モスクワより、気まぐれでスマフォでも撮った写真で現地アップ～カザンよりモスクワに戻ってから８日間のハイライト・完

2015/07/05 - 2015/07/12

モスクワのホテルは、WIFIが接続される時間帯が限定的で、はじめのうちなかなかつながらなかったので、カザンのときのように、現地アップするぞと写真を撮ったりしませんでしたが、気まぐれで撮った写真で、旅行記を作成してみました。
モスクワは、ホテルのWIFI接続が調子悪くても、ミュージーアムやカフェやレストランで使えるので。
だけど、ネットの接続状況は必ずしも良くなくて、気まぐれすぎ。
２年前も、モスクワでのネット接続は全般的に良くなかったです。
ただし、それはホテルやレストランのフリーWIFIの話で、ちゃんと契約している場合はどうなのかは不明。

今回のモスクワ再訪は、のんびりじっくりです。

カザンから戻ってきた７月５日の日曜日の半日観光はトレチャコフ美術館新館を、翌日の６日の月曜日はノヴォデビッチ修道院とアンドレイ・ルブリョーフ記念美術館、そして夜はニクーリン・サーカスを見学しました。

その翌日の７月７日の火曜日は、お天気もぱっとしなかったこともあり、トレチャコフ美術館本館を２年ぶりに再訪しました。
前もじっくり見学した美術館をもう一度じっくり再訪できるなんて、ぜいたく。
夜は、ククラチョフの猫サーカスです。

７月８日の水曜日、２年前のロシア旅行のキジ島行きの寝台車の中で同室だったロシア人に教えてもらったツァリツィノ宮殿公園に行き、夜はボリショイ・サーカスです。

７月９日の木曜日は、赤の広場とワシリー寺院を再訪したあと、午後はモスクワ動物園へ。
一番目当てのホッキョクグマの双子の子供達、めっちゃ可愛くて、じっくり堪能しました。

ところが、閉園近くで、レッサーパンダを発見！！！
いるとは思いませんでした。
もう寝てたので、翌日再訪決定。

写真が100枚をこえてしまい、モスクワ動物園だけ別の旅行記にしてもよかったのですが、ロシアで、スマフォやタブレットでアップロードしなおすのは大変なので、このまま続けます。

７月10日の金曜日はモスクワ動物園を再訪して、レッサーパンダをはじめ、昨日ちゃんと会えなかった動物たちに会ったあと、キリスト救世主教会を、プーシキン記念美術館・ヨーロッパコレクション部を見学しました。

実は、今回のロシア旅行10日目にしてはじめて、明るいうちにホテルに戻りました。苦笑。
それでも、夜の９時半でした。

そして７月11日土曜日、最終日前日は、アルバート街で買い物もミュージーアムも楽しみながら、ハイライトは東洋博物館となりました。

翌日、７月12日日曜日の出国日の午前はイズマイロボ・マーケットに行くつもりですが、現地アップできるかわからないので、現地アップはこれで終わりとなります。

と思ったけど、イズマイロボ・マーケットで撮った写真をアップしました。

ただ、コメントの手入れは帰国後になりそうです。
ロシアのホテルは、日曜日の朝はさっぱりネットにアクセスできなかったのです。
夜中一時過ぎに寝ても、朝５時には目が覚めていました、この約２週間のロシア旅行中。
よくぞこの睡眠時間で、いつもより圧倒的に体力使っているのにもつな、と我ながら驚き。

最後のコメントを、空港の待ち時間に完成させました。
帰国後、タイポの手入れくらいするかも知れませんが、これで完成です。

エリア モスクワ(ロシア)

15年ぶりにトレチャコフ美術館新館を再訪

周辺が記憶よりがらっと様変わりしていて、びっくりしました。
私が覚えているのは、もっと閑散としたエリアに、倉庫チックな建物がどーーんとあったものでした。
14〜15年版の地球の歩き方にあった写真の建物です。
それが、ちょうど隣でフェア会場が開設されていたせいもあり、とても賑やかでした。
ついでに、隣接する道路は、大渋滞。

トレチャコフ美術館新館

途中、休憩をはさんで、約三時間見学。

トレチャコフ美術館新館のそばにあったバスの本屋さん

トレチャコフ美術館新館約３時間の鑑賞でものすごく疲れたので、近くで一時間ほど休憩

トレチャコフ美術館新館を出た段階で夜７時半で、あとは夕食だけでしたから。
それと、美術館のそとでも美術館のWIFIが使えたものですから。

トレチャコフ美術館新館の最寄りのメトロ近くの日本料理店

ロシア風にアレンジされた寿司が食べてみたくて。

レストラン内の様子

寿司屋みたいなカウンターあり

板前さんは、日本人みたいな顔してましたが、ウエイトレスさんはたぶん中国系。

ジャスミン茶の急須も渋い

キノコスープに寿司付き

サーモン巻きは、具材からして美味しいに決まってる

真ん中にアボカドとマヨネーズなど

美味。

あぶり寿司も美味

翌日の７月６日月曜日、ノヴォデヴィッチ修道院の最寄りの地下鉄駅

これはスマフォで撮ったけど

地下鉄何ヵ所かで、超広角レンズでも撮影。
超広角レンズの歪みが、めっちゃ面白かったです。

ノヴォデビッチ修道院

2000年の初めてのロシア旅行で、現地市内観光ツアーで訪れて以来です。

内部撮影オーケーだったので、それまでの欲求不満を解消するように写真を撮りまくり

ロシア正教会は、現役のところはほとんど内部撮影禁止ですので。

豪華なイコノスタスにうっとり

フレスコぎっしり

人気のテーマの一つ、聖ゲオルグ

キリストやマリアの生涯場面のフレスコ

解説はあったけど、ロシア語のみでした。

コンスタンチノープルの奇跡の場面かな

ノヴォデビッチ修道院のウスペンスカヤ教会でも

こっちは現役の教会でしたが、撮影オーケー

ノヴォデビッチ修道院

教会２ヶ所と小さな博物館２ヶ所。
境内散策。
三時間半も過ごしてしまいました。

アンドレイ・ルブリョーフ記念日美術館のゲート

移動時間一時間半。
市内移動に便利ですが、思ったより時間がかかるモスクワの地下鉄。

特別展の案内

イコンの宝物のように豪華なコレクションぞろいでした。

アンドレイ・ルブリョーフ記念美術館

アンドレイ・ルブリョーフ記念美術館のある修道院の案内図

城壁の内側

ここでしばし、猫ちゃん撮影。

イコン美術館を堪能

ただし、ここにアンドレイ・ルブリョーフのオリジナルはないそうです。

聖母子のイコンにとりわけ惹かれる

今回も、撮影オーケーのところでは、写真を撮りまくっています。

現役の教会内部の撮影は控える

携帯禁止の表示しかないからといって、撮影禁止は自明らしく、何ヵ所かで尋ねたけれど、オーケーだったのは、ノヴォデビッチ修道院のような有料のところのみでした。
有料でもいいから撮らせてほしかったのが正直な気持ち。苦笑。

夜７時開演のニクーリン・サーカス

公演は撮影不可だったけど、舞台ならオーケー

とても華やかショーでした。
動物もたくさん登場しました。
芸をする動物と、登場そのものがショーで、特にしない動物がいました。
前者で圧巻だったのは、ホワイトタイガーとライオンのメスたち。
全部で10頭くらい登場し、とくにホワイトタイガーたちのお座り立ちがめっちゃ可愛いかったです。
他に、馬やドーベルマン、チンパンジー、リャマ、シマウマ、ヤマアラシ、シロオリックス、ワオギツネザル、タカなどなど。

７月７日火曜日 、トレチャコフ美術館本館、２年ぶりの再訪

私の母なるヴォルガ川のイメージの原点

トレチャコフ美術館本館にて。

と思ったら、ドニエプル川だった@

クインジ画

トレチャコフ美術館本館では、二年前に撮った絵の撮影は控えましたが、それでもまた撮ったのもあります。
これもその一枚。

有名なアンドレイ・ルブリョーフの聖三位一体

昨日のアンドレイ・ルブリョーフ記念美術館にはなかった彼のオリジナル。

二年前にも撮ったけど、また撮影

デイオニーシーのイコン

一部剥げてるのが、案外いい味だしてるかも

ククラチョフの猫劇場に向かう途中

モスクワ川が見えてきた時点で、道を間違えたことに気付きました。

こっちが正しい道

どこに行くも、九割は道を間違える私。
地図を見ながらでも、交差点はさっぱり方向がつかめないので、必ず間違えます。
必ずなんです、やんなっちゃう。

ククラチョフの猫劇場

時間に余裕をもって行動したので、公演に間に合うようにちゃんと到着しました。
これは、トラベラーゆりりんさんの旅行記とクチコミで情報を得て、あらかじめネット予約しておきました。

開演前に猫博物館へ

ユニークで可愛い猫の絵がたくさんで

ここでも写真を撮りまっくってしまう

狭い通路にぎっしり猫グッズと猫の絵画

子猫の絵

実物の子猫たちもいました。

猫劇場の舞台とバルコニー席

日本で三週間くらい前に予約したので、二列目の真ん中の席がとれました。

猫劇場の公演前

公演は撮影禁止。でも写真は公式サイトにあります。
那須どうぶつ王国の猫のショーに、ピエロの演技があって、サーカス仕立てになったかんじでしたが、猫ちゃんたちも頑張っていました。
ベビーカーを押す姿は、とりわけ可愛かったです。

閉演後

今回の公演はククラチョワ本人でなく、主役のピエロは息子さんでしたが、演技はとてもよかったです。
パントマイムもすごい上手。
バレエダンサーも、バレエ公演を見慣れている私から見ても、上手いと思いました。

夕食に新アルバート街のヨールキーパルキーへ

ロシアでやっぱりボルシチは食べよう

ペリミニは、ロシア版水餃子の具が少なめで皮が厚いやつってかんじ

メインディッシュ

このあと、ドムクニーギーへ。
都会滞在だと、夜更かしのスロースタートにどうしてもシフトしてしまう私。
夜23時までショッピング可能なんですもの。
ついでにコンデジの方でネオンの夜景も撮影。
さすがに一眼レフを取り出す余裕はなかったにしても。

７月８日水曜日、晴天なので、ツァリツィノ宮殿公園へ

２年前のロシア旅行のキジ島行きの寝台車の中でロシア人に教えてもらったところです。
美しい公園散策と、博物館見学できました。
ツァリツィノについては、別途、現地アップ旅行記も作成します

メトロ駅を出たら見えたボリショイ・サーカス

今度は道を間違えることなく到着した、と喜んでいたら、早く着きすぎてしまいました。
二時間前は、いくらなんでも早すぎ。

なので、近くで夕食をとる

まずは、ボルシチ。

具だくさん

メインディッシュは、ラム肉のシャシュリク

ボリショイ・サーカスにて

３晩続けてサーカス鑑賞。

閉演後のボリショイ・サーカス

７月９日、ロシアに到着して９日目にし今回初めて赤の広場へ

グム百貨店前

２年前は、このあたりは工事中でした。

グム百貨店の周りは、花壇が美しく整えられ

私にとっては相変わらずワシリー寺院

超広角レンズで撮るのは楽しかったけど、スマフォでも撮影

現役のロシア正教会は内部撮影はほとんど禁止なので、ここで再び、これまでの欲求不満を解消

イコンの壁のイコノスタスがたくさん味わえる

こういうカラフルな通路も魅力

超広角レンズではぐわっと超広角で撮れたので、スマフォでは近視眼的に切り取って

やっぱり正教会は豪華でいいな

東欧に惹かれる理由のひとつ。

出口の辺り

見所いっぱいなのは二階の方ですね。

ワシリー寺院の出口から眺めた赤の広場

モスクワ動物園

今回のモスクワで楽しみにしていたトップ。
一番目当ては、ホッキョクグマ。
去年の11月に双子が生まれていることまでは下調べずみ。
レッサーパンダの情報は見つけられなかったので、いないのだろうと思っていました。

動物の檻は旧態然としていたものの、全体的にとてもラブリーな動物園

売店も多く、緑と花にあふれ

トイレがきれいで、わりとあちこちにあったのも助かりました。

花のある景色の撮影もしたくなっちゃう

入園料は安くないけど、公園散策としても楽しめる

動物舎もラブリー

まるで木造教会のような厩舎

夕方にバックヤードに入って見れなくなった動物もいれば、閉園時間の20時まで見られた動物もいる

さっきまで寝てたアライグマ

この後ちょっとだけ起きたナマケグマ

そしてナマケグマの隣のトロピカル・キャッツ舎に、なんとレッサーパンダがいました！！
でも、もう20時近かったので、見学者に死角のはじっこで、お休みになっていました。
一瞬だけでも顔が見えなかったら、レッサーパンダがいるとは気付かなかったでしょう。

翌日、再訪決定！

動物園近くのレストラン・チャイハナ

ということは、中央アジア系のレストランですが、ロシア料理もグルジア料理もありました。

発酵させないピタみたいなぱんのパンケーキ

初めて食べたビーフストロガノフ

デザートは、二種類のブリュレ

７月10日の金曜日、思いがけずレッサーパンダがいることがわかったので、モスクワ動物園再訪

公式サイトでも事前にダウンロードしてきた園内マップ

この中のシルエットにはどう見てもレッサーパンダはいません。

レッサーパンダがいたのは、軽食のマグマークとギフトショップマークにはさまれたジャガーのシルエットのあるトロピカルキャッツ舎

まさかこんなところにレッサーパンダいるとは、実際にいってみるまでわかりませんでした。
それに、レッサーパンダは中国からネパールにかけての高山の寒冷地に生息するので、トロピカルとは真逆なのです。

レッサーパンダの生息地とは地とはまったく違う中南米の雰囲気のレッサーパンダ展示室

よく見ると、レッサーパンダのための小屋やアスレチックはかなり真新しい

隣には黒ジャガーがいました。
レッサーパンダ展示室も、かつては中南米っぽいところに生息する動物がいたのでしょう。

レッサーパンダやずーーーっと寝ていて、おしりとしっぽしか見えず

14時すぎ、あきらめて動物園を出ようと思ったのですが、にわか雨が降っていたので、もう少し休んでから出ようと思ったら。。。。

おやつを食べているレッサーパンダ

14時25分、前触れもなく飼育員さんがおやつを用意したので、レッサーパンダの顔が拝めました！
間一髪、というか、間五分！！
何度も足を運び一時間くらい待ったあとでの、至福の10分間でした。
雨が降っていなかったら、その五分前に去っていて、レッサーパンダに会えず仕舞いだったでしょう。
我ながら幸運な粘り勝ち！

レッサーパンダはどちらかというと夕方活動するので、ほんとは夕方訪れた方がもっとチャンスがあったかもしれませんが、かといって、私自身がレッサーパンダ展示室前にいるときに活動していたとは限りません。

嬉しそうにおやつを食べるレッサーパンダ

顔が白っぽい西レッサーパンダで、日本の動物園で多く見られる四川レッサーパンダの亜種です。
手元が見えなかったので、おやつがなにかわかりませんでした。

レッサーパンダ二枚の写真には私の前の見学者の指がガラスに写ってしまっていて、あしからず。

ホッキョクグマの親子も再訪

今日は親子のからみが多く見られた

子熊も眠くて、ママに甘えていたのかも

背後に双子を守る態勢で眠りにはいったシモーナ母さん

動物園のあちこちで、スターリン様式の文化人アパートが見える

再訪したおかげで、昨日は会えなかった動物にも会えました。
ゾウは二頭ともまだ子供で可愛らしかったです。
それと、好奇心旺盛なキリンとか。
ピューマが、しぐさや表情がなんだかとてもさん可愛い子で気に入りました。
ロシア語でピューマは、プーマになるようです。

隣のギフトショップをちょっと覗いた

次の行き先の近くにあったので、キリスト救世主教会を15年ぶりに訪れる

こちらは裏の公園から撮ったもの。

こちらが正面

中の撮影は不可。?
15年前の現地ツアーで訪れたときは、まだ西欧の巨大なキリスト教会に慣れていました。?
なので、ふうん、くらいしか思わなかった記憶が。苦笑。
久しぶりの巨大な教会で、豪華な内装とたっぷりの空間を味わいました。

そのあとプーシキン記念美術館・ヨーロッパコレクションへ

モネのルーアン大聖堂

隣の隣に展示されてあった夕方バージョン

ゴーギャン・ルーム

ゴーギャンの絵の色彩感覚は好き

マチス・ルーム

かつて来日展のハイライトだったらマチスの「金魚」

思ったよりは展示数が多くなかったですが、そのかわりゆっくり鑑賞できました。

夕食は、近くのゴーゴリ・モーゴリで

ゴーゴリ・モーゴリのブリンヌイ

ゴーゴリ・モーゴリのビーフストロガノフ

デザート「ゴーゴリ・モーゴリ」

７月11日、最終日前日、まずはアルバート街でプーシキンの家博物館へ

ロシア初日も散策したアルバート街

お気に入りのロシア絵画のモデルの教会

ツアーグループのガイドが説明していたので、気付きました。

先ほどの教会が描かれたポレンスキーの絵のチョコレート複製

これは、この後に寄ったチョコレート専門店コンファエルで撮りました。

ウィンドウショッピングのつもりで店に入ると

必ず何かしら買ってしまって、ヤバいヤバい！

明日、イズマイロボ・マーケットに行くつもりなのに。

かの名高いセルフレストラン「ムームー」でボルシチ休憩

食べる前に写真を撮るのを忘れました。

東洋博物館に向かう途中で、おしゃれなチョコレート専門店コンファエルを発見

散策どうぞどうぞ、と店員さんの方から言ってくれた

外は暑かったので、買って帰ると溶けてしまいそうだったので、買ったチョコを奥のカフェでコーヒーと一緒にいただく

今回の旅行の最後のミュージーアムである、東洋博物館へ

はじめは現代画家の企画展で、違うところに入ったかろーと不安になったが

ベトナム・ルーム

私には珍しいミャンマーの像

これよ、これ！ コーサカスの展示が見たかったの

たぶん、アルメニア女性の衣装

素晴らしい刺繍に注目

ウズベキスタンの豪華な民族衣装もなつかしい

たぶん、シベリアのエスキモーの、男性の衣装のすそと靴

コーサカス、とくにアルメニアで良く見た、腹に穴があいた人型の穀物つぼ

ピロスマニの絵も確かにあった

１枚でしたけど。

グルジアの画家ピロスマニの絵

再びムームーで夕食

甘めなマスタードソースをかけたステーキ

７月12日、出国日の午前中、イズマイロボ・マーケットへ

マーケットに現役の教会あり

イズマイロボ・クレムリン

朝から雨がちの本日、昼に一時晴れました。
マーケットでは、最後の買い物を楽しみました。

おわり。

この旅行記へのコメント （2）

• eahawkさん 2016/03/19 03:30:31

  この旅行記は！！

  まみさん
  
  連続で失礼します！
  だって、この旅行記の内容は羨ましすぎますよ！！！
  
  グム、なんとなく綺麗になった感じがしますがどうでしたか？
  
  スターリン様式とヴォルガの絵、魂が震えました！！
  この色彩感覚なんですよ、僕のロシア原体験(^^♪
  
  夏、やっぱり行こうかな（笑）
  
  eahawk
  
  

  まみさん からの返信 2016/03/22 02:16:30

  RE: この旅行記は！！

  eahawkさん、こんにちは。コメント歓迎なので、連続全然オッケーです@
  
  こちらの旅行記は現地でアップしました。
  モスクワのホテルは無料WIFIはつながりがいまいちでしたねぇ。なので、レストランとか調子がいいときにアップしました。
  なので、去年の旅行のカザンから戻った後のモスクワ編のハイライトになっています。
  テレビロシア語を見ていちおうほそぼそとロシア語を忘れないようにしているのですが、そのインタビューで見られる現代のロシアも、けっこうおしゃれで、びっくりしますよ。
  私のほうがイケてないだろうなぁと思うくらい@
  ちなみにグムの中には入ってないんでーす。
  カザンのあと、まだトレチャコフ美術館の新旧はこれから作成予定。
  ロシア絵画も気に入っています@
  eahawkさんもぜひ、ロシア旅行をめざしてください。eahawkさんの目から見たロシアも見たいです。
  
  > まみさん
  >
  > 連続で失礼します！
  > だって、この旅行記の内容は羨ましすぎますよ！！！
  >
  > グム、なんとなく綺麗になった感じがしますがどうでしたか？
  >
  > スターリン様式とヴォルガの絵、魂が震えました！！
  > この色彩感覚なんですよ、僕のロシア原体験(^^♪
  >
  > 夏、やっぱり行こうかな（笑）
  >
  > eahawk
  >
  >