2015/06/27 - 2015/06/27
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円蔵さん
京都旅行が6月の始め。
それから、心にポッカリと穴が空いていた円蔵。
あまりにも素晴らしい京都に魅了され、どうにも気持ちを補完する事が出来なかったのです。
しかし、旅行記で書いて行くかもしれませんが。
6月中はそれでも心を埋めるが如く様々な所へと出掛けておりました。
けど、鎌倉だけは行くのをやめておこうと思っていたのです。
どうしても、京都と比べてしまう自分が居る。
そして少しだけ時が流れ、京都に置いてきた気持ちを取り戻した円蔵。
6月最後の土曜日。
お天気は・・雨っぽいぞ!
よし、したら雨の鎌倉を撮りに行ってやる!!
そう思って出かけた鎌倉でしたが。
わたくしの中で、今回の鎌倉にて初めて訪れた場所に大興奮!
その大興奮を書いていければと思いながら本編に入ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
-
前日まで鎌倉へ行く気まんまんだったのですが。
当日、出かけようと思ったら雨があがっていたのです。
う〜〜ん、どうしよう・・・
雨の鎌倉へ行きたかったので、曇り空を眺めながら出掛けるのを躊躇しておりました。
まぁいいか!
そう思ったのは10時過ぎ。
現在は乗り換え無しで鎌倉まで行けます。
今日の予定は鎌倉駅まで行ってブラブラしようと思ってたので、横須賀線も後ろの方に乗車。
しかし!大船駅でめちゃめちゃ人が乗り込んできた。
予想していませんでした、そこまで混むなんて。
大船で急遽予定を変更。
北鎌倉駅で降りよう!!
そうなると、列車の後ろの方に乗っていた事が仇となるのです。
北鎌倉駅のホームは狭く、改札が一番前(鎌倉駅より)なので、後ろにいると駅から出るのも時間が掛かってしまうのです。。
そんな思惑の中、北鎌倉で下車。
すると、なんと!!!
ホームの中央位に臨時改札口が出来てました!!
ただ、注意点はスイカやパスモしか利用出来ません。
円蔵はそこから駅の外へ。
北鎌倉で降りたなら、やっぱり最初はここでしょ!
と言う事で駅前の円覚寺へ。 -
北鎌倉で下車された方は、その殆どが明月院の方へと行かれてたので。
円覚寺はそれ程でもないだろ?
なんて思って降りましたが。拝観料を払う所で結構な渋滞。
う〜〜ん、こんなに鎌倉って混むのか?
紫陽花を見に行った訳では無いので、有名どころを避ければ大丈夫だろうと思っていましたが、そうでも無く。
まんべんなく混んでいるって感じ。 -
有名どころでは無くても紫陽花はある訳で。
三門脇にある紫陽花。 -
三門脇から境内の奥の方を見てますが。
うひょ!やっぱり人多いなぁ -
やっぱり・・・
紫陽花よりもどうしても青モミジに目が行ってしまう!! -
この日は大方丈に入る事も出来たので。
そこでお参りをして。
しかも写経いかがですか?って案内もありました。
私は一瞬だけ考えましたが。
この後に予定だと鎌倉を超えて材木座まで歩いて行く予定だったので、ここでゆっくりも出来なかったのです。 -
6月末の紫陽花はこんな感じでした。
-
円覚寺は最初の予定では無かったので。
サクッと廻る。
京都で言う南禅寺と同じで北鎌倉に行ったのなら確実に訪れているお寺なのです。 -
円覚寺を出て、線路沿いの道を少し鎌倉方面に歩く。
やはり。。
車道沿いにある歩道が狭い。。
それが鎌倉の印象です。
歩道を歩くと東慶寺がすぐにあるので。
最近、映画にもなっているし気になるのでちょっと寄ってみよう。
そう思って街道沿いからフラっと入った瞬間。
息を飲んだのです!!
なんじゃこの混み具合!!!
一瞬で訪れるのをやめた(笑) -
まあ仕方ないと思います。
だって、三門へと続く階段の両脇がすでにお花畑状態だったんだもの。
これは境内の期待が高まりますよね!
実際、境内はどんな感じだったのかなぁ? -
東慶寺を過ぎ。
最近知った街道沿いのコンビニで立ち食いサンドイッチを食べ昼食を済ます。
そして次は浄智寺へと。
こちらは、紫陽花の数が少ないのか?
とても静かで空いておりました。 -
この庭が好き!!!
でも、最近は訪れていなかったので少しだけ
「なんだか懐かしいなぁ♪」って気持ちになったのです。 -
浄智寺もサクっと廻る。
雨で無くても湿った空気が緑をより一層映えさせてました。
鎌倉は山に囲まれているので、こういうシットリとした日が似合うのかもね。 -
さて、次は・・・
目標としては参道がとっても良い雰囲気の「寿福寺」を目指します。
その為にめっちゃ綺麗なお庭の長寿寺の脇の道を海蔵寺方面に行きます。
でもね、こういう道にも紫陽花は咲いているのです♪
円蔵はこれくらいで紫陽花は十分綺麗と思えるので、ちょいと満足した気分。 -
さて。。。。
また文字数が長くなります(笑)
海蔵寺方面に向かい横須賀線のガードをくぐって、そのまま横須賀線沿いを鎌倉方面に歩き出す。
寿福寺は以前にも訪れているので、参道がめっちゃ綺麗と言うのは知っておりました。
この写真がそうです。
その寿福寺の隣に、英勝寺がありますが。。。。
まだ円蔵は一度も訪れた事もなく、参拝が出来るって事も知らなかったのです。
この日、ふと英勝寺を見ると入口が開いてて参拝が可能な感じになっておりました。
どんなお寺かも分からないけど、ちょっと寄ってみよう。
そう思って入口を入る。
すぐに拝観料を支払う場所があるのですが。。
なんと!!!!!
拝観料を支払う場所に、人では無くワンチャンが座っている。
めっちゃ可愛い!!
しかし驚いたのはそれだけじゃありません!!
5.6人のおっさん共がそのワンちゃんの撮影に夢中になっているのです。
後ろに人が待っている事も関係ないかの様に、おっさん共は拝観料を支払う場所を占拠している。。
本気で「コイツら!!!」と思った円蔵ですが。。
実はシステム的に、そのお寺は拝観料を手前にある箱に入れて入るお寺だったので、おっさん共を待たなくても良かったのです(笑)
今思うと、文句を言わなくて良かったよ(笑)
ただ、こういうカメラマンにはなりたくない!!!!
と思ったのでした。
そのシステムを知らない円蔵は先に寿福寺を見てから戻って来ようと思って、一旦は英勝寺を後に。
そしてこの写真に至ります。 -
寿福寺の参道。
相変わらず素敵過ぎます。
正面の門の数メートル向こうには横須賀線が走っているなんて思えない! -
静かで暑くもなく。。
誰も訪れる事が無かった瞬間を楽しむ。
そして、もうオッサン共は去っただろうと思い、先ほど入口まで行った英勝寺に戻ることに。 -
「英勝寺」
この旅行記を書きたかったのは、こちらを訪れたからです。
トラベラーの皆様はご存知の方もいらっしゃると思いますが。。
円蔵は初めてだったので、ここでの大興奮を書いて行きます。
こちらが問題?の入口です。
右側に拝観料を入れる箱がありますよね?
そこに300円を入れます。
ただ、円蔵は細かなお金が無かったので。。
写真の左側に鐘がありますが、それを鳴らすと人が出てきてくれます。
私はお釣りをもらっていざ、見知らぬ地へ♪ -
順路があるので、それに沿って進みますが。
あっちゃぁ♪
なんだか良い雰囲気だぞ!!! -
このお寺の見所は
1643年創建の鐘楼。
このお寺を開かれたのが太田道灌の5代の子孫だそうで。
ちょいと家康公の話になって。。
家康は没落した鎌倉の名家の救済に力を入れました。
それは家康が源氏の血筋って事を理由に鎌倉の復興を進めてたからだそうです。
名家救済の折り、太田道灌の5代孫(重政さん)も江戸城に招かれましたが、彼が京都に滞在していた為に重政さんの妹「お八」さんが代わりに江戸城に行ったそうです。
そのお八さんが家康公にたいそう気に入られ、ついには夫人となったそうです。
戦場にもお八さんを連れて行ったら、連戦連勝。
そこでお八さんは「お勝」と言う名を賜りました。
1616年家康が死去すると、そのお勝さんは出家。
名前を英勝院と改める。
還暦に近づいた英勝院は先祖を供養し自分の後生を祈る為に寺を開きたいと願い。1636年英勝寺となったそうです。 -
それなので、山門にはガッツリと葵の御紋があります。
面白いと言ったらなんですが。。
この立派な山門は表の道路から見る事が出来ないのです。
それなので、今まで訪れる事も無かった英勝寺ですが。
いやぁ発見しちゃったよ!って感じ!? -
紫陽花は。。
一応時期なので書きますが少なめです。
それ故か?知名度が少ないのか?
参拝されている方が、非常に少ない!!! -
山門は兎に角味わいがある♪
決して広くは無い境内に鐘楼と山門。
なんだか得したなと思って、帰ろうと思いました。。。 -
山門を回り込み。
ワンちゃんがいる場所へ向かおうと思った刹那。
目に飛び込んできたのは、まだ足を運んでいない奥へと続く階段。。
その階段の先に。。。
私円蔵は全身から吹き出る汗を拭うほどの大興奮を覚えたのです。
あ、一応紫陽花があるから撮っておこう♪
って位の軽いノリで紫陽花を撮って階段を登る。。。
そして少しづつ見えてくる。。
あれが見えてきたのです(笑) -
ど〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
って言ったかもしれない。
言ってないかもしれない。
なんじゃこのお寺!!!!
白目を剥いたね!!!
目の前には美しい竹林が待っていたのです。 -
竹林の間を縫う様に走る散歩道。
ちょっと待て!
落ち着け俺!
ってな具合にもうどうして良いか解らない世界が一瞬にして私の脳を覆い尽くしたのでした。 -
まずは落ち着こう。
竹林の間を縫う道には、とりあえず入らない(笑)
兎に角、どうやって観ようかまずは頭を整理しなきゃいけない状況。
それにしても。。。
緑がめちゃ綺麗!!!
そう思って帰宅してから英勝寺を検索してみると。
なんと、この緑が秋には真っ赤に染まって真っ赤な絨毯の写真も見つけてしまったのです。
たまらん!!!
このお寺はたまらん!! -
少し時間をおいて落ち着いた私は。
ついに竹林の海へと足を踏み入れる。
実際の所、本当に参拝されている方が少なく、めちゃくちゃ美しい竹林なのに2.3名しか居なかったのです。
こりゃ秘密の場所だじぇ!!
と思ったけど、ここに書いております(笑) -
たまらん!
この世界を独り占め出来たのはたまらん!!
しばらくすると人力車のお兄さんが、お嬢さん2人を連れてこの竹林を案内し始めました。
お嬢さん達「凄い!!凄い!」を連呼しておりましたが。
もしわたくしが一人じゃ無かったら、きっと同じ事を発声していたであろう。 -
あぁ美しい。
そして静かなお散歩。
報国寺まで行かなくても!
お抹茶を頂く事は出来なくても!
こんなに近くに素晴らしいロケーションがあったのですね!
ここ、鎌倉が初めてって人を案内する機会があったら必ず連れて行きたいお寺です。 -
あぁ美しい♪
いつまでもいつまでもこの竹林に居たいと思った円蔵でしたが。。
予定としては。
鎌倉まで出て、妙本寺、妙法寺、最後は材木座近くにある光明寺まで行きたいと思っていたので。
この素敵すぎる空間にアバヨの瞬間を作ったのです。 -
これ、モミジですよね?
想像しちゃいました。
真っ赤なモミジの向こうに竹林がある姿を。。
秋、ここは100%訪れるだろうなぁ。
と言いますか、鎌倉に行った時は毎回訪れちゃうかもしれません。
私は北鎌倉から歩いて来ているので、北鎌倉駅に近いと思っておりましたが。
地図で見ると鎌倉駅の方が近いですね。 -
今回の旅行記、これが最後の写真となります(笑)
あれ?
妙法寺とか光明寺は?
これから訪れると思って英勝寺を後にした訳ですが。
その後、鎌倉駅まで出ると。。
やはり尋常じゃ無い観光客の数にビビった円蔵。
遅くまでいると帰りの列車が大変な混雑になるぜ!
そう思ってしまって。
鎌倉駅から電車に乗って帰ってしまったのでした(笑)
でもね、英勝寺を発見出来た事で満たされてしまってたので。
この後、ウロウロしても結局それ以上の感動は得られないと思ってしまったのです。
これが6月最後の土曜日の鎌倉でした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- G☆travelerさん 2015/07/01 07:38:46
- 素晴らしい竹林寺ですね!
- 円蔵さん、はじめまして。
英勝寺さん。
いい雰囲気のお寺ですね。
何よりこの時期でも混雑していないのが素晴らしいです。
私も京都に行ったばかりで、頭の中は京都モードになっています。
早めにリセットしないと、また散財するハメになりそうなので(笑)
ステキな旅行記をありがとうございました!
近く行ってみます♪
- 円蔵さん からの返信 2015/07/01 22:40:43
- RE: 素晴らしい竹林寺ですね!
- G☆travelerさん、初めまして♪
見ていただいてありがとうございます♪
英勝寺は、本当に素晴らしかったです!
そうそう、混雑していないのも本当に良かったのです(笑)
京都からの脱出、わたしもひと月かかってやっとリセット出来ました。
京都、文句なく素敵な街ですよね!
こちらこそ、本当に見ていただけて、コメントも頂けてとても嬉しく思います。
それでは失礼します
円蔵
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