2015/02/09 - 2015/02/09
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trat baldさん
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第一部の紹介とは趣が違います、バイクでコ・チャーン行きのトラート側であるタマチャー港までの道中を写してみました。
本来トラート経由でコ・チャーンに行く事そのものが若干の無駄ですがレンタルバイクを借りたり、敢えてソンテォやミニバンの定期乗合をトラート発に設定する事も一興かもしれません。
トラートからだとレーム・ゴップ近くにタマチャー港が有りますが島側のフェリー埠頭には2〜3台しかソンテォが待機しないので足が無いなら覚悟が必要です、ホテル差し回しの迎え車は2Km北のサパロット港(メイン)に来ます。
今回は一度も島に渡りませんでしたから全てのリポートが陸側からのみになります、しかも単に道中を写しただけの作品です。
表題にはいつも使うハイオクを売っているスタンドを選びました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回は万が一トラートに来てレンタルバイクを借りようなんて大それた事を考えた人に道中写真を提供するだけのヘタレ記事です、よって写真のタイプもはしょります。
唯一位置情報だけを登録して記事も短めにします、でないと溜めた写真が消化できない(ioi)
2月9日の午前中のプチツーリングです。 -
このスタンドはハイオクを売っています、一番下の黄色の表示がそうです、去年の11月は45Bだったのに今はこの値段です。
日本の様に莫大なガソリン税がかかっていないので反応は明確です。
PTTが英語表記(正式名)ですがタイ語だと上記の様になります、コーコーコー(50音)の25番19番21番です解るかな(^o^) -
左端に有る赤いのは無料の空気入れでコンプレッサー直結です、正面は1回2Bで2分間、5Bで時間制限無しの4回のみの使用制限です。
掃除用のピストルノズルは無料です、近代化とは金儲けです。 -
ここにはキレイで無料のトイレが有ります、トラートではこんな事が珍しい!
-
プロパン、天然ガスも含めてスタンドにコンビに併設は常識です、セブンの欠点はビールの販売に時間の制限(法律)が有ることです
手前のシェルは内緒で売ってくれます。 -
郊外に出て最初の信号です、と云うかこの先レーム・ゴップの街の入口までの約20Kmの間に信号はありません。
左折でもレーム・ソックまでの約25Kmに信号は有りません。 -
どうかな達人は知ってますよね、国道と県道の標識の違いを、、、、
国道3148号線はレーム・ゴップ大桟橋に突き当たる迄の22Kmです、国道ですから車種による速度制限だけで原則フリーウェイです。
まっ一度見ればビビりますが、、、、 -
突然に1.5Kmだけ6車線になります、レーム・ゴップまで1/3の位置かな?
ワット・サイ・トゥンです、この辺りは猿が出没します。
2Km先のバーン・ナム・チアオは竹細工(蔦かな?)の町で帽子、ザルからベッドまで作ります、リヤカーに引いてトラートまで行商します。 -
20Km走り終わって信号機です、真っ直ぐはレーム・ゴップ中央埠頭です。
昔は入国管理局の出先機関も有り海の関所でしたが、、、、、途中から右折でコ・マーク行きのチュムポン桟橋です。
右折は3156号線でフェリー埠頭及びトラート空港経由の3号線(カオ・サミン)方面です。 -
目印としてはテスコ・ロータス・エクスプレス(テスコのコンビニ)が交差点の北角に有ります。
この地域では非常に珍しい店舗の展開ですから印象的です。 -
信号機を直進です、南南西へ市内方向に400m程行くと案内標識が右に港と記念館を教えます、つまり現在の旅客扱いは先の桟橋では無いと云う事です。
メモリアルは古い旅行記で案内済みです、、、、 -
標識を更に直進で右にレーム・ゴップ警察です。
県都であるトラートの現在の警察署よりも立派で大きいです、ここはタイの海の玄関でした。 -
更に直進、海洋警察=マリーン・ポリスです、これも道路の右(西北西)側に有ります。
信号機からここまでに右に入れる道路は有りません、唯一ワット・レーム・ゴップの参道が表通り(3156号線)につながるだけです。 -
海洋警察の隣に郵便局が有りその角に右に入る道路が有ります、コ・クートをはじめとする各島に行く定期船やチャーターボートの着く桟橋や海軍記念館は右折になります。
まっ道路はこれ一つと言っていいと思います。 -
レーム・ゴップ灯台は桟橋の手前にデンと座っています、多分現役だと思います。
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スット・ペンディン・タワンオーク=The Eastern apex.おかしいですねココがタイ国の東の端ですって?県都のトラートはどうしたの?数十年前はレーム・ゴップがこの地の中心だったです。
'40年代の混乱期や'80年のクメール・ルージュ掃討作戦がタイ国を東に国土拡大をさせたのかな?地図を見れば明白でしょうサパーン・ヒンまでがタイだったはずです。
東の海岸線はコ・コン(ハート・レーク)に至るまで元はカンボジア領だったかな? -
名残が残っています、ゲートの左は検問所でした。
そして近年は船着場でしたから右にはトイレが設置されています。
今はフリーですが大昔は出入国審査が行われていたんです。 -
桟橋の先端から陸を見るとこんな感じです、これでもここいらは岩礁地帯でそこそこの深さが有るので全長は500m強です。
今でもチャーターやホテル所有船は着きますがミニバン(ソンテォ)がセットじゃないと1Kmは歩く破目になります。 -
ベトナムとマレーシアを結ぶ線の内側のタイ湾は穏やかで豊かな漁場です、冷蔵用の氷を作り舟に送る機械は常駐です。
殆んどの船はカンボジア沖で漁をします、船員の殆んどがカンビジア人で船長や機関長、魚労長のみタイ人で構成されています。 -
海洋警察の巡視船です、銃器設置が無いので単に見回りでしょう、取り締まり船は前後に機関砲を付けていますから、、、、
非常の際には躊躇無く撃ちます、先に弾を当てた方が生き残るんですから、、、、 -
多分単独のイカ釣り漁船です、もう少し濃い青色の漁船団は100隻以上を誇り各所の港に出入りしています。
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本来の目的地は600m北です、現在はこのチュムポン王の桟橋が観光客に提供されています。
写真には有りませんが更に400m西に漁業者の港が有って、入ると退去するまで監視(子供)が付きます。 -
戻って行きます、左がトイレで右が旧検問所です、灯台が見えてきました。
こちらからなら灯台から100m最初の道を左折です、手前の左には大きな駐車場と休憩所が有ります。
昔の名残で近辺には海を眺めるレストランも数軒有ります。 -
は〜い到着、左前方は公園や駐車場で奥にコ・チャーン海戦の記念館です、ボコ負けしたのに何故かフランス海軍が撤退してしてくれたので戦勝記念館です。
日本の近くに日本と戦争しないのに戦勝を祝う国が有ったっけ(^o^) -
右は何でも屋さん、看板はコ・チャーン・フェリー切符売り場です。
ミニバン、バンコク行き乗合バス、船からホテルの予約まで何でもこなします。
桟橋からここまで歩けば50Bの乗合ソンテォがトラートまで行くと云う建て前ですが外国人が乗るとどうかな??? -
ぼったくり共が網を張っています、本来50Bでも高いのに1人200〜250Bはやり過ぎかな?
ただ観光客として25Kmの移動(トラート&空港)に800円を惜しむのはどうかな、数十万円を使って旅行してるのに、、、、
それを良しとしないファランは居ますがネ! -
桟橋内の観光案内です、話せなくてもいいからタイ語が読めると3倍楽しく1/3の費用で済みます。
英語で話せば3倍料金、日本語で押し通せば10倍は覚悟しましょう(^o^)
だってマーク島リゾートを2人で5日間日本でセットすれば50万円でしょ(ioi) -
上がコ・マークで下がコ・チャーン、つまりメインはマークでサブはチャーン、コ・クートのアクセスはここでは非合理的なんです。
特にチャーンの東部&南部に行くならサパロット港(フェリー)からより便利です。
ホテル名を伝えれば電話でチャーター(スピードボート)を呼んでくれます。 -
漁船では有りません、元漁船です。
貸切で使われる事が多い木造船は足は遅いけどトイレ付が魅力なんです〜、大型バスより遥かに多くの人が乗れます。
バンコクからのバス、船、リゾートのセットは人気の様です、1人でも参加できるらしい。 -
今ではバンコク市内の旅行代理店も日本語対応が出来る所が有りますからその気になれば簡単でしょう。
前述したとおりでまったく同じパケージでもタイ語<英語<日本語と料金が変わりますがね(^o^)
電話番号を写しておきました、ダメ元で挑戦したら! -
ラーオ・ヤー・リソート(現地読み)の所有船です、コイツ確かレムチャバン辺りからも出ているはずです。
何時か忘れたけど2人でミニバンで来て2人で出航したからホテルを予約の際に幾らかを払えば陸路海路共にセット出来るよ!Tel.Noも読めるでしょ! -
結構立派な船でしょ、定員は110人です穏やかな内湾だからこそでしょう。
サロンカーが22人乗りだとして大型バス5台で来ても大丈夫な計算になります、もっともコ・チャーンの東内湾のコ・ラーオ・ヤーまで1時間だし。
この島は最高のダイビング・スポットだよ〜。 -
非番の兵隊さん?がゴロついています、この船は機関砲を備えていますからマジ撃ちます。
毎日交代で当直兵が船の中に泊り込みます、電源は陸から電線を繋いでいます。
位置的に紛争が起きる事が無いので不審船(密漁or密輸)監視かテロ警戒でしょう。 -
去年までは1日2便でしたが今はごご3時の便だけです、僕の予想ではレーム・ソックのブーン・シリがマーク島を経由してるので値段と便利とソンテォのアコギで負けたのでしょう。
ココに朝8時半に来るにはトラートからボーコーソー乗合かタクシー利用しか無いから、、、、
250B払ったら船賃が出ちゃうからね、、、 -
ルアー・パナンはかろうじて2便を運行してます、1便が昼過ぎだからね。
それと船がショボくて少人数対応が生き残りの理由かな?
いずれにしてもココからマーク島の船賃は片道350Bが基本です、海路としてはレーム・ソックの方が遥かに近いし陸路は同等ならボラれない方を選ぶね! -
言ってる先に午前便到着!日帰りをさせないために島を出発点にしているけど考えがセコい!
飛行機だって午前が高いのに、金持ちの観光客は行きを早めにして帰りこそゆっくりしたいのに、、、、
ホテルも客の入れ替えを段取りするだろうけど供給過多で空き部屋だらけでしょ(^o^) -
多分ホテルが用意した無償のチャーターです、近くで様子を見ればおのずと分かります。
ミニバンのドアに張ったステッカーを見て、ファランが三々五々乗っていますから団体では有りません、トラートに帰るのでしょう。
有償の場合は料金の確認(交渉)が有るので一人一人に会話が有りますから、、、、 -
こっちゃは揉めに揉めてます、左から二人目の茶髪の小柄なオバちゃんは切符モギリです。
手前の黄シャツ兄ちゃんはもう一台のソンテォ運転手、結局この日は老夫婦とバックパッカーと思しき女性の3人が桟橋の外に歩いて行きました、ファランは妥協はしませんから納得がいかないと自力で行動します。 -
船着場には時間を見てサムローが店を拡げます、屋根下にも飲み物程度は売っています。
東からの日陰で分かるように午前10時前でした、到着はそこそこなのに出発客は少数でした、今日は金曜日なのにね、、、、 -
あぶれたソンテォは午後便を当てにお昼寝です、多分同業者の間で価格協定が有ると思います、トラートや空港までは近いので行きを値打ちに走って帰りに午後の出発客を拾った方が得なのに、、、、
レームソックに大型船やチャーター、ホテル所有船が就く様になって徐々に寂れてきました。 -
は〜い前述の3156号線右折の信号まで戻りました、1枚の写真を2回使うインチキはしません。
今回は信号は緑で右折信号も出ています、当然停止位置もグッと手前です、前述写真は停止線上で信号は赤でした、ともあれ急いで曲らなくちゃあ、、、、 -
5Km走ってセントレポイントフェリー乗り場が見えてきました、手前に大きな川が有ってここの地名もやはりクロン・ヤイ(大きな水路)です。
失礼な看板が黒い字で書いて有ります、タールア・フェリィ・アーオ・タマチャー5Kmと表記です。
看板が道路に有る以上見る人は車だからココで乗っても不便しないのに、、、後発なのに空港やチャンタブリが近いからってトラート側まで、、、 -
50m先にはこんなに立派?にフェリィ・カーム・コ・チャーンと有るでしょ!
原則、足が有る事が絶対条件です、コ・チャーン側で2台しか待機しないソンテォに乗り損なうと乗り場前の食堂から出られません。
放し飼いのタワケ犬どもに不審者と見なされ噛み付かれます。 -
赤い屋根の3階建て建売マンションの手前がセントレポイント・フェリー乗り場の入口道路で向こう側が出口道路です。
名前のとおりその昔はココがメインでした、チャーン島側にもその名残は残っています。
サパロット港(現在のチャーン島メイン港)よりも7Km程南東に着きます。 -
一歩足を踏み入れるとゴーストタウンです、盛況だった昔は近代的な街だったでしょうに、、、、
商店もそうですが住宅部分も殆んどが空き家です。
こんな状態ですがバンコク(行き)の999バスが発着するのが唯一の救いです、日に1便ですがファラン達には便利グッズです。 -
経済競争は一度敗れると惨めです、原因はバンコクから直接バスが運行されたりトラート空港(現在1日3便)の発展でしょう。
更には島の東端には幾らかのダイビングスポットが有りますが売りのホワイトパウダーサンド(未だにサンゴの粉末と信じてる僕)の海岸は島の西側だけに限定です。 -
切符売り場はココ、閑散としています値段は安いが便は少なめ、しかも老朽化した船は足が遅くてタマチャー便の倍時間がかかる。
沈没しないのが不思議レベルです、接岸岸壁もネ!地元民が使う程度です、ファラン共(バックパッカー)は面白がって乗りますが、、、、 -
唯一切符売り場の前の飲食店だけが営業です、お客はソンテォの運転手達ですが、、、、
写真のとおり金曜日の昼前でこの始末です。 -
手前の小屋が切符のモギリです、300m程沖に有る接岸岸壁までは道路が作られていますが大型車は無理です。
-
このパッセンジャー専用送迎車を見れば全てを理解出来るでしょう。
大型車は無理だけど半分は貨物港として生き残っています。 -
1日14便のタイムテーブルはこれ、時々運行取り止め(乗客無しの場合)が発生します。
2隻のフェリーが同時に向かい合って出航して沖合いですれ違います。
30分のズレは潮流による影響だと僕は信じています、そのレベルの船ですから、、、、 -
コッチは料金表です、バイクで行った時は往復50Bだったのにサムローを取り付けて行ったら100B(往復)と抜かしおりました。
125ccだからレック・モートーサイ・ナ・カと言ったら鼻で笑われました、ハーレーダビットソンをどうやってこの国に持ち込んだのか髭モジャ兄ちゃんはにこやかに60B払ってた、、、そう云えばコ・クートの木製(丸太)桟橋に持ち込んだアーメリカンも居たっけ。 -
はい、一応居ますよクルンテープナンバーのサロンカー、たった1台だけど泊まり込みで待機です。
実は砂浜は無いけどチャーン島東南端にはコ・パラーオ・ナイやコ・ナガムの他、人里離れた秘境が有るんです。
ただし強烈な山越えが待っています、もっとも北でも西側に行くのに恐ろしい峠越えです。 -
カイエバビーチのチャーンパーク・リゾートの看板です、殆んどのホテルは供給過多で空室を抱えています飛込みOKと信じます。
ちなみに島の西と東は南側では道路がつながっていません、バイクでも南側は東西を通行できません、手段は船だけです。 -
以上をもって第二部は終了です、これからは+&のそのまた+&です。
国道3号線を使いチャンタブリ(トラート空港)から3156号線を南進すると空港入口から(2個目の片側2車線で左にバンコクエアーのでかい看板)10Kmでこんな風景です。
ここから右折だと4006号線ですが大きく迂回しているので逆に遠回りです、2Km通り過ぎると最短の4006号線に取り付きます。 -
後ろのデカイ看板はフェリー・アーオ・タマチャーです、道路標識は上からレーム・ゴップ、タン・クー・ベイそしてバーン・タム・マ・チャット??ファランが訳の解らん発音をするわけだ!
ちなみにやたらファラン(欧米人)が出てくるのは外国人は彼らだけで東洋人はまず見ません、日本人に至っては4traに膨大な記事が残っているのに出くわさない! -
何れもタイ語表記ですが直進にも右折にもフェリー乗り場の案内です、これでは分からんちゅうの(^o^)
もしコチラから行くなら右折後に1.5Km先の学校の角で4006号は左折になります、案内看板が出ています。
ココから3156号を直進2Km弱で半月形の4006号の出口になります、ともあれ右折! -
ここから直進2.5Kmで宿泊設備も完備したアオ・タン・クー海水浴場です、普通の砂地ですが地元民のお気に入りです、静か〜!
4006号は左折からゴム林のワインディングロードを5Km、その間にコ・チャーンを望むリゾートや大きな食品加工工場を経てフェリー乗り場です。 -
サムローはワインディンロードが苦手なので再度3156号に戻りレーム・ゴップ方向に2Km走ってUターンです、案内看板を見るためにネ!
う〜ん、フェーリィ・タンマチャートになってるワ、、、、タマチャーと発音して通じるからOK!
むしろタイ語は音調が大事だからね。 -
半月形の4006号のレーム・ゴップ寄りにタマチャー港は有ります、トラート空港方向から来てもコチラから入った方が安全で近いです。
標識にはターンルアン・チャンボン・トラートと有ります4006号線は2級国道で扱いはトラート県道になります。 -
それでは3156号を左折して4006号に入ります、コッチから行けば広くて平ら3m弱です。
何かツーリング紹介よりもタイ語教室になってきた様な気がする。
こうゆう絵文字が読めれば半分タイ人です、でもアルファベットを真似てる所が気に入らない、独自の文化を大事にしましょう(^o^)
しかも2Kmとホラを吹いてる。 -
2km弱で直角カーブです、しょっちゅうガラスや部品が落ちているから地縛霊に呪われているかな?去年は強烈で乗用車が半分千切れてた。
直進は海軍基地です、今は入れてくれなくなりました、その昔には巡洋艦と思しき長さの軍艦が係留でしたがGoogleMapだと50m級の駆逐艦?が写っています。
ピクニックに最適なロケーションでしたが軍人家族のみの許可になりました。 -
コ・チャーンに行く最もポピュラーな手段です、タマチャー・フェリー乗り場です。
到着先はサパロット港です、約4Kmに及ぶ恐ろしい峠越えを経てチャーン島の西海岸に行けます。
ここの船ですら日本人には恐怖ですが内湾中の内湾でたった5Kmの海は年中穏やかです。 -
写真がショボいけど観光バスが並び奥に見える白い建物?が実はフェリーです。
バンコク(スワンナプーム)からの5時間弱を乗合サロンカー(22人乗り)で過ごせば脛毛を熱帯魚が引っ張る海が待っています。
第三部もこの記事同様でチャランポラン+いいかげんで行きます、レーム・ソックまでの道中とレーム・コ・プーの予定です、5月までに間に合えば、、、、、
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