2014/12/29 - 2014/12/29
17位(同エリア1943件中)
エンリケさん
年末年始のラオス旅行3日目(ルアンパバン2日目)中盤。
ルアンパバン名物、整然と列をなした僧侶による早朝の托鉢風景を見学した後は、豊かな自然に囲まれた、ルアンパバンの静かな朝の雰囲気を満喫。
町が観光客で賑やかになってくると、国立博物館、ワット・マイと巡り、一時市街を離れ、近郊のクアンシーの滝へとショートトリップ。
それほど期待もせずに行ったところ、乾季にもかかわらず大量の水にあふれ、碧色の光を湛えるバリエーション豊かな滝つぼの姿に驚き。
いつもの忙しい街歩き観光から離れ、美しい自然の中でしばし頭を休ませることのできた滝観賞となりました。
<旅程表>
2014年~2015年
12月27日(土) 成田→バンコク
12月28日(日) バンコク→ルアンパバン
○12月29日(月) ルアンパバン
12月30日(火) ルアンパバン→パクセ→チャムパーサック(ワット・プー)→パクセ
12月31日(水) パクセ→シーパンドン(デット島&コーン島)
1月 1日(木) シーパンドン(デット島)→パクセ
1月 2日(金) パクセ→ヴィエンチャン
1月 3日(土) ヴィエンチャン→バンコク
1月 4日(日) バンコク→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月29日(水)
7時、早朝の僧侶の托鉢行列を最後まで追った後、ゲストハウスのあるナムカーン川沿いのスッカースーム通りへ戻ってきました。
人通りはほとんどなく、気温もひんやりとしていて、山あいの町の静かな朝といった感じです。 -
ナムカーン川の向こうの山際から顔をのぞかせる朝日。
ルアンパバンは自然に囲まれた優しい風景がいっぱいですね。 -
宿泊したゲストハウス、ヴィラ・ソンポンには、道路を挟んで向かい側のナムカーン川に面したテラスがあり、そこで朝食をとります。
静かな自然の風景を眺めながら食事をとれるなんて、このゲストハウスに決めて大正解でした。 -
席につくと、おとなしい感じの宿の青年(おかみさんの息子さん?)がオーダーをとりにやってきます。
最初はコーヒーか紅茶か聞かれたので、コーヒーを。
運ばれてきたコーヒーを飲んでみると・・・なかなかの美味。
ラオスは自国でもコーヒー豆を生産しているし、フランスの植民地だっただけあって、美味しいコーヒー文化を持っているようです。 -
そしてメインはフランスパンとオムレツ。
フランスパンは固さも味も妙に自分の好みに合っていて、シンプルですが、とても美味しい朝食でした。 -
ナムカーン川沿いのテラスから、昇りゆく朝日を眺めながらの朝食・・・最高ですね。
・・・今まで、整然としたヨーロッパの街並みとか、異国情緒あふれるイスラムの国々の雰囲気に憧れて旅を続けてきましたが、こんな自然の中で穏やかな朝を迎えられたのは初めてかも。
こんな旅もいいなと、自分の中で旅に対する考えがまたひとつ変わった瞬間でした。
いや、考えが変わったのは人生そのものかも・・・。 -
他の宿泊客も、朝日の当たるテラスで最高の朝食を楽しんでいるようです。
・・・朝っぱらから“ルアンパバン最高!”ってな気分ですね(笑)。 -
朝食を終え、部屋で少し休んだ後の8時30分、ルアンパバンの街歩きへ。
この時間でもまだまだ人通りは少なく、のんびりした雰囲気が漂います。 -
ゲストハウスのあるスッカースーム通りとメインストリートであるサッカリン通りの間には、こんな階段状の小路がいくつも民家の間を縫うように設けられています。
これらの小路にはこんなふうにレンガが敷き詰められていて、ルアンパバンのオシャレポイントになっています。
通るときたまに民家の方と目が合って、気恥ずかしい思いをすることも(笑)。 -
そしてメインストリートのサッカリン通りにやってきました。
こちらもまだ人通りは少ないですが、なんだか懐かしい感じのする通りです。
・・・ルアンパバンを歩いていて感じるのは、この町は旅人を拒否する感じのない、優しく受け入れてくれる町だということですね。 -
こちらのお寺はサッカリン通りに面した“ワット・ソップ・シッカラム”(VAT SOP SICKHARAM)。
大きな木の陰模様が付いた建物がなんとも趣があります。 -
そしてサッカリン通りも突っ切って、ナムカーン川と並行するように流れているメコン川へ。
最下流のベトナム・ホーチミンの辺りでは対岸が見渡せない大河も、上流のこの辺りではまだ対岸が簡単に見渡せる範囲に。 -
土手にはこんなふうに階段がついていて、誰でも自由に川べりまで降りられるようになっています。
せっかくなので、下ってみることにします。 -
石の階段は途中で切れているので、その後はスリップに注意しながら川べりまで。
水際まで降りてくるとこんな景色。
・・・雲ひとつない青空の下にのどかな原風景が広がります。 -
周りには誰もいない、こんな景色を独占。
・・・ルアンパバンでは当たり前の風景ですが、都会のオフィスでせわしなく働いている日本人にとっては、どこか懐かしい、心癒される風景ですね。 -
土手の上に戻り、メコン川沿いの通りを再びてくてくと散策。
このあたりはメコン川を見渡せる外国人向けのゲストハウスばかりです。 -
こちらはチュニジアを思わせるスカイブルーの扉が印象的なゲストハウス。
ラオス、チュニジアともにフランスの植民地だったことから似通っているところがあるのでしょうね。 -
こちらのお店は1階の屋根の上に広げられた傘がいいアクセントになっていてかわいらしいですね。
-
8時50分、サッカリン通りから続いているシーサワンウォン通りに入り、ルアンパバン国立博物館(Luang Prabang National Museum)へ。
国立博物館マニアのわたしとしては、早速入ってみることにします(笑)。 -
入口の門を抜けてみると、まだ9時前だというのにすでに大勢の観光客。
個人旅行の欧米系の観光客もぽつりぽつりと見かけますが、中国系や東南アジア系の団体客が多い感じです。
日本人はほとんどいない・・・かな。 -
入口を入って右側には、何やら新しげな金ピカの祠が。
中にはやはり金ピカの仏像が納められていて(内部撮影禁止)、金色が大好きな中華系の観光客が、建物をバックに写真を撮りまくっていました。 -
金ピカの祠を斜め下からパチリ。
日本人のわたしとしては、金色よりもこの屋根の曲線や、竜の頭のような屋根飾りの方がそそられるものがありますね。
【ノルウェー〜デンマーク紀行(2) オスロのヴァイキング船博物館の竜頭柱】
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=19590325 -
さて、入口を入って左側には何やら西郷隆盛像のような巨漢の銅像が。
第二次世界大戦以前、フランスの保護下に置かれていたルアンパバン王国の王であり(在位:1904-49年)、1949年、ラオス王国としてフランスから(名目上の)独立をしたときの王でもあるシーサワンウォン王(在位:1949-59年)です。
ラオスは現在は王の存在を認めない社会主義国(人民民主共和国)とはいえ、この国立博物館の本館は彼の宮殿であったため、観光客を楽しませる仕掛けとして、入館者を見つめるこの位置に彼の像が建てられているのでしょう。 -
祠とシーサワンウォン像を見終わったところで、入口左側にあるチケット売り場でチケットを買い(30,000kip=約460円)、真正面の本館へ。
この本館は、1909年、シーサワンウォン王とその家族の住居として建造された建物で、そのファサードには、かつてのラオス王国の国章である“三つ首の象”の姿が刻まれています。
靴を脱いで建物に上がり、荷物をいちばん左側の部屋にあるロッカーに預けて見学開始。
内部は撮影禁止だったため写真は残っていないのですが、ガラス細工で装飾された謁見の間や、ルアンパバンの風景を描いた壁絵に囲まれている接見部屋、王やその家族の使ったベッドやテーブルが残されている寝室や食堂など、それほど華美ではないものの、そこそこ王様らしい豊かな暮らしが想像できる展示内容。
なんだかフランスの監視下で気苦労が多そうだったシーサワンウォン王の姿が目に浮かぶようで、彼が急に身近な人物になったような感覚にとらわれました。 -
ゆっくり周って1時間ほどで見学を終え、10時、本館の外へ。
目の前には前日夕日を見に登ったルアンパバンの象徴、プーシーの丘が見えます。 -
続いては国立博物館のすぐ隣にある有名な寺院“ワット・マイ”(Wat Mai)へ(拝観料10,000kip=約150円)。
ワット・シェントーンよりも新しい、18世紀末のルアンパバン王国時代に建立された寺院で、折り重なるように連なる巨大な屋根が特徴の本堂を有しています。 -
靴を脱いで本堂に上がってみると、見事な装飾の柱と黄金のレリーフが。
この“ワット・マイ”の正式名称は“ワット・マイ・スワンナプーム・アハーン”(Wat Mai Suwannaphumaham)、すなわち“美しい(アハーン)黄金の国土(スワンナプーム)の新しい(マイ)寺院(ワット)”だそうですが、まさに本堂の外壁は、“黄金の国土”を表すレリーフで彩られています。 -
本堂を彩る黄金のレリーフには、王や王を取り巻くたくさんの人々など当時の王都の様子とともに、象や虎などの様々な動物の姿が・・・と思ったら、これは当時の王都の風景ではなく、古代インドの叙事詩“ラーマーヤナ”をモチーフにしたものなのだそうです。
そういえばバンコクの王室寺院であるワット・プラケーオでも、回廊の壁にラーマーヤナを元にしたタイの民族叙事詩“ラーマキエン”の物語が描かれていましたね。
【酷暑のバンコク(4) ワット・プラケーオの回廊】
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=34019380
この黄金のレリーフは建立当時からあったものではなく、1960年代になって追加されたものだそうですが、それにしてもこの金ピカ具合、ルアンパバン一の寺院であるワット・シェントーンよりも豪華な感じがしますね。
【ラオス紀行(1) ワット・シェントーンの本堂】
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=36974547 -
そしていよいよ本堂の中へ・・・。
-
中にはやはり金ピカの仏像。
でも少し色が黒ずんでいて、タイやミャンマーの仏像と比べると、それほどけばけばしくはないよなあ・・・。 -
仏像の側面と背面は通路になっており、ぐるっとまわって後ろを向いている仏像にも参拝。
大きい方の仏像の頭部はやはりいがいがしています。 -
そして大きな仏像の右手斜め先には翡翠でつくられた小さなエメラルド仏が。
バンコクのワット・プラケーオではラオスから奪ったというエメラルド仏がご本尊でしたし、このエメラルド仏もルアンパバンにおいて重要な位置を占めるのでしょう。 -
10時30分、ワット・マイの見学を終え、メインストリートのシーサワンウォン通りへ。
こんなふうに歩道が広くてベンチが置いてあるのも東南アジアでは珍しい風景・・・ルアンパバンが世界の一大観光地ということですね。 -
メインストリートから少し脇道に入ってみると、そこは路上のマーケット。
売っているのは女性ばかりで、それも太っていて肌の浅黒い人が多い印象。
ルアンパバンののどかな雰囲気と相俟って、どこかポリネシアの島国を彷彿とさせます。 -
この裏通りのマーケットは、外国人観光客ではなく地元の人々の賑わい感があって、いい感じ。
-
裏通りを歩いていたら、“VAT PHONXAY SANASONGKHAM”という、本堂の屋根の形が美しい寺院を発見。
ルアンパバンはやはり外国人観光客の落とすお金で経済的に豊かなのか、狭い地域に立派な寺院が集中している印象です。 -
靴を脱いで本堂に上がってみると、扉は閉ざされていたものの、壁面を彩る美しいレリーフや鮮やかな壁画が。
-
壁画は仏陀の物語なのか、ラーマーヤナなのか、それとも地獄絵図なのか、時折おどろおどろしい場面もあったり。
色彩感覚や場面選択から、ブルガリアのリラの僧院を思い出してしまいますね・・・。
【ブルガリア〜イスタンブール紀行(2) リラの僧院の壁画】
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=26610928 -
さて、そろそろ前日に予約したクアンシーの滝へのツアーの集合時刻なので、旅行会社の方へ向かって歩いて行きます。
途中見かけたトゥクトゥクにはチェ・ゲバラのステッカー。
ほかにも何台か、このステッカーをつけているトゥクトゥクを見かけました。
キューバとラオスは同じ社会主義国ということもあり、ゲバラに人気があるのでしょうか。
それとも日本やアルゼンチンなどでもサッカーチームの応援旗に使われているように、単なるトゥクトゥク仲間のファッションか。 -
途中、インタソム通り(Intasome Rd.)で母娘経営らしい安いフーの店を見つけたので、遠出前の腹ごしらえに入ってみることに。
ベトナムのフォーと同じくチキンなどが入った米の麺で、一杯10,000kip(約150円)と安い上に、少しピリ辛感があってなかなか美味しくいただくことができました。 -
11時20分、インタソム通りとシーサワンウォン通り交差点にある旅行会社(All Lao Service)に集合。
ここで前日一緒にプーシーなどを周った女性とも再会して、旅行会社の手配した15人乗りのマイクロバスに乗り込み、一路クアンシーの滝へ。
・・・と思ったら、次に別のピックアップポイントらしき場所に寄ったまま何の説明もなくしばらく待たされたり、その後さらにガソリンスタンドに寄ったりと、出端をくじかれた感じ。
まあここはラオスですし、日本のようなスピーディなサービスを期待してもしょうがない・・・。 -
その後はスピードアップし、こんなほこりっぽい道や山道を通って真っ直ぐにクアンシーの滝へ。
-
12時30分、なんだかんだで1時間ほどかかって、ようやくクアンシーの滝の入口に到着。
意外に時間がかかったなという印象で、途中山道もあるし、トゥクトゥクだと振動がきつそうな感じですね。
旅行会社の送迎ツアー(相場は往復50,000kip=約760円)に参加するのがいちばん経済的にも肉体的にも負担が少ないかも。
さて、クアンシーの滝は有料の公園の中に位置していて、その門の前には民芸品などを扱ったお土産屋や食堂があり、ちょっとした観光地になっています。 -
入口の受付カウンターで20,000kip(約300円)を支払い、公園の中へ。
公園はそれほど暗くもない林の中に遊歩道が整備されていて、ちょっとしたハイキングコースのような感じです。 -
園路を歩いているのは外国人の女子が多い印象。
こういう自然系の観光スポットは男性よりも女性の方が好きな人が多そうですね。 -
途中、小さなクマも柵の中で飼われていました。
外国人観光客はこんなもの(?)にも興味津津です。 -
園路を5分ほど歩いて行くと・・・福島県の五色沼のような碧色に輝く池が見えてきました。
これがクアンシーの滝から流れ出た水・・・期待していた以上の色の鮮やかさに、これから見る景色への気持ちが高ぶってきます。 -
この時期、ルアンパバンは雨がほとんど降らない乾季ですが、滝の水は勢いよく流れ続けています。
雨季だともっとすごい水量なのでしょうね。 -
滝の水でつくられた池の中央には、遮られることのない光が降り注いでいて何やら神秘的。
-
さらに園路にそって滝の上流へと進んで行くと・・・やはりいました、水着を着て水遊びを楽しんでいる欧米人。
いくらルアンパバンが暖かいとはいえ、この時期の気温は日中でも20℃ちょっと。
寒さよりも水浴びしたいという感覚の方が上回っているのでしょうね・・・。 -
陰になっている林と光が降り注いでいる水面とのコントラストが美しいですね。
一緒にこのツアーに参加した女性も、あまり期待していなかったけどクアンシーの滝に来てよかったと言っていました。 -
やや開けたところに来ましたが、こちらも滝の上や下で水浴びをしている外国人が多数。
-
こんなふうに滝の水は延々と流れ続けています。
-
こちらは段々畑のような滝の流れ。
一見、かたちがトルコ・パムッカレの石灰棚のようでもありますね。
訪れたことはありませんが・・・。 -
日本人がイメージする滝はこちらの方でしょうか。
それでも、滝の上部がスパッと平行になっているのがスゴイ。
やはりトルコのパムッカレと同じように、水の流れで削られやすい石灰質でできているのでしょうね。 -
さらに上流へ進んで行くと、水車も見えてきました。
-
そしてまた一段と開けたところに。
水の色がきれいですね。 -
その少し先には・・・崖の上から流れ落ちるメインの滝を発見。
水の色が不自然すぎて、何かテーマパークの滝のようですね(笑)。 -
池の上に架かる橋の上から、延々と降り注ぐ滝の流れをパチリ。
流れ落ちる水から湧き上がってくる蒸気が木漏れ日に照らされて・・・何とも幻想的な風景です。
この風景を橋の上からしばらくの間眺め続けていました・・・。 -
橋を渡るとその先は、きちんとした遊歩道が整備されていない急な山道。
同行の女性は遠慮するとのことでしたが、わたしは何があるか確かめたいタチなので(笑)、一人、登ってみることにしました。 -
余裕の表情ですいすいと先を進んで行く欧米人になんとか着いて行き、ごつごつした斜面を登りきると、少し開けた平坦なところに。
池に架けられたこんな橋を渡っていくと・・・。 -
あの幻想的な美しさで降り注いでいたメインの滝の真上らしきところにやってきました。
滝が下に流れ落ちるそばで、足を水に突っ込んで記念撮影をしている観光客もいます(柵があるのでそれほど危険ではありませんが。)。
時計を見ると13時30分。
下の橋から20分ほどかかったことになりますが、何とか終点まで来れてよかった・・・。 -
滝の上はまだ観光客がそれほど訪れず開発が進んでいないのか、下よりも木々が鬱蒼と茂っていて、また一味違った雰囲気。
-
それでも、好奇心いっぱいの外国人観光客たちは、未整備の橋をものともせず、水中に沈んだ木の上をつたって池を歩いて行きますね(笑)。
-
わたしも横になった木の上をつたい、流れ落ちる滝の間際へ。
柵のそばからなんとか手を伸ばして撮った写真がこれ。
うーん、おっかなびっくりの様子が伝わってきますね(笑)。 -
13時45分、滝の上から下を眺めてしまえば(ちゃんと眺められませんでしたが・・・。)もうやることはなくなったので、元来た道を引き返します。
帰り道は急いで降りると膝にダメージがくるので、用心深く降りていきます。 -
14時、帰り道は15分で滝の下の橋に到着。
相変わらず、滝から立ち上る蒸気に光が降り注いでいて、幻想的な風景です。 -
さて、ルアンパバンへ戻るマイクロバスの集合時刻は15時なので、そろそろこの滝を後にします。
奥では弁当を広げた観光客たちがピクニック気分で思い思いの時間を楽しんでいる平和な風景が広がっていて・・・ルアンパバンに長期滞在ならそんな過ごし方もありですね。 -
帰り道も、ところどころ立ち止まってはこんな美しい景色を取りまくりです。
-
日が陰った滝の表情もまたいいですね。
-
雨季はもっとダイナミックな滝の流れが楽しめそうですね。
-
向こうでは欧米系の女性陣が惜しげもなく水着姿を披露・・・欧米人が水着を着ると、いやらしくなくサマになっていると感じますね。
と思うのは、やはり自分と人種が違うからか・・・。 -
そんなこんなで帰り道もゆっくり歩いて、14時30分、入口の門へ戻ってきました。
クアンシーの滝、思っていた以上に心癒されるいい観光スポットでした。
ガイドブックに情報があまりないのでどうしようかなと思っている貴方、おすすめです!
さて、これからルアンパバンの町に戻り、最後の街歩きを楽しみます!
(ラオス旅行3日目(ルアンパバン2日目)終盤〜夕暮れのルアンパバン街歩きに続く。)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- TKさん 2015/11/10 13:21:51
- クアンシーの滝素晴らしい!
- エンリケさん
こんにちは。
クアンシーの滝美しいですね〜〜〜!
まるで桃源郷です。
しかも、自由に探索できるなんて。。
周りの密林も、いかにもジャングルに来たって感じ。
感動ものですね。
丁度中国・黄龍に行ってきたばっかりなんで、
そこにも感じが似ているし。
いつか行ってみたいなあ〜と思いました。
でも、アクセス大変そう。だからいいのかな〜〜?
ありがとうございます。
TK
- エンリケさん からの返信 2015/11/15 16:55:05
- “安全第一”の思想。
- TKさん
こんばんは。ラオス旅行記にご訪問ありがとうございます。
TKさんは九寨溝と黄龍に行ってきたばかりなんですね。
わたしも昔、行きたいと思っていたところなのですが、今は国同士の微妙な関係から、ちょっと行くのを控えているところです。
しかし九寨溝も黄龍もクアンシーの滝よりも広々としていそうでいいですね〜。
ただ、向こうはやはり交通事故が多いようで、アクセスも命懸けですね・・・。
実は今年の夏、スリランカを訪れたのですが、現地の方が、日本の“安全第一”という思想は大したものだと褒めていました。
中国人は自己主張が激しくて、そういう思想が薄いのでしょうかね・・・。
中国やスリランカだけでなく、世界の国々にもそういう思想をもってもらいたいものですね・・・。
-
- salsaladyさん 2015/04/03 20:04:05
- アジアのパムッカレ?ルアンパバンは自然のままが良い〜
- ☆素晴らしい色合いはカメラマンの腕次第?素敵な自然を堪能しましたね。
Thaiでなく、Viet NamでもIndonesiaでもないラオスにお出かけ?貴重な記録ですね。こんなに近い所で自然の美が見つかるなんてすばらしい。
- エンリケさん からの返信 2015/04/19 23:37:10
- ルアンパバン、日本人ももっと訪れてほしいですね。
- salsaladyさん
こんばんは。ルアンパバン旅行記にご訪問ありがとうございます。
ラオスは日本人にとってはタイやベトナム、インドネシアに比べるとマイナーな国ですが、ルアンパバンをはじめ、ヴィエンチャンやパクセなどあちこちに欧米系の観光客が大勢いて、欧米人にとっての人気のほどを感じました。
わたしの旅行記をきっかけに、多くの日本の方々にもラオスの素晴らしさを知ってもらえればと思います。
-
- 川岸 町子さん 2015/03/22 22:18:04
- 雨季よりもきれい
- エンリケさん、おばんでした☆
クアンシーの滝、素晴らしかったです〜!
様々な水の流れや光の当たり具合で変化する色、きれいですね。
「クアンシーの滝、思っていた以上に心癒されるいい観光スポットでした。
ガイドブックに情報があまりないのでどうしようかなと思っている貴方、おすすめです!」
ラオスへ行きたいとずーーーっと思っている私。
以前BS旅番組でクワンシーの滝を見て、これは行かなくちゃと!
番組の撮影時は雨季でしたが、エンリケさんの旅行記の方がずっと色が美しいと思いました。
町子
- エンリケさん からの返信 2015/03/22 23:58:58
- ルアンパバンに行くなら乾季がおすすめです!
- 川岸 町子さん
こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。
クアンシーの滝、行かれた方は皆、評価が高いようですね。
町子さんのおっしゃるとおり、雨季に行かれた方の旅行記を見てみましたが、水量が多すぎて濁ってしまうのかもしれませんね。
これなら乾季に行った方がいいかも、と思いました。
年末年始なら気候も暑すぎずちょうどいいですし、おすすめです!
航空運賃は高いですけどね(笑)。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
73