2014/12/06 - 2014/12/06
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2014年スイス・フランス・ドイツを周遊し、クリスマスを楽しんで来ました。
主にドイツ語圏の周遊なので、本場ドイツのように楽しいクリスマスマーケットがいっぱいです。
4では、1983年にその街並みが世界遺産となったベルンを訪れます。
蛇行するアーレ川に囲まれた、まるであっかんべ〜をした舌の上に乗っかっているような街です。
対岸のバラ公園から見ると全体が見渡せて、すばらしいです。
絵になる風景があり過ぎて、とても一つの旅行記には収まりません。
まず、今回はベルンの町を外側から見て、熊公園に立ち寄ってから、町の中心部に向かいます。
旧市街の中を走るトラムや、クリスマスマーケットの様子は、次回に分割します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
ベルンの旧市街を囲むアーレ川に架かる橋のひとつコルンハウス橋です。
この橋は北側から旧市街に入り、キルヒェンフェルト橋で南に抜ける重要な通りになっています。 -
アーレ川に沿って西から東に向かい、ニーデック橋で対岸に渡ります。
旧市街は川とは、かなりの高低差があるため、左の道はここから急カーブを描いて下って行きます。
手前の赤い車から後方に100m程戻ったところがニーデック橋です。
左に緑の尖塔が見えますが、ニーデック橋の脇にあるニーデック教会です。 -
ニーデック橋を渡っています。
橋の左側にはニーデック教会。その足元に先ほど分岐して下って行った道がぐるりと囲んでいます。家の屋根が段々になっているので、下っているのが分かります。
これらの赤煉瓦屋根の向こうに白い新しい建物が見えます。あちらがアーレ川の対岸です。
右上の緑地は、これから訪れるばら公園です。 -
ニーデック橋の横には、ニーデック教会と同じ高さに合わせた橋があります。
ウンタートーア橋です。 -
ニーデック橋を渡って振り返ります。
この橋は、トラムは走りませんが、トロリーバスが通ります。
左は熊公園です。電線の上をサーカスのように歩く熊がいます。
よく落ちて来ないものです。ベーレングラーベン 地元の料理
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アーレ川とコルンハウス橋です。ちょうど赤いトラムが通っています。
左岸が旧市街です。 -
ばら公園です。ベルン旧市街の絶好の展望所です。
時期になると1万8千本のバラが咲くという公園も、今は冬バラさえも咲いていません。バラ公園 広場・公園
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ベルン旧市街の全景です。左に先ほど渡ったニーデック橋が、右端にコルンハウス橋が見えます。
ここは北東から街を見下ろしています。
ニーデック橋の先は、木立に沿って西に向かって川が流れ、旧市街を包み込みます。
自然の堀があるようなものです。
こうした都市はドイツのチェスキークルムロフなどでも見られます。 -
ニーデック橋とニーデック教会です。
教会を取り巻く家並みは、絵葉書の人気スポットです。 -
落葉期でないと、この景色はよく見えません。
本当に絵になります。 -
大聖堂の塔です。修復工事中でした。
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赤煉瓦の屋根の上に、にょきっと伸びた緑に金の目立つ屋根は、連邦議会議事堂です。
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古くからの人々の生活が、延々と連なっています。
それにしても、にょきにょき生えた煙突が目に付きます。
右端の大聖堂に向かう道なので、ミュンスター通りでしょう。 -
市庁舎の隣にある聖ペーター教会の黒い尖塔と、連邦議会議事堂。
さて、ベルンの街の概要を見て取ったら、下に降りて熊公園に向かいます。 -
マツダの車・・・じゃなくて、ベルンのナンバープレートを撮りました。
チューリッヒでも言及しましたが、スイスはEUには加盟していないので、左端はスイスの国旗です。
その隣の「BE」がベルン。右端がベルン市の紋章です。
この熊は、あちこちに見られます。
エメンタールで売っていたクッキーの絵柄も、熊でした。 -
ベルン旧市街を南側の対岸から見ると、こう見えます。
まるで2階建てのようです。 -
熊公園(Barengraben)です。暖かい時期はこの円形の広場に熊がいるそうです。
熊のいないこの時期に、何をしに立ち寄るかと言えば、ご覧のように、この公園はニーデック橋のたもとにあり、旧市街を東側から見る絶好の場所なのです。ベーレングラーベン 地元の料理
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旧市街のある高台にびっしり並んだ家々。足元はどうなっているのか、興味津々、目を凝らしてしまいます。
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4〜5階建ての建物の裏には東屋があったり、小さな庭があったり、下への階段があったりします。
そういうところへ迷い込んでみたいなと思ってしまいます。 -
ニーデック橋の北側、ウンタートーア橋の周辺です。
建物の基盤まで水に浸かっています。洪水の心配はないのでしょうか。 -
ニーデック教会周辺の家並みです。
煙突から煙が上がっています。
今もちゃんと現役なんですね。 -
ニーデック橋の上は観光客でいっぱいです。
橋の両側共に景色が素晴らしいので、どちらも行きたいのですが、かなり交通量があるので、渡る時は気を付けて。 -
パウル・クレー・センター。周りとは随分異なるドーム型の建物が並んでいます。
ベルンで活躍した画家パウル・クレーの作品を展示する美術館です。パウル クレー センター 博物館・美術館・ギャラリー
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カナダ大使館です。ベルンはスイスの首都なので大使館が集まっています。
特に旧市街の南の対岸に集中していて、次々と車窓を流れていきます。
日本大使館は、残念ながらここにはなく、中央駅の北側にあるようです。 -
これはどこの国かなあ。
左の青い旗は、おそらくEUの旗なので、EU圏の国でしょう。 -
この国はわかりませんが、隣は南アフリカ共和国ですね。
ベルン旧市街は、大型バスの乗り入れが制限されています。
そのため、アーレ川の外側を何度も行き来して目的地に行かなくてはなりません。
旧市街は大体2kmくらいの中に収まるので、時間にゆとりがあれば充分歩いて回れます。
ただ、冬は日が短いので、歩く時間を短縮するためにバスで移動しているのだそうです。 -
珍しく紅葉している木を見つけました。赤・黄・緑、随分と華々しい紅葉です。
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ダルマツィ橋を渡ると、連邦議会議事堂が見えます。
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旧市街側に入ると、こうした町並みが続くのかと思ったのですが・・・
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そばには、こんな現代建築が建っていました。
どうやら、まだ旧市街には入っていないようです。 -
なかなか可愛いアパートが建っています。
古い街はそのままに、その外側にはこうした新しい町が広がっています。
こうしたギャップを知ることも旅のおもしろさです。
ガイドブックには載っていない普段着のベルン。 -
さあ、いよいよバスを降りて徒歩観光です。
ここはベルン旧市街の始まり、ブンデス広場です。
大きなツリーが1本だけ。飾りも簡素です。このツリーに吊り下がっている電球は、日が暮れると真っ赤に灯ります。 -
これだけ大きな広場なのにクリスマスマーケットがないように見えますが、
隣に続くベーレン広場は日常の青空市場、その先のバイゼンハウス広場にはベルン最大規模のクリスマスマーケットが開催されています。 -
コッハー(KOCHERG)通りを東に歩きます。
建物の1階部分に小さなアーチが並んで見えます。これがベルン名物のアーケードです。
中はすべて繋がっており、傘を差す必要がありません。日差しも遮れます。
このアーケードは、旧市街のあちこちのメインストリートにあり、全長6kmにも及ぶのだとか。
新潟県長岡市だったと思いますが、商店街を雁木(がんぎ)というアーケードが繋いでいます。
市民が安心して買い物ができてこその繁栄というものですね。 -
ベルンの象徴、時計塔です。
といっても、こちらは有名な仕掛け時計の裏側。時計塔 建造物
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こちら側が有名な仕掛け時計です。
上の金の文字盤の時計は、3時3分前を示しています。
短針が太陽と月で目立つ割に、長針がただの矢印なので、ちょっと見には3時15分前に見えます。
仕掛け時計で動くのは、右下の何やら妙な人形がいる部分。時計塔 建造物
-
まず、左の鶏が甲高く鳴きます。
しばし間があって、上のピエロが左右の鐘を鳴らします。
一番下の人形たちがくるくる回転して登場します。
それから、中央の男の持つ砂時計がくるりと下を向き、
時計の鐘と共におもむろに左手の錫杖を左右に振りながら、あごを動かします。
右側のライオンも首を振ります。
鐘の音が終わると、それらはピタッと止まり、しばらくしてもう一度鶏が鳴きます。
それで、終わりです。
この時は3時だったので、鐘は3回鳴りました。
1時だと1回だけなので、頑張って正午に見ましょう。 -
金の文字盤の短針です。先端は太陽がついていて、文字通り指差しています。
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短針の反対側は月です。ちょっと長すぎるので、長針と間違えます。
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時計塔のお向かいの建物には、大きな壁画がありました。
張り出し窓がステキです。 -
大聖堂です。先ほどバラ公園から見たのとは反対側が正面です。
この尖塔はスイスで一番高いそうです。1893年完成。ベルン大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の前にあるミュンスタープラッツ(大聖堂広場)で、クリスマスマーケットが開かれています。
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大聖堂正面玄関上の「最後の審判」です。
エルハルト・キュングが1495年に作ったものとされていますが、最近修復したためか、とても綺麗です。 -
あまり広くない広場は、人でいっぱい。
団体行動中のため、横目で見るだけ。 -
ミュンスター通りは、旧市街のメインであるクラム通りに並行する道。
こちらもアーケードがつながっています。 -
ミュンスター通りとクラム通りの両方に面して「アインシュタイン」という名の喫茶&レストランがあります。
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クラム通り側には、アインシュタイン・ハウスというアインシュタインの住んだアパートが公開されています。
AM10時〜PM5時 6F(約770円)アインシュタインの家 博物館・美術館・ギャラリー
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クラム通りのアーケードを時計塔から東に歩いてほんの2〜3分。右側です。
入り口自体は小さくてわかりにくいけれど、周りに「EINSTEIN」の文字がいっぱいあるので、すぐにわかります。
喫茶の脇にガラス戸があって、その奥の階段を上ります。 -
アーケードの外から見るとこんな感じです。
反対側を見て歩かなければ、まず見つからないことはないでしょう。
さて、ここまでがツアーでの徒歩観光。この後約2時間のフリータイムです。
これからが、存分にベルンの街歩きを楽しめる時間です。
ということで、更に密度が濃くなって写真が増えるので、ここで分割します。
続きは「スイス・フランスのクリスマス5(トラムとクリスマスマーケットのベルン2)」にて。
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