2015/01/23 - 2015/02/01
174位(同エリア1176件中)
梅の忍者さん
<修正>
マチュピチュからクスコに戻る途中で発見した断崖絶壁にあるロッジについて修正します。
2019年7月13日放送の「旅サラダ」にて私の記載が少し間違いが有る事が分かりました。
1、ロッククライミング用のロッジだけでなく、一般旅行客でも使用可能なホテルだと判明しました。
2、所在地名はパチャールでなくオリヤンタイタンポ
3、麓からの高さは200mでなく300m
一番最後の写真に詳細記載
②マチュピチュ編
今回の旅の二大目的地の一つ
あこがれのマチュピチュに来ました
着いたら直ぐに興奮して写真を撮りまくり
じっくり見るのは写真の左側に行ってからでした
その為か意外と小さいなと最初は感じる
しかし、遺跡を回り下の方から段々畑の石積みを見上げると
圧倒される山の斜面とあいまり大きさを感じた
さすが国際的な観光地で多様な人種が来ている
当日は日曜日だったので現地の方も多いとか
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
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-
マチュピチュ村の朝
クスコから114km下った所に有り
そこから流れて来た川「ウルバンバ川」は激流で凄い勢いで流れ茶色
この川はマチュピチュをぐるっと回っている。
この川はアマゾン川の支流だった事を帰国後知る
アンデス山脈を水源とは知っていたが複数の国をまたぐアマゾン川の支流と知り
新たて凄い所まで行ったのだと感心 -
村の標高2400m
よってクスコで高山病に苦しんだ人も一息
岩が迫る狭い土地にホテルが建つ -
早朝のマチュピチュ村散策
昨日乗って来たペルーレイルの線路
昨夜9時前に着いた時は雨で暗く判らなかった -
マチュピチュ村
-
右側の列はマチュピチュ行きのチケットを買う人達
-
色々な料金有り
外国人大人はUS$19.0 -
マチュピチュ行きのバス停
ここにもチケット売り場有り
このバス ペルー観光局が管理している
バスに乗る時役人を紹介され握手して搭乗
バスは満席になり次第順次出発 -
村の中心地(バス発着地の向かい)にあるモニュメント
下部にヘビの彫刻が二つ
この地域の守り神なのかな? -
観光客目当ての朝食売り
-
これよりマチュピチュのつづら折りの道を登る
-
バスの窓からワイナピチュが見える
胸が躍る -
カーブを曲がるバス
道はもっと狭く断崖に有り怖い所と思っていたが心配ご無用だった
バスは多く狭い道だがバックして譲り合い
スムーズに運行
乗用車は進入禁止の様だ -
カーブだけは石畳になっていた
-
道は舗装されていないが補修が行われている
-
更に登る
マチュピチュが少し見える -
入口のバス停に到着
-
面白いのを発見
マチュピチュ入口の右にあるトイレ
便器は右側が低い様に見えるが同一高さ -
入口から見たワイナピチュ
-
マチュピチュを発見した
USAの歴史学者ハイラムビンガンの銅板などが -
バスで登って来た谷と川
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入口から少し入った「見張り小屋」の下
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「太陽の神殿」「インカ王の別荘」等を展望
-
左に伸びる「インカ道」に到着
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インカ道から振り返って見る
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インカ道を通って来た人
-
インカ道(黒線上)が僅かに見え
その先左に
インティプンク(太陽の門) -
マチュピチュの全体が見えてきた
-
メイン広場を中心に撮る
-
リヤマ発見
-
左側を進むとここは人が少ない
ここでやっとゆっくり草に座って見る
右上の→の建物が「見張り小屋」 -
中心をアップ
左側は急斜面
この石段は畑でなく山崩れを守る石積みとの事 -
マチュピチュの左側は川
よってマチュピチュ及びワイナピチュは川に囲まれている事が判る -
ワイナピチュの頂上をズームアップ
ここは入場制限有り(400人/日)
登山道は急傾斜で足がすくむとの事 -
イチオシ
見張り小屋からビュー
ここからの写真が一般的に多い
写真で見たことが有る光景だ -
見張り小屋に入っているツアー同行者
-
見張り小屋近くにある
「儀式の石」 -
「作業小屋」付近
石の加工が行われていた所 -
イチオシ
左「カリヤンカ」(訪問者の休憩所)他
-
手前は畑 奥は「カリヤンカ」
-
ここにもリヤマ出現
-
リヤマを撮影
すると!
私のカメラに突進
私は後に転びそうになる -
ガイドさんの説明
「この溝の右側は畑 左側が住居でーす」
住居と畑をきっちり分けている
溝は排水溝の役目を果たしている -
こうれより「市街地入口」
この門の中にワイナピチュ入れて撮れるが
人が多くて出来ず。残念! -
「市街地入口」で撮れなかったので
入った後ワイナピチュを撮る -
「太陽の神殿」を上より
-
左「王の別荘」だったかな?
-
壁の突起は屋根を固定する物
-
イチオシ
段々畑
素晴らしい景色にうっとり -
左の石垣は凹凸あり
右は精巧で水平線が出ている
右側は高貴の方が住んでいた所 -
右側の石垣
-
遺跡内にあるミニ植物園
中央の小さな木がコカ -
「主神殿」
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「3つの窓の神殿」
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主神殿前の石
真南を向いている -
左側の山崩れを防ぐ石積み
右下には川 -
「インティワタナ(日時計)」
-
イチオシ
「聖なる石」
後方の山と類似
インカの人にとって山々は神々であった -
ワイナピチュを下から望む
-
ワイナピチュの急斜面
-
遺跡を守る人々
石と石の間の土に生えた苔を採っている -
段々畑と見張り小屋(右上)
-
登山口を望む
河原にキャンプ場も見える
左下にはホテルも
また川には橋がありそれを渡って
バスは登って来る -
発見時は石臼とされていたが
「天体観測の石」
水を張って夜空を観測 -
「コンドルの神殿」
コンドルの口ばしを表している -
その後の岩は羽根
-
その上は
「太陽の神殿と陵墓」
陵墓は右下の奥 -
マチュピチュから降りてきて
昼食を取ったレストランよりの風景 -
マチュピチュ駅
この右上にレストラン有り -
マチュピチュ駅に停車するペルーレイル
-
レストランは
バイキングだったので
まずはパスタ
一安心した様な感覚だった -
これ何だったかなスープ?
-
久しぶりの新鮮野菜
-
ペルーレイルでお茶
手前右からトウモロコシ トマト 忘れた?
上段も忘れました
忘れたのはいずれもあまり美味しくなかったからか
それともボケか -
単線なので反対方向の列車を停まって通過を待つ
列車は天井も展望が出来る -
車両毎に乗務員がおり
その方がお茶の準備やら
この様な面を付けて踊る -
皆さん音楽に合わせて手拍子で盛り上がる
これは何の面か不明 -
その後
ファッションショー
この男性
シャイな感じでそれが皆に受け大喝さい -
この女性は普通の乗務員といった感じ
上着を何枚も取り換えて登場 -
この女性のみモデルらしい振る舞い
それぞれ3度登場して
その後着ていた物を販売開始 -
車窓
畑にはトモロコシ、牛の放牧など -
山には高い木がない
-
干しレンガに広告
-
垂直の岩に何かある
何だー -
イチオシ
拡大するとこれ
ロッククライミングをする人用の小屋だそうだ
<修正>
一般旅行客も使用可能なホテル(スカイロッジ アドベンチャースイート)
一般旅行者とは言え、ハーネスを装着た本格的な岩登りが出来る方に限られる
約80°の岩壁に打ち込んである鉄筋、ワイヤーを使い登る
登り所要時間は1時間半、下りはジップラインを7カ所使い降りるので早い
ホテルは透明のガラス張り、Wベット、立派なトイレも有り
レストランも別に有る
(この写真では3個しかなかないが現在4個有り、その後出来た様だ?)
ここまで下から200m程度だったか記憶が定かでないが
岩は垂直に近いので1日では登頂出来ないので途中で宿泊
一般的にロープに吊られて休憩するのだが
ここは宿泊施設があるのだ
私も山に登るが始めて見る
凄い
<修正>
高さは300m
麓の高度は2800mでホテルの標高は3100m
この地は駅がありパチャールだと思う
ここからバスに乗り換えクスコへ
<修正>
地名はオリチャンタイタンポが正しい
ここからバスでタスコまで約1時間半
ちなみにこのホテル料金は
1人1泊 48,700円 3食付き 登山代(サポートが必要)帰りのジップライン付き
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