の日とは異なり、今日は他の店も開いていたのだが、娘は「あの店がいい」と、同じ店で、しかも同じメニュウを頼む。
山形の芋煮は、あっさりと上品で美味しいです。力こんにゃくも、美味です。芋煮も美味しいし、蒟蒻もおいしいし、ちまきもおいしいし by Zebraさんえんどう グルメ・レストラン
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食事をしている間に、雨が降って止んだようだ。1時間に一本の快速を待って、仙台に向かう。
【おまけの仙台情報】
夕食は、牛タンの『利久』。利久は店によって少しずつメニューが違う。娘は『牛タンの握り寿司』があるかどうか、息子は『牛タンモチモチ包ラーメン付』があるかどうか心配していたが、これらは共通メニューの様で、同じ味、同じ美味しさで大満足したようだ。
明日は平泉だ。http://4travel.jp/travelogue/11035152
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