2014/12/26 - 2014/12/29
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winningさん
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昨年度末の四国城巡りの最終章。
四国は現存天守12城の内、4つ(丸亀城、松山城、宇和島城、高知城)を有しており、その4つを目標にと思ったのですが、年末は休館となるところもあり、3日間という時間で全部回るのは難しい面もあったので、今回は香川・愛媛両県の3つに加え、日本100名城に登録されている城という事で、合計7城を回る事にしました。
最終日は松山市内にある2つの城、松山城と湯築城になります。
松山城は現存天守の1つでもあり、ある意味松山市の象徴的なスポットなので間違いなく行かなければならない場所なのですが、もう一つの湯築城は一体何者?
どうやら松山市内、しかも道後温泉そばにあるという事、しかも日本100名城に登録されているという事で、今回城巡りの大トリとして巡る事にしました。
道後温泉や坂の上の雲ミュージアム等松山市内散策も交えた四国城巡り最終章見て頂ければと思います。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
いよいよ最終日の朝となりました。
ホテル前の堀では鳥が何かをアピールしておりました。
アピール相手いなかったんだけど・・・
ところでこの鳥何でしょ?
理系ですが物理専攻なので、生物に関しては全然わかりません。 -
という事でJALシティ松山さん。二日間ありがとうございました。
チェックアウト後荷物預けて松山散策です。 -
兎にも角にも、まずは松山城へ。
堀の周りを進みます。
向こうには松山市役所が、これ見よがしに市章をアピールしております。 -
ようやく堀を渡る橋までたどり着きました。
橋からJALシティ松山を望みます。 -
そして反対側には松山市役所。
垂れ幕みたら『7年連続 一人当たりのごみの排出量最少』だそうです。(50万以上の都市の中で)
そしてその隣には 誇れる「環境モデル都市」との事。
これはもっとアピールしていい事ですね、って十分アピールしてますね。失礼しました。 -
橋を渡って少し歩いた広場の先には、ハイ早速出ました、ドン!
松山城です。
そして手前には二の丸史跡庭園があります。
雲が何か嫌な感じですが、自分が雨男で無い事を信じて進みます。 -
こちらの入口から松山城敷地内に入ります。
松山城へは4つの登城道があり、ここはその1つ「黒門口登城道の入口です。 -
ここが二之丸史跡庭園の入口。
松山城二之丸後の敷地を史跡庭園として整備したもので、20年位前に開園したそうです。一応中入っておきますか。 -
入場料\100払って入ります。
何かここ「恋人の聖地」に認定されたらしいですよ。
という割には人いませんでしたがね・・・悪態ついてすいません。 -
昔の部屋の間取りを枠組みしてその中を水が流れる仕組みにしているみたいです。
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後はこういった庭園や
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小高い丘の上には茶会が開けるような小屋「勝山亭」が建てられております。
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その勝山亭から敷地全体を見下ろしてます。
見所はこんなもんかな。 -
そして最後、発掘作業をしてたら出てきたという大井戸跡です。
今も少し水が湧き出しているようです。
あれ?岩の所に何かいるね。 -
やはりそうでした。亀です。
これミドリガメがデカくなっちゃった状態のやつだよね。
うちの近くの川にも複数生息しております。
どんだけ生命力強いんでしょうか。
これでここの見学は終わり、城へと登山道上ります。 -
入口は黒門口登城道でしたが、実際上ったのはこちら「県庁裏登城道」
地図見たらこちらの方が緩やかかな?と思って進んだのですが、まぁそこそこ急な部分はありました。
下りてくる人はいましたが、同じ登ってる人は私以外いませんでした。
皆さん楽してるのかしらん。 -
後、この登城道だと石垣が見えるという事だったのですが、木々に隠れてこの程度しか見えませんでした。
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まぁ天守まではそれほど遠く無い様なので、頑張って歩きます。
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長者ヶ平に着いたら天守まではもう間もなく。
右手側の方は整備中みたいですね。 -
中々の高さの石垣がそびえたっておりますが、今回丸亀城の石垣見てからここに来たので、それほどの感動はありませんでした。
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まぁここだけ見ると綺麗な流線型しておりますが、松山城のポイントはここではなさそうなので先に進みます。
観光客は多いが、見ごたえはありました by winningさん松山城 名所・史跡
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攻めにくい構造にするためでしょう。本丸に入るまで何回か曲がって行きます。
今まではさほど人いませんでしたが、この辺りから大分人が増えてきました。 -
これが『戸無門(重要文化財)』と言って、本丸の大手入口にあり、昔から門扉が無いのでこのような呼ばれ方をされているみたいです。
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ここが『筒井門』で、松山城最大の門との事。
城の構造的に重要な櫓門で、最も強固な場所だったみたいです。
で、その隣にあるのが観光客は多いが、見ごたえはありました by winningさん松山城 名所・史跡
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イチオシ
こちら『隠門(重要文化財)』で、筒井門前からは見えない構造となっております。
具体的には帰りに撮った写真の中で説明します。 -
門をくぐった先にあるスペースで一休み。
眼下に松山市街を一望できます。 -
この『太鼓門』をくぐった所が本丸となります。
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本丸に入ると、大きな松がそびえたっていました。
ガイドマップにも同じ位置に松が描かれていたので目印なのでしょう。 -
少しずつ天気も良くなってきました。
大変いい事です。
そして目の前にようやく目的のものが・・・ -
松山城天守がそびえたっております。
さすがデカいです。人も多いです。
昔、JALが松山行きが運行開始するというCM出した時の風景が、ここだったんじゃないかと記憶しております。観光客は多いが、見ごたえはありました by winningさん松山城 名所・史跡
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イチオシ
人を入れないで松山城天守を撮ってみるとこんな感じ。
右が大天守で左が小天守。観光客は多いが、見ごたえはありました by winningさん松山城 名所・史跡
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二枚前の写真で写した「重要文化財 松山城」の看板の所は、このような感じで坊ちゃん的な衣装着た係員かボランティアかわかりませんが観光客相手に記念写真を撮影しまくってて、全く空く様子がありません。
観光客は多いが、見ごたえはありました by winningさん松山城 名所・史跡
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ここが入場口ですね。
料金\510払って入ります。
\10の意味は? -
中に入って、改めて大天守を見上げます。
修復は当然してるのでしょうが、現存天守とは思えないほど壁が新しい感じです。 -
こちらは『一ノ門(重要文化財)』
人が次から次へと来るのでいなくなるのを待ってても仕方ありません。 -
これが『二ノ門(重要文化財)』
門の周りの櫓と塀も重要文化財になっています。 -
そしてこれが『三ノ門(重要文化財)』
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この塀が『筋鉄門東塀』
これも重要文化財なのですが・・・ -
なぜかこの『筋鉄門』は重要文化財ではありません。
修復の内容によって、重要文化財かそうでないか決まるって事なんですかね。 -
大天守までようやくたどり着きました。
この下に入口があります。
今立っている内側の広場を取り囲むように、大天守・小天守といくつかの櫓が建てられています。 -
右下が天守含む建物への入口です。
他城同様靴を脱いで入ります。
冬は辛いです。 -
イチオシ
確か『北隅櫓』から外を見た所だと思います。
奥の建物が『乾櫓(重要文化財)』です。 -
そしてこの建物が『野原櫓(重要文化財)』
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北隅櫓から大天守を見る。
同じような建物を撮った写真ばかりなので、間違えそうです。 -
屋根瓦の感じを撮っておこうということで、撮影した一枚です。
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板張りの床がキンキンに冷えて寒いっす。
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これは小天守の方から、本丸方面を眺めた所です。
修復工事しているのは位置的に『馬具櫓』と思われます。
ここ見ると、よくこんなところに城作ったなぁ〜と改めて思います。 -
小天守から大天守を見ています。
よ〜く探すと葵の紋が見つかりました。 -
イチオシ
一ノ門、ニノ門と櫓、塀この辺りすべて重要文化財です。
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毎度恒例となった現存天守の急階段です。
他の比べるとそれほど急では無かったです。手摺もしっかりしてたし(当たり前)。
でも人は多いので注意が必要です。
それにしてもバリアフリー化だとエレベーターとかが必要になるんだろうけど、そういった事すると重要文化財とか国宝とかには認可されないんでしょうかね? -
イチオシ
大天守頂上から下界を見下ろします。
先ほど小天守から見たのと同じような角度ですが、やはりこちらから見た方が少し高い事もあって天下取った感が増します。 -
天井も見てみましたが、綺麗な板張りでした。
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見るとこ見たし、人がこんなにごった返しているので、ぼちぼち外にでます。
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イチオシ
この『仕切門』も重要文化財です。
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仕切門出た所にあるのが『天神櫓』
こちらは重要文化財ではありません。 -
『艮門』と『艮門東続櫓』
手前の案内板には、ここで「坂の上の雲」のロケやりました的な案内が書かれていました。
見てないんだよなぁドラマ。DVD借りてみよっかな。 -
石垣の色の変わり方が歴史を感じさせます。
黒い部分は火事とか空襲の影響なのかな? -
先ほど上から眺めてた『野原櫓(重要文化財)』
日本で唯一現存する望楼型二階櫓で天守の原型と言われているそうです。 -
外から見た南隅櫓と
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イチオシ
北隅櫓。
ここからのショットいいね! -
手前乾門で、奥にあるのがこれもさっき上から見下ろしてた『乾櫓(重要文化財)』
乾櫓をくぐった先は「古町口登城道」となります。
どこの高校かは知りませんが、登城道使ってトレーニングやってました。
丸亀でもそうでしたが、城の周りはいいトレーニングコースみたいです。 -
乾門・乾櫓の方向で撮ってます。
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イチオシ
去り際に松山城天守を一枚。
人を避けて撮ったつもりでしたが、下にこれもゆるキャラ?の顔が映り込んでました。名前は調べる気ないので書きません。観光客は多いが、見ごたえはありました by winningさん松山城 名所・史跡
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後で撮るといった隠門の所です。
今私がいるのが筒井門で、奥の隠門が見えない状態になっています。 -
後は、遠くから眺めたいと思います。
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長者ヶ平の所まで戻ってきました。
よく見ると桜(梅?)がポチポチと咲いていました。 -
歩いて下りても良かったのですが、最近スキーやらなくなってリフトを大分ご無沙汰していたので、この機会にリフトで降りる事にします。
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リフトからの風景。
乗る時カバンを手前に持ってくるのを忘れて、後ろにしたまま乗ってしまったので半ケツまでは行かないが八割が乗っかっている状態でした。
写真撮る暇あったらポジション直せってか?
ごもっともな意見ありがとうございます。 -
リフト・ロープウェイと登城道が交差する所です。
自分の膝が写ってしまってすみません。 -
まぁ6分程度なので、8割方乗っかっていた状態でも大丈夫でした。
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この後は、湯築城向かうため、この道まっすぐ進んで、大街道停留所に向かいます。
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停留所到着して、色々写真撮ってたらすぐに道後温泉行が来ました。
ラッキーです。 -
湯築城があるとされる、道後公園停留所にて下車。
すぐにこの看板見つけました。
これで今回の旅の目的は達成しました。
お疲れ様でした!!
一応、中身見ていきます。道後温泉そばにある日本百名城の1つ by winningさん道後公園展望台 公園・植物園
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これが道後公園停留所。
終点・道後温泉の1つ手前です。
で、写真撮ってたら・・・ -
イチオシ
ちょうど坊っちゃん列車が到着したので思わず撮影。
一番前の子供がかぶりつきで見てます。
いい席取れた特権楽しんでくだせぇ〜。坊っちゃん列車 (伊予鉄道) 乗り物
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こんな幟まである位なので、一通り見ていきますよ。
どうやらタダみたいだし。 -
公園周りを外堀が囲んでおります。
とりあえず湯築城とは何者かを知りたいなと。道後温泉そばにある日本百名城の1つ by winningさん道後公園展望台 公園・植物園
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と、迷う間も無く湯築城資料館が見つかったので早速入ります。
中はそれほど広くありませんでしたが、展示・ビデオに加えてボランティアガイドの説明で色々分かってきました。
ただガイドの説明が少し長くなってきて、いつ終わるかわからなくなってきたので聞き手は他観光客に任せて、トイレ行った後そのまま資料館出てきました。
申し訳ございません。湯築城資料館 美術館・博物館
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湯築城は、天守のない14世紀前半に地形を利用してつくられた平山城との事です。当時この辺りを支配していた河野氏が居城としていたみたいです。
で、発掘されるまでは動物園だったらしいですよ。
これから色々出てくるみたいです。
このような武家屋敷を再現した建物がいくつかあり、当時の暮らしぶりに関する展示がされています。畳部屋で談合してたり、台所で食事作っている処位でしたけどね。道後温泉そばにある日本百名城の1つ by winningさん道後公園展望台 公園・植物園
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建物だけでは無く、風景もそれに近づけようとしております。
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左に内堀土塁があり、奥には外堀土塁が周りを囲んでいます。
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外堀土塁から撮ってみました。
なかなか城っぽさを出す一枚を撮るのは厳しいですが、これも日本100名城の1つです。 -
外堀土塁の展示があるところを見てみましょう。
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土塁の内部の構造・製造過程がわかる土層の断面展示は全国的に珍しい事で、このような状態で残っている事が評価されて日本100名城に指定されたとの事です。
確かに最古の現存天守(犬山城or丸岡城)って16世紀終盤のものだから、それ以前の城ってどんなものか全くわからないので、見た目はパッとしませんがすごく重要という事だけは理解しました。 -
とはいえ何かフォトジェニックなポイントをという事でこちら内堀ですが、弱いなぁ〜。
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この辺りは、身分の高い上級武士が居住してたとされているエリアだそうです。
貝塚みたいなゴミ捨て場跡みたいな展示もありました。
これから色々出てくるんでしょう。多分。 -
最後、これが遮蔽土塁といって、敵から陣地が丸見えになることを防ぐために建てられたものらしいです。
なるほど。
湯築城跡として復元区域に指定されているのはこの位で、後は普通の公園なんですが、展望台があるみたいなので、そこまで行ってみましょう。道後温泉そばにある日本百名城の1つ by winningさん道後公園展望台 公園・植物園
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こんなそこそこ急な階段登ったら・・・
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展望台がありました。
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松山城方面を望みます。
それにしても嫌な雲が広がってるなぁ〜。 -
特にそれ以上の事は無かったので、公園抜けて道後温泉にでも行ってみようかと思います。
これは公園北口のそばにある石造湯釜、通称「湯釜薬師」です。湯釜 名所・史跡
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公園出た右に子規記念博物館がありました。
見ていってもよかったのですが、取り急ぎ道後温泉付近で食事を取ろうかと思い、ここはスルーで。松山市立子規記念博物館 美術館・博物館
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歩いてすぐ道後商店街にたどり着きました。
ここでなら何か食事できるだろうと思っておりましたが・・・ -
なんか中途半端な時間の割には混んでるなぁ〜。
先に道後温泉本館でも行ってみるか。あわよくば一風呂浴びよっと。 -
道後温泉本館着いたはいいが・・・
ふ〜〜(溜息)
こんだけ並んじゃってるんだ。
並んでまで風呂入りたくねぇなぁ〜。今回は諦めます。
写真だけ取って、飯にしよ。道後温泉本館 温泉
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まぁ日本人の温泉好きはわかるけどさ〜。
それにしても並んでるねぇ〜。 -
人力車が並んでいます。
1人で乗る勇気はないので、今度複数名で来た時相談させてもらいます。
っていうか列伸びちゃってるよ。 -
という事で温泉お預け状態で帰ります。
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途中、ここに入ろうかなとも思いましたが、何か温泉入る気無くなったので、市街地に戻ります。
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放生園の所まで戻ってくると人だかりが。
どうやらからくり時計が動く時間になっていたようです。
今夜、私をからくり時計 by たけし&さんま放生園 公園・植物園
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で、そばにある足湯位入っていくかと思ったら、ここも満員。
しかも退く様子無し。
もういいです。城が見られただけでも幸せなので、温泉は諦めます。 -
道後温泉駅から大街道停留所まで乗っていきます。
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レトロな運転台見させて頂きました。
くどいようですが、路面電車のある街っていいっす。(多分3度目) -
イチオシ
大街道停留所で、また坊ちゃん列車に遭遇。
一日限定3本位かと思ったら、結構走ってるんかな? -
大街道付近の見所ということで、ここに行ってみました。
「坂の上の雲ミュージアム」
正直、小説もドラマも見てませんので、どんな話か全く分からないまま中に。
一応音声ガイド借りました。 -
右が坂の上の雲ミュージアム、左が萬翠荘
萬翠荘 名所・史跡
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このしゃれた看板の裏に入場券の自販機があります。
今日は本来は休みだったらしいですが、臨時開館してました。
理由はわかりませんがラッキーです。
入場料\400です。 -
博物館の中なので写真は控えめに。
こちらが年表です。
音声ガイドがあったので、あらかた話を理解する事ができました。 -
新聞に掲載されたものをすべてここで展示しています。
1,296回(4年強)ほぼ毎日書いてたのか・・・やっぱ小説家ってすげぇな。
これだけの文章毎日書けって無理だよ。 -
ジックリ見過ぎて大分時間が経ち、飛行機の時間も近づいてきたので、隣の萬翠荘へと急ぎたいと思います。
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これが萬翠荘です。
ミュージアムから撮ったものですが、結局これが一番いい写真でした。萬翠荘 名所・史跡
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近づいてみましたが、全貌を撮れる所が無くこれがギリギリです。
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実は入場無料だと思って行ったのですが、2Fが有料(\300)との事。
受付で待ち構えられちゃったから、1Fだけですなどとは気の弱いこの私はいう事ができずに言うがままに料金を払うのでした。
これが2階にあがる階段。
このステンドグラスは見事でしたが、2階部分はバルコニーにも出られず、見所は正直無かったです。 -
大正時代に建てられた洋館との事でしたが、まぁこんなものなのかなって感じでした。
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なんだかんだで飛行機の時間が近づいてきましたので、ホテルに戻ります。
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こちらJALシティ松山のすぐそばにある空港バス乗り場。
シャトルバスかと思いきや、普通の路線バスでした。
15〜20分位の間隔で走っているようです。
松山空港も市街地から近い距離にある方なのですが、この日は渋滞があったのか結構時間がかかったような気がします。 -
松山空港到着です。
バスが思いの外遅く着いたので、空港散策する時間それほど無さそうです。松山空港 空港
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と、いう事でもう乗り込んじゃいました。
時間は大分かかりましたが、香川〜愛媛城巡り旅行記はこれにて終了です。
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旅行記グループ
2014年末 香川・愛媛百名城巡り
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旅行記グループ 2014年末 香川・愛媛百名城巡り
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