2014/12/06 - 2014/12/08
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ミズ旅撮る人さん
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2014年スイス・フランス・ドイツを周遊し、クリスマスを楽しんで来ました。
主にドイツ語圏の周遊なので、本場ドイツのように楽しいクリスマスマーケットがいっぱいです。
6では、ドイツ・フランスと国境を接する町、バーゼルを訪れます。
町中は、普通の町となんら変わりませんが、国鉄の駅が3か国それぞれあります。
場所はスイス国内ですが、ドイツの国鉄駅・フランスの国鉄駅が存在します。
バーゼルの観光は、マルクト広場から大聖堂にかけての旧市街中心部をガイドツアーで散策し、午後はフリーでトラム乗り放題です。
バーゼルもチューリッヒ同様、鉄道関係は別冊でまとめます。今回は観光中心です。
「おもちゃ博物館」に寄ったので、すばらしいドールハウスの展示をたくさんご紹介します。
観光編も2話に分割します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
朝のバーゼル駅です。こちらはスイスの駅です。
手前にトラムの大きな電停があります。
ここが終点になるものもありまるが、ほとんどは国鉄の駅の前で左右に分かれて、それぞれの終点を目指します。 -
バーゼル駅(Bahnhof SBB)。
もう9時なのですが、明かりが点いています。
足元のトラムの線路が左右に分かれているのが分かると思います。
自由に歩いていいのですが、いつトラムがどちらから来るのかわからないので、慎重に歩きます。バーゼル中央駅 駅
-
駅に入ったところです。右側に有人の券売所があります。
自動券売機は、自転車を停めて買っているお兄さんのところと、もっと奥にもあります。
ヨーロッパでは、自転車を載せることの出来る車両があるので、こうして自転車持参?の人も見受けられます。
車内には自転車を立てかけられる装置が設置されています。
左の奥に見える「MIGROS」はスーパーマーケットです。意外と広いです。
「COOP」より店舗数の多い有名なスーパーですので、どこでも頼りになります。 -
鉄道編は別冊にしますので、この先の駅の様子は、その際に。
とはいえ、スイス駅に隣接しているフランスの駅の入り口だけ。
スイスの駅の外れにちょっと寂しい通路があり、その先にこんなゲートが現れます。
自動扉で前に立てば普通に開くようですが、その先に行って良いのか憚られるので、ここまでです。 -
バーゼル駅の前には「エリザベーテナンラーゲ」という公園があります。
青々とした芝生に枯葉が散り敷いて綺麗です。
この公園の横から伸びる「エリザベーテン通り」を行くと、旧市街の中心へ行くことが出来ます。 -
バーゼル駅からトラムに乗り、旧市街を目指します。
途中、有名建築家の作品かと思われる建物がありました。
ヨーロッパの町は、建物の新旧の対比もかなり極端で、おもしろいです。 -
町の中におもしろいものを発見しました。
ビルの前に大きな黒い人型が立っています。
ビルに向かって何か作業をしているような格好ですが、これが動くんです。
両手を上下に動かして正に「作業中」。
何のために、こんなものがあるのかわかりませんが、こうしたオブジェ?が好まれるんですね。
場所は、国鉄駅から次の「アエッシェンプラッツ(Aesehenplatz)」駅のある交差点です。 -
国鉄駅から3つ目の「バルフュッサープラッツ(Barfusserplatz)」で降ります。
この場所がバーゼルで一番大きなクリスマスマーケットのあるところです。Zum Braunen Mutz 地元の料理
-
トラムがいなくなると、こんな建物が見えました。
随分と由緒正しそうなレストラン「Zum Braunen Mutz」です。 -
その建物の左にはマクドナルドがあります。
その先もなかなかおもしろそうな雰囲気で、たまたま居合わせた他の日本人ツアーは、その坂を登って行きました。
私たちは、この左手にある「おもちゃ博物館」に入ります。
最近のツアーでは、イヤホンガイドを使いますが、たまたま同じ周波数を使っていると、混信して、別のガイドの声が聞こえて来ます。
坂を登って行こうとしているツアーの声が「道の反対側に、たぶん日本人のツアーがいます。」と言っているのが聞こえたので、思わず手を振ってしまいました。
残念なのは、こういう時、日本人は絶対に手を振り返してはくれないんですよね。
もっとフレンドリーになればいいのに。 -
バルフュッサープラッツは、広場を囲む建物が美しいのも見どころです。
広場の反対側に行くと、この建物の後ろにある丘の上の建物も見えて来るので、なおすてきです。 -
おもちゃ博物館です。正式名称はシュピールツォイク・ヴェルテン・ムゼウム(Spielzeug Welten Museum)です。
クリスマスなので、装飾がいっそう華やかです。
画面左に大きく「i」の看板が見えるのは、観光案内所が手前にあるからです。シュピールツォイク ヴェルテン ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
おもちゃ博物館のショーウィンドーの展示です。
キリスト生誕の図です。三賢人がいないのが、物足りないです。 -
博物館の角を曲がったところのウィンドーには、サンタクロースの展示です。
もちろん12月限定でしょうから、別の月には何が展示されているか楽しみです。 -
オーナメントのコレクションも展示されています。
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左が入り口です。この博物館は建物は4階建てで大きいのですが、おそらくは元アパートメントなので、なんとなく狭いです。
1階は売店がほとんどを占め、入って正面にあるチケット売り場で入場券を買って、エレベータで4階に上がります。
ただ、人が集中すると中に入ることも出来ず、こうして外で待つことになります。 -
売店のほうのショーウィンドーです。人形はもちろんですが、なぜか靴が目立ちます。
これは、この博物館の展示に、靴のコーナーがあるからでしょう。 -
おもちゃ博物館の看板は、ドールハウスとテディベアでした。
ここの主な展示はこの2つです。その数は、半端じゃありません。
入館する時には、一眼レフカメラは持ち込み禁止です。コンパクトは大丈夫です。
リュックサックは預ける必要があり、チケット売り場の左側にあるコインロッカーに入れます。 -
4階のテディベアです。美術品の展示ではないので、子供部屋のようなコンセプトなんですね。
年代もののぬいぐるみもあるので、照明を落としてあり、ちょっと薄暗いです。 -
エレベータ前はオープン展示でしたが、その他はこうしたガラスケースに入っています。
-
やがて、熊だけでなく、人形が加わります。
-
4階は、前半はテディベアと人形の展示で、通路を奥に進むとミニチュア人形の町が出現します。
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これは見事です。まるで、中世を描いた油絵のようです。
ゆっくり鑑賞したいのですが、時間がないので、ほとんど写真だけ撮って早足で歩いて行かなくてはなりません。 -
この精巧さ、見てください。ベランダには犬が3匹います。煉瓦の壁や、窓のレース、屋根に生えた植物まで、なんて細かいのでしょう。
館内が薄暗いので、コンパクトカメラは感度1600で撮っています。
画面が汚くてごめんなさい。 -
今度は、西洋式のドールハウスになりました。ドールハウスの本番は3階になります。
通路に沿って歩いて行くと、階段に出ます。
各階段脇にはトイレがあるので重宝します。 -
3階はアンティークな靴と、芸術品の靴の展示があります。
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とても履けるとは思えない「芸術品」です。
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へびみたいな靴ですね。
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おもちゃ博物館のために作ったのかしら?
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花魁でも履かないでしょうね。
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拷問道具なの?中世だったらありそう。
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非現実的だけど、結構この靴、好きです。
ありえない場所に行かれそう。 -
ドールハウスの幕開けに相応しい立派な作品です。
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ミニチュア人形の町。すごいです。
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お店の中の精巧さは絶品です。
このコーナーには、他にも屋外レストラン・ジャム屋さん・果物屋さん・靴屋さん・ケーキ屋さんなど、様々な店が並んでいます。 -
この辺りになると、こうしたミニチュアハウスがぎっしり並んでいます。
それぞれ、ひとつひとつ素晴らしい作品なのですが、もうとても見ていられません。
展示品の多さに比べ、見学時間がおそまつ過ぎるほど少ないのです。
半ば駆け足で、見て回ります。 -
いきなりイコンです。2階の一角はこうした宗教ものの展示です。
熊と人形と靴のあとのギャップがすごいですが、この天使様に一目ぼれです。 -
ここだけ、日本のコーナーです。
真ん中に甲冑があったのでしょうが、柱が邪魔ですね。
もうシャッターを切るだけで精一杯、構図もへったくれもありません。
ああ、なんてタイトなスケジュール・・・ -
一部、人形が大きくなって来ました。でももう駆け抜けます。
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再びイコンです。ポスターに銀の枠を嵌め込んだような、おもしろい造りです。
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2階のドールハウスは、背後の窓の外にも同じような建物が見えて、現実味があっておもしろいです。
これで、駆け足のおもちゃ博物館を終わります。
熊にも人形にも、もちろん靴にも興味のない私でも、見ごたえがありました。
時間に余裕のある方にはお勧めします。
ヨーロッパの文化が手ごろな大きさで見られます。 -
バルフュッサー広場のクリスマスマーケットです。
奥に見える教会のような建物は、元教会の歴史博物館です。
広場だけだと狭いので、クリスマスマーケットは、この歴史博物館をぐるっと取り巻いて店が並んでいます。 -
大きなグリューワインの看板がありました。
その下で既に聞こし召しているお兄さんが、カメラに向かって手を振っています。
スイスでは、気さくに手を振ったり、ポーズをとってくれる人が多いです。 -
昼間、まして午前中ではクリスマスマーケットは空いています。
店が開くのが大抵10時ころで、お昼になると人が増えてきますが、なんといっても本番は暗くなってから。
夕方4時にはイルミネーションが点灯し、宴もたけなわの8時に閉店します。 -
バーゼルは、天使が弾け飛ぶ町です。クリスマスマーケットで弾けているこの3天使は有名ですが、街中には、あちこちに天使がいます。
隣で負けじと、弾けているグリューワインですが、このマグカップは2014年のデザインです。
さすが、ちゃんと毎年作っているんですね。 -
バルフュッサー広場は、トラムの走る通りより少し高くなっています。
今は、観光中なので、クリスマスマーケットは横目で見ながら通り過ぎます。 -
フライエ通りです。市庁舎に向かっています。
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途中、こんな見事な装飾の建物を見つけました。
軒が反り返っているのも珍しいです。騎士の持っている盾はバーゼルの紋章です。 -
スイスらしい看板を発見。
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ここにも熊です。
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フライエ通りのマルクト広場近くにある「GUESS」
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スワロフスキーはマルクト広場(マルクトプラッツ)の角にあります。
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すごく楽しそうに歩いている親子です。
背後のワゴンは、焼き栗を売っています。 -
市庁舎です。これを建てた市長は「とにかく目立つ建物を」という要望だったそうで、見事に目立ちます。
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マルクトプラッツ(Marktplatz)も、こうした古色ゆかしい建物に囲まれています。
その中にマクドナルドが入っています。
人々が立っているのは、市庁舎を見ている観光客の他に、トラムの乗り場があるからです。 -
マルクトプラッツにあるミグロス(MIGROS)です。
市庁舎を背にして、左の角にあります。
とにかく物価の高いスイスでは、COOPとMIGROSが頼り。
ついついある場所をチェックしてしまいます。
もちろんカードも使えます。ICチップのあるカードは暗証番号でOK。チップがなくても、サインでOKです。
ついでに、カード支払いにまつわる恥をご披露します。
チューリッヒのCOOPでカードで支払いをしようとしてカードを出したら、ICチップ読み取り機に差し込まれて、暗証番号を入力するように言われました。
さて、何番だったかしら?思い当たる番号をいろいろ入力しましたが、NG。
すると次に待っていた黒人男性が、丁寧な英語で説明してくれました。
「ICチップがだめならサインでも出来ますよ。」では、サインでお願いします。と、カードを抜き取ってみたら、ICチップが付いていないではありませんか!
店員さんは、付いているものと思っていて読み取り機に入れてしまい、私も付いていないとは気付かなかったのです。
一気に田舎者になった気分でした。
それにしても、もたついている田舎者に誰一人イラつくことなく、親切に教えてくれたスイスの人たち。
日本だったら、とっくに険悪なムードだよなと思うと、感動ものでした。 -
ライン川に架かるミットレレ橋(Mittlerebrucke)です。
水色の旗には「WELLCOM」バーゼルにようこそと書かれています。
バーゼル市は観光に力を入れていて、市内のホテルに泊まると乗り放題のチケットがもらえたり、観光マップがもらえたりします。
この橋を渡って、まっすぐ行くと、ドイツの駅に到着します。
ツアーでは橋は渡らすに、右に曲がってラインシュプルング(Rheinsprung)という通りの坂道を上ります。 -
ラインシュプルング(Rheinsprung)には、古い木組みの家が少し残っています。
-
それらの家並みの上には、マルティン教会が見えます。
-
この家は、随分と可愛らしく花を飾っていました。
木組みの家は、材木の間に漆喰を塗るのですが、補修するたびに漆喰が厚くなり、ついには木材よりも盛り上がってしまうそうです。 -
ラインシュプルングを歩くと、そのままアウグルティーナーガッセに入ります。
右手の灰色の建物は、民族博物館です。
そして、左手にはライン川が流れているのが見られます。 -
対岸の建物は高さを揃えた綺麗な街並みです。
それにしても、意外と細い建物が多くて、きゅ〜っと左右から挟まれて窮屈そう。
川岸はまだ古い町並みですが、その後ろはもう近代的な町が広がっています。 -
民族博物館の横を歩いていると、正面に大聖堂が見えてきました。
左右の建物の間に、広場のクリスマスマーケットも見えます。 -
仲のいい親子がここにもいました。
女の子は、こういうピンクが多いのですが、それがよく似合っています。 -
民族博物館の入り口です。
手前に止まっている自転車は子供用のサイドカー?を後ろに牽引しています。
ドイツ近辺ではこれが当たり前のようです。 -
ごく普通の玄関ですが、玄関前の階段の左右に白い竪琴のような形をした物があります。これは何でしょう?
ガイドさんの質問に、靴に付いた泥や雪を落とすための器具と答えました。
もちろんそれもあります。しかし、中世ならではの使い方がありました。
馬糞を落とすためだそうです。
家の中でも靴を脱がない生活って、臭そう・・・ -
博物館の壁に貼られたポスターです。なんかステキだなと思って撮りました。
さて、やっぱりというか、またまた1話で完結できませんでした。
バーゼル編も前後編になります。
この後、大聖堂に行って塔に登り、散策しながら市庁舎に一旦戻ります。
午後のフリータイムに入って、ドイツの国鉄の駅を見に行き、イルミネーションの美しい旧市街で2つのクリスマスマーケットを堪能
します。
それでは、また「バーゼル2」にて。
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