2015/04/22 - 2015/04/29
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サンフランさん
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桜も終わり京都は新緑のころとなりました。25度を越える異常な暑さで、加茂の川原を吹く風は心地いいはずです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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京都駅をスタート
塩小路どおりにある電車発祥の地の碑 -
まずは七条大橋へ
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55年ぶりに三十三間堂へ
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内部の千手観音などは撮影禁止
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長過ぎて絵にならない
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一枚に収めるとこうなるけれど、...
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この木組みは特別のもの?
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太閤塀は豊臣秀吉が作らせたもの!
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桃山時代のもの
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太閤塀は外からのほうが圧巻
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三十三間堂南大門です。
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33間堂の前にある養源院
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その隣は法住寺。後白河天皇陵がその奥にある。宮内庁の門は硬く閉じられている。
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北に向かって、国立博物館の裏門を右に見て
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豊国神社
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このご門は国宝!
豊臣の神社らしい? -
神社の隣に鐘楼!
方広寺 -
神社とお寺が並んでいるのは京都では珍しい!
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方広寺をでたところに、大仏殿の石垣
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嘗て、この辺りに京都大仏が!
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鴨川に沿って流れる高瀬川に
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高瀬川渡しの碑
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五条楽園のあと。むかしからの歓楽街?
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まだお茶屋さんのような建物が残っている。
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五条のこの場所は京都の五花街ではない。
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このへんは怖い町です。
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あまり撮れへんと思う。
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いちひめ神社
女子の神様、子供の成育と女性を守護する。 -
区民の誇りの木
光源氏のモデルとなった源融が住まわれた河原院跡。河原町の町名はここから取られたもののようだ。 -
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五条大橋へ
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牛若と弁慶の塑像は5条通りの中央に
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江戸時代の擬宝珠が2基あるという!
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どうやらこの2つらしい。
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扇塚
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弁慶と牛若丸は五条通りの中央に移動した。
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五条どおりは清水寺への参拝道ですが、...
このようなお菓子屋さん! ういろなんです。 -
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寺町通り
これは数珠屋さん? -
こちらは格式ある花街である宮川町です。新しい建物のお茶屋さんも並んでいます。
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宮川町界隈
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宮川町歌舞練場
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まだ日が高いので静かな花街です。
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高瀬川沿いの通りは木屋町
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名店のたん熊
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坂本竜馬が通ったという鳥彌三です。
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奥まったところにある「あと村」です。京料理の名店でしょうか?
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この木屋町の名前は、高瀬川で材木を運んでいたころこの辺りには、材木商が多かったかららしいです。
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加茂川から見るとこのような立派なお店が!
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四条大橋
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京都南座
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南座の横にある歌舞伎発祥の碑
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横丁にある一銭洋食。美人多し!
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四条通りのこのバーは会員制!
一元お断りの現代版? -
こちらが花見小路
都をどりの看板が! -
花見小路は観光客で
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花見小路はもうかなり観光地ですが、未だお茶屋さんも健在です。おねいさんの名札が入っているので分かりやすいです。
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祇園の歌舞練場
祇園コーナーが併設されています。 -
四条通りを渡って、富永町はバーとか飲み屋が多い町に変わってしまった。
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富永町界隈のお茶屋さんはここと
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このへんに2〜3軒
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こちらは下里家住宅
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看板のないレストラン
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お茶屋さんが少し並んでいます。
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末吉町界隈です。
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橋を渡って祇園新橋に
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昼間の新橋界隈は静かなたたずまいです。
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かにかくに碑
白川南通 (祇園白川) 名所・史跡
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外国人観光客に人気の白梅旅館
料理旅館白梅 宿・ホテル
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四条通りの先斗町の案内板もこの時期は、「鴨川をどり」
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先斗町界隈
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京町や風の建物が並ぶ。竹をアーチ状に組んだ犬矢来が並んでいる。
家屋を泥跳ねなどから守る。通りに面して、町屋の格子窓や板塀の下にアーチ状に組んだ犬や猫の放尿から壁を守る意味もある。(京都検定問題と解説) -
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こんな狭い横道も
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お茶屋さんでしょうか?
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奥に引っ込んでいるのはお茶屋さんでしょう?
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おお茶屋
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先斗町歌舞練場の表
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先斗町歌舞練場
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5月下旬
加茂川に面した先斗町の料理屋さん、お茶屋さんは床を張り出す。 -
先斗町の入り口にある「いづもや」
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床の準備が進む
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加茂を歩いて三条大橋へ
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高瀬川は加茂川に平行して流れる。
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この小学校の辺りが日本映画発祥の地
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佐久間象山の遭難の地
この地で襲われたとのこと。 -
高瀬川一の舟入
観光用に船が! -
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ここは加茂川と が合流する地点
子供たちが飛び石をわたる -
島のような合流点の先に下鴨神社があります。
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下鴨神社です。
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世界遺産の大きな石の碑が!
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石の間から水が!
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君が代に歌われるさざれ石です。
なぜか鎌倉の鶴岡八幡宮にもあります。 -
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遷宮の準備が進んでいます。
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下鴨神社本殿の入り口
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工事中なんです。遷宮はこの工事の絡みだそうです。
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西門から出て再び加茂川へ
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枝垂れ桜はもう青葉に変わりました。
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上加茂神社へ
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ここって葵祭りに使われる場所?
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こちらも遷宮
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上加茂神社前にあるROUNDABOUT は5本の道路がサークルに
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この旅行で行ったホテル
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料理旅館白梅
3.22
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