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2月の半ばだったか、「野岩鉄道」に乗って鉄道旅する旅行番組を見てたら、「浅草から会津若松まで線路が繋がっとるんやでー」という話になり、急遽、1泊二日の旅に出かけることにした。2月中は仕事も忙しくてストレスも溜まっていたし、旅先で気分転換してこれたら、という思いもなくはなかったりする。ということで、行きは東武鉄道−野岩鉄道−会津鉄道を経由して、帰りは青春18切符を使って郡山まわりで帰ってくる周遊の旅の始まりはじまりー<br /><br />05:04 藤沢−新橋 720M<br />浅草からの列車が6時20分発のため、藤沢駅始発の列車に乗車。家から駅までの道すがら購入した朝食をどこで食べようかということで少し悩んだが、浅草からの列車が混雑しているとものを食べにくいので、グリーン車内で食事を済ませることにした。<br /><br />05:55 新橋−浅草 B501<br />新橋からは前もって金券ショップで購入していた土日用の回数券を利用。200円区間の回数券が155円で利用できたので随分お得な気分。先頭車両に乗車、浅草到着後、目の前にある階段を上って、東武鉄道の改札へ向かう。<br /><br />06:20 浅草−鬼怒川温泉 33 -&gt; 133<br />先週東京マラソンのときに前もって購入していた「ゆったり会津東武フリーパス」を利用して、会津若松へ向かう。列車は2両ずつの編成が3つ連なった6両編成。途中まで一緒に運行し、2両ずつ分離していく形態だ。ボックスシートは割と席が柔らかくて長時間の移動にも配慮されており、トイレまで備え付けられている。車内も暖かくて、けっこう快適。<br /><br />スカイツリーを間近に見上げながらグニャグニャと住宅地の中を縫うように列車は走る。北千住で旅行客+通勤客がなだれ込んでくる。朝食を早めに済ませておいてよかったと思う。栃木辺りで乗車してきた親子連れがあまりに傍若無人で、何度もキレかける。新鹿沼でわりと大勢の人が降りたため、ちょっとでも静かな席に移ることにする。精神衛生上あまりにもよろしくない。席を替わったせいか、雪を頂いた男体山を正面に見ることができた。旅にやってきた、って気分になる。<br /><br />下今市駅で後ろ側2両を切り離し。残り4両での運行になる。ここからは各駅停車。下今市を出ると、途端に山奥の気配。線路脇に残雪を目にするようになる。乗り込んだ列車は最終的には会津田島まで行くが、鬼怒川温泉駅で下車、有人改札で途中下車印を押してもらう(印影が四角かったから、駅名小印で代用したみたいだが)。朝から既に3時間以上列車に揺られてきたので、ちょっと一休みだ。駅前すぐの足湯に浸かって身体をほぐす。足元が暖まると疲れがかなり軽減するようだ。<br /><br />9時くらいまでお湯に足を浸した後、駅舎に戻って次の列車の入線時間を駅員さんに確認。その後、駅ナカにある「BENTO CAFE KODAMA」に入って温かいカフェオレを注文。その名の通り、列車内で食べるお弁当が一杯並べておいてあった。どれもおいしそう。店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気なので、ちょっと一息入れたいときには、良いかもしれない。<br /><br />9時40分頃に再び有人改札を通り、再入場。2番線ホームには乗車予定の「AIZUマウントエキスプレス」の車輌が入線していた。42分頃に扉が開放された。3両編成の前2両が転換クロスシートなのに対し、後ろの1両が回転クロスシートでリクライニングも効くので、一番後ろの車輌に乗車。ディーゼル車輌ではあるものの、間接照明なども使って、ちょっとしたラグジュアリー感も漂う。<br /><br />10:01 鬼怒川温泉−七日町 3111 -&gt; 3112D -&gt; 8217D<br />発車の数分前に隣の1番線ホームに浅草からの特急列車が到着。大勢の乗客が乗り込んできたが、坐りきれない人も多かったようだ。早めに座席を確保しといてよかった。。。<br /><br />列車は途中まで各駅停車。この辺りは鬼怒川温泉の他にも、川治温泉や湯西川温泉などの温泉が点在しており、わりと下車していく客も多い。湯西川温泉駅(トンネル内にある)を出た瞬間、車窓に凍結した湖が! どうやら五十里湖という人造湖(ダム湖)らしい。だんだん東北に足を踏みつつあるという実感が。<br /><br />11時過ぎ、会津田島駅に到着。おそらく我々が乗ってきたと思しき2両編成の列車が浅草行きになって折り返していくところだった。こんなに雪深いところから、浅草まで乗り換え無しで行ける列車が停車してるって、ある意味シュールかも。<br /><br />しばらくうとうとしてしまい、気がついたらもう平野部にまで来ていた。西若松駅からは只見線に入るのでJR区間。実に、東武鉄道−野岩鉄道−会津鉄道−JRと4社にわたる壮大な移動だった。。。<br /><br />七日町駅で下車、駅舎内にある「駅Cafe」で、市内循環バスの一日乗車券を購入(一人500円)。七日町駅前から続くレトロな通りを町歩き。残念ながら工事中のため、足元は悪かったが、まあまあ妻も満足そうだ。漆器を扱っている「鈴蘭」というお店に伺ったのだが、あいにく閉店の札が掛けてあった。ひょっとしたらちょうどランチタイムだから一時的にお店を閉めているのかも、ということで、私たちも昼食にすることに。<br /><br />七日町駅のほうにちょっと戻って、郷土料理のお店「田事(たごと)」に入る。門構えも立派な伝統的な日本家屋って感じの店構え。玄関で靴を預けてお座敷に通される。大きな囲炉裏をぐるりと囲むように座席がもうけられている。掘りごたつ的な感じに足元が掘り下げられているので、正座が苦手な人も安心だ。私は、「しらすのめっぱめし」、妻は「ぜんまいのめっぱめし」を注文する。私の方はセットだったので、田楽の串もついてきた。甘い味噌ダレがうまー そして、曲げわっぱに入った料理が運ばれてくる。これは注文受けてから蒸しているのかな。ホカホカでおいしー<br /><br />お腹が一杯になって、体がポカポカした状態で町歩きを再開。さっきはしまっていた漆器店に行ってみたら、案の定開いていたので、しばし品定め。透明なガラスの器の表面に漆を塗って、鮮やかな光沢と独特の風合いを醸し出してるのね。まあ、今後機会があったらまた購入することにして、今回は品定めだけにしておく。<br /><br />正直なところ、通りのお店は閉店中?っていう雰囲気の所も多かったので、七日町の町歩きはこの辺りで切り上げて、会津若松城に向かうことにする。ホテルに一旦荷物をおいて、という予定だったのだが、乗車したバスがそのままお城の方向に向かっていってるので、荷物は持ったままでいかねばならぬ。もう少し荷物を軽くするべきだったかな。<br /><br />会津若松は蒲生氏郷が本格的に町割りをしたものを踏襲しているそうなのだが、外敵の襲来に備えるためか、道路が細くて狭い。こんなところを自家用車で観光してたら渋滞が酷くて仕方ないだろうなあ、と思いつつ、鶴ヶ城三の丸で下車。お城に向かう前に、まずは県立博物館に入る。周遊バスの一日券を見せたら、入館料が割引になった。<br /><br />で、博物館の展示を見て回ったのだが、フラッシュ焚かなければ写真撮影も可、という太っ腹なうえに、古代から近代にかけての福島の発掘物、遺物が盛りだくさんで、期待した以上にテンションが上がる。個人的には中世以前の古代(平安時代まで)の展示がオススメ。<br /><br />テンション上がった状態で、改めて鶴ヶ城に向かう。三の丸から二の丸を経由、内堀にかかる木製の橋を渡って本丸へ。なんか、所々に綾瀬はるかの写真が飾ってあって、あと何年大河ドラマで粘るんだろうなあ、と思ったりもした。<br /><br />長く続く石垣に沿って歩き、天守の正面に到着。コンクリート製の再建された天守ということはわかっていても、やっぱり青空をバックにそびえる天守は秀麗といわざるを得ない。ああ、いいものを見たなあ。<br /><br />で、バスの時間を確認したら、ちょっと今から帰っても間に合うか微妙な感じ。本丸東側にある「麟閣」という茶室でお茶でも飲んでいくことにする。その前に、本丸北側にある稲荷社にお参りしてくる。<br /><br />「麟閣」は入館料200円プラス500円で抹茶とお菓子を振る舞ってもらえるので、せっかくだからということでいただくことにする。「じょうよ饅頭」という、皮を剥いた小豆で作った餡をつくね芋と米粉でできた皮で包んだ上品な味だ。この場所と製造元の二カ所でしか購入できないんだそうな。うまうま。<br /><br />のんびりしてたら、予定してたバスの時間まで間に合わなくなってしまった。何度バスの時間を逃すのか。仕方ないから博物館横の喫茶店でまたしてもお茶にする。今度は紅茶とビスコッティのセットですよ。うまうま。<br /><br />今日は朝からコーヒーとかよく飲んでるなあ、と思いつつ、駅に向かうバスに乗車。今度は赤いラッピングのバスだ。七日町駅を経由して、会津若松駅に到着。さすがに駅方面から市役所方面に向かう道路は道路幅が拡張されていて自動車の通行もスムーズだった。<br /><br />会津若松駅から北側に歩いて約5分、今夜逗留する東横イン会津若松に到着。チェックイン時刻が16時からだったので、うまく時間調節もできた。今回は禁煙ダブルの部屋を予約したのだが、いつも利用するホテルに比べて何となく部屋が広くて快適な感じ。荷物をベッドの下に納めることができるので部屋を広々と利用できて便利だ。<br /><br />しばらく部屋でくつろぎ(なお、ホテル内ではフリーWIFIが利用できるので、快適なネット環境が楽しめた。実はスマホの充電器を持ってくるのを忘れてしまっていたのだが、ホテルのフロントで貸してもらえたので非常に助かった)、17時半ころになったので、そろそろ夕飯にでも出かけようかということになるが、妻の持ってきたガイドブック(ことりっぷ)には、会津若松駅周辺の食事処があまり載せられてないので、客室に備え付けられていたお奨めマップを参考に、ソースカツ丼のお店に行こうか、ということになる。<br /><br />18時前になってもまだ明るいなあ、と思いつつ日暮れ近くになると急に寒く感じる(ていうか、道路脇には除雪された雪の塊がまだ残ってるし)。ホテルからもほど近い「かつ一」に向かったが、残念ながらまだ準備中。インターネットなどの情報を参照しても、夕方の営業が何時からなのかよくわからなかったので、今回は諦めて一度ホテルに戻って作戦を練り直す。会津若松駅南に「富士の湯」という天然温泉施設があって、そこの3階に食事できるところがあるので、温泉に浸かったあと食事にしようということになる(ていうか、私は最初からそのプランを思い描いて行きの列車に乗っていたのだが)。<br /><br />・・・ホテルから「富士の湯」までの道のりが寒すぎて、会津若松駅の蕎麦屋さんで妥協することに。「一會庵(いちえあん)」というお店に入店。あれ? なんか蕎麦打ちの実演が外から見えるようなガラス張りの厨房があるよ?<br /><br />私はお蕎麦に鰊の山椒漬け、ぼうたら、饅頭の天ぷらがセットになった「旅印」、妻は「鶏鉄鍋そば」を注文。注文してから自分が注文した料理が全て冷たい料理であったことに気づくがまあいいや。料理ができあがってくる間、お店の中を歩いて回る。会津の地酒の酒瓶が一杯並べられていて、なんか良い感じかも(今回もノンアルコールですが!)。<br /><br />出てきた料理はやっぱりお酒をいっしょにして頂くとモアベターな感じかな。鰊の山椒漬けにしてもぼうたらにしても、けっこう保存食の意味合いが強いから、けっこう味が濃い。反面、お蕎麦は蕎麦の殻をむいた部分だけを使っているので、見た目の透明感に加えて、味も繊細な感じ。ちょっとだけそばつゆを付けて頂くのがちょうど良い感じかもしれない。結局、全て美味しく頂いた後は、体もポカポカしてきたのでした。最初、妥協とかいってて大変失礼しました!<br /><br /><br />翌日。外の景色を見ると粉雪がチラチラと舞っていた。やっぱり関東のベタ雪とは雪質が違う感じだ。6時半からのホテルの朝食を待ちきれず、数分前にはロビー前でいそいそと待機。ちょっと恥ずかしいが、やっぱり綺麗に盛りつけられた料理をお皿によそうのは気持ちが良い。なんとなく、ハムやソーセージといったものが並んでいるのかと思いきや、意外と和風なおかずがメイン。健康のことを考えると脂質の少ないおかずはありがたい。御飯は白米の他、わかめ御飯ときのこ御飯を選択できる。わかめ御飯が美味しかったので、欲張ってきのこ御飯をおかわりする。舞茸が美味しかったー<br /><br />で、食後は客室でのんびりしつつ(途中、東横インの会員登録するためにフロントに行ったりしましたが)、8時半頃にチェックアウト。この日から利用できるようになった青春18きっぷに日付を入れてもらい、有人改札から入場。<br /><br />09:10 会津若松−郡山 1212M (快速あいづライナー2号)<br />郡山までは快速列車を利用。この3月のダイヤ改正で廃止される、あいづライナーに乗車する。会津若松駅1番ホームは端頭式で郡山方面からの喜多方方面に向かうときは会津若松で進行方向を変更する。会津磐梯山の眺めを見たかったので、左側の指定席をとっていたのだが、発車直前になっても我々の車輌には3、4人、自由席についてもそれほど乗客が乗り込む気配がなかった。指定席確保して損したような気もするし、まあ利用客の低迷で廃止されるというのも宜なるかなって感じ。3両編成くらいでよかったかもしれんなあ。<br /><br />会津若松からの磐越西線は、ちょっとみたところそんなに起伏が激しい訳でもないのに右に左に曲がりつつ郡山に向かう。残念ながら天候がよくなかったので会津磐梯山はよく見えなかった。快速列車の停車駅は猪苗代を除けばけっこう閑散とした感じ。磐梯熱海に到着直前、前方からモクモクと湯気が見え、山中の温泉街に辿り着いたって感じになった。郡山到着直後、突然雪景色がなくなってびっくりする。福島県って県は地域性が強いとは聞いていたが、これだけ気候が違うとそれもそうかなあという感じだ。<br /><br />10:45 郡山−黒磯 2134M<br />郡山駅からは普通列車を乗り継いで帰る予定。時刻表を眺めていたら福島から郡山までの東北本線が10時26分に到着するので、それまでにはホームに並んでおかないと(東海道線を乗り継いでいくとき、大垣で乗り換えするときのイメージ)、と思いつつ、いったん郡山の改札を出て、ロッテリアでコーヒーをテイクアウト。いろいろ見て回るほど乗り換え時間はなかったので、すぐに再入場。と、電光掲示板の所に寝台特急のマークと共に「北斗星」の文字が。なーんか、雪かなんかで遅れてるみたいねー<br /><br />ホームで長いこと待っていないといけないのか、と思ってたら黒磯行きの列車が予想よりも早く入線してきてくれる。早速乗り込む。ドアはボタンで開け閉めするタイプ。車内は一番真ん中が向かい合わせの4人席なのを除けば、2人がけのクロスシートなので、2人での旅行には結構向いている座席配置かも。<br /><br />そうこうしてたら、10時半頃に、隣のホームから「ゴー」って音が聞こえてきたので何事かと思うと、実に4時間遅れで北斗星が到着。まあ、一度くらいは乗ってみたかったけど、費用対効果とか考えるとあんまり現実的でもなかったりしてなあ。。。<br /><br />で、北斗星の数分後に福島からの列車が到着。東海道線のすさまじい乗り継ぎを常日頃から味わっているだけに、どんだけ大勢の人がなだれ込んでくるんだろう、と思っていたが、全てのシートに人が座りきらない程度の乗車率(ちなみに2+2の4両編成)。まあ、輸送密度とか考えるとそんなもんなのか。<br /><br />郡山を出発した列車は一路南へ。やっぱり沿線にはほとんど雪が積もってない。緯度的にはほとんど変わってないはずなのに、けっこうな気候の違いだ(会津地方は日本海性の気候区分、福島や郡山は太平洋性ないし内陸性の気候区分らしい)。白河あたりでちょっと積雪があったかなー、くらいの勢い。なんか、ずいぶんと遠くに行って来たのかもという思いがいまさらながら湧いてくる。<br /><br />会津若松を出るときに、天気が良かったら黒磯で下車して昼食、天気が悪かったら宇都宮まで乗り続けて駅ナカで昼食、というプランを立てていたのだが、どうやらそんなに雨も強くなさそうなので、黒磯で下車することにした。黒磯駅では宇都宮方の跨線橋を渡って改札へ。改札ではけっこうきっちり青春18きっぷを確認される(なんとなく、キセル行為の多い区間なのかもしれない)。<br /><br />駅前の信号を渡り、2分ほど歩き、「カフェ・ド・グランボア」に到着。黒磯銀行本店として約100年前に建てられた洋館を利用したカフェで、外観はモダンを通り越してアバンギャルドですらある。なぜかかなり以前から存在自体は知っていて、近くまで来たときに立ち寄りたかったのだが、今回ようやく実現することができた。雨が強くなってきたのでのんびりと建物を眺めることができず残念。<br /><br />店内は元銀行らしく高い天井とモダンな装飾がおしゃれな雰囲気。ソファに座ってる先客たちも思い思いにランチを楽しんでいるようだ。私は、お店の名前を冠した「グランボアライス」を注文、妻はオムライスを注文。それぞれセットなのでスープとサラダが付いてきます。<br /><br />スープはなかなか絶品。おそらく野菜の出汁なども上手に使ったであろう深みのある味わい。で、メインのライスは、洋風の肉味噌炒めというべきか、ピリ辛じゃなくてデミグラスソース風味なので、ちょっと甘さも感じる味。一気にもぐもぐ頂いてしまった。妻に食べさせてもらったオムライスも、卵がなんともクリーミーで美味しい。予定の列車には少し時間もあったので、追加でホットコーヒーも注文。いつも飲んでいるものよりも若干酸味が強い感じで、砂糖とクリームを入れるとベストな感じに思えた。まあ、長年行きたいと思っていたカフェに行くことができ、大変満足。料理もおいしく堪能させて頂きました。<br /><br />12:54 黒磯−宇都宮 1548M<br />郡山からの列車が到着する前に出発してしまう列車に乗車したので、黒磯出発時にはあまり人が乗ってない。首都圏を走っていた電車を改造した車輌なので、4両全てロングシート。トイレが付いてることが救いか。もう完全に北関東の気候なので、車窓を楽しもうという気持ちも薄らいでくる。<br /><br />宇都宮到着、改札を抜けて駅ナカへ。去年の11月下旬に訪れたときは改装中だったが、既にリニューアルを終えており、通路の導線がかなり広く取られて明るい印象に変わったようだ。宇都宮の餃子を買い込む。さすがに車内でにおいが充満すると堪らないので、ビニール三重包みで可能な限り臭いの封じ込めにかかる。<br /><br />14:36 宇都宮−大船 4160Y<br />大船方面からやってきた湘南新宿ラインの折り返しに乗車。9番ホームに降り立つと既にグリーン車にも長蛇の列。あとで時刻表を確認したら、宇都宮から大宮方面へは20分間隔でしか列車が出てないのね。小山の手前まで行きたい人とか不便だろうなあ。。。平屋席になんとか乗車できた。餃子は荷物置き場に上げておけばさらに臭いも気にならなくなった。<br /><br />小山までは各駅停車、そこから大宮から快速運転。そして大宮からは再び各駅停車で大船まで。さすがに快速区間は乗っててラクだったけど、大宮からの区間は線路の線形があんまり良くないこともあるのか、けっこう乗っててしんどいなあ、と感じた次第だ。<br /><br />17:14 大船−藤沢 3767M (快速アクティー)<br />多摩川渡った辺りで、外はかなり強い雨。大船に着いたらかなり寒かった。大船から藤沢までの一区間もグリーン車に続けて乗車。藤沢に到着したらいっそう雨が強く降っていた。これ以上ないというタイミングでバスがやってきてたので急いで乗車。思ったより人が少なかったのは、天気が悪くて最初から外出を避ける人が多かったのか。まあ、とりあえず無事に家に到着できた。バス停から少し濡れたけど、なんとか無事帰宅。ふいー、おつかれー<br /><br /><br />と、いうことで、今回は色んなところに途中下車しつつ、会津若松まで行ってきました。何が良かったって、青空をバックにそびえる鶴ヶ城天守を見ることができたってことで、一日天気がずれていたら、そこまでの体験はできなかったので、思いつきでも思い立ったら行ってみるもんだなあ、と思った次第でした。あと、色んな所に寄り道しながら帰ると、単なる移動が楽しみに変わるので、途中のプランを検討する楽しみも尽きず、いよいよ旅の楽しみの奥深さを感じたのでした。

冬の会津若松へ行って来ました。

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2015/02/28 - 2015/03/01

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まいこさん

2月の半ばだったか、「野岩鉄道」に乗って鉄道旅する旅行番組を見てたら、「浅草から会津若松まで線路が繋がっとるんやでー」という話になり、急遽、1泊二日の旅に出かけることにした。2月中は仕事も忙しくてストレスも溜まっていたし、旅先で気分転換してこれたら、という思いもなくはなかったりする。ということで、行きは東武鉄道−野岩鉄道−会津鉄道を経由して、帰りは青春18切符を使って郡山まわりで帰ってくる周遊の旅の始まりはじまりー

05:04 藤沢−新橋 720M
浅草からの列車が6時20分発のため、藤沢駅始発の列車に乗車。家から駅までの道すがら購入した朝食をどこで食べようかということで少し悩んだが、浅草からの列車が混雑しているとものを食べにくいので、グリーン車内で食事を済ませることにした。

05:55 新橋−浅草 B501
新橋からは前もって金券ショップで購入していた土日用の回数券を利用。200円区間の回数券が155円で利用できたので随分お得な気分。先頭車両に乗車、浅草到着後、目の前にある階段を上って、東武鉄道の改札へ向かう。

06:20 浅草−鬼怒川温泉 33 -> 133
先週東京マラソンのときに前もって購入していた「ゆったり会津東武フリーパス」を利用して、会津若松へ向かう。列車は2両ずつの編成が3つ連なった6両編成。途中まで一緒に運行し、2両ずつ分離していく形態だ。ボックスシートは割と席が柔らかくて長時間の移動にも配慮されており、トイレまで備え付けられている。車内も暖かくて、けっこう快適。

スカイツリーを間近に見上げながらグニャグニャと住宅地の中を縫うように列車は走る。北千住で旅行客+通勤客がなだれ込んでくる。朝食を早めに済ませておいてよかったと思う。栃木辺りで乗車してきた親子連れがあまりに傍若無人で、何度もキレかける。新鹿沼でわりと大勢の人が降りたため、ちょっとでも静かな席に移ることにする。精神衛生上あまりにもよろしくない。席を替わったせいか、雪を頂いた男体山を正面に見ることができた。旅にやってきた、って気分になる。

下今市駅で後ろ側2両を切り離し。残り4両での運行になる。ここからは各駅停車。下今市を出ると、途端に山奥の気配。線路脇に残雪を目にするようになる。乗り込んだ列車は最終的には会津田島まで行くが、鬼怒川温泉駅で下車、有人改札で途中下車印を押してもらう(印影が四角かったから、駅名小印で代用したみたいだが)。朝から既に3時間以上列車に揺られてきたので、ちょっと一休みだ。駅前すぐの足湯に浸かって身体をほぐす。足元が暖まると疲れがかなり軽減するようだ。

9時くらいまでお湯に足を浸した後、駅舎に戻って次の列車の入線時間を駅員さんに確認。その後、駅ナカにある「BENTO CAFE KODAMA」に入って温かいカフェオレを注文。その名の通り、列車内で食べるお弁当が一杯並べておいてあった。どれもおいしそう。店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気なので、ちょっと一息入れたいときには、良いかもしれない。

9時40分頃に再び有人改札を通り、再入場。2番線ホームには乗車予定の「AIZUマウントエキスプレス」の車輌が入線していた。42分頃に扉が開放された。3両編成の前2両が転換クロスシートなのに対し、後ろの1両が回転クロスシートでリクライニングも効くので、一番後ろの車輌に乗車。ディーゼル車輌ではあるものの、間接照明なども使って、ちょっとしたラグジュアリー感も漂う。

10:01 鬼怒川温泉−七日町 3111 -> 3112D -> 8217D
発車の数分前に隣の1番線ホームに浅草からの特急列車が到着。大勢の乗客が乗り込んできたが、坐りきれない人も多かったようだ。早めに座席を確保しといてよかった。。。

列車は途中まで各駅停車。この辺りは鬼怒川温泉の他にも、川治温泉や湯西川温泉などの温泉が点在しており、わりと下車していく客も多い。湯西川温泉駅(トンネル内にある)を出た瞬間、車窓に凍結した湖が! どうやら五十里湖という人造湖(ダム湖)らしい。だんだん東北に足を踏みつつあるという実感が。

11時過ぎ、会津田島駅に到着。おそらく我々が乗ってきたと思しき2両編成の列車が浅草行きになって折り返していくところだった。こんなに雪深いところから、浅草まで乗り換え無しで行ける列車が停車してるって、ある意味シュールかも。

しばらくうとうとしてしまい、気がついたらもう平野部にまで来ていた。西若松駅からは只見線に入るのでJR区間。実に、東武鉄道−野岩鉄道−会津鉄道−JRと4社にわたる壮大な移動だった。。。

七日町駅で下車、駅舎内にある「駅Cafe」で、市内循環バスの一日乗車券を購入(一人500円)。七日町駅前から続くレトロな通りを町歩き。残念ながら工事中のため、足元は悪かったが、まあまあ妻も満足そうだ。漆器を扱っている「鈴蘭」というお店に伺ったのだが、あいにく閉店の札が掛けてあった。ひょっとしたらちょうどランチタイムだから一時的にお店を閉めているのかも、ということで、私たちも昼食にすることに。

七日町駅のほうにちょっと戻って、郷土料理のお店「田事(たごと)」に入る。門構えも立派な伝統的な日本家屋って感じの店構え。玄関で靴を預けてお座敷に通される。大きな囲炉裏をぐるりと囲むように座席がもうけられている。掘りごたつ的な感じに足元が掘り下げられているので、正座が苦手な人も安心だ。私は、「しらすのめっぱめし」、妻は「ぜんまいのめっぱめし」を注文する。私の方はセットだったので、田楽の串もついてきた。甘い味噌ダレがうまー そして、曲げわっぱに入った料理が運ばれてくる。これは注文受けてから蒸しているのかな。ホカホカでおいしー

お腹が一杯になって、体がポカポカした状態で町歩きを再開。さっきはしまっていた漆器店に行ってみたら、案の定開いていたので、しばし品定め。透明なガラスの器の表面に漆を塗って、鮮やかな光沢と独特の風合いを醸し出してるのね。まあ、今後機会があったらまた購入することにして、今回は品定めだけにしておく。

正直なところ、通りのお店は閉店中?っていう雰囲気の所も多かったので、七日町の町歩きはこの辺りで切り上げて、会津若松城に向かうことにする。ホテルに一旦荷物をおいて、という予定だったのだが、乗車したバスがそのままお城の方向に向かっていってるので、荷物は持ったままでいかねばならぬ。もう少し荷物を軽くするべきだったかな。

会津若松は蒲生氏郷が本格的に町割りをしたものを踏襲しているそうなのだが、外敵の襲来に備えるためか、道路が細くて狭い。こんなところを自家用車で観光してたら渋滞が酷くて仕方ないだろうなあ、と思いつつ、鶴ヶ城三の丸で下車。お城に向かう前に、まずは県立博物館に入る。周遊バスの一日券を見せたら、入館料が割引になった。

で、博物館の展示を見て回ったのだが、フラッシュ焚かなければ写真撮影も可、という太っ腹なうえに、古代から近代にかけての福島の発掘物、遺物が盛りだくさんで、期待した以上にテンションが上がる。個人的には中世以前の古代(平安時代まで)の展示がオススメ。

テンション上がった状態で、改めて鶴ヶ城に向かう。三の丸から二の丸を経由、内堀にかかる木製の橋を渡って本丸へ。なんか、所々に綾瀬はるかの写真が飾ってあって、あと何年大河ドラマで粘るんだろうなあ、と思ったりもした。

長く続く石垣に沿って歩き、天守の正面に到着。コンクリート製の再建された天守ということはわかっていても、やっぱり青空をバックにそびえる天守は秀麗といわざるを得ない。ああ、いいものを見たなあ。

で、バスの時間を確認したら、ちょっと今から帰っても間に合うか微妙な感じ。本丸東側にある「麟閣」という茶室でお茶でも飲んでいくことにする。その前に、本丸北側にある稲荷社にお参りしてくる。

「麟閣」は入館料200円プラス500円で抹茶とお菓子を振る舞ってもらえるので、せっかくだからということでいただくことにする。「じょうよ饅頭」という、皮を剥いた小豆で作った餡をつくね芋と米粉でできた皮で包んだ上品な味だ。この場所と製造元の二カ所でしか購入できないんだそうな。うまうま。

のんびりしてたら、予定してたバスの時間まで間に合わなくなってしまった。何度バスの時間を逃すのか。仕方ないから博物館横の喫茶店でまたしてもお茶にする。今度は紅茶とビスコッティのセットですよ。うまうま。

今日は朝からコーヒーとかよく飲んでるなあ、と思いつつ、駅に向かうバスに乗車。今度は赤いラッピングのバスだ。七日町駅を経由して、会津若松駅に到着。さすがに駅方面から市役所方面に向かう道路は道路幅が拡張されていて自動車の通行もスムーズだった。

会津若松駅から北側に歩いて約5分、今夜逗留する東横イン会津若松に到着。チェックイン時刻が16時からだったので、うまく時間調節もできた。今回は禁煙ダブルの部屋を予約したのだが、いつも利用するホテルに比べて何となく部屋が広くて快適な感じ。荷物をベッドの下に納めることができるので部屋を広々と利用できて便利だ。

しばらく部屋でくつろぎ(なお、ホテル内ではフリーWIFIが利用できるので、快適なネット環境が楽しめた。実はスマホの充電器を持ってくるのを忘れてしまっていたのだが、ホテルのフロントで貸してもらえたので非常に助かった)、17時半ころになったので、そろそろ夕飯にでも出かけようかということになるが、妻の持ってきたガイドブック(ことりっぷ)には、会津若松駅周辺の食事処があまり載せられてないので、客室に備え付けられていたお奨めマップを参考に、ソースカツ丼のお店に行こうか、ということになる。

18時前になってもまだ明るいなあ、と思いつつ日暮れ近くになると急に寒く感じる(ていうか、道路脇には除雪された雪の塊がまだ残ってるし)。ホテルからもほど近い「かつ一」に向かったが、残念ながらまだ準備中。インターネットなどの情報を参照しても、夕方の営業が何時からなのかよくわからなかったので、今回は諦めて一度ホテルに戻って作戦を練り直す。会津若松駅南に「富士の湯」という天然温泉施設があって、そこの3階に食事できるところがあるので、温泉に浸かったあと食事にしようということになる(ていうか、私は最初からそのプランを思い描いて行きの列車に乗っていたのだが)。

・・・ホテルから「富士の湯」までの道のりが寒すぎて、会津若松駅の蕎麦屋さんで妥協することに。「一會庵(いちえあん)」というお店に入店。あれ? なんか蕎麦打ちの実演が外から見えるようなガラス張りの厨房があるよ?

私はお蕎麦に鰊の山椒漬け、ぼうたら、饅頭の天ぷらがセットになった「旅印」、妻は「鶏鉄鍋そば」を注文。注文してから自分が注文した料理が全て冷たい料理であったことに気づくがまあいいや。料理ができあがってくる間、お店の中を歩いて回る。会津の地酒の酒瓶が一杯並べられていて、なんか良い感じかも(今回もノンアルコールですが!)。

出てきた料理はやっぱりお酒をいっしょにして頂くとモアベターな感じかな。鰊の山椒漬けにしてもぼうたらにしても、けっこう保存食の意味合いが強いから、けっこう味が濃い。反面、お蕎麦は蕎麦の殻をむいた部分だけを使っているので、見た目の透明感に加えて、味も繊細な感じ。ちょっとだけそばつゆを付けて頂くのがちょうど良い感じかもしれない。結局、全て美味しく頂いた後は、体もポカポカしてきたのでした。最初、妥協とかいってて大変失礼しました!


翌日。外の景色を見ると粉雪がチラチラと舞っていた。やっぱり関東のベタ雪とは雪質が違う感じだ。6時半からのホテルの朝食を待ちきれず、数分前にはロビー前でいそいそと待機。ちょっと恥ずかしいが、やっぱり綺麗に盛りつけられた料理をお皿によそうのは気持ちが良い。なんとなく、ハムやソーセージといったものが並んでいるのかと思いきや、意外と和風なおかずがメイン。健康のことを考えると脂質の少ないおかずはありがたい。御飯は白米の他、わかめ御飯ときのこ御飯を選択できる。わかめ御飯が美味しかったので、欲張ってきのこ御飯をおかわりする。舞茸が美味しかったー

で、食後は客室でのんびりしつつ(途中、東横インの会員登録するためにフロントに行ったりしましたが)、8時半頃にチェックアウト。この日から利用できるようになった青春18きっぷに日付を入れてもらい、有人改札から入場。

09:10 会津若松−郡山 1212M (快速あいづライナー2号)
郡山までは快速列車を利用。この3月のダイヤ改正で廃止される、あいづライナーに乗車する。会津若松駅1番ホームは端頭式で郡山方面からの喜多方方面に向かうときは会津若松で進行方向を変更する。会津磐梯山の眺めを見たかったので、左側の指定席をとっていたのだが、発車直前になっても我々の車輌には3、4人、自由席についてもそれほど乗客が乗り込む気配がなかった。指定席確保して損したような気もするし、まあ利用客の低迷で廃止されるというのも宜なるかなって感じ。3両編成くらいでよかったかもしれんなあ。

会津若松からの磐越西線は、ちょっとみたところそんなに起伏が激しい訳でもないのに右に左に曲がりつつ郡山に向かう。残念ながら天候がよくなかったので会津磐梯山はよく見えなかった。快速列車の停車駅は猪苗代を除けばけっこう閑散とした感じ。磐梯熱海に到着直前、前方からモクモクと湯気が見え、山中の温泉街に辿り着いたって感じになった。郡山到着直後、突然雪景色がなくなってびっくりする。福島県って県は地域性が強いとは聞いていたが、これだけ気候が違うとそれもそうかなあという感じだ。

10:45 郡山−黒磯 2134M
郡山駅からは普通列車を乗り継いで帰る予定。時刻表を眺めていたら福島から郡山までの東北本線が10時26分に到着するので、それまでにはホームに並んでおかないと(東海道線を乗り継いでいくとき、大垣で乗り換えするときのイメージ)、と思いつつ、いったん郡山の改札を出て、ロッテリアでコーヒーをテイクアウト。いろいろ見て回るほど乗り換え時間はなかったので、すぐに再入場。と、電光掲示板の所に寝台特急のマークと共に「北斗星」の文字が。なーんか、雪かなんかで遅れてるみたいねー

ホームで長いこと待っていないといけないのか、と思ってたら黒磯行きの列車が予想よりも早く入線してきてくれる。早速乗り込む。ドアはボタンで開け閉めするタイプ。車内は一番真ん中が向かい合わせの4人席なのを除けば、2人がけのクロスシートなので、2人での旅行には結構向いている座席配置かも。

そうこうしてたら、10時半頃に、隣のホームから「ゴー」って音が聞こえてきたので何事かと思うと、実に4時間遅れで北斗星が到着。まあ、一度くらいは乗ってみたかったけど、費用対効果とか考えるとあんまり現実的でもなかったりしてなあ。。。

で、北斗星の数分後に福島からの列車が到着。東海道線のすさまじい乗り継ぎを常日頃から味わっているだけに、どんだけ大勢の人がなだれ込んでくるんだろう、と思っていたが、全てのシートに人が座りきらない程度の乗車率(ちなみに2+2の4両編成)。まあ、輸送密度とか考えるとそんなもんなのか。

郡山を出発した列車は一路南へ。やっぱり沿線にはほとんど雪が積もってない。緯度的にはほとんど変わってないはずなのに、けっこうな気候の違いだ(会津地方は日本海性の気候区分、福島や郡山は太平洋性ないし内陸性の気候区分らしい)。白河あたりでちょっと積雪があったかなー、くらいの勢い。なんか、ずいぶんと遠くに行って来たのかもという思いがいまさらながら湧いてくる。

会津若松を出るときに、天気が良かったら黒磯で下車して昼食、天気が悪かったら宇都宮まで乗り続けて駅ナカで昼食、というプランを立てていたのだが、どうやらそんなに雨も強くなさそうなので、黒磯で下車することにした。黒磯駅では宇都宮方の跨線橋を渡って改札へ。改札ではけっこうきっちり青春18きっぷを確認される(なんとなく、キセル行為の多い区間なのかもしれない)。

駅前の信号を渡り、2分ほど歩き、「カフェ・ド・グランボア」に到着。黒磯銀行本店として約100年前に建てられた洋館を利用したカフェで、外観はモダンを通り越してアバンギャルドですらある。なぜかかなり以前から存在自体は知っていて、近くまで来たときに立ち寄りたかったのだが、今回ようやく実現することができた。雨が強くなってきたのでのんびりと建物を眺めることができず残念。

店内は元銀行らしく高い天井とモダンな装飾がおしゃれな雰囲気。ソファに座ってる先客たちも思い思いにランチを楽しんでいるようだ。私は、お店の名前を冠した「グランボアライス」を注文、妻はオムライスを注文。それぞれセットなのでスープとサラダが付いてきます。

スープはなかなか絶品。おそらく野菜の出汁なども上手に使ったであろう深みのある味わい。で、メインのライスは、洋風の肉味噌炒めというべきか、ピリ辛じゃなくてデミグラスソース風味なので、ちょっと甘さも感じる味。一気にもぐもぐ頂いてしまった。妻に食べさせてもらったオムライスも、卵がなんともクリーミーで美味しい。予定の列車には少し時間もあったので、追加でホットコーヒーも注文。いつも飲んでいるものよりも若干酸味が強い感じで、砂糖とクリームを入れるとベストな感じに思えた。まあ、長年行きたいと思っていたカフェに行くことができ、大変満足。料理もおいしく堪能させて頂きました。

12:54 黒磯−宇都宮 1548M
郡山からの列車が到着する前に出発してしまう列車に乗車したので、黒磯出発時にはあまり人が乗ってない。首都圏を走っていた電車を改造した車輌なので、4両全てロングシート。トイレが付いてることが救いか。もう完全に北関東の気候なので、車窓を楽しもうという気持ちも薄らいでくる。

宇都宮到着、改札を抜けて駅ナカへ。去年の11月下旬に訪れたときは改装中だったが、既にリニューアルを終えており、通路の導線がかなり広く取られて明るい印象に変わったようだ。宇都宮の餃子を買い込む。さすがに車内でにおいが充満すると堪らないので、ビニール三重包みで可能な限り臭いの封じ込めにかかる。

14:36 宇都宮−大船 4160Y
大船方面からやってきた湘南新宿ラインの折り返しに乗車。9番ホームに降り立つと既にグリーン車にも長蛇の列。あとで時刻表を確認したら、宇都宮から大宮方面へは20分間隔でしか列車が出てないのね。小山の手前まで行きたい人とか不便だろうなあ。。。平屋席になんとか乗車できた。餃子は荷物置き場に上げておけばさらに臭いも気にならなくなった。

小山までは各駅停車、そこから大宮から快速運転。そして大宮からは再び各駅停車で大船まで。さすがに快速区間は乗っててラクだったけど、大宮からの区間は線路の線形があんまり良くないこともあるのか、けっこう乗っててしんどいなあ、と感じた次第だ。

17:14 大船−藤沢 3767M (快速アクティー)
多摩川渡った辺りで、外はかなり強い雨。大船に着いたらかなり寒かった。大船から藤沢までの一区間もグリーン車に続けて乗車。藤沢に到着したらいっそう雨が強く降っていた。これ以上ないというタイミングでバスがやってきてたので急いで乗車。思ったより人が少なかったのは、天気が悪くて最初から外出を避ける人が多かったのか。まあ、とりあえず無事に家に到着できた。バス停から少し濡れたけど、なんとか無事帰宅。ふいー、おつかれー


と、いうことで、今回は色んなところに途中下車しつつ、会津若松まで行ってきました。何が良かったって、青空をバックにそびえる鶴ヶ城天守を見ることができたってことで、一日天気がずれていたら、そこまでの体験はできなかったので、思いつきでも思い立ったら行ってみるもんだなあ、と思った次第でした。あと、色んな所に寄り道しながら帰ると、単なる移動が楽しみに変わるので、途中のプランを検討する楽しみも尽きず、いよいよ旅の楽しみの奥深さを感じたのでした。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 藤沢駅にて。東海道線東京行きの始発列車。

    藤沢駅にて。東海道線東京行きの始発列車。

  • 新橋駅にて。東京メトロ銀座線浅草行き。

    新橋駅にて。東京メトロ銀座線浅草行き。

  • 東京メトロは土日休日用の回数券を割安で販売しているので、それを金券ショップで購入。ずいぶんオトクに利用できた。

    東京メトロは土日休日用の回数券を割安で販売しているので、それを金券ショップで購入。ずいぶんオトクに利用できた。

  • 東武鉄道浅草駅にて。会津田島行き快速。

    東武鉄道浅草駅にて。会津田島行き快速。

  • スカイツリーのすぐ横を通っていきます。

    スカイツリーのすぐ横を通っていきます。

  • 浅草を出たときは席はまだこんなにまばら(北千住からものすごい混雑になるとは、この光景からは予想できなかったな)。

    浅草を出たときは席はまだこんなにまばら(北千住からものすごい混雑になるとは、この光景からは予想できなかったな)。

  • 座席はセミクロスシート。クッションも結構良い感じ。窓際のテーブルを起こせばお茶なども置けます。

    座席はセミクロスシート。クッションも結構良い感じ。窓際のテーブルを起こせばお茶なども置けます。

  • そして、長距離移動のため、トイレまで備え付けられている。

    そして、長距離移動のため、トイレまで備え付けられている。

  • 鹿沼あたりまで来たところ。向こうに見えるのは男体山か?

    鹿沼あたりまで来たところ。向こうに見えるのは男体山か?

  • 下今市駅を出たところ。男体山が綺麗に見える。

    下今市駅を出たところ。男体山が綺麗に見える。

  • 鬼怒川温泉駅に到着ー 花のれんがお出迎え。

    鬼怒川温泉駅に到着ー 花のれんがお出迎え。

  • 駅前広場に設置されている鬼(鬼怒太)の銅像にも積雪。

    駅前広場に設置されている鬼(鬼怒太)の銅像にも積雪。

    鬼怒太の湯 温泉

  • 駅前広場の奥側に足湯の施設が。

    駅前広場の奥側に足湯の施設が。

  • 真ん中からお湯が流れ出てます。24時間掛け流しっぽい。

    真ん中からお湯が流れ出てます。24時間掛け流しっぽい。

  • わき出し口のお湯は結構温度が高め。

    わき出し口のお湯は結構温度が高め。

  • しばらく足湯に浸かって疲れを癒やします。

    しばらく足湯に浸かって疲れを癒やします。

  • 駅前に戻ってきた。9時から開店のBENTO CAFE KODAMAに入る。

    駅前に戻ってきた。9時から開店のBENTO CAFE KODAMAに入る。

    BENTO CAFE KODAMA グルメ・レストラン

  • オリジナルのタンブラーなんかも置いてあった。

    オリジナルのタンブラーなんかも置いてあった。

  • 店内はベーシックな内装にポップな色使いのインテリアが組みあわされていて、なかなかオシャレ。

    店内はベーシックな内装にポップな色使いのインテリアが組みあわされていて、なかなかオシャレ。

  • 自慢のお弁当がいっぱい。

    自慢のお弁当がいっぱい。

  • カフェオレを注文、Lサイズで400円。

    カフェオレを注文、Lサイズで400円。

  • 栃木と福島の特産をおかずにした、「とち福弁当」が一押しらしい。

    栃木と福島の特産をおかずにした、「とち福弁当」が一押しらしい。

  • はい、今回利用した乗車券です。東武鉄道+野岩鉄道+会津鉄道+JR(只見線)の4社連絡という、普通は発券してもらえない組み合わせになってます。なお、会津若松のみどりの窓口などでも逆方向の乗車券を購入できるそうな。

    はい、今回利用した乗車券です。東武鉄道+野岩鉄道+会津鉄道+JR(只見線)の4社連絡という、普通は発券してもらえない組み合わせになってます。なお、会津若松のみどりの窓口などでも逆方向の乗車券を購入できるそうな。

  • 鬼怒川温泉駅にて。喜多方行き快速、AIZUマウントエキスプレス(会津若松から喜多方までは延長運転)。

    鬼怒川温泉駅にて。喜多方行き快速、AIZUマウントエキスプレス(会津若松から喜多方までは延長運転)。

  • 3両編成の一番後ろの車輌は回転リクライニングシート。

    3両編成の一番後ろの車輌は回転リクライニングシート。

  • 座席の感じとしては、JR西日本の特急とかに近い感じかな?

    座席の感じとしては、JR西日本の特急とかに近い感じかな?

  • 赤べえ仕様の車輌でした。

    赤べえ仕様の車輌でした。

  • 赤べえ。

    赤べえ。

  • 車内でお茶にする。妻はちゃっかりBENTO CAFE KODAMAで「とちおとめサンド」を買ってきていました。ジューシーでおいしー

    車内でお茶にする。妻はちゃっかりBENTO CAFE KODAMAで「とちおとめサンド」を買ってきていました。ジューシーでおいしー

  • 湯西川温泉駅(トンネル内にある)を発車すると、車窓にいきなり凍結した湖が! あとで調べたら五十里(いかり)湖というダム湖だそうな。

    湯西川温泉駅(トンネル内にある)を発車すると、車窓にいきなり凍結した湖が! あとで調べたら五十里(いかり)湖というダム湖だそうな。

    五十里湖 自然・景勝地

  • もう、ほとんど福島に足を踏み入れてるという実感が湧いてくる。

    もう、ほとんど福島に足を踏み入れてるという実感が湧いてくる。

  • ちなみに、トイレは前2両側に付いているので、貫通路をとおって前の車輌まで移動する必要があります。

    ちなみに、トイレは前2両側に付いているので、貫通路をとおって前の車輌まで移動する必要があります。

  • 晴天だったので、雪が日光を反射して、けっこう目が疲れました。

    晴天だったので、雪が日光を反射して、けっこう目が疲れました。

  • 七日町駅に到着。駅舎の中を通らないと外に出られないようになってます。

    七日町駅に到着。駅舎の中を通らないと外に出られないようになってます。

  • 駅舎の中はおしゃれなカフェ「駅カフェ」が。

    駅舎の中はおしゃれなカフェ「駅カフェ」が。

  • 「駅カフェ」で、市内観光バスの一日フリー乗車券を購入。

    「駅カフェ」で、市内観光バスの一日フリー乗車券を購入。

  • 地元の特産品(会津漆器、織物など)や、食品が並べられてました。

    地元の特産品(会津漆器、織物など)や、食品が並べられてました。

    駅カフェ グルメ・レストラン

  • 看板もレトロかわいい

    看板もレトロかわいい

  • 駅舎の正面にでた。駅舎もレトロモダンをイメージした造りだ。

    駅舎の正面にでた。駅舎もレトロモダンをイメージした造りだ。

    七日町駅

  • 七日町通りをあるく。渋川問屋

    七日町通りをあるく。渋川問屋

    渋川問屋 宿・ホテル

  • 会津の綿織物を扱っている、もめんいと(いとは「糸」を二つ重ねた文字)

    会津の綿織物を扱っている、もめんいと(いとは「糸」を二つ重ねた文字)

  • 漆器工房「鈴蘭」にやってきたが、あいにく閉まっていた!

    漆器工房「鈴蘭」にやってきたが、あいにく閉まっていた!

    工房鈴蘭 専門店

    モダンな漆器を手に取ってみて。 by まいこさん
  • 辻に「首無地蔵」が

    辻に「首無地蔵」が

  • 昼食をいただくべく、「田事」にやってきた

    昼食をいただくべく、「田事」にやってきた

    料理旅館 田事 グルメ・レストラン

    いろり端で「めっぱめし」を。 by まいこさん
  • 門から玄関までのアプローチにも余裕がある。

    門から玄関までのアプローチにも余裕がある。

  • 「めっぱめし」のメニュー。こちらはスタンダードなもので基本通年いただけるもの。

    「めっぱめし」のメニュー。こちらはスタンダードなもので基本通年いただけるもの。

  • セットメニューのおかずも郷土色が強いです。

    セットメニューのおかずも郷土色が強いです。

  • ちなみに、こんなかんじのいろり端に通されます。足元は掘りごたつ風にくぼんでいるので、足がしびれる心配なし。

    ちなみに、こんなかんじのいろり端に通されます。足元は掘りごたつ風にくぼんでいるので、足がしびれる心配なし。

  • 最初に味噌田楽がでてきた。甘めのお味噌で美味しい。

    最初に味噌田楽がでてきた。甘めのお味噌で美味しい。

  • 「しらすのめっぱめし」。椀ものに入ってる丸っこいものは、麩の一種らしい。

    「しらすのめっぱめし」。椀ものに入ってる丸っこいものは、麩の一種らしい。

  • 妻は「ぜんまいのめっぱめし」を注文。ぜんまいがいっぱいでおいしかったそうな。

    妻は「ぜんまいのめっぱめし」を注文。ぜんまいがいっぱいでおいしかったそうな。

  • で、ふたたび漆器工房「鈴蘭」にやってきたら、札が「OPEN」にひっくり返っていた。

    で、ふたたび漆器工房「鈴蘭」にやってきたら、札が「OPEN」にひっくり返っていた。

    工房鈴蘭 専門店

    モダンな漆器を手に取ってみて。 by まいこさん
  • 明るめの色調の塗りが多かったです。

    明るめの色調の塗りが多かったです。

  • ここのお店においてある漆器は、基本ガラスと漆を併用したもので、ガラスの透明性を利用したデザインなどもあって興味深いです。

    ここのお店においてある漆器は、基本ガラスと漆を併用したもので、ガラスの透明性を利用したデザインなどもあって興味深いです。

  • 「鈴蘭」からちょっと離れた所にあるバス停から市内循環バスに乗車。

    「鈴蘭」からちょっと離れた所にあるバス停から市内循環バスに乗車。

  • 周遊バスがやってきた。

    周遊バスがやってきた。

  • レトロ風な外装です。

    レトロ風な外装です。

  • 車内はこんな感じ。ようするに普通の路線バス風。

    車内はこんな感じ。ようするに普通の路線バス風。

  • まずは福島県立博物館を訪れるとしよう。

    まずは福島県立博物館を訪れるとしよう。

    福島県立博物館 美術館・博物館

  • ロビーはいったところにあるお祭りの飾り。

    ロビーはいったところにあるお祭りの飾り。

  • ここの博物館、フラッシュを焚かなければ(例外除き)撮影が可能という太っ腹仕様。ということで、興味のあるものをバシバシ撮影させてもらいました。これは竪穴式住居。内部につるしたウサギなんかもディスプレイしてて、変なところに力がはいってるような。。。

    ここの博物館、フラッシュを焚かなければ(例外除き)撮影が可能という太っ腹仕様。ということで、興味のあるものをバシバシ撮影させてもらいました。これは竪穴式住居。内部につるしたウサギなんかもディスプレイしてて、変なところに力がはいってるような。。。

  • ナウマン象の歯。猪苗代湖なんかはけっこう掘ったら何でも出てきそう。

    ナウマン象の歯。猪苗代湖なんかはけっこう掘ったら何でも出てきそう。

  • 火炎土器。小さい頃からひそかにリスペクトしてるデザインだったり。

    火炎土器。小さい頃からひそかにリスペクトしてるデザインだったり。

  • 会津地方には古墳も点在する。さすが「あいづ」の語源となった地域だけのことはあり、新しい年代にいくにつれて、大和王朝との結びつきが強くなっていったことが古墳の形状からも伺える。

    会津地方には古墳も点在する。さすが「あいづ」の語源となった地域だけのことはあり、新しい年代にいくにつれて、大和王朝との結びつきが強くなっていったことが古墳の形状からも伺える。

  • はにわ

    はにわ

  • 木簡。わりと細々したことまで書き付けてある。誤字脱字は木を削って書き直したというから、ある意味合理的。

    木簡。わりと細々したことまで書き付けてある。誤字脱字は木を削って書き直したというから、ある意味合理的。

  • 名前が記された土器。なんか、自分のものには名前を書かないとすまない人がいるけど、そんな感じなのかなあ。。。

    名前が記された土器。なんか、自分のものには名前を書かないとすまない人がいるけど、そんな感じなのかなあ。。。

  • 奥州藤原氏と鎌倉幕府の戦い(奥州合戦)のハイライトとなった「阿津賀志山の戦い」の再現。薬研状の塹壕を掘って坂東武者の襲来に備えたという「吾妻鏡」の記述が考古学的にも証明された例のひとつ。

    奥州藤原氏と鎌倉幕府の戦い(奥州合戦)のハイライトとなった「阿津賀志山の戦い」の再現。薬研状の塹壕を掘って坂東武者の襲来に備えたという「吾妻鏡」の記述が考古学的にも証明された例のひとつ。

  • 深さが約3mの塹壕掘ったんだそうな(でも、夜の間にこっそり堀埋められてしまったそうで。見張りくらい置いとけ、っていうか)。

    深さが約3mの塹壕掘ったんだそうな(でも、夜の間にこっそり堀埋められてしまったそうで。見張りくらい置いとけ、っていうか)。

  • こちらは近世になってからのお祭りの屋台。絵本太閤記が題材。

    こちらは近世になってからのお祭りの屋台。絵本太閤記が題材。

  • アームストロング砲(レプリカ。たぶん砲身は樹脂製)

    アームストロング砲(レプリカ。たぶん砲身は樹脂製)

  • レトロバス。いや、当時はレトロともおもってないから、単なるボンネットバストいうべきか。

    レトロバス。いや、当時はレトロともおもってないから、単なるボンネットバストいうべきか。

  • イネの改良。一番右が昭和20年代(といっても戦後)の「愛国2号」、左に行くにつれて、稲穂の長さが短めになっていくのが分かります(台風などによって稲穂が倒れるのを抑制するため)

    イネの改良。一番右が昭和20年代(といっても戦後)の「愛国2号」、左に行くにつれて、稲穂の長さが短めになっていくのが分かります(台風などによって稲穂が倒れるのを抑制するため)

  • こちらは福島県の民俗文化のコーナー。

    こちらは福島県の民俗文化のコーナー。

  • 笹で覆ったお社

    笹で覆ったお社

  • 次は、博物館のある三の丸から本丸に向かう。こちらは二の丸

    次は、博物館のある三の丸から本丸に向かう。こちらは二の丸

  • 綾瀬はるかの写真ボードがそこかしこに立てられてました。

    綾瀬はるかの写真ボードがそこかしこに立てられてました。

  • 氷結した内堀。

    氷結した内堀。

  • 本丸に通じる木橋を渡ります。あと、明治維新後に石垣の上の建造物はあらかた撤去されてしまっているので、門なども枡形の他は当時を偲ばせるものは残ってません。

    本丸に通じる木橋を渡ります。あと、明治維新後に石垣の上の建造物はあらかた撤去されてしまっているので、門なども枡形の他は当時を偲ばせるものは残ってません。

  • 長大な高石垣。熊本城と同様、強力な火力を前提とした築城プランの一端。

    長大な高石垣。熊本城と同様、強力な火力を前提とした築城プランの一端。

  • 青空にそびえる鶴ヶ城天守。手前の券売所で入場券を購入。内部は資料館になっているそうです。

    青空にそびえる鶴ヶ城天守。手前の券売所で入場券を購入。内部は資料館になっているそうです。

    鶴ヶ城 (若松城、鶴ヶ城城址公園) 名所・史跡

  • 本丸北側にあるおいなりさんにお参りしてくる。

    本丸北側にあるおいなりさんにお参りしてくる。

  • 鶴ヶ城稲荷神社。

    鶴ヶ城稲荷神社。

  • 雪と鶴ヶ城。きれいだ。

    雪と鶴ヶ城。きれいだ。

  • ちなみに、妻も同じポーズを試してましたが、どうにも様にならなかったです。

    ちなみに、妻も同じポーズを試してましたが、どうにも様にならなかったです。

  • 本丸東側にある「麟閣」にもお邪魔する。

    本丸東側にある「麟閣」にもお邪魔する。

    鶴ヶ城 (若松城、鶴ヶ城城址公園) 名所・史跡

  • 裏千家家元による扁額。なお、他のところにも、表千家家元、武者小路千家家元による扁額が掲げられており、その点、かなりレアな存在だとか。

    裏千家家元による扁額。なお、他のところにも、表千家家元、武者小路千家家元による扁額が掲げられており、その点、かなりレアな存在だとか。

  • 茶室は県の重要文化財なんだとか。

    茶室は県の重要文化財なんだとか。

  • こちらは掘っ立て小屋の腰掛け。お茶とお菓子を頂きます。

    こちらは掘っ立て小屋の腰掛け。お茶とお菓子を頂きます。

    茶室麟閣 グルメ・レストラン

  • またもやバスの時間に遅れてしまったので、県立博物館内の喫茶店で時間を潰すことにした。

    またもやバスの時間に遅れてしまったので、県立博物館内の喫茶店で時間を潰すことにした。

    雪国ものづくり食堂 つきない グルメ・レストラン

  • 紅茶とビスコッティのセット。ビスコッティはサクサクほろほろしてておいしい。

    紅茶とビスコッティのセット。ビスコッティはサクサクほろほろしてておいしい。

  • 周遊バス「あかべぇ」に乗車してホテルに向かいます。

    周遊バス「あかべぇ」に乗車してホテルに向かいます。

  • 会津若松駅に到着。鶴ヶ城をモチーフにした駅舎。

    会津若松駅に到着。鶴ヶ城をモチーフにした駅舎。

  • 地下通路の入口にも櫓風の意匠が。

    地下通路の入口にも櫓風の意匠が。

  • 約5分歩いて東横インに到着。

    約5分歩いて東横インに到着。

    東横イン会津若松駅前 宿・ホテル

    清潔・親切・機能的なホテル by まいこさん
  • おお、なんとなく綺麗。

    おお、なんとなく綺麗。

  • 基本ビジネスホテルなのでシンプルですが、部屋がゆったりしてて居心地よかったー

    基本ビジネスホテルなのでシンプルですが、部屋がゆったりしてて居心地よかったー

  • (かなり回り道をしてしまった後)夕飯を頂きに、会津若松駅駅舎にある「一會庵(いちえあん)」にやってきた。

    (かなり回り道をしてしまった後)夕飯を頂きに、会津若松駅駅舎にある「一會庵(いちえあん)」にやってきた。

  • そばうちの実演をしてくれるところ。私たちがやってきたとき、ちょうど職人さんが引き上げていくところだった。もうちょっと早めに来てたら実演が見られたかも。

    そばうちの実演をしてくれるところ。私たちがやってきたとき、ちょうど職人さんが引き上げていくところだった。もうちょっと早めに来てたら実演が見られたかも。

  • 注文してから暇つぶしに店内を見て回ることに。会津の漆塗り工芸が飾られてました。

    注文してから暇つぶしに店内を見て回ることに。会津の漆塗り工芸が飾られてました。

  • 地元のお酒もいっぱいありました。

    地元のお酒もいっぱいありました。

  • 「旅印」。そば(熱いそばにすることも可能)、ぼうだら、にしんとお饅頭の天ぷら。

    「旅印」。そば(熱いそばにすることも可能)、ぼうだら、にしんとお饅頭の天ぷら。

  • 妻は鴨鍋そば。かもねぎは出汁が効いてておいしかったー

    妻は鴨鍋そば。かもねぎは出汁が効いてておいしかったー

  • ちなみに、饅頭は奥まで火が通っているので、急いで食べると口をやけどします。

    ちなみに、饅頭は奥まで火が通っているので、急いで食べると口をやけどします。

  • 翌朝。ホテルの朝食だー

    翌朝。ホテルの朝食だー

  • いっぱい食べるぞー、と思いはしたものの、常識的な盛りつけに終わる。

    いっぱい食べるぞー、と思いはしたものの、常識的な盛りつけに終わる。

  • キノコご飯をお代わり。うまうま。

    キノコご飯をお代わり。うまうま。

  • 旅の二日目。会津若松駅から普通列車ののり倒しが始まる。

    旅の二日目。会津若松駅から普通列車ののり倒しが始まる。

    会津若松駅

  • C57の動輪。

    C57の動輪。

  • 白虎隊隊士の像。

    白虎隊隊士の像。

  • 季節柄、会津地方の雛飾りが飾られてました。3段みんな内裏雛。

    季節柄、会津地方の雛飾りが飾られてました。3段みんな内裏雛。

  • 地方によって素材や表情が異なっているところもなかなか興味深い。

    地方によって素材や表情が異なっているところもなかなか興味深い。

  • 会津若松駅にて。磐越西線郡山行き快速あいづライナー2号

    会津若松駅にて。磐越西線郡山行き快速あいづライナー2号

    あいづライナー 乗り物

    残念ながらもうすぐ廃止。 by まいこさん
  • 車内はシートピッチの拡張を行っているので、足元はかなり広々としている(ただし、窓の位置とシートの位置が合っていないところもあり)

    車内はシートピッチの拡張を行っているので、足元はかなり広々としている(ただし、窓の位置とシートの位置が合っていないところもあり)

  • 1番線ホームには、会津のお祭り飾りや地元のゆるキャラなどが飾られてました。

    1番線ホームには、会津のお祭り飾りや地元のゆるキャラなどが飾られてました。

  • あいづライナーの車窓から。会津磐梯山は曇っててほとんど目にすることができず。

    あいづライナーの車窓から。会津磐梯山は曇っててほとんど目にすることができず。

  • 郡山駅にて。いったん改札の外に出て、戻って来たら、「☆特急北斗星」の文字が。

    郡山駅にて。いったん改札の外に出て、戻って来たら、「☆特急北斗星」の文字が。

  • 郡山駅にて。当駅始発となる東北本線黒磯行き普通列車。隣のホームにはさっき乗ってきたあいづライナーの車輌が見える。

    郡山駅にて。当駅始発となる東北本線黒磯行き普通列車。隣のホームにはさっき乗ってきたあいづライナーの車輌が見える。

  • 5番線ホームに寝台特急北斗星が到着。実に約4時間遅れ。

    5番線ホームに寝台特急北斗星が到着。実に約4時間遅れ。

  • 黒磯駅を下車。歩いて数分の所にある「カフェ・ド・グランボア」で昼食にする。

    黒磯駅を下車。歩いて数分の所にある「カフェ・ド・グランボア」で昼食にする。

    カフェ・ド・グランボワ グルメ・レストラン

  • 旧黒磯銀行本店店舗だったことだけはあり、お金の掛かった造り。

    旧黒磯銀行本店店舗だったことだけはあり、お金の掛かった造り。

  • 定番メニュー。

    定番メニュー。

  • 天井が高い。そして、レトロなインテリア。

    天井が高い。そして、レトロなインテリア。

  • シックな雰囲気です。

    シックな雰囲気です。

  • 小物にもセンスを感じる。

    小物にもセンスを感じる。

  • ちなみに、トイレもオシャレで明るく清潔。

    ちなみに、トイレもオシャレで明るく清潔。

  • 前菜のスープ。野菜のコクが出てておいしい。

    前菜のスープ。野菜のコクが出てておいしい。

  • 前菜のサラダ。

    前菜のサラダ。

  • 「グランボア・ライス」。ちょっと甘みのある挽肉の餡がごはんとよく合っておいしい。

    「グランボア・ライス」。ちょっと甘みのある挽肉の餡がごはんとよく合っておいしい。

  • 妻が注文したオムライス。一番人気だそうな。

    妻が注文したオムライス。一番人気だそうな。

  • そして追加注文したコーヒー。酸味が結構強め。

    そして追加注文したコーヒー。酸味が結構強め。

  • 黒磯駅にて。東北本線宇都宮行き普通。

    黒磯駅にて。東北本線宇都宮行き普通。

  • 宇都宮で途中下車。去年の12月にオープンしたばかりの駅ナカ施設に立ち寄ってみる。

    宇都宮で途中下車。去年の12月にオープンしたばかりの駅ナカ施設に立ち寄ってみる。

  • 「とちぎグランマルシェ」というんだそうな。

    「とちぎグランマルシェ」というんだそうな。

  • 以前と比べると、柱のスペースが少なくなっているので、空間に余裕ができたように感じる。

    以前と比べると、柱のスペースが少なくなっているので、空間に余裕ができたように感じる。

  • で、餃子を購入して帰る。

    で、餃子を購入して帰る。

  • お店の中はかなり混雑してました。

    お店の中はかなり混雑してました。

  • 宇都宮駅にて。当駅始発の湘南新宿ライン逗子行き快速。

    宇都宮駅にて。当駅始発の湘南新宿ライン逗子行き快速。

  • 大船駅にて。快速アクティー小田原行き。

    大船駅にて。快速アクティー小田原行き。

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