2015/06/29 - 2015/07/01
51位(同エリア348件中)
aichanさん
- aichanさんTOP
- 旅行記21冊
- クチコミ19件
- Q&A回答0件
- 55,839アクセス
- フォロワー9人
北海道2日目は、自然を求めて札幌からの脱出から始まりました。車を運転していて感じるのは、(やっぱり大きい)の感動と、北海道開拓140年の歴史。
たった1日で小樽と余市(ほとんどマッサンの世界を覗きに)を見たいという無謀な計画でした。
真っ直ぐに続く道と大きな自然・・・と思っていたけど、意外と高速道路の道幅が狭く、運転の下手な私は大型トラックにビクビク。トンネルを通る度にピッタリと横にひっつくように走っているトラック。
北海道では、旦那さんと友達ご夫婦に、大好きな海鮮とアルコールを堪能してもらおうと、運転手をかって出た私ですが、チョー怖。
でも怖かったのは私だけではなかったはず。
だって今まで笑い声の満ちていた車内は、私が運転している間中静まりかえっていましたもん。
結局、旦那さんのお酒が醒めるのを待って運転交代のテイタラク。
☆☆ それでも楽しい北海道 ☆☆
霧雨降るなか小樽と余市で大満足でした。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
朝6時30分。札幌を出発して小樽へ向かいます。
-
朝ごはんを食べに「三角市場」へきました。
朝4時から開いている市場には、美味しいものが待っているは☆ず☆(テンションマックス)。 -
200メートルほどあるという市場は、7時30分でこんな感じ。
-
美味しそうな海産物を眺めながら、今日の朝食は豪華海鮮丼。
8時開店の滝波食堂へ入りました。 -
主に北海道で獲れる魚「八角」
断面が八角なことから付いた名前だそうですが、これも初めて食する魚。お刺身にしてもらいました。歯ごたえのある甘い淡泊なお味です。(ウフフ・・・これでホッキ貝・ヒメマス・ハッカクを制覇) -
私はこの斬新などんぶり。脂ののった超特大の焼き鮭にイクラ・サーモンが入って1000円。
-
旦那さんはホッケの半身定食。丸ごと1匹定食を頼んだら、お店の方に「ものすごく大きいですけど大丈夫ですか?」と念押しされて、半身に変更。
半身は大正解。 -
そしてドドーンと「むらさきうに」海水生うに2800円。
後から北海道でしか食べられない(獲れない)のはバフンウニと聞いてテンション下がりっぱなし。何でここまで来て、ムラサキウニなんだろうと、文句を言う性格の悪い私。 -
でもこんなに豪華な朝食はうれしい。
でも・・・あと500円出せばバフンウニ -
朝食の後は、隣接する小樽駅へ行き、小樽観光案内地図をもらいました。
これは小樽駅にある「むかい鐘」1965年まで実際に使われていた「電車の発着を伝える鐘」だそうです。 -
たまたま見つけた燐友市場。ここは小さいながら、地元の方に愛されている市場でした。
-
市場の中はこんな感じ。三角市場より安い。と思いました。
-
小樽市内観光。日銀通りの運河沿いにある「出抜き小路」
交差点にあり目立ちます。 -
出抜小路にある「ニッカウヰスキーバー リタ」ここも目的の一つだったけれど、本日定休日。
-
日銀通りにある「旧三菱銀行小樽支店」
北のウォール街といわれた小樽市にある、歴史的建造物。 -
旧第一銀行小樽支店。
-
旧日本銀行小樽支店
日本銀行旧小樽支店金融資料館 名所・史跡
-
現在は資料館となっており(無料)見学ができました。
-
館内天井の照明。日本銀行のマークが美しい模様となったデザイン。
-
日本銀行を守る(?)シマフクロウ
-
日本銀行の要。厳重な金庫
-
金庫の中にあったのは「一億円」
重かったです。 -
日本の紙幣の印刷技術の高さやお金の歴史、日本銀行の役割などが学べます。
-
市内に戻りました。レトロでかわいい路面電車。
-
小樽運河沿いにある地ビール工場兼レストラン「小樽ビール」
見学ができました。 -
店内の仕込み釜。今も稼働しているのか、ドイツ人の方が釜の見回りをしていました。
-
店内展示物。
-
運河沿いにいた芸術家のおじいさん。
ガラス絵を売っていました。
旦那さんが綺麗な図柄に魅かれて、お買い上げ。小樽運河 名所・史跡
-
こんなところに「ハチ公」と思ったら、
消防犬「ぶん公」でした。 -
観光案内所を抜けると、そこはヨーロッパのような「中庭」
癒されます。 -
このような倉庫が運河沿いに並び、圧巻です。
-
午前10時。余市へ向かいました。
ここは、道の駅「スペースアップル」宇宙飛行士の毛利衛さんの出身地とお聞きしました。道の駅 スペース アップルよいち 道の駅
-
売店内にあったお「宇宙食」
ちょっと興味がありましたが、行きたい場所があったのでパス。
余市と宇宙の関係が深かった事を知りませんでした。
時間があれば博物館も見たかったです。 -
宇宙をパスして向かったのは「旧余市福原漁場」
旧余市福原漁場 名所・史跡
-
まずは「まっさん」の舞台のモデルになった主屋。
風間杜夫さん演じる「森野熊虎」がいつも座っていた囲炉裏
ドラマでは本当にそっくりに再現されています。
最盛期には120坪ほどあった主屋ですが、現在は75坪に縮小されていました。ニシン漁場で働く方もここで寝泊まりしていたようです。 -
親方の家族の部屋
使用人は一緒に暮らしていますが、先ほどの囲炉裏の部屋の中二階に床を敷いて雑魚寝していたようです。 -
台所の様子。
大勢の使用人の食事は数人の女性により賄われていたそうです。そのため献立はいつも同じ「ご飯・汁物・ニシンの塩漬け・香の物」だったそうです。
仕事内容は歩合制だったこともあり、ニシン漁の期間中(3月下旬から2か月)は、靴も脱がす、荷物も背負ったまま1日3回〜5回ほど食事を取ったとの説明がありました。
賄いは大仕事だったようです。 -
客間
-
仏間。当時の親方である川内さんの遺影が飾ってありました。
川内さんは、ニシンが獲れなくなってからは農業を営んでいたそうですが、当時の豪勢な暮らしぶりがうかがえます。 -
「マッサン」で実際に使われたストーブ
-
文書庫。重要な文書や調度品の保管をされていました。
-
文書庫内の調度品
漆や九谷焼の食器などが展示されていました。 -
食器の数々
-
その他、水中眼鏡・おもちゃの木馬・アメリカ製のラジオなど、当時としては大変な贅沢品がたくさん展示してあるました。
-
文書庫は三階建てですが、地下もあったようです。
-
大隈重信からの書簡。大隈重信が当時の首相であったかは解りませんでしたが、政府への協力を要請するような文章でした。
ニシン御殿の主が経済力だけでなく、大変な影響力を持った方であったことがうかがえます。 -
ニシンの加工作業場
この漁場では、漁に始まり、加工、製品化までの作業が行われていました。
食用は生食用、ミガキニシンとして加工され、6割は肥料として加工出荷されていたそうです。 -
ニシンを運ぶトロッコ
-
手前の木組みはニシンを干すナヤ場。干してミガキニシンを作っていたそうです。
奥に見える建物は食事用の穀物や味噌を蓄えていた倉庫 -
ニシンの獲れた海。
この砂浜がニシンでいっぱいになった写真がありました。 -
ニシンの網が保管していた網蔵
「マッサン」のドラマでの熊虎さんの気持ちが少し解った気がしました。
大量のニシンが獲れた黄金時代と人々の熱気。ピタリと獲れなくなった時の、激変した生活などを感じることができました。 -
ニッカウヰスキー小樽工場へ行きました。
約1時間の工場見学です。ニッカウヰスキー余市蒸溜所 名所・史跡
-
時間まで「お客様待合室」で待ちます。
-
ウヰスキーの製造過程の説明を受けました。
-
「マッサン」で見たポットスチール
-
実際使われていて、時間で石炭をくべるスタッフを見ることができました。
-
すごい火力です。
-
「リタハウス」と呼ばれている研究所
いたるところでスコットランドを感じることができます。 -
竹鶴社長とリタさんの私邸が一部公開されています。
-
「マッサン」でエリーが紅茶を飲んでいたシーンがありました。
リタさんもお好きだったのですね。 -
ウヰスキー貯蔵庫
-
ウヰスキー樽
「マッサンとエリー」の世界が広がります。 -
竹鶴社長の使っていたデスク。
-
見学の最後はウヰスキーの試飲ができました。
このステンドグラスを見ながら
「ダンダン ヂュビッダ ジュビジュダ〜」と歌っていたら「それはサントリーだ」と旦那さん。
でもスタッフの方が「大丈夫、内緒にしておきますよ〜(笑)」
ブラックニッカのひげのオジサンは良いお顔をしています。 -
見学が終わって、はい!ポーズ
-
朝から豪華な食事をしたため、夕方になってやっとお腹がすき始めました。でも歩き疲れて、早くホテルで温泉に入ってくつろぎたいと、部屋で食事をとることにしました。
早速中央市場でお買い物。 -
お友達夫婦の機転のおかげで、小樽名物「ざんぎ」と「鶏半身揚げ」を手に入れることができました。
あきらめていたのに嬉しい。とても美味しかったです。なると屋 朝里店 グルメ・レストラン
-
今夜のお宿は朝里川温泉にある「小樽朝里クラッセホテル」
お風呂がとても良く、寛げたし温まりました。お風呂が気持ちの良いくつろげるホテル by aichanさん朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテル 宿・ホテル
-
本当に楽しい旅行でした。
明日はお土産を買いながら、千歳空港へ向かいます。 -
ホテルから見た朝の風景
-
千歳空港 ラーメン道場「えびそば一幻」
この店だけ並んでました。北海道名物らー麺 えびそば一幻 新千歳空港店 グルメ・レストラン
-
「えびそば一幻」
みそ・しょうゆ・しおの3種類
私は「塩あじわい細麺」濃厚スープに舌鼓 -
楽しかった北海道
千歳空港発13:00羽田行に乗って帰ります。
よく食べて、よく飲んで、よく歩いて、よく笑って、喋って・見て・買って・・・盛りだくさんの2泊3日でした。
旦那さんのお友達でお料理人のYさんには色々教えていただきました。奥様のKさんは頭が良くてしっかり者、そんな主婦の鏡のような姿には、いつも感動すら覚えます。
それに比べ私は口ばっかり。いつもご迷惑かけてすみません。
今回の旅行も楽しかったです。本当に本当にありがとうございました。
またご一緒してくださいね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
73