2015/04/01 - 2015/04/10
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ペコちゃんさん
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旅の7日目は、プロヴディフを観光した後、ソフィアに向かいます。
プロヴディフの人口は約38万人で、ブルガリア第2の都市。
紀元前4世紀にはマケドニアの主要な都市のひとつとなり、ローマ・ビザンツ時代には議事堂や競技場、円形劇場が建設され、今でも街のあちこちに遺跡が残っています。
また、18~19世紀の民族復興期の建物が旧市街に多数残されており、観光の目玉になっています。
見所の多いプロヴディフは中心街も賑やかで、魅力的な街でした。
ソフィアに到着してボヤナ教会を見学した後、夕食は「フォークロア・ショーとブルガリア郷土料理」・・・旅の思い出を深めるためにも、こういうイベントは楽しいですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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7日目の朝、ホテルの周辺を散策。
クマのぬいぐるみをぶら下げた路線バスが走っています。 -
果物屋さんも開店準備で忙しい。
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颯爽と、お仕事に出かけるのでしょうか?
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パンやピザを売っている店にも、お客が次々にやって来ます。
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ホテルの近くにあるスーパー・カルフールも8時から営業中。
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9時にプロヴディフの観光へ出発。
街中の道路を、車と一緒に馬車がゆっくり走っています・・・のどかですね~ -
東側から旧市街に入り、北側にある要塞遺跡「ネべット・テペ」へ登って、そこから歴史的な建物や教会を見ながら南側に下り、ローマ円形劇場から西側の市街地まで歩きます。
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プロヴディフは遺跡が多く、バスを停めた旧市街の駐車場近くにも、発掘された遺跡が無造作に広がっています。
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貴重な遺跡を、こんなに放置していて大丈夫なんでしょうか?
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古代ローマの遺跡の所にある石碑に刻まれた絵は、プロヴディフの音楽家だそうです。
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旧市街の入り口にある「聖ネデリャ教会」。
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教会の鐘楼。
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猫ちゃんも朝食タイム・・・お店のおじさんが朝食をあげていました。
皆、待っていたのね~ -
学生さんの団体も来ています。
ここから先の旧市街に、古い建物が沢山残っています。 -
1848年に富豪のトルコ人によって建てられた「ゲオルギアディの家」・・・バルコニー付きホールなど、木の美しさを生かした見事な建造物で、現在はプロヴディフの民族復興期の独立運動の歴史を展示する博物館になっています。
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その先にある「ヒサール カピヤ」は旧市街の東門・・・旧市街の防衛の要となる門でした。
ヒサール門は紀元前4世紀の頃、マケドニアのフィリップ2世によって建てられた門で、その後、古代ローマ、オスマン帝国と支配者が変わるたびに破壊と修復が繰り返されました。
最も古い基礎の部分は2世紀頃のもので、現在残っている大部分は12世紀から14世紀頃に建造されたものです。 -
ヒサール門の右側にある、庇がくっつくほどの狭い路地。
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門を入った先にある広場・・・真ん中にいるのは添乗員さんと今日からブルガリアを案内してくれるガイドのライナさん。
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道路を清掃中のおばさんと一緒にパチリ。
箒がカラフル・・・洋服とカラーコーディネートしてるのかな?
” バーイ! プロヴディフを楽しんでね~ ” ” お仕事、頑張ってね~ ” -
1847年にギリシャ商人が建てた屋敷を活用して1951年に開設した「地域民族誌学博物館」・・・バロック様式と民族復興様式がミックスされた建物は、国の重要文化財に指定されています。
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19世紀の貿易商・バラバノフが住んでいた「バラバノフ・ハウス」・・・1階はアートギャラリー、2階には当時の部屋が残されています。
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2階が張り出した古い屋敷が続く石畳みを上って「ネベット・テペ」に向かいます。
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可愛らしい飾りがある店の門をくぐって中に入ると・・・
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陶芸品の店があり、感じのいい店主のお婆さんがお客さんと談話中。
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「ネべット・テペ」は紀元前4世紀、トラキア人の一部族が断崖上に要塞を築いた所で、当時の建物の土台が遺跡として残っています。
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もともとプロヴディフは、7つの丘の上に築かれた「7つの丘の街」・・・ネベット・テぺもその一つ。
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砦の跡の石組が、あちこちに残り、ここからの眺めがまた素晴らしい!
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マリッツァ川側の石積みのすぐ下も断崖となっていて、その先に新市街の街並みが広がっています。
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後方の山並みはバルカン山脈。
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左側は「聖コンスタンティン・エレナ教会」・・・もともとあった教会の跡地に、1832年に建てられ、聖コンスタンティンと、その母親でキリスト教を国教とするよう助言したエレナの名を冠した教会です。
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中庭に面したフレスコ画。
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見ごたえのある絵ですが・・・
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教会内部のイコノスタシスは、もっと素晴らしかった!
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中央にある眩いばかりの王門・・・普段は閉じられており、ミサや特別な行事のある時だけ開かれます。
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入り口の上にある聖歌隊のテラス。
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ここは幼稚園・・・先生に連れられた子供達が外に出てきて、とても賑やか。
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19世紀に建てられた医者の屋敷「ボヤジェフの家」・・・今は画家ズラトュ・ボヤジェフの美術館になっています。
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1830年に建てられた「ラマルティンの家」・・・1833年にフランスの詩人・政治家として有名なアルフォンス・ド・ラマルティーヌ(1790~1869年)が3日間滞在したことで、そう呼ばれるようになったとか。
1階より2階、2階より3階の窓が張り出した、民族復興期の特徴を持つ家です。 -
ローマ円形劇場は、ローマ帝国統治下の114~117年に、皇帝トラヤヌスによって建造されたもので、トンネル関連工事中に偶然発見され、1981年に復元されました。
元々は5~7千人が収容できる劇場でしたが、復元された現在の収容能力は3千人。
南側には3階建ての舞台があり、今もオペラなどの野外劇や音楽会が催されます。 -
円形劇場から坂を下りた所にある「聖処女(聖マリア)教会」。
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イコノスタシスが見事です。
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イコノスタシスの前には、右側に説教台、左側に聖母のイコン画。
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旧市街の丘を下りてプロヴディフの市街地へ・・・ここにも壁画が描かれています。
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ローマ時代の競技場の模型・・・当時は、街の中心に造られていました。
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その遺跡が地下に残っています。
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遺跡の近くに建っている「ジュマヤ・ジャーミヤ」は、14世紀のイスラム寺院。
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モスク正面の木造部分の右半分は、トルココーヒーなどを出すカフェになっています。
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モスクの中に入る時に、女性は頭にスカーフなどを巻いて髪を隠さなければなりません。
持参のスカーフを巻いて入りました。 -
ここにも宗教的な壁画。
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額縁を持つ画家の像・・・思わず声をかけたくなるような銅像です。
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今日の昼食のレストラン・・・この建物はメブラーナ教団の本部でしたが、現在はレストランとして使われています。
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ホウレン草のスープに続いて・・・
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メインは、ブルガリア定番料理のカヴァルマ・・・土鍋に入れた鶏肉をトマトソースやワインなどで味付けして卵を落とし、オーブンで焼き上げた煮込み料理です。
土鍋からお皿に移して食べましたが、美味しい!
ブルガリアのレストランでよく見かけたこの食器は「トロヤン焼き」で、器はブルガリア独特の模様です。 -
店内に、私が好きなニワトリの置物が飾られていました。
昼食の後は、いよいよ首都のソフィアに向かいます。 -
当初の日程では、午後はソフィア市内観光でしたが、天気が良くないので名添乗員の機転で、翌日予定のボヤナ教会に変更。
ボヤナ教会は、首都・ソフィアにある唯一の世界遺産。 -
ヴィトシャ山中にあるボヤナ教会は、1048年に創建された聖ニコラウス聖堂と1259年創建の聖バンティレイモン聖堂、1845年創建の第3聖堂と3つの部分からなる教会で、横から建物を見ると、増築された様子が分かります。
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教会の内部には見事なフレスコ画が描かれており、中でも「最後の晩餐」はイエスや十二使徒の表情が生き生きと表現された傑作です。(内部は撮影不可のため、写真はガイドブックより。)
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ボヤナ教会からソフィアの街に入り、「セントラル・ハリ」に行きました。
この石造りの大きな建物は1910年に建てられた、かつての中央市場。 -
1989年の政変以降、営業が途絶えていましたが、2000年にショッピングセンターとして復活。
地上2階・地下1階の館内は、食料品や生活雑貨を扱う商店が並んだモールになっており、早朝から夜まで活気に溢れています。 -
これは、イースターのグッズ。
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ツアー最後の宿泊地・ソフィアでは、5つ星のケンピンスキー・ホテルに2連泊。
かつてはニューオータニ系のホテルで、今でも日本料理のお店や日本庭園があります。
因みに、ホテル到着時の気温は4℃・・・寒い訳です。 -
さすが、5つ星・・・ラウンジでは静かにピアノが流れています。
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1122号室の室内・・・外の景色も良いのですが、荷物を置いてすぐに夕食に出発。
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今日の夕食(オプション)は、「フォークロアショーとブルガリア郷土料理」。
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前菜は、大豆の皮の中にチーズとパプリカを入れて揚げ、ヨーグルトを付けて食べる料理。
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メインはシシケバブ。
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ショーは女性のデュエットからスタート。
左の女性は、雰囲気が何だか中島啓江さんに似ていました。
” サクラ、サクラ、弥生の空は~ ” と、日本の歌もサービス。 -
食事が終わる頃から民俗舞踊が始まります。
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バラ摘みの踊り。
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旅の良い思い出になります。
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だんだん盛り上がってきました。
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お客さんで来ていた地元の女性が、私の所に来て ” 一緒に踊りましょうよ ” ・・・チョッと恥ずかしかったけれど、 ” 旅の思い出だわ ” と、飛び入り参加。
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お嬢ちゃんも踊りに加わり、雰囲気は最高潮!
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最後はブルガリアの国旗まで飛び出して、大いに盛り上がりました。
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22時6分にホテルに戻りました。
明日は、楽しみにしているリラの僧院とソフィア市内観光です。
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