念願のサムイ島へ・モントラホテル(内景観・プール編)

2015/05/02 - 2015/05/08

４トラさんでは初投稿になるようです。今回の旅程でシェムリアップかサムイ島か最後の選択で背中を押してくれたホテルなんです。何も知らないからモントラへ泊まりたくてサムイ島へ行くが、旅の始まりでした。
4トラさんで情報なく、某トリッ○○ザーで見つけて、ラマイビーチエリアからも程近く、そのプールがモニュメントのフォトに惚れこみ利用しました。
私は上手く撮れなかった事もあるし、集団苦手の天さんにはぴったりで、リピほぼ心に決めてます。
日本語しかできない私を、とても親切に助けてくれました。スタツフはみんな表情豊かでフレンドリーでした。
団体・日本人が少ないこと、英会話出来なくても過ごせるビィラからピックアップし、当初はモントラだけ滞在しようと計画の柱にしたホテルです。
ホテルとあるが、全室8棟位のビィラタイプのホテルです。
宿泊者とスタッフだけの、完全プライベート空間を大事にしている、小規模ながら素敵なホテルです。団体の喧騒も無く、本当にのんびりと自分時間を大事にする空間です。(=^・^=)も居ました。
ホテルは築10年を過ぎているそうですが、味わい深い作りで、ルームスペースも満足でした。
ホテル側が大事にしている事と、自分の求める空間が合致すれば、コスパはは申し分ないです。
デラックス スィートへ泊まり、プール直結なのが良かった。
ダイビングで日焼けした身体冷やすのに大活躍でした。
バスルームはロウソクも配置されており、電気を消して灯して入浴するれば、本当にリラックスできました。
施設はビィラがプールに囲まれ、庭園風な趣もあり、随所にタイランドらしいモニュメントが配置されている。
レストランメニューは、洋食やタイ料理両方食べましたが美味しかったです。
部屋に電話が無いのが難点ですが、それも通じないながらもフロントでコミニュケーションとるのも楽しかったです。
スパメニューはあり、アロマオイルマッサージとタイ式マッサージ受けましたが、アロマオイルがお勧めです。
早朝ダイビングへピックアップを伝えると、モーニング弁当持たせてくれましたよ。
予定していた、オプショナルツアーがキャンセルになった事を伝えると、島内観光の提案をしてくれて、会話で困らせましたが、フロントの女性リーダーは一生懸命に案内してくれました。
何かしたいなら相談してみると、何か提案してくれます。
ビーチやメインストリートへは歩いて１５分位で行けました。徒歩全く問題ありません。
清水さんや東大寺二月堂上がる事思えば、近いもんだ。（笑）
天さんは全天候型で無敵だから平気の徒歩派。。。
夜遊びしないので判りませんが、国道からは田舎道で女性だけの夜道は不安だと思いますから、ホテルピックアップかタクシーかな。

国道出たところにコンビニと両替所あります。
国道出るまでの間には、地元の人が集まる早朝から食事できる店も近くにあります。(いづれUP)
ビーチやストリート観光がメインであったり、旅館の様なサービスを求めるのでなく、ホテルが大事にしているプライベート空間を、上手に利用できれば素敵なビィラです。
私はスタツフに感謝しています。
ワイハイフリーはホテルキーもらいサクサクでした。

エリア サムイ島(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー 飛行機
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: エクスペディア

このホテルの空間コンセプトを語ってくれっている様でした

モントラ ホテル ホテル

今回使ったビィラ
プールへ直結が嬉しかったですねぇ〜

小高い丘の上イメージかな
敷地北東角
左手の道を下って行くと国道

国道はさんでマライビーチの反対側
静かですよぉ〜

何もないからね（笑）

正面ビュー
外景観は望めませんが

その分、塀と緑に囲まれた別空間を囲い込んでいます。

正面がスタッフルーム&レストラン
右手は正面入口
左手はビィラスペースへ

ビィラスペース

利用したビィラは右側

プールは回り込みつながっています

サムイ来てこんな撮影できる事を知る
UPには判りにくいね・・・

出迎えてくれました
存在感ありました

到着です

ここ絶対注意!!!
奥が階段で上がって出る時、特に注意（笑）

初日に思いっきり頭ぶつけました。
イタタ・・・

入って右手
右スタッフルーム・チェックインカウンター
左レストランスペース(後日UPね)

お出迎えです
穏やかな御顔をなされていました

いいわぁ〜

若きマネージャーさん

天さんの担当の様に頑張ってくれました（笑）
２人の言葉は最後まで、会話として成立していませんでしたが
そこが一興でした

スタッフ(=^・^=)ちゃん

スタッフの中で唯一
日本語の挨拶程度できる子

チェックインして
参道のような小路をいきます

途中リラックススペース

あれがフォトにあった場所だと
ワクワク感上がりました

ブランコの様な椅子
奥に広がるプール

見るだけで
プールへ飛び込みたい感
あふれてきました

だってね「暑いですよ!!!」

木陰でたぶん一番風通しいいはずなのに

30度超えてるもんね（笑）

ダレダレのスタッフ(=^・^=)ニャン発見

移動か・冷たいかそこは（笑）

冷たいわけないわにゃ〜
早くプール入りたいにゃ〜

案内の途中でも見惚れてました

小橋の上から

左が天さん使ったビィラ

４日も探検すると判ったが

案内の時に、内景観を見せる意味で歩いたコースやな
見た目気にせずプールから離れればフラットなコースもある

ビィラをぐるりと一周し
玄関到着

ヴィラ情報は来週だな（笑）

とりあえず海パン出して
プールへGo

ヴィラをプール側から

ありゃビーチタオル出しっぱなしじゃ

フェイス・バスタオル以外にビーチタオルありました
かなりデカく天さんでも巻けるほど（笑）

このプール直結ビィラは向い合せの２棟だけの様です
プール入口は日除けのツタで覆われ
こぼれ日が美しかった

プール探検行きますぅ〜
プール入水イメージつかんでね(^_-)-☆

ちょっと舞い上がり
枚数多いけどm(__)m

ナイトセッション

サンセットホテルの様な光量多くない

好き好きだと思うが
どうだろう、イメージ的に
清水さんと青蓮院さんのライトアップどっちが好きですか
みたいな感じで見てました

天さんはどっちも好き(^_-)-☆

おお
ボス(=^・^=)スタッフ登場

夜明け前
出てるのは月
玄関先で一枚

この後マライビーチへ
日の出太陽を拝顔出発(いづれUP)

奴がいる
これはチャンスだ・・・

とても満足そうな顔して
プライベート空間を独占満喫している

「なんにゃ〜・なにするにゃ〜」とチョット迷惑ぎみ

奴には、カメラ抱え上げ水面を突進してくる天さんはゴジラに見えたかもしれない（笑）

ニャンコのおかげ
一眼抱え上げ入水したからついでに

落としたら・足滑らしたら終わり
念仏唱えながらのショット

これは水中用おもちゃカメラかな

レストランルームにありました

神様祀ってありました
天さんも手合わせました

この習慣が後の島内周遊ドライブkの時にで生きました
(いづれUPします)