クチコミ情報を参考にシントラからロカ岬へ出かけた１日

2014/01/31 - 2014/02/08

旅行パンフで見かけたメルヘンチックなペーナ宮殿を見てたくなってポルトガルに出かけた。勿論「ユーラシア大陸最西端ロカ岬」、「ポルト歴史地区」、「コインブラ大学」、「ジェロニモス修道院とベレンの塔」などの見所も押さえてきた。
今回は８日程度の日程、安い航空券、効率的な乗継便で旅行できた。
エミレーツ航空の乗継時間（８時間程度）を利用してドバイ市内観光も楽しみ、リスボン３日、ポルト１日、コインブラ１日の旅行ができた。

各地の建物（世界遺産等）写真や交通機関、宿泊施設等の情報は他の人達が詳細にクチコミや旅行記をアップしているので、
他の人が載せていない写真を混ぜて旅行の記憶（写真）を掲載した。

主な旅行先：リスボンの観光名所まわりの光景、シントラ、ロカ岬への旅、雨の日のポルト、コインブラ大学周辺
おまけ：ドバイの乗継利用の市内観光

＊今回はメインのシントラからロカ岬への一日をアップしました。

以上

エリア ポルトガル

リスボンからロカ岬行バスのチケットが含まれた電車のチケットでシントラの駅に到着した。（クチコミのチケット情報を参考にできた）

ペーナ宮殿はロカ岬への途中で寄ったので時間がなくて宮殿内の観光はしませんでしたが、公園内を回っただけで満足しました。

ペーナ宮殿からシントラ駅に戻る道でムーアの城壁が見えた。（ここも時間の関係で入場しませんでした）

シントラ駅に戻るバスから下り道を撮影。曲りくねった細い道でした。

シントラの駅前からロカ岬行のバスを待っていたら王宮がよい感じで見れました。（時間が無くて入館しませんでした）

王宮は市街地内にあります。

バスでロカ岬到着。

バス停から石碑までは少し歩きます。

石碑の回りは観光客で一杯。

これが有名なロカ岬の石碑。
石碑には、ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの「ここに陸が終わり、海が始まる」という有名な言葉が刻まれている。