2015/06/25 - 2015/07/05
3位(同エリア10件中)
マリアンヌさん
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イタリアロマネスク、エトルリアのロマンを訪ねトスカーナ地方のティレニア海沿いに出かけた。
6/26 トッリ村、サンガルガーノ、マッサ・マリッティマ
6/27 マッサ・マリッティマ
6/28 スヴェレート
6/29 エルバ島①
6/30 エルバ島②
7/1 エルバ島③
7/2 ポプローニア、ボルゲリ、ヴィコピサーノ、ピサ
7/3 ピサ
7/4 フィレンツェ
- 旅行の満足度
- 5.0
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パトレージ発 8:53
ポルトフェライオ着10:05
徒歩15分位だけど暑くて上り坂なのでタクシーで。
今夜のお宿。
Hotel Villa Padulella -
ベランダ付、そして何よりエアコンがある♪
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ベランダからの景色。
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さあ、港近くのバスターミナルへ出発。
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砂浜がにぎわってる。
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ポルトフェライオ発 11:00
サンマルティーノ・ヴィラ・ナポレオニカ着11:15 -
土産物やさん。
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ここは、高そうなホテルです。
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ナポレオンは、1769年コルシカ島に生まれ、1804年フランス第一帝政で絶頂を迎えるも1812年ロシア遠征失敗を機にナポレオン帝国は崩壊した。そしてエルバ島の小領主に追放された。
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手前に博物館があるが、左奥にチケット売り場があり、上ると別邸がある。
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サンマルティーノ別荘。
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一番最初の部屋。
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細工のいい調度品。
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2番目の部屋。馬に乗るお馴染みのナポレオンの絵がかかっていた。
このサンマルティーノ別荘は、ある地元の名士の所有だった農園を妹パオリーナへの贈り物として購入したことに始まり、改修後、夏の別荘とする予定だった。
が、やがて最終的な運命に追い立てられ…
結局、彼がエルバ島に滞在したのは、1814.5.3.〜1815.2.26.だった。 -
広間「愛の絆」
彼の2番目の妻であり、ローマ王(嫡子)の母であるマリー・ルイーザ(ハプスブルグ家)との絆を表しているという。彼女は、帝国崩壊によってウィーンに引き戻され、その後メッテルニヒらの深謀によりナインペルク伯と恋に落ちていく。ナポレオンちょっと可愛いそう。 -
天井のピンクが優しい。
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こちらも綺麗な色使い。
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ナポレオンの肖像画。
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景色の良い前庭。
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ポルトフェライオも見える。
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寝室。
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「エジプトの間」
ナポレオンによる「軍事=文化的」エジプト遠征(1798〜99)のおかげでヨーロッパ中へ広まったエジプト趣味の繊細かつ歴史的な好例が見れるとのこと。 -
フム、確かにエジプト趣味。
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博物館正面入口の「ガラテア」カノーヴァ作
民間伝承によると妹パオリーナに似せて作られたとのこと。
「ポーリーヌ(パオリーナ)ボルゲーゼ」カノーヴァ作<ボルゲーゼ美術館>の起源に回帰するものとも言われる。
ボルゲーゼ美術館の収蔵品を撤収したナポレオン、「ポーリーヌ」は残していった。ボルゲーゼ家当主と再婚した妹ポーリーヌ、裸の像だったのが気に食わなかったから?といわれているそう。 -
1859年、フィレンツェの建築家ニッコロー・マタス(サンタクローチェ聖堂のファサード設計)の設計した新古典主義様式のギャラリー。
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なんかカメオみたい。
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ナポレオンとエルバ島を主題にした400枚に及ぶ2つの版画コレクション(オルシュキとトゥリーニ・デ・ミケーリ)は資料的価値が高いとのこと。
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ガラスが光っちゃった。
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土産物さんのナポレオン由来のミツバチマーク。
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サンマルティーノ・ヴィラ・ナポレオニカ発12:15
ポルトフェライオ着 12:30
ポルトフェライオ旧市街へ。 -
トスカーナ大公国、メディチ家のコジモ1世がステッラ城塞(星形)を築いたので城壁にメディチ紋。
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旧市街に。
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なかなか綺麗な街並み。
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城塞が見える。
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ふう〜坂道。
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階段のある街って美しい。
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このトンネルをくぐると。
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着きました、パラッツィーナ・デイ・ムッリーニ。
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海から都市への出入りを監視できる戦略的な立地とステッラ要塞の駐屯隊と隣接しているとの理由からナポレオンによって主要な邸宅として建てられたこの家は、自らの監視のもと数回にわたる増築、改築を経た。彼はこの質素な建築を亡命中の宮廷として住み、かつ人を迎えるうえで必要なに沿ったものにした。
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何の部屋だったかな?
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これも?
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細工が美しい。
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ベットが置いてあったけどここが宴会用の広間のようだ。
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写真を撮り忘れたが、図書室には、人文学のみならず技術や科学に及ぶ彼の百科全書的な教養の複雑さと近代性をみることができるとのこと。
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啓蒙主義の落とし子ともいえるナポレオンは」、その書物の選択にあたって知識に境界を引くことはなく、知識とは彼の場合、天才軍人としての技術的能力を高めるための支えであり、鋭く深い感性を磨く力だった。
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1年弱しか滞在してなかったとはいえ、豪華。
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オリエントっぽい踊り子?の燭台。
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窓から海が見える。
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わかりやす〜い、ナポレオンだ。
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庭も整えられている。
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ベットの上の白鳥?(首長い)
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天使がバラを持っている。
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妹パオリーナ(ポーリーヌ)の儀式用マント。
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緑のビロードに金の刺繍。
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パオリーナの寝室。ボルゲーゼ家にバツイチで嫁いでいたが、兄ナポレオンを慕ってエルバ島に来ていたよう。
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パオリーナは、とても美しく恋多き、奔放な女だったらしい。
「皇帝のヴィーナス」という映画にもなっているとのこと。 -
庭に出た。
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リュウゼツランが大きい。暑いんですよね!
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館の下の海も澄んでいた。
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では、旧市街のお散歩へ。
この浜もきれい。 -
下っていくと。
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教会があった。
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中へ。
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マリア様。
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天使のステンドグラス。
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教えていただきました。
アナキスト詩人ピエトロ・ゴリ
何度も投獄されたとのこと。
ポルトフェライオが町の中心部の家を提供したようです。 -
市庁舎前広場。
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港からの古い門。
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飲食店がたくさん。
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ジェラートで一休み。
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門から出て海沿いの道へ。
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バスターミナルへ。
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振り返ると。
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ポルトフェライオ発14:50
カポリヴェり着 15:35 -
やはり高台の町。暑い時間なので人気がない。
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小さな教会。
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少し涼んで。
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centroの広場。
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この「ESTA THE」いつもジロ・デ・イタリアのゴールのアーチにロゴがあってずっと気になってたんだ!
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まだ奥に続く。
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教会が見える。
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果物やさん。
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イチオシ
すごいブーゲンビリア。
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いい感じ。
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さっき見えた教会。
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木の天井がいい。
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マリア様。
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こっちも。
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こんな小路がたくさん。
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塔とあった。
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海がみえる。
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昨日登ったモンテカパーネが見える。
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また登って。
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古い小路。
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素敵な扉。
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ぐるぐる…
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お散歩。
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ここもいいね。
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おしゃれな雑貨やさん。
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そして戻ります。
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カポリヴェり発 19:30
ポルトフェライオ着20:05 -
港ではクルーザーが出航。
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また旧市街の広場にやってきた。
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夕方で開いたので。
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夕食は海を眺めて食べようと門の外に出た。
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古地図などのお店。
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ノンアルコールスピリット。
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カプリチョーザ。carciofi(アーティチョーク)初めて食べた。
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クルーザーで乾杯、リッチ〜
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暮れなずんで…
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さあ帰ろう。
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盛りだくさんの1日だった。
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要塞が夕映えて。
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ホテルのバルコニーで絵葉書を書いた。
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この旅行記へのコメント (2)
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- belleduneさん 2015/07/13 10:37:10
- ピエトロ・ゴリは...
- マリアンヌさん、エルバ島の旅行記を拝見して、初めてアナキスト詩人ピエトロ・ゴリを知りました。彼は、煽動的アナキストで、何度も投獄されていますが、獄中で詩や本を書いていたんですね。あの当時のイタリアは大変な時代だったでしょうね。エルバ島へ流されて、ここで亡くなる訳ですが、もっと長生きして、詩を沢山残して欲しかったです。自分が信じることに一生を掛けて、闘い続けた人だったと思いました。この当時の作品などを見てみようと思います。続きを楽しみにお邪魔します。
- マリアンヌさん からの返信 2015/07/14 00:24:36
- RE: ピエトロ・ゴリは...
- belledureさん、こんばんわ。
アナキスト詩人ピエトロ・ゴリを教えていただきありがとうございました。
恥ずかしながら知識不足で、イタリア語のウィキペディアで読ませていただきました。昼間、会社で旅行記に一言入れることはできたのですが、コメント返信ができず、お礼が遅れました。
4トラはこうして教養あるかたからコメントいただけるのが嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします♪
マリアンヌ
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