2015/07/12 - 2015/07/12
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scomitcheeseさん
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北部の笠利崎灯台を回って、蒲生崎を散策します。
蝶と野鳥の宝庫とは知らず、思わぬ光景に感激しました。
民宿のお父さんが蒲生崎には、古い神社があるよと教えてくれていたので、
そこも目指します。
ひと気の殆どない苔むした歩道を歩いていると、思わぬ出会いがありました。
お母さんが朝食後に出してくれた「ふくれ」(黒糖蒸しパン)は、さすがに食べきれず昼ご飯にしました。
それから、アイスクリームをなめていると、さらに島んちゅからすてきなお申し出があり、原生林の中の滝を見に行くことになりました。
渡りに船、鬼に金棒、林の中を歩いても、そう怖くはないのでした。
ハブ注意!の一言がリマインドになりますから。
そして、最後には
自然の力を実感する光景に出逢いました。
そんな不思議な1日を、このページでシェアできて幸せ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
名残惜しい集落に別れを告げ、灯台を境に島の西海岸へ向かう。
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牛の放牧。
どの牛もとても痩せている。肉牛?乳牛?闘牛?謎だ。 -
車は、両側をサトウキビ畑に囲まれる。ザワワ〜と風にそよぐにはまだ少し幼い。
雨とティダで、甘いサトウキビに成長するにはもう少しかかりそう。 -
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蒲生崎は、源平合戦の時代の物見やぐら、見張り台のあったところだそうだ。
がもうという人が見張りを仰せつかったので、この名がついたそうだ。
今は歩道が整備され、展望台があり、ハブを気にしなくても歩ける。 -
あいにくの天気で、海もどんより。
人気(ひとけ)がない分、野鳥や蝶の楽園 by scomitcheeseさん蒲生崎観光公園 名所・史跡
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カラスアゲハが、風を避けて歩道の際に休んでいる。
メタリックブルーの美しい蝶だ。
素手でも捕まえられそうなくらい近くに止まる。
敵がいなかったのかな?
あとはアサギマダラくらいしかわからなかった。
10種類くらいはいた。
近づいて周りを舞うおバカな蝶もいて、
「つかまったらどうするの!」と心配になる。 -
このブルーのトンボは、行きも帰りもここにいた。
この子のお気に入りの場所らしい。
つかまっちゃうよ、こんな低いところを止まり木にしていたら。
蝶やトンボにとって、この森は優しいんだね。 -
神社はどこかな?と歩いていたら、坂を上がってくる女性が2人。
「もしかしてscomitcheeseさん?」
まあ、こんなところでお会いできるなんて。
彼女がアカショウビンとルリカケスの鳴き声を教えてくれた。
鳥の宝庫でもあるらしい。
一緒に記念撮影をして別れる。 -
蒲生神社は、展望台を下った林の中にひっそりと建っていた。
神社自体はきっと朽ち果てたのだろう、小屋みたいな粗末なつくりだったが作り変えられた。
年間雨量の多い島にあって、木材が朽ちるのは早そうだ。
対の狛犬と仁王は、土台を新しくしていたが、これらはそのままではなかろうか? -
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沖縄のシーサーをほうふつとさせるユニークなお顔だ。
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ハイビスカスが静かに狛犬たちを見下ろしていた。
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蒲生崎を離れ、竜郷町でサトウキビアイスをなめていたら、島人からお誘いがあり竜郷のウナギ料理屋さんに連れて行ってくれた。
ウナギはかば焼きやせいろ蒸し以外は食べたことがないが、みそ煮込みというのは初めてだった。 -
大和村へ行くことになった。奄美の原生林に入行ってみたかったので、リクエストした。
群倉と呼ばれる高床式倉庫。
屋根のすぐ下に収納し、下はあずまやのように暑さを避けて憩えるつくりになっていたらしい。高倉群(群倉) 名所・史跡
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さて、群倉からは山道に入る。こんな雨の日に山に入る人はほとんどいないのだろう、対向車はなし。
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アオハダトンボ?
あざやかなメタリックブルーの体に黒い羽。
なかなかハンサムです。 -
これはナメクジ。島で見たナメクジはきれいな黄色。
そして大きい。アップしてみたらわかると思うが、う〇こ中だったと思う。 -
車を降りて滝に向かう。2つの川が合流する。
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遊歩道を降りていくが、
ここで「ハブ注意報」が出る。 -
ナテリアの滝。
水量がものすごいです。台風で何日も強雨だったから当たり前か。
陽が差したら、滝壺はもっときれいな色に光るんだろうな。
マイナスイオンをしっかり浴びた。マテリヤの滝 自然・景勝地
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奥深い山道をさらに走ると盆地が現れ、湿地帯になっていた。
昔福元さんという人が住んでいたので、福元と呼ばれる。
田んぼや家もあったらしいが、今は自然に復元中。
田んぼの跡は湿地になり、葦が茂っていた。
湿地には私たちだけ。
贅沢な時間が過ぎる。
ハブ注意報は継続中。亜熱帯雨林のど真ん中にある by scomitcheeseさん奄美フォレストポリス 公園・植物園
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遊歩道が整備され、キャンプ場もある。
広場は植林され、早期に植えられたものは次第に大きくなっていく。
森に還していくプロジェクトだそうだ。 -
あぜ道が今の歩道なのか?
湿地の水が歩道にもあふれるほど雨が降ったということだろう。 -
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ヒカゲヘゴの林を見たかったから、来てよかった。
福岡にはないもんなあ。 -
川の水のきれいなこと。
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福元から海辺の名音という集落へ小さな道をゆっくり降りていた。
写真には写せなかったが、黒いアマミノクロウサギは見られなかったが、
真っ白い野生のヤギを見ることができた。
こんな雨模様の日のお土産のひとつとなった。
小さなカーブの先に大きなヤギ。
車を見てびっくりし、路肩から崖の下へ降りて行った。
急いで車を止めて覗き込んだが、ちょっとだけ白い影が見えて、深い林に消えて行った。 -
徳浜の絶壁。
トンネルを出ると、頭上50mはあろうかと思うほどの崖がスッパリ眼下の海に切れ落ちている。深い緑の海は深そう。
波は岩を叩きつけるように次から次へとやってくる。途中の崖に穴をあけたのだと思う。
狭い波打ち際には波で丸くなった石がごろごろ。引き波でゴロゴロと音を立てたかと思うと、次の波にまた押し戻される。 -
堤防の手前から音を聴いていた。集落の名前も「名音」
堤防に押し寄せる波の轟は体にまともに感じられ、畏敬の念を抱いた。
自然の力の強さ。堤防と言えども壊れるのではないかと恐怖を覚えた。 -
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引き波にガラガラと一斉に動く石たち。
波は崖を削り、角を取り、丸い石にかえていく。 -
見上げると断崖。
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波によって上にあげられた丸い石。
この旅一番のお土産となった。 -
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滞在時間が短く十分堪能できず by scomitcheeseさん
ホテルカレッタ <奄美大島> 宿・ホテル
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