ポルトガル３都市巡り　　２月３日

2014/01/30 - 2014/02/08

２０１４年１月３０日に羽田を出て、ドバイ経由のエミレーツ航空で２月１日からポルトガル観光をスタートしました。

今回の紹介は２月３日のシントラ、ロカ岬観光です。

シントラのぺーナ宮殿が一番楽しみにしていました。今日はそこに行くと共にロカ岬まで足を延ばします。

エリア シントラ(ポルトガル)

２月３日
シントラ、ロカ岬を観てポルトに移動します。大きな荷物はホテルに預けてきました。

リスボンからロカ岬行バスのチケットが含まれた電車のチケットでシントラの駅に到着しました。（クチコミのチケット情報を参考にしました）
これからペーナ宮殿に行きます。

ペーナ宮殿到着です。

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宮殿への坂道

いよいよ宮殿内です。

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このようにアーチが続く光景様が好きです。

宮殿全容

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宮殿内各エリア

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様々な様式が混在している様子がわかる。
統一性欠如なのか、混合の妙なのか。

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ペーナ宮殿からレガレイラ宮殿が見えます。
＊１７世紀に王族の別荘として建築、２０世紀に富豪が改装。

中庭です。

ペーナ宮殿からシントラ駅に戻る道でムーアの城壁が見えました。
（ここも時間の関係で入場しませんでした）
＊７〜８世紀にムーア人が築いた。

シントラ駅に戻るバスから下り道を撮影。曲りくねった細い道でした。

同上

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市内が近くなり、王宮が見えてきました。

シントラ市内

バスはシントラ駅前に戻ってきました。
ロカ岬行のバスに乗り換えます。

ロカ岬行のバスを待つ間、王宮の写真を撮りました。

シントラの駅前からロカ岬行のバスを待っていたら王宮がよい感じで見れました。（時間が無くて入館しませんでした）

右奥に王宮が見える。左はバス停です。
これからロカ岬行のバスに乗ります。

バスでロカ岬到着。

バス停から石碑方向に向かいます。

バス停から石碑までは少し歩きます。

石碑の回りは観光客で一杯。

灯台と観光案内所です。「最西端到達証明書」を発行してもらえます（有料）。

これが有名なロカ岬の石碑。
石碑には、ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの「ここに陸が終わり、海が始まる」という有名な言葉が刻まれている。

広大、静寂。

リスボンの地下鉄構内

ポルト行バスターミナル「TERMINAL　RODOVIARIO」
Sete Rios（セッテ・リオス）にある、Rede Expressos（長距離）バスターミナル。
ポルトガルの長距離バスは鉄道と移動時間に大きな差もなく、鉄道よりも安価です。

大きなターミナルです。

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