2014/09/27 - 2014/09/28
9929位(同エリア30180件中)
熱帯魚さん
いつものように、ノープランの週末旅★
前日、台北から汐止と基隆に遊びに行った時、
台北駅で見かけた臺灣鐵道文化節のポスター。
臺北機廠(台北鉄道整備工場?)のオープン
ハウスがあるらしく、興味があったので
早速行ってみることにしました。
★★ 臺北機廠について ★★
臺北機廠の前身は、清代末期の「臺北機器局」(現在の鄭州路一帯)と言われ、日本人が臺灣を統治するようになってからは、砲兵工場として使われました。のちに、臺灣総督府鉄道部が使用するようになり、臺北鉄道工場と名将が変わりました。その後、運輸の需要が増大したため、1930年代鉄道工場が建設、移転を繰り返し、現在の「臺北機廠」(市民大道五段48号)に移転されました。当時、この移転計画は、「東洋最大の鉄道工場移転計画」と形容されたそうです。
1935年10月30日、「鉄道病院」の異名を持つ臺北機廠が落成しました。敷地は19ヘクタール。工場内の建物の配置は当時の鉄道車両修理の工程を反映しており、臺灣鉄道発展史において重要な意味を持っています。工場は大まかに4つの工場エリア、12の工場にわけられています。そのうち、組み立て工場、鍛冶工場、原動室、大浴場は台北指定古跡となっており、総事務室、客車工場、柴電工場は歴史建築として登録されています。臺北機廠は鉄路の地下化や高速鉄道の建設などの影響で、その機能を2012年末に桃園富岡機廠に移転しました。
(会場に展示されていた中国語パネルより翻訳&編集しました)
★★ 讃!臺灣の旅 旅行記 9/26?9/28 ★★
01★台北★台北へ!
http://4travel.jp/travelogue/10936313
02★台北★朝のお散歩!公園に鳥居?
http://4travel.jp/travelogue/10936869
03★新北★汐止老街を歩く
http://4travel.jp/travelogue/10938387
04★基隆★海と奇岩を見に和平島へ!
http://4travel.jp/travelogue/10941864
05★基隆★おまけの和平島さんぽ
http://4travel.jp/travelogue/10943004
06★基隆★夕暮れの漁港
http://4travel.jp/travelogue/10943972
07★基隆★夜市めぐり?!八斗夜市と廟口夜市
http://4travel.jp/travelogue/11014247
08★台北★にわか鉄子の臺灣鐵道文化節 @ 臺灣鐵路管理局臺北機廠(旧 台北鉄道工場)
http://4travel.jp/travelogue/11015255
09★台北★水逐跡 水と環境教育特別展 @ 松山文創園区(旧 松山煙草工場)
http://4travel.jp/travelogue/11015376
10★新北★小碧潭駅まで行ってみたが
http://4travel.jp/travelogue/11015659
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/28
朝8時半。ホテルで朝食です。 -
ホテルをチェックアウト。
滞在した第一大飯店。建物は古かったけど、便利な場所にありました。 -
いつも台北オフ会で待ち合わせている交差点…( *´艸`)
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東京バナナならぬ、臺灣バナナがありました。
考えてみると、臺灣バナナの方がなんかしっくりきますね。
臺灣マンゴーもよさそう。 -
かわいいね。
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台北駅のロッカーに荷物を預けました。
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これなくさないように。
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○ 國父紀念館駅
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國父紀念館駅から歩いていきました。
建設中の台北大巨蛋には、反対派が結構いるみたいです。 -
古そうなお宅。
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この建物かな?
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車輪?
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やってまいりました。
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ひとりで来ちゃった♪
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○ 臺灣鐵路管理局臺北機廠 の 総事務所
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おなじみの臺灣鉄路局のロゴ。
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イチオシ
なんかかっこいい。
にわか鉄子、ひとりで写真ぱちり。まわりは台湾のリアル鉄っちゃんたちが写真を撮りまくっていました。 -
マップ!
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いいなぁ。
やっぱり私、鉄子よりも歴史建築好き?なのかな。
まずは工場の歴史展示をみました。 -
イチオシ
工場長の部屋かな。忘れちゃいましたが…
事務所の一室です。
来客用の椅子が列車の椅子になっているのは…ご愛嬌かな? -
早速工場見学開始です。
○ 柴電工場 -
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影が…シブイ。
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アート展示っぽくなってました。
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○ 組立工場
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こんな感じで作業してた?
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イチオシ
ここからヘルメットをかぶって見学。
女一人、ヘルメットかぶってこんな渋い展示見るとはね。 -
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イチオシ
ここすごいですね。
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ミニ列車がぐるぐると工場のまわりを動いていました。子供が喜びそう。
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臺灣の工場にも6Sとかあるんですね。
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ここで工場で働くおっちゃんたちが汗を流したのかなぁなんて想像しつつ。
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○ 鍛冶工場
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蒸気ハンマー。日本の東洋鉄鋼所から買い付けたものだそうです。
原動室ボイラーで燃焼された蒸気は管を通じて蒸気ハンマーに送られ、技術者たちが列車の部品を熱して鍛錬していったそうです。 -
イチオシ
○ 客車新車工場
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客車工場には現在、1978年にイギリスから導入された、台湾の初代電車のEMU100型電車組が展示されています。EMU100型は1978年8月15日から自強号の名で運行が開始されました。1979年7月1日に西部幹線全線が電気化されると、時速120?の速度で走るようになった自強号は、台北〜高雄間を4時間10分でつなぐようになりました。
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家族連れと鉄っちゃんグループばかりで、ひとりで来た私はやや不思議な感じ。
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○ 露天吊車台
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さすがにこれに一人で乗る勇気はなかったです(^^;)
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お腹空いたなぁ〜と思ったところで、駅弁登場!ナイス!!
特別バージョンの駅弁は一つ買うと、普通の駅弁おまけでした。が、ひとりで2個はむりなので、普通のを買いました。 -
臺灣便當60元!
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駅弁おいしかったです。ゴチソウサマ。
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さてさて、駅弁ランチを済ませた後、向かったのは浴場です。実はここが一番気になっていた場所…!
○ 職員浴室 -
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職員浴場は、日本統治時代の1935年につくられました。工場のボイラーからの蒸気を利用し、水道管から大浴場内にお湯を供給していたそうです。工場で働く作業員たちが仕事を終えた後利用していました。
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イチオシ
すごい!!
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イチオシ
ばばんばばんばんばーん♪
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当時はこんな感じでお風呂に入っていたそうです。
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ここが脱衣場?荷物置き場?
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さきほどの吊車台。
奥に台北101が見えました^^ -
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倉庫だったかな?
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イチオシ
台北101!!
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○ 材料庫
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再び展示室に戻ってきました。
この模型の、 -
本物の部品(ケースに入っているもの)が展示されています。
子供にもわかりやすい展示ですね。 -
見てみたかった昔の台北駅。
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イチオシ
臺北機廠の父 速水和彦の銅像
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説明によれば…
速水和彦は1889年日本生まれ。8歳の時に父、速水経憲とともに台湾に引っ越し、台湾総督府国語学校(注:国語=日本語のこと)で学び、その後日本に帰国し学業を続け、1915年京都帝国大学工学部を卒業後、台湾に戻り鉄道部の職につきました。
速水氏はその一生を台湾にささげた人物で、台湾鉄道発展史において大きな貢献をした人物。台北鉄道工場(臺北機廠)の企画設計は速水氏の台湾での最大事業のひとつ。そのうちの浴場の中央アーチ型建築、ドーマー、円形浴槽は多くの人を引き付ける美しさです。
このほか、臺北機廠を蒸気列車の修理工場として重要な位置に押し上げたのも速水氏の功績でした。また、車両、機械、設備などの改良にも尽力され、特に職員の技術訓練と教育養成を体系的にし、技師の修理技術の基礎を築き上げ、それにより、台湾の重要な修理工法が伝承、存続されました。 -
日本では自動改札になってしまった今ではほとんど見かけませんね。懐かしい感じ。
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○ 出納室
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ものすごく立派な金庫がありました。
以上で、見学終了〜
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