2014/12/06 - 2014/12/08
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ミズ旅撮る人さん
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「3か国が接する国境の町バーゼル1」の続きです。
旧市街のメインである、大聖堂と市庁舎を訪れ、ドイツの国鉄の駅に行って見ました。
鉄道編は次回にお送りします。
その後一旦お休みして、イルミネーション輝く町へ。
バルヒュッサープラッツのクリスマスマーケットを中心に、ミュンスタープラッツのクリスマスマーケットへも足を伸ばします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
バルヒュッサープラッツ唯一のツリーです。
スイスでは、各広場に大きなツリーが1本あるだけのようです。
それも、飾りが極端に少なくて、これはまだ多い方です。 -
すれ違いざまにシャッターを切ったので、思いっきりブレていますが。
こうした子供用のクリスマスマーケットが広場の一角にあります。 -
せっかくのクリスマスマーケットですが、今はまだツアーの観光中。
あとでフリータイムに来てくださいと言われつつ、素通りします。 -
大聖堂(ミュンスター)の左横を通って、後ろのライン川の見えるテラスに来ました。
すぐ脇の階段を降りると、渡し舟に乗ることが出来ます。
大人1.6F(約200円)、子供0.8Fです。 -
先ほど手前まで行ったミットレレ橋が見えます。
ちょうどトラムが走っていますが、この橋を渡るトラムは多く、市内の路線の半分は通るでしょう。 -
これは、ミットレレ橋より上流の東側。ヴェットシュタイン橋(Wettsrelnbrucke)です。
こちらのトラムはスイスのバーゼル駅からメッセ会場を結ぶ路線です。
それにしても、この時期のヨーロッパの空の暗いこと!
まだ雪がまったく降っていないのでましですが、滅多に日が差さないし、雲が垂れ込めて、いったい今が何時なのか見当も付きません。
写真を撮っても冴えない景色です。 -
このテラスにある大聖堂のミニチュアです。
-
大聖堂の中庭です。しかし、団体様ご一行はただ通り抜けるのみ。
ひえ〜、忙しい。 -
窓枠の美しいシルエット。立ち止まって撮るのが精一杯。う〜ん・・・
-
中庭から見上げた大聖堂。回廊からただ一枚撮ることの出来た写真。
あれ、もう誰もいない・・・うわ〜ん。 -
大聖堂の中のステンドグラス。さすがに綺麗。
-
これはなかなか凝っています。
-
大聖堂の塔に登ります。階段は急ですが、200段程度なので、なんとかなるでしょう。
入り口には大きな木戸があり、チケットを買うと鍵を開けてくれます。 -
ここの階段は常に片側が開けているので、あまり閉塞感がありません。
ドイツのケルンの大聖堂の階段は、おそろしく狭い上に両側が石壁で、閉所恐怖症になりそうでした。
それに比べて、ここの階段は短いし、階段の種類がちょこちょこ変わるので変化に富んでいて、気軽に登れます。 -
最後の階段は最古の階段です。
ここまで磨り減るのに、何人が登ったのでしょうね。 -
最後の階段の手前には、大きな鐘があります。
ちょうど鐘の鳴る時間でしたが、この鐘は動きませんでした。
代わりにどこかで鐘が鳴っています。
時間指定で鳴るのか、もう引退した鐘なのか。
これだけ立派だと下ろすこともできないんでしょうね。 -
テラスに出ました。狭いテラスは、ほとんどすれ違うことも出来ません。
ここは正面玄関の前の広場です。
この前の道を真っ直ぐに進むと、バルフュッサー広場に出ます。
正面奥の真っ白な建物が見える辺りです。 -
さっき見たツリーです。
右に行くとクリスマスマーケットがあります。 -
こちらは、テラスを曲がって大聖堂の脇にある広場を見下ろしたものです。
20人からの人が狭いテラスにやって来たので、途中で詰まってしまいました。
そのうち進むだろうと思っていたら、なんとこの先で行き止まりなのだそうです。
仕方なく、後ろの人は後退。そういう造りなら先にそう言っておいて欲しいものです。
クリスマスマーケットは、左側が子供用、右側が一般向け。
以前は、バルフュッサー広場にしかなかったのですが、数年前から、大聖堂広場でも行うようになったそうです。 -
ここを通って来ました。また同じ道を帰ります。
-
大聖堂の正面です。
左右の塔の付け根にあるレース模様のようなテラスを歩きました。
塔の上部にも同じようなテラスがあります。
そこに人がいるのを見たので、更に登ることが出来るようです。大聖堂(バーゼル) 寺院・教会
-
大聖堂から伸びるミュンスターベルクを下り、フライエ通りに出たところです。
路上演奏会をしていました。結構人気があるようです。アジア人だから珍しいのかな? -
「天使の弾ける町」のひとつです。バルフュッサープラッツのクリスマスマーケットで、代表的な弾け飛ぶ天使を見ました。ここでも、飛んでいます。
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これもまた、別の天使です。いつもここにいるのでしょうか?クリスマスだけ?
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マルクトプラッツからフートガッセに入ってすぐの「Ramazzotti」というレストランです。
張り出し窓と、壁画が特徴的です。 -
ホテル・バーゼルの玄関には赤いリボンがかわいいツリーが飾られていました。
ホテル バーゼル ウアバーネ トラディション ウント モデルネ ホテル
-
ホテル・バーゼルの横を曲がってシュパレンベルクの坂道を上って行きます。
この先にあるレストランで昼食のチーズフォンデュをいただきました。
憧れのチーズフォンデュ。まさかあんなにアルコール臭いとは。
チーズよりアルコールの臭いばかりで、食欲が減退します。
臭いだけで酔いそう。
きっと日本で食べたら美味しいのだと思います。
私には本場の味は無理でした。 -
レストランを出たら、ここからは自由行動。
団体行動の枷が外れて、私も天使同様、弾けそう。
レストランの先にある小さな広場。ここの噴水の水も美味しかったです。
特に胃の中がアルコールの臭いで充満している時には、絶品です。 -
噴水から伸びる小道です。有名観光地より、こうした街並みのほうが断然好きだなあ。
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通りすがりの人です。
連れている犬はプードルだと思いますが、日本でよく見かけるのとは大きさが違います。
「トイ」ではないんですね。 -
再びシュパレンベルクの坂を下って行きます。
-
クリスマス一色のお店を見つけました。
一般的に見かけるクリスマスグッズより派手なのは、お土産用だからでしょうか。 -
路地を見つけて入ってみました。中庭に出ました。元は貴族の館か何かでしょうか。
突き当りには「THEATER58FAUTEUIL」とあります。
劇場なのでしょうか? -
この路地を入って来たのです。両側に張ってあるポスターが演目を紹介しているのでしょう。
こういう造りって、おもしろいです。
団体行動では、絶対に見られないこういう道が大好きです。 -
「Ramazzotti」というレストランの張り出し窓です。
その下に交通標識があります。
「窓が張り出しているから、大型車は頭上注意」
なんですね。おもしろいなあ。 -
マルクトプラッツに戻って来ました。
手前はトラムが走るので、架線があります。市庁舎(バーゼル) 建造物
-
市庁舎の塔です。側面のおじ様の頭上にある黒い図形は、バーゼルの紋章です。
市内のあちこちで見かけます。 -
屋根のモザイク模様が可愛いです。これは、大聖堂の屋根と同じです。
天辺に金色の金属で出来ている旗がありますが、なんとその旗の中にも、あの紋章が盛り込まれているのです。 -
下の窓枠の上に、スイスの国旗とバーゼルの紋章が描かれています。
こういうのって、この上に描かれている「1501〜1901」と同様、深い歴史の意味があるんでしょうね。 -
市庁舎に時計はつきものです。しかし、文字盤の四隅に変な顔が付いているのは、趣味が悪いと思います。
とにかく、この建物は至るところに変な顔が刻まれていて、気持ちが悪いのです。
魔除けか何かでしょうか? -
市庁舎の壁面には、テラスがあるかのような画が描かれています。
そして、人物の上には、やはり変な顔がいっぱい。 -
市庁舎の中庭にあるクリスマスツリーです。
中庭の壁には一面に人物画が描かれています。 -
右側に階段があります。テラスを歩けるだけなんですが、やっぱり上ってしまいます。
-
柱を支えているらしい男の像。右手に手紙を持っています。内容は何なのでしょう?
封緘の位置が真ん中ではないのには、意味があるのでしょうか? -
中庭は一面、真っ赤なキャンバスです。
段違いの窓はどうなっているの?右も左も階段ということはないと思うのだけれど・・・
内部が見学できたら、おもしろそうです。 -
窓枠の飾りはすべて変な顔。歴代のピエロかしら?
一本の窓枠の左右両側にひとつずつ顔が掘り込まれています。 -
市庁舎の回廊では、手回しオルガンの演奏会をしていました。
順に一台ずつ演奏していきます。オルガンの列の前には地面に献金箱が置かれています。
また、オルガン自体にも献金箱がついているので、気に入ったオルガンに人気投票よろしく入れることも出来ます。
オルガンは、デザインが異なるだけでなく、人形が動いたり、レコード盤が回ったり、それぞれ随分と違います。
この場所は音響がいいので、マルクスプラッツにいても演奏を聴くことができます。 -
モビリティチケット(一日乗車券)を使って、トラムに乗ります。
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Bahnhof Basel Bad.ドイツの国鉄DBの駅です。
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DBの正面玄関はこちら。ただ「DB」と朱書きされた看板がひとつあるだけです。
看板だらけの日本の駅とはまったく違う簡素さにドイツらしさを感じます。 -
ちょっと怖いくらいの薄暗さと天井の高さです。
本当に駅だよねと、確かめたくなるほど、人もいないし、何にもない・・・ -
ホームに上がると、ちゃんと駅らしい風景がありました。
ちょうどハンブルク行きとケルン行きのICEが2本続けて来る時間だったので、乗客が集まり始めていました。
このドイツDBでの様子は、バーゼル鉄道編にてご紹介します。 -
歩き疲れたので、DBの駅前からトラムに乗って、スイスのバーゼル駅に向かい、そのまま駅を通過して、終点まで行ってしまいました。
観光バスの通らない場所を見られておもしろかったです。
写真は、スイスの駅を通過して、跨線橋を渡っているところです。バーゼル中央駅 駅
-
再び、トラムでスイスの駅に戻って来ました。駅前のトラム乗り場には、こんな看板が立っています。
バーゼルのクリスマスマーケットの案内図です。
真ん中にライン川があり、その川岸に星印があります。これが大聖堂のあったミュンスタープラッツの会場です。
もうひとつが、バルフュッサープラッツです。バーゼルのクリスマスマーケットは、この2ヶ所のみです。
バルフュッサーには、トラムの3・6・8・11・14・15・16・17で行かれます。
ミュンスターへは、そこから歩いて5分です。という案内です。
下方の白い吹き出しにはスイスとフランスの駅の方向が、上方の吹き出しにはDBドイツの駅の方向が描かれています。
左の吹き出しには「ユーロエアポート」そういう地名なのでしょうかね?バーゼルの空港です。 -
さあ、バルフュッサープラッツのクリスマスマーケットです。
もうすっかり暗くなっているので、イルミネーションが綺麗です。
人の数も昼間とは雲泥の差です。一気に賑わいを増しています。歴史博物館(バーゼル) 博物館・美術館・ギャラリー
-
バルフュッサープラッツのクリスマスマーケットは、トラムに面した広場と歴史博物館の建物をぐるりと囲んだ部分に展開しています。
ここは歴史博物館の左側です。 -
バルフュッサープラッツの一角には遊園地もあります。
ヨーロッパ特有の移動式遊園地なので、観覧車も小さいです。 -
屋台の背後に見えるのが、歴史博物館です。
-
広場側の屋台です。結構、防寒用品が売られています。
屋台の上の大きな星は、この広場のシンボルです。 -
ミュンスタープラッツのクリスマスマーケットです。
閉店が20時と聞いていたので、日曜なのにそんなに早いの?
と半信半疑ながら、やって来ました。
ドイツやオーストリアの大都市では21時は当たり前です。大聖堂(バーゼル) 寺院・教会
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何を売っているのかよくわかりませんが・・
フォルクスワーゲン屋さん? -
ミュンスタープラッツのクリスマスマーケットは、近年やり出したばかりなのだそうで、そのためか、ちょっと盛り上がりに欠けているような気がします。
それより、何より、本当に20時が近づくと店が次々と閉店し始めました。
店の前に戸板を立ててしまうのです。それはもう、あれよあれよという間に店じまいです。 -
閉店の雰囲気を感じ取ったのか、客たちもだんだんと減っていきます。
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次々に店が閉まるので、慌てまくりながら、まだ開いている店の写真を撮るので精一杯。
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広場の木々に取り付けられた電飾が不思議な雰囲気を醸し出しています。
もう半数以上の店が閉めてしまったので、本当はもう少し明るいと思います。 -
大聖堂前のクリスマスツリー。
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こういう写真だと大聖堂がまた違って見えますね。
大聖堂(バーゼル) 寺院・教会
-
こちらは、大聖堂の正面から延びるミュンスターベルクの道を少し下ったところです。
ここは、まさに参道といった道なので、大聖堂が格好よく見えます。 -
ミュンスターベルクで、おもしろい看板を見つけました。
昼間より、断然夜のシルエットの方がいい感じです。
看板にしては、何か分からないので、飾りなのかな? -
ミュンスターベルクを下って、フライエ通りに合流するところには、こんな横断幕があります。
まっすぐ行けばバルフュッサープラッツのクリスマスマーケット会場であることを示しています。 -
フライエ通りとの交差点には噴水があります。
昼間、アジア系の大道芸人が演奏していたところです。 -
噴水の噴出孔の飾りです。夜はこうしてシルエットで遊ぶことができます。
-
振り返ると、ミュンスタープラッツへの方向を記した横断幕が見えます。
なので、ふたつのクリスマスマーケットを行き来することは、地理に詳しくなくてもたやすいのです。 -
もうひとつの目印がフライエ通りのイルミネーションです。
この飾りを覚えておけば、自分の居場所が分かります。 -
フライエ通りを下る方向に行けば、市庁舎のあるマルクトプラッツに出ます。
車のボンネットも着飾ったように見えるフライエのイルミネーションです。 -
フライエ通りを突き抜けて、歴史博物館の横手に出ました。
こちらも閉店してしまったので、人気がなくなり、寂しくなっています。 -
先ほど、まだ店が開いていた時は、こんな混雑ぶりでした。
-
この界隈だけは、まだ人がいて店もやっています。
アルコールを出す店は、閉店時間が遅いようで、飲兵衛だけが残っています。
左の屋台の屋根についているトナカイの首は、左右に首を振りながら、話をしたり歌を歌ったりしていました。
誰もが知っているクリスマスソングなので、昼間などは通る人が結構口ずさんで行きました。 -
クリスマスマーケットにつきものの、クリスマスピラミッドです。
天辺は、プロペラがついているのですが、撮影時間が長いため、丸い輪のように写ります。
また、各段には聖母子や聖人の人形がぐるぐる回っているのですが、これもライトが明るくて真っ白になってしまいました。 -
人形が見えるように撮った写真がこれです。
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クリスマスピラミッドの足元は大抵、グリューワインを売る店になっています。
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屋台の閉まったバルフュッサープラッツを、ほろ酔い気分の客たちが帰って行きます。
トラム乗り場が目の前なので、安心して帰れます。 -
曇り空ばかりだったのに、ぽかりと満月が顔を出しました。
歴史博物館の建物と相まって、怪しげな雰囲気です。歴史博物館(バーゼル) 博物館・美術館・ギャラリー
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怪しげな満月と共にクリスマスマーケットは終了し、今回の旅行記も終わろうかと思ったのですが、ちょっとショッピングのお知らせです。
スイスの中央駅の構内にMIGROSがあることはご紹介しました。
ここに最後に立ち寄りました。意外に広くて、様々な食料品を売っているのです。バーゼル中央駅 駅
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左のコロネは、エメンタールのチーズ工場の近くで食べました。甘さが随分と控えめでしたが、クリームたっぷりで美味しかったです。
今回は右端のマロンオムレットをいただきました。見た感じほど、甘くないんです。でも美味しかったですよ。 -
更にクッキーやタルトなども売っています。
-
スイーツしか売っていないと思われると困るので、こうしたものもありました。
ドライフルーツの量り売りや、バナナなどのフルーツに野菜。 -
おもしろかったのが、これです。「柿」。品名も「Kaki」。
次に「Persimon」とあります。これは柿の意味です。
柿は「Kaki」で通用しているのですね。 -
これ、何だと思いますか?マヨネーズのチューブなんです。
「Mayo」ってマヨです。ずばり「Mayonnaise」と書いてあるものもあります。
はちみつ味だったり、カレー味だったり、ライトだったり。
他にも加工食品や乾物、瓶詰め。本格的なスーパーでした。 -
駅前のトラムの停留所です。トラムの本数は日中はひっきりなしに来ますが、20時を過ぎると段々減ってきて、同時に人の姿もめっきり減ります。
-
夜のスイス中央駅です。長かったバーゼルの一日観光も終わりです。
予想以上に写真の枚数がありました。クリスマスマーケットの写真が、かなり掲載できませんでした。
次の鉄道編に余裕があったら、クリスマスマーケットの模様も合わせて紹介するつもりです。
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