2015/05/01 - 2015/05/08
5642位(同エリア17021件中)
あひるいさん
01.05.2015~08.05.2015
海外旅行は10年ぶり2回目。たっぷり準備期間を持って、計画を練ってねって練りまくって臨んだ初一人旅。
1日目 名古屋~(フィンエアー)~ヘルシンキ~(フィンエアー)~パリ
2日目~4日目 パリ
5日目 パリ北駅~(ユーロスター)~ロンドンセントパンクラス駅
6日目 ロンドン~(ブリティッシュエアウェイズ)~ヘルシンキ
7日目 ヘルシンキ~(フィンエアー)~名古屋
8日目 名古屋着
2日目・パリ
パリ・ミュージアムパスを使い倒すべく、歩きまくった、見まくった、駆け足だけどとりあえず周った一日。
午後
オペラ座見学~チュイルリー庭園~オランジュリー美術館~凱旋門
オペラ座のオーディオガイドは盛りだくさん。怪人伝説の真相や、内部の至る所にある銅像についてなど、事細かなガイドでした。
前回10年前の訪問で行けなかったところをつぶすべく、ひたすら歩いて歩いて歩きまくり!
帰宅(帰宿)したら靴下に穴が開いてました・・・)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
プレジダン・ウィルソンのマルシェの最寄のイエナ駅からメトロでオペラまで移動。
途中、ラファイエットで昼食を調達しようと思っていたけれど、すごい人だったので断念。ゆっくり見れないし、人混みを割って入るほどの語学力もないし。
朝ごはんをたんまり食べたおかげで、そんなにお腹も空いてないしね。
こちらが、オペラ・ガルニエ見学の入口。
オペラ付近はスリが多いし治安もよくないと聞いていたので、周囲を警戒しながら写真撮影。入口付近は観光客ばかりで、みんな写真を撮っていたので、それに紛れて撮影。
海外の一人街歩き、注意するにこしたことはないけれど、怯えてばかりでやりたいこともできないのはよくないし、もったいないし、後悔する!と、ここでちょこっと緊張がほぐれました。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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ガルニエの見学入口から入ると、オペラのチケットが欲しいのか、それとも見学をしたいのか、と聞かれました。見学の場合は、チケットの自動販売機があるのでそこでチケットを買いました。オーディオガイドは別料金で5ユーロかかりますが、これは借りるべし!!!です。オーディオ貸出係りのお姉さんは日本語ができました。
「ごゆーろ(5ユーロ) みぶんしょめいしょ(身分証明書) でぐちでれしーととこうかん(出口でレシートと交換)」
とってもとってもキュートでした。
パスポートを預け、オーディオとレシートを受け取り、レシートを大事に大事に、ときどきちゃんとレシートがあるか、盗られていないか確認しながら見学を開始。
開始直後から豪華絢爛、タイムスリップしてしまったような空間が続きます。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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客席へ続く大階段です。
こんな感じの階段、どこかで見たような。
『宝塚大劇場』ですね。
それはまた後のお話として、もー、豪華豪華豪華。空間としても、装飾の細かさも、使われている建材(っていうのかな?)も何もかもが豪華、素敵、綺麗、この空間にずーっと座っていたいというか、むしろこの銅像になって永遠にここに居たいと思うほど。表現する言葉が見つからないのですが、心と感覚が体を突き抜けて広がっていくような不思議な気持ちのする空間でした。
銅像になるにはハードルが高いので、せめて階段の脇の柵の一本にでもなりたい。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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今回の旅程には、ロンドンでのミュージカル鑑賞も。
演目は『オペラ座の怪人』
と、いうわけで予習、予習。
怪人の指定席、5番ボックス席の扉から中を覗き見。
欧州どこでもそうなのですが、全てが高い(位置が)し大きいので、このガラスも私(日本人のなかでもかなり小さい)からはとても高い位置にあり、この写真は手を頭上に精一杯伸ばしてなんとか撮ったもの。
ちゃんと覗いてみたかったなーオペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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5番ボックス席の入口にはちゃんと「怪人指定席(ってようなことが書いてあるんだと思う)」の案内プレートが。
他の入口とは違って、ちょっとした人だかりが出来ているので、わかりやすいと思います。
これもまた、精一杯手を伸ばして、首を傾け撮った一枚。
この席のチケット、普通に買えるみたいですね。
オーディオガイドでは怪人伝説についてもガイドがありました。『オペラ座の怪人』の物語では、シャンデリアが落ちてくるのですが、実際はシャンデリアを支える柱だったかなんだったか、とにかく部品の一部だけが落ちたそうです。で、落ちた部品の下には・・・・
で、幸いにもこれ以降、不幸な事故は一度も起きていないそうです。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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通路にはたくさんの音楽家の銅像があります。この銅像についてももちろんオーディオガイドさんは説明してくださいます。
ピックアップされて細かく説明されてたのは、、、メンデルスゾーンだったかな??
知ってる名前を見つけては、「こんにちは、遠路はるばるやってまいりました」と思わず挨拶してしまいました。
ナイトミュージアムみたいに動かないかな。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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ホワイエの天井。
ベルサイユ宮殿ばりの豪華さです。見上げても豪華、横を見ても豪華。下を見ても豪華。とにかくどこまでいってもどこを見ても豪華絢爛でした。
西洋の美術や建築って、スケールは大きいんだけど、だからといって細かいところが雑なわけでもなく小さなところも繊細に作られてたり描かれてたりするのがすごいと思うのです。美術や建築にまったく知識はない私が思うところでは、ですけれど。
天井も高く、広々とした空間。ベルサイユ宮殿ほど人が多くなく、豪華さを堪能できました。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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どこかの間の柱。
竪琴モチーフがしっかり彫られています。
いやー、細かい。綺麗。豪華。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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図書室に展示されていた、タンホイザーのセット。他にもタイスがあったかな。
オペラのセットは、オルセーにも何点か展示がありました。
フランス語が出来るわけではないけれど、知ってる単語っぽいものがあると「ああ、これなのかな」と推測できるくらいな自分をちょっとだけ、ほんとにほんとにほんのちょこーっとだけ、見直しました。
いきあたりばったりの旅も、まったく予備知識なしのサバイバル旅もいいんだと思うけど、あらかじめ知っているから、調べているから得られる感動はやっぱりあると思うのです。「あー、これ、知ってるー、写真で見たー」と調べた事を確認するだけでなく、現地に行かないとわからないこと、空気感や匂い、環境音などもまた、新しい発見の元になるし感動を深めてくれると思うのですよ。
旅に行くために調べるだけでなく、普段からいろんなところにアンテナを張って、いろんなジャンルの事を受信して自分に貯めておくと、旅に出たときの楽しみも感動も膨らんでいくんだろうなと感じました。
ところで、タンホイザーってどんな話だっけか??オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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バルコニー。外も中も細かくて豪華。
天気がすっきりしないのもあってか、薄暗くてちょっと不気味な雰囲気が『オペラ座の怪人』の世界観とぴったり。
扉が重たくて、出入り口が2か所あったのですが1つを閉まっていると勘違い、後から来た人が「ここ、開くよ〜」と声をかけてくれました。 おハズカシイ。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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バルコニーからの風景。そんなに高い場所ではないので、見晴らしがいいわけではないのですが、これぞパリ!という風景。建物の感じとか、道の作り方とか。
この日はスリ集団は見当たりませんでした。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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ガルニエ見学のラストは5人の音楽家の巨大な銅像です。こちらはグルックさん。
ヘンデルさんも居てはりました。
ここまで来るころにはもう、優秀で博識なガイドさんのおかげでお腹いっぱい。これは腰を据えて、じっくりじっくり見学しないと。だからやっぱりまたパリに来なくちゃね♪
出口でオーディオガイドを返却し、レシートを見せて無事、「みぶんしょめいしょ」であるパスポートは返ってきました。入口で受け付けをしてくれたお姉さんがまた、出口にいらっしゃって、「ありがとございましたー」と見送ってくださいました。
「めるしー おぼわー」
出口は売店直結でした。オペラ座の蜂蜜が欲しかったけど、売ってなくて残念。
やっぱりまた来なきゃね☆オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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オペラ座で心と頭は満たされましたが、やっぱり昼食のタイミングを逃したお腹は満たされておらず、さまよった結果、PAULでサンドイッチを購入。レジのお兄ちゃんにむりやりお釣りをおまけしてもらって申し訳ないと思いつつ、がぶがぶとかじりつきながらルーブルにむかってずんずん歩く。食べ歩きだってみっともなくない。だって、パリだもの。
ルーブルはやっぱりすごい人だかり。旅行期間中、ちょうど東京でルーブル美術館展をやっていたことと、10年前にも来ているのでルーブル見学は今回は割愛。
ここからチュイルリー庭園を通ってコンコルド広場に向かってガシガシ歩きます。
ところで、このチュイルリー庭園。日本で「チュイルリー庭園だよー」って話すと大抵「ちゅるりら庭園」って言われるこの覚えづらさとイジリやすさ。
絶対「ちゅるりら」言うやろなーって思いながら、そんな笑い話ができるだろうなと思いながら撮った一枚。期待に応えてくれた皆様に感謝。チュイルリー公園 広場・公園
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チュイルリー庭園をがしがし歩いていきます。凱旋門とコンコルド広場のオベリスクが見えます。途中大きな噴水があって、その付近に有名な「署名詐欺」の子供たちがいました。事前に調べてその手口は知っていたからなのか、あまりにわかりやすすぎて逆にびっくり。こんなんに引っかかる人がいるのだろうかと不思議にさえ思うほどでした。知らないと引っかかっちゃうのかなー。やっぱり現地の状況は多少なりとも調べておくべきだと思いました。
綺麗な庭園で、写真を撮る観光客もいっぱい。
なんだろ、学校の旅行なのかな、英語の話し声が聞こえてきて、
「おー しゃんぜりーぜー♪」
って歌いながら歩いていく女の子たちがいました。いいな、若いなー
チュイルリー庭園をほぼ横切る形で歩いていくと、コンコルド広場の手前にオランジュリー美術館があります。ここはミュージアムパスが使えますが、美術館自体が大きくないためか、入場制限がありました。ミュージアムパスの有り無しで並ぶ列が違います。入場制限があるとはいえ、やっぱり持ってる人の列の方が断然短いので早く入れました。チュイルリー公園 広場・公園
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オランジュリーといえば、これ。『睡蓮』
自然光を取り入れるように設計された、これを展示するための特別な展示室。
ゆったりとした時間がながれている空間でした。天気が悪くて光があまり入ってこなかったのですが、それもまた計算されたものなのかなーオランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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今回2度目のコンコルド広場。
変に緊張してしまう広場です。
人も車もいっぱい。
にぎやかな広場でした。人がいっぱいだからか、観光地だからなのか、警察がウロウロしていてやっぱりドキドキしました。
ちょうど12号線のコンコルド駅が工事中で、入口が封鎖されていたため他の入口を探すのにグルグルと歩き回ってしまった。ここでそんなに長居するつもりはなかったのに。
12号線のホームの人権宣言、見たかったな。コンコルド広場 広場・公園
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なんとかメトロの入口を見つけて乗り込み凱旋門へ。スリに気を付けながら写真撮影。
今回の旅はニコンのコンデジが撮影係。ストラップを手首に巻いて、カメラごとコートのポケットに突っ込む。なくしたら嫌なもの、ミュージアムパスとモビリスも一緒にコートのポケットに。
凱旋門入口への地下通路への入口は思っていたよりわかりやすかったです。地下で結構な列ができていたのですが、ミュージアムパスを持っている私はそこをスルー。手荷物検査へ直行しました。やったね。
ルートを綿密に練って行けば、ミュージアムパス、かなり使えます。美術館や博物館だけを行こうと思うと時間もかかるので、こういうところを間に挟みながら周ると効率がいいのかなー凱旋門 建造物
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今回の旅、一発目の螺旋階段。
先が見えない。上っているのだけれど、進んでいる感じがしない。
無心になってひたすら登って行きます。写真を撮るなら早い段階で。上って行くとそれどころではなくなりますゆえ。凱旋門 建造物
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息を切らして登り切ったら絶景!!
のはずが、天気が悪くてこんな感じ。どんより。
エッフェル塔も霞みます。
でも、お久しぶり☆ここは変わらないね。凱旋門 建造物
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シャンゼリゼ通りを望みます。
天気は悪いのだけれど、それなりに遠くまで見えるパリってすごい。
それに、雨降ってるのにほとんどの人が傘をささないってのもスゴイ。強く降ってるわけではないし、降ったりやんだりだし、人が多いから傘さしてると危ないし。
日本にいたら間違いなく傘さしてるな、って思うレベルの雨でも、こっちにいると「ま、いっか、濡れれば」って思えちゃう。
素敵だよ。パリ。凱旋門 建造物
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どんよりしたパリの景色を堪能したら、下りましょう。
階段を上から見下ろす感じで撮ってみました。腕を一生懸命に伸ばして撮っていたら、後ろから来た人も「おー!ナイス!!」っていいながら同じように撮ってました。彼は腕が長かったので、さぞ、素敵な画になったでしょうね、、、「Nice View☆」ってルンルンしながら下りて行かれました。凱旋門 建造物
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第一次世界大戦戦没者の墓と追悼の炎。
凱旋門の下にあります。たくさんの花が供えられていて、追悼のお祈りをする人もいました。
どういう状態が平和で何が幸せなのかよくわからないけれど、私がここに来て、ここでお祈りをすることができるのは、私にとっては、今が平和で幸せだからなのだと思うのです。
また、来たいな。凱旋門 建造物
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