★芸能人もお忍びでやってくると言う噂の隠れ家『陶々亭』へGO〜♪★

2015/05/10 - 2015/05/12

＊注　この旅行記は食べログ的なので、多良的自主規制として、約一週間ほどで『非表示記事』とさせていただきます。
（ご意見・御批判などございましても、例によりまして多良が「ノミの心臓」でございますので、どうぞご遠慮くださいませ。ご要望があれば再表示は可能ですがー笑）
　




一　点　豪　華　主　義　だ　ァ　〜　〜　〜　！

って事で、


長崎市　での　夕食　は　最初から　ここ　に　決めていました＾＾。

店の名は　


『　陶　々　亭　』　さん〜☆


十人町　の　細い路地　を　入ったところ　にある、長崎に一軒しかない隠れ家的まぼろしの“中華料亭”＾＾



料理は　オマカセ　で　お一人様　７０００円〜

お部屋はすべて個室で　まるで京都の料亭にでも行ったような気分。
迷路のような廊下を歩き、お部屋に案内される。
細い路地にあるので、観光地にも関わらず何も聞こえて来ない。
超〜静かです。。。

同じく記事にしておられた チューぱぱさ〜ん！　どうぞ、ご覧くださいませ〜＾＾

＊写真は　V　サインをしてくれる　サービス満点の　大女将（おおおかみ）

エリア 長崎市(長崎)

• 旅行の満足度: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス 観光バス タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

明治初期の貿易商の邸宅だったという黒塗りの建物。

細い路地の蔦の這った石垣に囲まれ、存在感あふれる佇まい〜♪

長崎の食のルーツで、昔、唐人が長崎の人々に伝えた中国伝統の料理を楽しむことができま〜す＾＾。

完全予約制のコースのみ。

旦那様が料理長。

もう70歳半ば　と　ご高齢(^_^;)

すなわち、五十年間変わらない伝統の味！

住所
〒850-0908　長崎県長崎市十人町9番4号

アクセス
電車：築町電停線浜町駅より徒歩約10分

駐車場　無

営業時間　昼：12:00〜15:00、夜：16:00〜22:00

ホームページ　http://nagasaki-toutoutei.com/

定休日　　　　不定休※年末年始は休み

平均予算　　　7,000円〜千円刻みで予約時要相談

クレジットカード　　不可(利用不可)

前菜

卵焼き、レバー、トマト

厚切りチャーシュー、きゅうり盛り合わせ

ピータン


そうそう、部屋に色紙が＾＾

桂　文○師匠も何度かいらっしゃっています＾＾。

他には、前○清さん、青○美奈さん、西○秀樹さんとか・・・
（女将さんのお話なので若い芸能人じゃないですね〜笑）

燕の巣のスープ

おおっ！

コレが燕の巣・・・


たまごスープだと思っていました(^_^;)

大エビチリ

デカイ海老が・・・

一口に頬張ると、それだけで、口いっぱいになって、話ができません(^_^;)

清酒　六十餘洲

長崎県東彼杵郡波佐見町
　　　　　今里酒造株式会社

蟹だらけのコロッケ

マジ、蟹だらけ〜♪


高級感、満載！

超人気の酢豚

ふかひれスープ

何度か、ふかひれスープは経験があります、ヒヒヒ〜♪

トロリ〜っとした触感＾＾

角煮まん

餡スープの角煮を挟んで食します＾＾

角煮まん

こういう感じで\(^o^)／

中華餅

甘〜い！！！


揚げたてであったか〜い＾＾

名刺をいただきました(^^ゞ

ご飯も出てくるところが「卓袱料理」なのですかね〜？

お漬物もナカナカ〜♪

デザート

このスイカ、死ぬほど甘くて美味しい〜！

良いところだけお客さんに出している証拠ですね＾＾

食後、タクシーで


日本三大夜景の　稲佐山へ〜〜〜♪


美味しい食事と美しい風景



余　は　満　足　じ　ゃ　〜〜〜☆



さて、明日はどこへ行こうかなァ〜・・・・・


あ！

大事な所を最後に残していたのだった！(^_-)-☆


　　　　　　　　　　　　　To be continued　・・・・