2015/02/25 - 2015/03/07
2514位(同エリア7401件中)
1ウォンさん
【2015冬-20】 3月6日(金) その2
午後からは凡一駅の西側エリアで、展望台巡りの旅
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(地下鉄・凡一駅近く)
現代百貨店裏の陸橋手前を右に曲がり、KORAIL凡一駅方面へ -
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ガードをくぐった先に
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KORAIL凡一駅(休止駅)
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民家のような駅
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跨線橋を渡って、
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あの山の頂上(万里山体育公園)を目指す。
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少々回り込んで、北側から登る。
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お寺の脇を通ったりして
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頂上に到着
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〜 感動 〜
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【万里山体育公園の眺望名所】 ※ 望遠鏡無料
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(釜山港大橋・影島方面)
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(釜山タワーや中央公園方面)
左: 釜山タワー 右: 中央公園の忠魂塔 -
釜山タワーと、そのすぐ右にはコモドホテル
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(凡一駅方面)
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現代百貨店と、その下には、
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映画・チングの撮影地にもなった陸橋 (先ほどの陸橋)
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(次の目的地方面)
イ・ジュンソプ展望台やチュンサン体育公園など -
頂上付近の左には東区図書館
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右にはチュンサン体育公園の展望台 (ここから直線距離で約800メートル)
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この真下にも展望台あり。
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こちらもすばらしい〜展望台 ♪
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あの階段はイ・ジュンソプ展望台につながる100階段
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赤丸 = イ・ジュンソプ展望台
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下山して、まずイ・ジュンソプ展望台へ向う。
それにしても山の頂上付近まで住宅が建ち並び、これすごい画! ^^ -
ボムゴク交差点に出て、その近くのヌリマートに来てみると、
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な、なんと 廃業!
インスタントラーメンの種類が多く、よく利用していたのに・・・ ショック
ちなみに、この近くのトップマートも数年前に閉鎖になって、 ダブルショック -
(ヌリマートから)
逆方向になるけど、陸橋までちょっと行ってみよう。 -
周辺もレトロ感たっぷりで、雰囲気のいい陸橋
ヌリマートの廃業で、今後この陸橋を利用する機会はあるかナ・・・? -
ヌリマート隣の路地を入ると、3年前に食べに来たハルメクッパ(テジクッパのお店)
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若干値上がりしているが、相変わらず繁盛している。
スユクにボリュームがあり、また食べに来たいお店!
ここから百数十メートル行った所に -
イ・ジュンソプ通り
イ・ジュンソプとは北朝鮮出身の画家(1916〜1956)で、
朝鮮戦争の避難民として、一時期凡一洞にも住んでいたことがあり、
そのことに因んで、彼を偲び、親しむといった感じでこの通りができた。 -
イ・ジュンソプの胸像
その下には、ジュンソプの文字を横に並べたハングル文字。 -
彼の生涯について。
1916年に平壌の富農の末っ子として生まれる。
から始まり、以下ポイントとなる部分だけを極々簡単に。 -
(1945年)
日本の美術学校で知り合った山本方子(マサコ)さんと元山で結婚 -
その日本人妻のマサコ夫人と子供2人
現在93歳で東京にお住まいとのこと。
偶然にも、つい先日テレビで拝見しましたが、
足は若干不自由なものの、まだまだお元気そうでした。 -
(1950年)
朝鮮戦争が始まり、戦火を逃れるために釜山に移り住む。
(1952年)
戦争の混乱が続き、妻子は日本へ渡ることとなり、当時
日本と韓国の間には国交がなかったため、自由に行き来することはできず、
一度は再会を果たすも、以後会えなくなる。
ひとりで暮らすイ・ジュンソプは、妻子宛てに頻繁に手紙を送るようになる。 -
(1956年) 栄養失調により39歳で亡くなる。
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この数百メートルの通りの中に彼の作品などが展示されている。
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家族と離ればなれになって以降、家族をテーマにした作品が多いような、、
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【夫婦】 という作品
彼が生きている間はほとんど売れず、絵で生活をすることはできなかった。 -
彼の代表作である 【黄牛】
シンボルマーク的なもので、このプレートがあちらこちらで見られる。 -
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イ・ジュンソプ展望台につながる100階段
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階段にはイ・ジュンソプが妻子宛てに送ったという実際の手紙の内容が書かれている。
「4日に一度は、手紙を送ってくれ・・・」 -
「おまえと子供たちに本当に会いたい・・・」
などなどと、
彼の家族に対する強い思いがこちらにもずっしりと伝わってくる。 -
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100階段の終点
右に約20メートル行った所に、 -
イ・ジュンソプ展望台 (※ マサコ展望台から改名)
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(凡一駅方面)
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(万里山体育公園方面)
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つい先ほどまでいた、ふたつの展望台 (ここから直線距離で約400メートル)
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内部
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イ・ジュンソプと友人の大きな全身写真 (左かな?)
皮肉にも
彼の死後、絵が売れ始め、9年後には日本との国交が樹立。
家族と一緒に暮らすこともできす、よい暮らしをすることもできず、
栄養失調により39歳の若さで亡くなった。 -
イ・ジュンソプ展望台をあとにして、チュンサン展望台へ。
ちなみに済州島にも住んでいたことがあり、そちらにもイ・ジュンソプ通りあり。 -
こちらは飼い犬に逃げられて?、トボトボ歩いているハルモニ
こちらも気にナッチャッテ・・・ 心配 ^^ -
カラフルな通り
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現在、敬老団のような施設を建築中
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その上の東区図書館
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図書館から子城台公園隣の369モーテルが見えた。
やはりあの建物は目立つ! ^^ -
壁の模様が少々変わっている。
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こちら3年前のお姿 ^^ (2012年6月14日)
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お次は、お隣のチュンサン体育公園の展望台へ
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公園入口
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チュンサン展望台
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より近くなった釜山港大橋や影島
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(凡一駅・荒嶺山方面)
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山から頭を覗かせているマリンシティの高層ビルが、
奇妙な感じに・・・ 突然沈んだりして ^^ -
(次の目的地方面)
山の陰になり見えてないが、
お次はアンチャンマウルへ ! (大きな白い建物の左側)
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この旅行記へのコメント (2)
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- herzlichさん 2015/05/23 22:38:54
- わたしも感動しました!
- 万里山体育公園の頂上は絶景ですね。
歩いて歩いた先にこういう景色があると、ご褒美をもらった気持ちになります(*´ω`*)
ヌリマートの廃業は1ウォンさんのショックすごく良く分かります!
場所は違えど、わたしも同じ目にあっておりますので(涙)
イ・ジュンソプさん、今の時代だからこそ尚更「栄養失調で亡くなった」と言うのが心にグサっと刺さりました。
食べたいものが溢れている時代に生きていられることがどれほど有難いことなのかを教えていただいたような気がします。
これからもご飯は残さずに有難くいただきます!
ご家族と一度でもいいから会えていたら、、、とか色々と考えてしまいますね。
「飼い犬に逃げられて、トボトボ歩いているハルモニ」
→その後、ちゃんとわんちゃんを見つけられたのかすごく気になります!!
ポップでキュートな色合いのホテルも更に気になります!
前回ご回答いただいた1ウォン硬貨、銀行でも姿を消したと言う事はかなりの貴重な品ですよね(゚Д゚;)
本当に価値が高そうです。
なので、次回からは1ウォン様と呼ばせていただきますね(∩´∀`)∩ ワーイ
- 1ウォンさん からの返信 2015/05/24 19:46:56
- RE: わたしも感動しました!
- herzlichさん こんばんは! ありがとうございます。
釜山は景色のいい所が多く、よく整備もされて大好きな街です。
朝鮮戦争の避難民が全国から押し寄せ、そのまま定着して暮らしている人たちが
多いのですが、今こうしてよい旅ができるのは、イ・ジュンソプさんをはじめ、
彼らのおかげではないかと思っています。
少しでも多くの人にイ・ジュンソプさんのことを知ってもらえるといいですね。
犬もすごく気にナリマス〜
首輪をたらして歩いているハルモニに哀愁を感じてしまいました。^^
たまに猫を首輪につないで散歩させている人を見かけますが、
犬ではなくて、でっかい猫だったも!?
どこかでアオムケになって寝てたりして(笑) ^^
モーテルは、周辺の景観にそぐわないような気がして、苦情がこないのかな?
なんて、思ったりしてます。 ^^
ローカルなスーパーがなくなるのはホントに残念です!
インスタントラーメンなどをバラで買えたり、大型ショッピングセンターにはない
よさがありますよネ。
1ウォンというネームは、貧乏トラベラーという意味で使っていますが
「 様 」は全然ガラに合いませんデスネ。 オハズカシ〜イ (*^_^*)
私は変なアジョッシ(おじさん)です。 ハイ
変なアジョッシより ^^
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