2015/04/30 - 2015/05/07
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うーぱんのパパさんさん
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初めてアジアを飛び出して、春のドイツとオーストリア(ザルツブルク)を鉄道で巡ってきました。
のどかな田園風景や新緑の眩しい山並み、町毎にそびえる教会の塔を見ながらの鉄道の旅、そしてテレビの紀行番組で憧れていたヨーロッパの街歩きを満喫し、よい思い出になりました。
基本プランはJALのダイナミックパッケージ(フランクフルトで2泊、あとはフリーで4泊)、一番訪ねたかったドレスデンとザルツブルクを中心に、ロマンチック街道の起点側、エルフルト、バンベルクを回る計画を立てていざ出発。でもバンベルクは体の疲れを考慮してスルーし、ザルツブルクでゆっくりめに滞在。
最終日にはDBのストライキに遭遇し、あわや帰国便に間に合わない?・・・というピンチも実はあったにも関わらず、ストのことを知ったのは帰国後で、最後までのほほん気分で旅したのでした(笑)。
4/30 JAL407で出発、フランクフルト泊
5/1 ローテンブルクとビュルツブルクを観光
5/2 ドレスデンに移動、午前中エルフルトで途中下車し観光、夕方からドレスデン観光、ドレスデン泊
5/3 1日ドレスデン観光
5/4 1日かけてドイツ南部〜オーストリアへ、夕方ザルツブルク観光、ザルツブルク泊
5/5 1日ザルツブルク観光
5/6 フランクフルトまで戻って、JAL408で帰国
「その3」ではドレスデンに滞在した2日間の旅行記をまとめます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エルフルトからICEで移動してきて、15:40にドレスデン中央駅に着きました。写真は地上ホームの先にあるドーム屋根のコンコース(帰りに撮影)。
地上ホームのすぐ前にトラベルインフォメーションがあり、Dresden City Card Plusを購入しました(ファイミリータイプで65ユーロ)。その際カードのパンフの他、主な博物館のガイドパンフ、トラム・バスの路線図などいろいろ貰えて、重宝しました。 -
さっそくシティカードを使ってトラムでピルナイシャープラッツに向かいます。
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そこから石畳の道をスーツケース転がしながら歩いて、ノイマルクト広場に面した「QFホテル」にチェックイン。写真のように、ドレスデンのシンボル的存在のフラウエン教会の並びにあります(建物左寄りの壁にHOTELと表示されてる所がエントランス)。
ホテルの紹介は中程で。 -
ホテルに荷物を置いた後、あらかじめネットで予約していたドレスデン王宮の「歴史的緑の丸天井」を最初に見学しました。
17時スタートの1時間見学となり、新緑の丸天井までは回れなかったけど、とにかく豪華絢爛な装飾品・部屋の数々に圧倒。人によって感想はまちまちかも知れませんが、ドレスデン観光にはやはりかかせない場所。
写真は、博物館とギフトショップ見学後シュロス広場に出てきた所で撮った写真です。 -
この日は夕方まで快晴。その他の名所観光は明日にして、ブリュールのテラスに上がって川を渡る風を受けながらひと休み。
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夕陽を浴びてシルエットになった大聖堂。右手にはゼンパーオーパー。
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エルベ川に目を移せば、遊覧船と新市街側の街並み。
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ドレスデン市街のあちこちを走るトラムと同じ黄色の熱気球がぽっかり浮かんでいた。手前の道には馬車が通り過ぎていきます。
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ブリュールのテラスからノイマルクト広場につながる路地とフラウエン教会の丸屋根を望む。土曜日の夜なので、どのレストランもお客さんがいっぱい入ってました。
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フラウエン教会の前でたたずむ馬車。1日たくさん働いたことでしょう、おつかれさん。
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夕食は、BSフジ・世界各街停車の旅ドレスデン編で紹介されていたのを覚えていた「DRESDEN1900」で食べることに。
ノイマルクト広場の東面に位置していて、写真中央のガラス張りのビルの1階がそのレストラン。 -
店の奥には古い市電が飾ってあり、店員さんの制服が車掌さんぽいのがご愛嬌。
写真中央のおじさんが余興の司会などをして、お客さんを盛り上げてました。
日本語メニューがあって日本人観光客にも使いやすいお店。 -
ドイツ郷土料理メニューから選んだ一品。これは盛り合わせ的なBatzen。
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じゃがいもとソーセージのスープ。もう1品のシュニッツェルにビール2杯で、しめて38ユーロ。ご馳走さま。
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ビールはプロイセン地ビールのラーデベルガーピルスナーです!
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食事を終えた頃には日が落ちて暗くなってました。でも土曜日の夜は遅くまで賑やか。写真はないですが即興演奏のすてきな弦楽曲を聴いてからホテルに帰ります。
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外の席で飲み食いしている人もまだ多し。この時間にはだいぶ冷え込んできていたんですけど、ドイツの人は寒さに強いのかな。
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さて、ホテルの部屋を紹介。4階のツインルームです。全体にゆったりした間取り。
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湯船も大きい。写真には入っていませんが、この左手奥にはシャワーブースがあり、セパレートになっている所が使いやすかった。お湯の出もばっちり。
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ホテル2階(ドイツ式では1階)の朝食会場。6時半から営業中。
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ホットミールやチーズ類、ヨーグルト、果物など、どれも比較的豊富なメニューを揃えていました。
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ヨーグルトも美味しかったし・・・
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パンがとくに美味しかった。朝から満足できました。
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2日目は終日ドレスデン市内観光。まずは隣のフラウエン教会の外観を見物。間近で見るとほんと大きく迫力があったです。
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ちょっと角度を変えてもう1枚。
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朝の光を浴びて輝いています。
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次はヒルトンホテルの前を通って王宮裏の大壁画へ。
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朝は人通りが少なく、ゆったりと見て回ることができます。この壁画も実物はやっぱりすごかった。
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王宮の塔と大聖堂の屋根。大聖堂の中を見学しました(ちょうど日曜朝のミサをやっていた)。
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続いてゼンパーオーパーの前へ。
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この日はどんな演目がかかっていたんでしょうかね。内部の見学はしませんでした。
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ツヴィンガー宮殿の中庭へと足を進めます。
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見物する人あり、噴水の縁でのんびり休む人あり、過ごし方は様々。
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バロック宮殿の傑作とのことですが、なんともコテコテの外観や装飾が日本建築とは違いますね。
部分的に改修中で、工事の足組みがされているのは仕方なし。 -
コテコテの建築物や装飾品も、青空の下でより映えます。
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ここツヴィンガー宮殿では、一通りの見学をしました(アルテマイスター絵画館、数学物理サロン、陶磁器博物館など)。
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ゾフィー通りに面した南側の門(塔)の上から見る王宮です。
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その門の2階にはこんなカフェがあり、休憩しました。
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そのカフェのメニュー(一部)です。チーズケーキと冷たい飲み物をオーダー。
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ツヴィンガーで3時間以上滞在・見学しました。
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外から見たツヴィンガー宮殿。
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その次に訪れたのがプフンズ乳製品店。ポストプラッツ電停から11番トラムを使って向かいました。
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日曜の閉店時刻の15時近くなってからの訪問でしたが、見物客がまだ多く訪れていました。この店内も、やはり実物は見る価値あり。
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ローテンブルガー通りの電停までとことこ戻って、13番トラムを待ちます。
この付近の街並みも素朴でいい感じでした。 -
なんだか懐かしい時代にタイムスリップしたみたい。
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しばし待って、トラムを乗り継いでピルニッツ宮殿を目指しました。
ただ後でわかったのですが、この日はトラム線路の工事の影響でこの電停にピルニッツ方面に行く2番トラムが通っていました。案内図と違ったのでどこを経由するのか不安でやり過ごしたけど、直通で行けたんですね。 -
2番への乗り換え待ち時間を含め45分くらいかけてKleinzschachwitz電停に到着。なお2番トラムは、平日は10分間隔、土日は15分間隔とのこと。
トラムで進んで来た通りをそのまま歩いて、10分弱で船着き場へ。 -
こんな小型フェリーと人・自転車専用の小さな船の2隻が、交互に渡ってました。
日曜日のせいか遊びに来た人という感じの乗客がかなりいました。 -
いよいよピルニッツ宮殿が見えてきます。
残念ながら曇ってきてしまいました。 -
フェリーでエルベ川の対岸に渡ったら、木立の中の歩道を宮殿へと向かいます。美しい新緑と小鳥のさえずりに、心がリフレッシュします。
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木立の中をまっすぐ進んでいくと、宮殿の噴水と広場が現れます。
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自然豊かで美しい宮殿です。
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広場に植えられていた花々をパチリ。
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もう1枚パチリ。
夕方遅めだったので、奥の植物園までは行かず、建物内の博物館を2つ見学しました。 -
帰りは川沿いの遊歩道をフェリー乗り場まで戻ります。
サイクリングをしている人達もいますし・・・ -
なんと馬に乗って散歩している人もいます。
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エルベ川の遊覧船。世界各街停車の番組では、帰りは船を使って市街に戻ってましたね。
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我々はフェリーとトラムで帰ります。
この写真はフェリーで乗り合わせた地元の家族連れ。対岸にあるおばあちゃんの家に遊びに行った帰りで(と思う)、そのおばあちゃんが向こう岸でいつまでも手を振っているのが印象的でした。
また遊びに来るからね〜、と振り返っているんだろうな。 -
徒歩・フェリー・徒歩・2番トラムと合わせ、宮殿からアルトマルクト広場まで1時間弱で戻ってきました。広場ではイベントが開催されているようでした。
向こうに見えるのは聖十字架教会。 -
最後に、フラウエン教会の中を見学して、2日間のドレスデン観光おおしまい。
訪ねたかった旧東ドイツの古都、市街の壮観な建築物とピルニッツの森が印象的でした。
その4の移動編を経て、その5のザルツブルク編へ続く。
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