2015/06/25 - 2015/07/05
2位(同エリア15件中)
マリアンヌさん
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イタリアロマネスク、エトルリアのロマンを訪ねトスカーナ地方のティレニア海沿いに出かけた。
6/26 トッリ村、サンガルガーノ、マッサ・マリッティマ
6/27 マッサ・マリッティマ
6/28 スヴェレート
6/29 エルバ島①
6/30 エルバ島②
7/1 エルバ島③
7/2 ポプローニア、ボルゲリ、ヴィコピサーノ、ピサ
7/3 ピサ
7/4 フィレンツェ
- 旅行の満足度
- 5.0
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まずは、翌日のためバス停と時刻表を確認。
近くの屋台でさくらんぼと桃を両手いっぱい買ったけど2ユーロだった。
そして朝食はついてないので、町のお惣菜やさんでパンと具(リコッタチーズと調理された茄子)を選び購入。これがものすごく美味しかった。 -
さあ、お散歩出発。
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昨日、人が歩いていたシエナ要塞。
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この塔から入ります。
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頭に注意!とあったけど階段が急。ちょっと怖かった。
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上から見るとこんな。
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おお、いい景色。
マレンマ地方は、かつて大部分が沼地や湿地だったため、夏にはマラリアが発生したり生活に不向きな環境だった。その後為政者が地域の開拓、干拓を奨励し、やがて水牛の飼育がさかんになり、それを守るカウボーイ(buttero)が多く移り住んだ。彼らはアメリカのカウボーイを競技で負かしたこともあるという。 -
要塞の上を歩きます。
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塔の鐘。
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中世というか近代まで海に近い場所はイスラムの海賊に襲撃されたり、誘拐されたので住めなかった。
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こちらは新市街(13世紀)十分、旧市街(古い街)だけど(笑)
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大聖堂裏の中世の貯水場(Fonti dell'Abbondanza)には、木に鈴なりの男性器とそれを収穫する魔女という珍しい壁画がある。この泉は1265年に完成、20世紀まで現役だったが、壁画は塗り込められたまま2000年発見されるまで知られていなかった。
描かれた木には、25の男性器がたわわに実っている。女たちは収穫中。大きな「果実」をめぐってのトラブルか髪をつかみ合う二人。左端の女は「果実」を後ろ手に使用中。後代の魔女狩りの書は、男根を育て収穫する女性を「魔女」と呼んでいる。この壁画こうした公共の建物に描かれた絵として現存最古とのこと。 -
男根崇拝は古代からあり、中世トスカーナでは、公共の泉の周辺に性器を露わにした男女の彫刻が多数作られた。この壁画の解釈も泉の豊かさを象徴とするのが、一般的だが、異論もある。ともに描かれた鷲が「皇帝派」の紋章でもあることから、皇帝派悪政を揶揄する「教皇派」の寓意画ではないかとの説がある。マッサは1335年、シエナの支配下に入るので、その時「皇帝派」のシエナに壁画は塗り込められたのではないかとのこと。
面白いですね! -
宿の前にあった素敵なアート&雑貨やさん。
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何か連れて帰ろうと・・・
金箔も使った天使の彫像の絵(45ユーロ)を思い切って購入。 -
美しい馬。
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店内素敵なものがたくさんあって・・・
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店主はレンツォとマヌエラ。この夜、広場は宴会で大騒ぎ、とても眠れないからと2人と2時間位、辞書を片手に話し込んだ。
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マヌエラの写真、撮り損ねちゃいました。
右下の絵が彼女の自画像。 -
彼女の作ったデコパージュ。本当は欲しかったけど少し重くて断念。
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お二人のお家が雑誌にのったそうで見せていただいた。
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センスいい。
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お店同様、好きな感じ。
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今度来たら、招いてくれないかな?
日本に来たことないって言うから案内するから是非来てねと・・・ -
思いついてマヌエラに着物柄のハンカチを差し上げたら、とても喜んでくれた。
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ポデスタ宮。考古学博物館になっている。
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ファサードには、自治都市時代に行政長官職についた家系の紋章がいっぱい。
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エトルリアのブロンズ彫像。なかなかハンサム☆
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おしりも素敵。
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ブッケロ(bucchero)エトルスク陶器のうち黒色光沢を有する陶器。
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サンフランチェスコが滞在した教会があるということで・・・
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シンプル。
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中も。
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オルガン博物館があるというので行ってみた。
彩色が綺麗なチェンバロ。 -
オルガン。英語で説明してたので詳しくはわからなかったけど、バロック時代発展して巨大化したドイツと違ってイタリアのオルガンの鍵盤はオクターブが少ないと言っていた。
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トールペイントが美しい。
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意匠も素晴らしい。
おじさまがひとつずつ簡単な演奏をして音の違いを聞かせてくれた。
翌日の晩、隣の回廊でオルガンコンサートがあった。惜しかった! -
内容の関連性はよくわからないけど。
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素敵な絵。
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ピアノフォルテから現代のピアノまで。例えばモーツアルトはその時代のピアノで弾くと今のピアノと全く音色が違うと聞かせてくれた。
そして嬉しいハプニング。ポーランド人かドイツ人の若く美しいカップルが一緒だったのだが、実は彼はピアニスト。ショパンの幻想即興曲をはかなく美しく奏でてくれた。思わず感動してボーッとたたずんでしまった。 -
隣のキオストロで記念撮影してた。西欧の人って髪薄くなる率高いのかな?
サッカー選手見てもね。 -
ワンちゃん、こんばんわ。そういえばこの町でまだ猫に会っていない。
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さっきのカップルがやってきてまた記念撮影。
教会前で会った父親?親族?は私の顔をみて待って、待って、待ってずっとだよ!とこぼしてた。 -
部屋に戻って一休み、すると窓の下にさっきのカップル。
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さあ、夕食へと広場に出たら、可愛いぼうやに Ciao!
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お手々もcalino!(可愛い)
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「IL GATTO LA VOLPE」(訳:猫・キツネ)というトリップアドバイザー高得点の店で。
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お店の人はとても親切でした。
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Insalata di stagione(季節のサラダ)
Gnocchetti all'anatra tartufata(トリュフ味アヒルの小ニョッキ) -
Il semifreddo di panna e meringa(メレンゲと生クリームのセミフレッド)
Il caffe
*セミフレッド:アイスクリームにビスケット、クリーム、フルーツ、リキュールなどを混ぜて作る冷菓 -
U.S.OLIMPIC PALLAMANO(ハンドボール) チャンピオンと書いてあった。
U23の大会出場?
お祝いパーティーらしい。 -
20:30頃になり、やっと日が傾いてきた。
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お祭り騒ぎもあって人がどんどん・・・
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ハンドボール関係者は大盛り上がり。屋外クラブDJ的になり音楽あわせてノリノリで踊るし。
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ちょっと広場から降りてみたら夕焼けが。
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そしてだんだん暮れなずみ・・・
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イチオシ
月も出て。
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実はここからお店でコーヒーなどご馳走になりながらレンツォとマヌエラとお喋りした。
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いい街だったな。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ことりsweetさん 2015/07/12 07:18:42
- マレンマへの旅♪
- マリアンヌさん、こんにちは。
6月にイタリアに行かれていたんですね。
私もクロアチア(の記事の投票ありがとうございました。)に行ってから
南ヨーロッパの石造りの建物、石畳の道、教会、6月の強い日差し、に
惹かれるようになりました。
イタリアも行ってみたい国に上昇してます。
この記事のアート&雑貨屋さん、素敵です。
店主の方のおうちのインテリアもいいですね〜
そのエッセンスを取り入れたくなりますよね。
それをイタリア語で話し込むなんてスゴイ。
(イタリアでは英語は通じるでしょうか。。。)
手描きのオルガン、可愛い♪
パスタも美味しそう♪
次の記事でドールミュージアム、嬉しい出会いですね。
そしてあ、マリアンヌさんもドールのよう♪
次の記事楽しみにしています。
ことりsweet
- マリアンヌさん からの返信 2015/07/12 10:54:46
- RE: マレンマへの旅♪
- ことりsweetさん、こんにちは。
ご訪問、イイねをありがとうございまざぐした。
クロアチア、初めて訪れたルートとだいたい同じで懐かしく拝見しました。
でも車で羨ましい〜
ザグレブからスプリトのバスは6時間くらいでトイレ休憩の時は、置いていかれそうで大変だったことを思い出します。
アート&雑貨屋さん、お好きだと思いました。
(勝手に)趣味あうところありますものね。
イタリア語で話し込むというより辞書片手にコミュニュケーションです(笑い)
英語はホテルはもちろん、結構通じると思います。(私が喋れないからよくわからない…あはは)
また遊びにいらして下さいね。
マリアンヌ
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