2015/02/25 - 2015/03/07
16位(同エリア147件中)
1ウォンさん
【2015冬-4】 2月27日(金)その1
光州と言えば、5・18光州民主化運動(1980年)で多数の犠牲者を出し、30年以上経った今でも依然として重々しい空気は残っているものの、最近はビエンナーレが開かれるなど、アート都市というイメージが大きくなってきている。 (自分の中で^^)
そこで今日は、街中に点在する「光州フォリー」の作品と、その他にも
彫刻公園や壁画マウルのアート、さらには展望台をも巡ってしまおう!
という旅。
光州フォリーとは、
ビエンナーレの一環として進められたプロジェクトで、
フォリーは英語のFOLLYのことで、通常の建物としての機能はなく
装飾用の建築物のことを言う。
壁画マウルでは、建物はほとんど解体されたあとであったが、マウルに
住んでいた人たちが残していった生活用品を利用して、公園造りをして
いる場面に遭遇するなど、返って面白味のある旅となった。(表紙写真)
まずは街の外側から攻めて、最後に街の中心部(旧市街)へ!
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南原から光州の総合バスターミナルに到着 (所要時間:1時間強)
光州に訪れるのは10数年ぶり。
ターミナルはいくらか改装されて、より近代的な外観になっており
内部もテナントが増えて都会らしい雰囲気になっていた。
ちなみに20数年前に統合され建てられたものです。 -
ターミナル向かいから、まず518番バスに乗車
光州では非常に意味深い 【518番バス】
2004年から運行が始まった、市街地の5・18記念公園と
郊外の5・18墓地とを結ぶ巡礼コースとなっている。 -
518番バス (数十分に1本)
光州の市バスはTマネー(交通カード)が使えないと聞いていたが、
やはり使えなかった。 ここは現金で乗車。 -
5・18記念公園や5・18自由公園などを経由して、終点に到着(所要約15分)
518番バスの旅はこれで終わり。
いつか郊外の5・18墓地にも行って、巡礼の旅もしてみよう。 -
バス待機所の近くの環境公団の煙突もアートっぽい。
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こちらは2010年に開催された光州エキスポ主題館
光をテーマにした映像館だそうで。 -
韓国でよく見かけるクライミングウォールがここにもあり。
ちなみに、これに角を付けると -
バッファローに ^^
闘牛で有名な、慶尚南道・清道郡の雲門寺停留所近く(2011年2月18日撮影) -
尚武彫刻公園で作品の鑑賞
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牛に跨っている闘牛士?
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ウ○チ などなど ^^
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独立運動記念塔もあり。
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作品鑑賞後は市庁方面へ歩いて向かう。
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この建物は女性発展センターだそうで、、
男性も入ってもいいのかな ^^ -
シティバンクの入口はどこだ〜 ^^
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キンパ屋さんで昼めし
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チーズキムチトルソパプにしてみる 5,500W
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やはりマゼマゼして、ジュ〜 〜
これはいける! -
食べ終わったら、高菜の漬物やキムチを入れたおこげスープに。
これもいける! -
今日は、このあとバスを7〜8回乗り継ぐことになるので、
光州の交通カード(ハンペイカード)をセブンイレブンで購入。
カードは4,000ウォンなり。 -
ごりっぱな光州市庁舎
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市庁向かいから16番バスに乗車 (このすぐ近くに5・18記念公園あり)
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10数分後、「光州ギアチャンピオンズフィールド」で下車
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降りた先には
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光州フォリーの作品 【光州川読書室】
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チンゴムダリ(橋)
韓国でよく見られる飛び石橋 -
読書室へのアプローチ
う〜ん いい画だ ^^ -
これは本棚かな。
内部にはベンチもなく、読書室という感じではないが
階段に腰を降ろして、しばらくボ〜っと川でも眺める。^^ -
読書室から目と鼻の先の、光州起亜チャンピオンズフィールド
(プロ野球・起亜タイガース本拠地)
新しい球場で2014年にオープン。 -
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新球場を回り込むと
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入場しなくても観戦できる造りになっていた。 \( ^o^)/
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開いているゲートがあったので、潜入〜
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オープンしたばかりなのに、手直し工事?
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続いて光州駅(バスを間違えて乗ってしまい、適当な所で降りてたどり着く ^^;)
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駅前の、光州フォリーの作品 【革命の交差路】
全面マジックミラーで円柱型の建物。
場所柄、観光案内所としても使えそう。 -
内部
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ここでは、「人権と討論のための公共空間」として利用され、
この時のテーマは処刑制度について。
処刑制度? NO !
処刑制度廃止? YES ! -
処刑が行われている国のランキング
1位は断トツで 【中国】
つい先日テレビで見たけど、冤罪で処刑になっている人たちも・・・ ( ・_・;)
以下、イラン イラク サウジ アメリカと続いているが、
日本は8位と意外に多い! -
光州駅は湖南地方(全羅道&光州市)最大の都市にしては小さな駅舎
人もまばらで
列車の発着数は、光州松汀駅より少ないそうで。 -
駅裏へ向かう通路は長〜いが、やはりガラガラ。
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通路から、次の目的地方面を望む。
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駅裏から55番バスに乗って
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角化小学校で下車(所要時間15〜20分)
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目的地の角化洞シファマウルへ向ったら
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な、なんと、無残にも解体中であった。
ひと足遅かったか〜 ( ' u ' ) -
あ〜あ
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しかし
通り沿いのくだらないアートは健在 ^^ -
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うがい中? クダラネ (´ー`;)
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考えるのをやめちゃった人 ? ^^
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カメ人間 ?
クダラネ〜 (´ー`;) -
トンネル抜けて、反対側にも
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口の中にお顔が、、
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柱の脇では
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うずくまっている人 などなど
くだらないけど、 どれも力作?? (^ー^) -
解体現場の隣では
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マウルの人たちが置いていった品々や
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住所のプレート板などを
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こんな形で保存
現在、見栄えよく工夫しながら詰め込み中 -
マウルの人たちの想い出がこの中に詰まっている。
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こちらは、カテゴリー別に入れられている。
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あとは透明のふたをして完成。
他人が使っていた品物とはいえ、感激〜 -
ガレキの山からお宝は残っていないかと
ワクワクしながら探すが、、 -
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形になっているものはこれくらいしかなかった。
これはなんだろう! -
片方だけの足袋
お宝探しも ひと足遅かったか〜 ^^ -
ほとんど解体された中
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ひとつだけ完全な形で残っていた壁画
これまた感動〜 よくぞ残っててくれた! -
お寺は移築するとのことで、瓦を丁寧に取り外し中
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この跡地にはマンションが建ち並ぶそうで、
昔ながらのマウルがまたひとつ消えてゆく・・・ -
高架下の公衆トイレ
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(トイレ前からの風景)
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近くには古墳もあり。
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手前のこれは、お昼寝用のベッド?
こんなようなガムだか、ゼリーがあったような、、 -
この近くで発見されたという、石室墳を復元
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(古墳付近から見た、角化マウル方面)
この辺りは石室墳テーマ公園となっていて、古墳周辺は散策コースとなっている。 -
”詩書のある文化マウル” というのもあり。
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車が入ってこないように、見張っているてんとう虫たち
ご苦労さん ^^ -
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(バス停に向かう途中)
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一応、屋根付きのベンチかな・・
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クモアパートというバス停に到着
”詩書のある文化マウル” の散策路となっているもよう。 -
角化マウルでは
想い出公園造りや、お寺解体現場に遭遇したり、
結果的には何も発見できなかったが、ガレキの山でのお宝探しなど
意外にも何倍も楽しむことができてしまった。
解体現場に簡単に入れてしまうことに、 感謝! 感謝! (^o^) -
ここからバスに乗って次の目的地へ。
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