2014/07/12 - 2014/07/12
30位(同エリア100件中)
まみさん
2014/07/12土 アイゼナハからエアフルト&ワイマール日帰り観光
(エアフルト)
~4番トラムで大聖堂広場へ~
・大聖堂広場のマーケット散策
・大聖堂見学(ミサの最中)
・セヴェリ教会見学
・フッシュマルクトまで散策&買い物
・クレーマー橋&買い物
・クレーマー橋のたもとのエデギエン教会の塔に上る
(ワイマール)
~1番バスでゲーテ広場へ~
・市教会(ヘルダー教会)のクラナッハ祭壇画見学
・城(外観のみ)~マルクト広場~ゲーテの家(外観のみ)~国民劇場(外観のみ)散策
【アイゼナハ泊:シュタインベルガー・ホテル・チューリンガーホフ】
エアフルトにつづき、一日で2都市ハシゴした2都市目のワイマールでも、さらに短い時間でしたが街歩きがとても楽しかったと思い出に残った街となりました。
というか、ほぼ街歩きしかしていません@
ただし、市教会のクラナッハの祭壇画だけは、ぎりぎり見学することができました。
そのあとは、ただぶらりと町を歩いただけです。絵になる街並みや面白い被写体を求めて。
ワイマールには市宮殿(ドイツ・ルネサンス絵画を展示)やゲーテの家、シラーの家博物館、アマーリエ侯爵夫人の図書館など、その気になれば中に入りたい魅力的な見どころがいろいろありましたが、一切あきらめました。
どっちにしろ、すべて閉館時間を過ぎていました。
代わりに、街歩きはのんびりできました。夏のヨーロッパの日照時間の長さのおかげです。
写真を撮るときも、被写体や構図をいろいろ考え、私なりにじっくり取り組めたことにはとても満足できましたし、マルクト広場で美しい建物を眺めながらカフェで休んだりもできました。
ワイマールは歴史があり、著名人が滞在した足跡が多い、奥深い町なのですが、それが目的でやってきたわけでもなく、そういうことをちゃんと調べてきたわけでもありませんでした。
ただ、街が見たかっただけです。
なので、街中での写真撮影も、調べたり説明が必要だったりするような写真はあまり撮らず、現代アートチックなものをめざしたつもりです。
実をいうと、ワイマールは、立案当初は旅程に入れていませんでした。
行くことにしたきっかけは、ジャーマンレイルパスを買ったので、少しでもとをとるためでした。
でなければ、本日は一日エアフルトで過ごしたでしょう。
一日2都市ハシゴに成功したのは、ワイマールもドイツ鉄道の幹線上にある都市で、滞在都市のアイゼナハからエアフルトを経由した延長線にあって、鉄道の本数も1時間に2本くらいあり、帰りはワイマールからアイゼナハへ一本で帰れて、昨日行くのを中止したミュールハウゼン行きよりずっとアクセスが良かったおかげです。
そして本日は、私が利用したドイツ鉄道は、昨日と違ってほとんど遅延しませんでした。
でも、一日2都市ハシゴというミッションの成功そのものに満足できたこともありますが、垣間見た程度でも、ワイマールに行くことができて、やっぱりよかったです。
街歩きの魅力という点では、エアフルトとワイマールのどらちかを選ばなくてはならないとしたら、木組みの家並みも多かったエアフルトに軍配が上がりますが、ワイマールの中心地も、いかにも気持ちのよい地方小都市で、私にとって「等身大」の規模で、都会よりよっぽどしっくりくる街でした。
ちなみに、ワイマールに到着した段階で14時すぎでしたが、ドイツ鉄道は遅延が多いことがこれまでに身にしみて分かったので、エアフルトからワイマールに移動してしまうまで安心できず、ランチはワイマールに到着してから、駅のセルフレストランで軽くとりました。
いや、軽くとるつもりだったのですが、おなかが空ききっていたせいで、注文しすぎてしまいました。
そのため、夕食は食べられなくなってしまいました。
食事も貴重な観光の一部なのに(苦笑)。
<2014年ドイツ旅行:簡易旅程>
07/02水 職場から成田前泊
07/03木 成田第2空港からJALでヘルシンキ経由でベルリンへ
07/04金 ベルリン観光1日目
07/05土 ベルリン観光2日目
07/06日 ベルリン観光3日日
07/07月 ベルリン観光4日目
07/08火 ライプツィヒへ移動&観光
07/09水 ナウムブルク日帰り観光
07/10木 アイゼナハへ移動&観光
07/11金 ゴタ日帰り観光
07/12土 エアフルト&ワイマール日帰り観光★
07/13日 フランクフルトへ移動&観光
07/14月 イトシュタイン日帰り観光
07/15火 マールブルク日帰り観光
07/16水 ハーナウ&シュタイナウ日帰り観光
07/17木 フルダ日帰り観光
07/18金 ハイデルベルク日帰り観光
07/19土 フランクフルト半日観光~夕方出国
07/20日 JAL直行便で14時頃に成田第2空港着
※この旅行記の対象の日に★をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【旅程一覧】」
http://4travel.jp/travelogue/10909977
準備編や帰国後の背全体の感想は、ブログ「まみ’s Travel Diary(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)」
に掲載しています。
「ヴァイマール公国のカール・アウグスト公に招かれて1775年にこの町に来たとき、ゲーテは26歳だった。以来、82歳で亡くなるまで、ゲーテは生涯の大半をヴァイマールで過ごした。当然、ゆかりの場所も多く、ゲーテの生涯をたどるゲーテ街道の旅のメインとなる町だ。シラー、リスト、クラーナハなど、そうそうたる芸術家たちの家も残され、記念館として公開されている。
1919年には、「ヴァイマール憲法」という民主的な憲法が制定され、ドイツで最初の共和国が誕生した。
ヴァイマールは、近代デザインのバウハウス学校の発祥地でもある。またリスト音楽院に学ぶ日本人留学生も多い。常に時代を先取りしてきた文化都市ヴァイマールは、現在も発展を続ける若い力を感じさせる。」
(「地球の歩き方 ドイツ 2013~14年版」より)
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゲーテ広場から伸びる道に面したパステルカラーな建物
駅から町の中心部まで歩くと15〜20分ほどかかるというので、時間と体力の節約のため、ガイドブックどおり、ゲーテ広場までバスでアクセスしました。
あやうく反対行きのバスに乗るところでしたが、ちゃんと乗る前に運転手にゲーテ広場に行くか、と尋ねたおかげで、時間のロスをせずにすみました。
ワイマール駅前からのバスの写真や乗り方などについては、ハイライト旅行記「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜ハイライトその9【移動編:ドイツ国鉄と市内交通】アイゼナハからの日帰り先のエアフルトからフランクフルトからの日帰り先のハイデルベルクまで」にまとめました。
http://4travel.jp/travelogue/10949026 -
いわれがありそうなミュージックハウス19番
別にないかな。
でもパステルブルーの家がお洒落だと思ったので撮りました。 -
ちょっくら複雑に交差した一角
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おしゃれなビアホールの看板
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市教会(ヘルダー教会)前の広場(ヘルダー広場)にて
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パステルカラーな可愛らしい家が並ぶヘルダー広場
エアフルトの華やかさとは違って素朴なかんじなのですが、可愛らしい街並みで、すっかり気に入りました。 -
クラナッハの祭壇画を見るべく、市教会へ急ぐ
市教会のクラナッハの祭壇も、クラナッハの絵をミュージーアムで見る機会はわりとあるので、見なくてもいいかと思ったのですが、ワイマール観光で、街歩きだけでなくいわゆる見どころを、1つくらいは見なくちゃと思い……。 -
クラナッハの祭壇画へと進む
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大きな市紋が掲げられた側廊のギャラリー(2階)のテラス
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イチオシ
豪華な石碑の向こうに、クラナッハの祭壇画
クラナッハの絵はミュージーアムでよく見ますが、祭壇画は、こうして教会の中で見ると、ミュージーアムにあるのとでは、違うと思いました。
さらに厳かに感じられますし、本来の目的に使われているせいか、しっくりくるというか、絵の方からも自分の役割を果たしているという満足感のようなものが絵から漂ってくるというか。 -
キリスト十字架磔と寄進者グループが描かれた、ドイツやフランドル絵画らしい三翼祭壇画
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中心のキリスト十字架磔の祭壇画
1つの画面の中に、十字架磔と、復活の場面が一緒に描かれていました。
さらによく見ると、背景にもなにやら聖書の中のドラマがぎっしり描き混まれていました。
十字架のすぐ背後の向かって左手には、骸骨に追い立てられてパンツ姿で逃げているおっちゃん、右手には旧約聖書の十戒を授かったモーセなど。
さらに後景の方には、戦場のテントと、なにやら赤い服の人物が空を飛んでいるシーンなど。 -
クラナッハの祭壇画の額縁の上部の透かし彫り装飾もすばらしい
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クラナッハの祭壇画のポスターの写真
5.00ユーロでした。
(2014年7月現在、1ユーロ=約140円で換算) -
クラナッハの祭壇画の向かって右の石碑
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クラナッハの祭壇画の向かって左の石碑の装飾の一部となった女性の浮彫像
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すばらしい石造りの祭壇
手前の果物の浮彫装飾も可愛いです。 -
シャンデリアとテンの皮のマント付きの紋章
このあたりで、閉館時間がきたということで、見学は終わりになりました。
せっかくなのにでもうちょっと見て回りたかったけれど、少なくとも一番目的のクラナッハの祭壇画は見られたので、よしとしました。 -
市教会(ヘルダー教会)とヨハン・ゴットフリート・ヘルダーの像
ドイツ文学と哲学における重要人物。
ゲーテとも親交があった同時代人。
ゲーテの尽力で、ワイマール公国の宗務管区の総監督につくことができたということで、ここに像があるのかもしれません。
実はよく知らなかったので、フリー百科事典ウィキペディアをざっくり参考。 -
ヘルダー広場に面した可愛らしいパステルカラーの家並み
さあ、このあとは、被写体を求めてぶらぶらと街中散策。
城美術館の方に向かうことにしました。 -
ヘルダー広場のパステルカラーの建物
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城へ向かう途中の路地
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サッカーのワールドカップ仕様になっていたレストランの入口@
可愛いサッカーボールが意外と似合っていました。 -
面白ポーズのマネキン
Tシャツのデザインもステキだなぁと思いました。 -
城美術館前の一角
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チューリンゲン州ワイマールの図書館
ガイドブックにシュヴァイツァー記念館とある建物かな。 -
アーチの中から眺めるアングルも面白い
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今度はマルクト広場に向かう途中
「地球の歩き方」でお薦め散策コースとして印が付いているところを歩くようにしていますが、確かにぶらぶらするだけでも楽しい街並みでした。 -
街並みが写り込んだショーウィンドウの人形が面白く感じられて@
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木組みの家と下着のマネキンのコラボ
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城小径(Schlossgasse)の木組みの家
さきほどの写真のショーウィンドウに写っていた家です。 -
花で飾られた可愛い窓枠や屋根裏の窓に注目
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イチオシ
ずらっと並ぶ路上駐車が面白い
パターンの面白さです。
ちなみに、違反駐車ではなさそうでした。 -
可愛い街並みに残念な路上駐車も見方を変えると面白いコラボかも
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靴屋さんの可愛い看板
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可愛い家が並ぶマルクト広場に到着
広場の真ん中のカフェで、カフェ・ショコラを注文して一休みしました。
詳しくは、こちらのハイライト旅行記の終わりの方にて。
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜ハイライトその6【ドイツのグルメ(!?)──朝食以外で入ったレストランとカフェ】ライプツィヒとアイゼナハと日帰りした東ドイツの都市編」
http://4travel.jp/travelogue/10936067 -
とびっきり可愛いツーリスト・インフォメーションの建物
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可愛い屋根の部分に注目
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金文字の時計を持つ市庁舎
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おや、お嬢さん、そんなところにいたら、あぶないですよ
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よく見たら、マネキンでした@
なかなかおちゃめなことをしますネ。 -
イチオシ
クラナッハの家と観光馬車
カフェで休んでいるときにガイドブックを読み返し、市庁舎の向かいにクラーナハの家があることに気づきました。 -
とびっきりお洒落な装飾
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楽しい屋台と市庁舎のコラボ
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晴れたので、もう一枚パチリ
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ゲーテの家に向かう途中で見つけた、シェークスピアという名のレストラン!?
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看板はやっぱりどう見てもシェークスピア
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アンペルマンショップというより、東独のグッズやキャラクターメインに販売していた店
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アンペルマンの看板
Galli Theaterとあるので、ベルリンにあったようなアンペルマンショップとはやっぱり違ったようです。
ベルリンのアンペルマンショップの旅行記はこちら。
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜【第4日目:ベルリン観光3日目(4)&4日目(1)】ベルリンさまざま〜超広角レンズで捉えた夕方のポツダム広場&アンペルマンショップ散策」
http://4travel.jp/travelogue/10962009 -
こちらはOstShop(東の店)
店の名前からしても、東独のグッズショップのようです。 -
こちらは劇場のポスター
なんでしょ、なんでしよ、赤いブラジャーをつりさげたシカ!?
私がショーウィンドウのマネキンと窓ガラスに映った木組みの家のコラボ写真を撮ったのと、気持ちは同じ!?
Galli Theater Weimar im Shakesparesと書かれてあります。
www.galli-weimar.de -
マルクト広場にあったアンペルマンの看板
このあとは、ゲーテの家の方を回ってから、ゆっくりとゲーテ広場に戻ることにしました。
ミュージーアムの方はもうとっくに閉館していて中に入れませんが、建物だけでも見ておこうと思ったのです。 -
途中で見つけた、シラーが住んだことがある家
シラーが晩年1802年から1805年に亡くなるまで過ごした家で、「ウィリアム・テル」が生み出された家ってこれかな。
と思ったけれど、「地球の歩き方」の地図からすると、位置関係が違うような……。うーん。
シラーはゲーテの招きでワイマールにやってきたようです。
情報源は、「地球の歩き方 ドイツ 2013〜14年版」。 -
超広角レンズで撮ったゲーテの家
十分後ろに下がって撮影できるのであれば、ふだん使いの18-270mmのレンズで十分でしたが、うしろが工事中で下がれなかったので、超広角レンズの出番となりました。
ここはゲーテが1782年から1832年に亡くなるまで、人生の大半を過ごした家。
ゲーテ国立博物館が併設されていて、絵画も含めたゲーテの膨大な業績が展示されているそうです。
情報源は、「地球の歩き方 ドイツ 2013〜14年版」。 -
扉の上に書かれたラテン語は読めない……
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ゲーテの家のある広場の建物
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レンガチックなファサードがステキな家
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緑あふれる歩行者天国のショッピング街
ここでスーパーに寄って、なにか手頃なおみやげがないか、少しみつくろったりしました。 -
名高い国民劇場
「ゲーテとシラーの像が建つ国民劇場
シラーの『ウィリアム・テル』やゲーテの『ファウスト』が初演され、リストやシューマン、ワーグナー、リヒャルト・シュトラウスも活躍した。劇場は何度か焼失し、今のような姿となったのは1907年のこと。その後1919年にヴァイマール憲法がここで採択されるなど、のヴァイマールの芸術と政治の舞台として、重要な役割を果たしてきた。」
(「地球の歩き方 ドイツ 2013〜14年版」より) -
なんと国民劇場の前はこんなことに(笑)
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国民劇場前の有名なゲーテとシラーの像を取り込んだ仮設舞台
きっとゲーテとシラーの像も舞台人にしちゃおうという趣向でしょう。 -
なかなかハンサムなゲーテとシラーの像
これが有名になるのが分かる気がします。ぢゃなくって@ -
クラシカルな市内観光バス
チケットは、マルクト広場のツーリスト・インフォメーションで購入できたようです。
まあ、時間的には、もう営業終了だったと思います。 -
バウハウス・ミュージーアム
このあとまもなくゲーテ広場にたどり着き、再びバスで駅に戻りました。
以上で、ワイマール編おわり。
翌日は、アイゼナハのホテルをチェックアウトして、フランクフルトへ移動しました。
フランクフルト編へとつづく。
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