2014/09/13 - 2014/09/23
1位(同エリア90件中)
あめさん
ドイツひとり旅8日目は、もともとホーエンツォレルン城ともうひとつお城を巡る予定でした。
でも宿泊地として選んだテュービンゲンの町があんまりにも素敵だったので、行き先をひとつ減らし午前中も滞在決定!朝からたっぷり散策できて大満足でした。また行きたいなぁ。
ホーエンツォレルン城はこの旅のなかで一番カッコイイお城!そしてこの日はガイドツアーではなく、お城の中を自由に歩き回って良い特別な日。自分の好きなテンポでじっくり見て回れて充実!
頂上に佇むその姿に一目惚れして、かなり無理矢理な日程を組んでしまったけれど、結果的に得るものが多い旅になりました。
【旅程】
9/13(土) 東京発(日比谷オクトーバーフェスト)
9/14(日) ミュンヘン近郊のお城巡り ミュンヘン泊
(http://4travel.jp/travelogue/10934111)
9/15(月) リンダーホーフ城・ノイシュヴァンシュタイン城巡り ホーエンシュヴァンガウ泊
(http://4travel.jp/travelogue/10935278)
9/16(火) ヨーロッパバスでロマンチック街道巡り 前編
(http://4travel.jp/travelogue/10942570)
夕暮れのローテンブルクと夜警ツアー ローテンブルク泊
(http://4travel.jp/travelogue/10974497)
9/17(水) ヴュルツブルク→マインツ→ライン川→ケルン大移動 ケルン泊
(http://4travel.jp/travelogue/10975568)
9/18(木) フロイデンベルクとケルン大聖堂、アウグストゥスブルク城 ケルン泊
(http://4travel.jp/travelogue/10975773)
9/19(金) ハイデルベルクからテュービンゲンへ大学街めぐり テュービンゲン泊
(http://4travel.jp/travelogue/10975890)
9/20(土) ホーエンツォレルン城とウルムの大聖堂 ウルム泊★今回はココ!
9/21(日) ミュンヘン オクトーバーフェストで大騒ぎ! アシャッフェンブルク泊
(http://4travel.jp/travelogue/10977748)
9/22(月) アシャッフェンブルクで朝散歩 フランクフルト発→23(火)東京着
(http://4travel.jp/travelogue/10978029)
- 旅行の満足度
- 4.5
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水辺の朝はとっても爽やか。この旅で一番優雅な瞬間です。
前日の夜に雨が降りましたが、外のテラス席もホテルの方がしっかり拭いてくれたのでちゃんと座れました。少し肌寒いけど、なんとも気持ち良い朝です。 -
ネッカー川を眺めながらのんびり朝食。しあわせー。
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ほんとうは早起きして電車に飛び乗る予定でしたが、もう少しテュービンゲンの町を散策します。
この日は天気が面白い一日でした。
曇りかと思えば夏みたいに晴れ渡ったり、太陽が出ていても遠くに巨大な雲があったり…ドイツの空の広さを実感。 -
橋を渡ってもう一度市街地へ。昨日は気づかなかったけど、イタリアとフランスの国旗が飾られてる!お祭り仕様だったんだね。
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朝市発見!新鮮さが見てるだけで伝わってきます。おいしそー。
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フルーツもいっぱい売ってました。
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おかあさんと仲良く買い物をしている女の子。外国の子供ってほんとにかわいい!
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昨日と違う道を行ったら、少し高台になってるところへ出ました。
良い見晴らし! -
出っ張り窓じゃない…出っ張り部屋?
中はどうなってるんだろう。子供のころにこんな部屋に住めたら楽しいんだろうなー -
気に入って何枚も撮ってます。
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木組みの家はひとつひとつ表情が違っていて愛らしいです。
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化石のお店がありました。す、すごいね…
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道ばたで売られていたやたらシュールなオブジェ。玄関に飾るの?笑
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綺麗なお花屋さんもありました。こっちは玄関にぜひ飾りたい!
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朝から本屋さんも空いていました。古本なのかな?
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ポストカードとか売ってるところは日本と一緒ですね。
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町の中にも小川が流れています。癒される光景。
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段々町も活気づいてきました。子供たちの明るい声が響く午前中ってすてきです。
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明らかに後から増設したよ!って感じの2階。中がどうなってるのかめっちゃ気になる。
通り抜けるのに人様の敷地内に踏み込んでるような気持ちになるのでちょっと緊張しました。 -
昨日は行けなかったシュティフト教会へ。
ホーエンテュービンゲン大学の創立者であるエバーハルトさんという方がここを建てて、そしてここにお墓もあるというんだから、テュービンゲンにとって一番大切な場所です。 -
朝は10時と、ちょっと遅めの時間に開きます。
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ステンドグラスが綺麗。
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中は二階もある広々とした空間。
教会のしーんと澄んだ空気がたまらなく大好きです。 -
お祭りやイベントのときはここにずらっと人が並ぶんだろうなぁ。
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教会の奥まで行くと、個別に区切られた空間が。
恐らくここに創立者のエバーハルトさんの棺が置かれているんだろうな…と想像。 -
自分の建てた教会のなかで、ステンドグラスからの光を浴びながら眠るのってどんな感じなんだろう。
きっとすごく特別なんだろうなー -
横にはもうひとつ小部屋。何につかうんだろう?
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ほとんど人気はなくとても静かで、雰囲気がありました。休日だったんだけどな。
教会のなかって、やっぱりなんだか時間の流れる早さが違う気がします。 -
チョコレート屋さんの建物にフレスコ画が。行きはチョコレートにばっかり目がいって気づきませんでした。
ぼちぼち次の目的地へ向かいます。
なんたってぎゅうぎゅう旅、少し旅程を変えても行かなきゃいけないところがいっぱいです。 -
さよならテュービンゲン。一番すてきな町でした!
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いざ、ホーエンツォレルン城へ!
最寄り駅であるヘッヒンゲンにはロッカーがないという事前情報を仕入れていたので、荷物はテュービンゲン駅に預けました。乗り場のすぐ側にあって便利。 -
20分ほどであっという間に着きます。
調べていた時刻では、ヘッヒンゲン駅に到着してからわずか2〜3分後に発車するバスに乗らなければいけないので、遅れないかヒヤヒヤしてました。
実際はこの駅に降りるひとの多くがホーエンツォレルン城へ向かうようで、バスはちゃんと全員が乗るまで待っていてくれました。列車は遅れなかったけど、万が一のときも大丈夫なんじゃないかな? -
駅からは見えないけど、バスに乗り込んでからしばらくすると…見えてきた!ホーエンツォレルン城!
あの山の上までバスが運んでくれます。それにしてもすっごいところに建てたなぁ。 -
ぐんぐん登る坂道。ヘッヒンゲンの町が遠くに見えます。
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そして近づいてくるホーエンツォレルン城ー!
一度頂上付近にある駐車場で下ろされて、そこからチケットセンターで入場券を購入します。
ホーエンツォレルン城はもっと上にあって、そこへ行く方法はふたつ。
①シャトルバス:往復3ユーロ。5分ぐらいでお城へ到着します。
②徒歩で向かう:曲がりくねった坂道を20分ほど歩きます。
徒歩はドイツのお城お約束の急勾配なので、やめといたほうが良い気がします。私は往復シャトルバスを使いましたが、どっちも途中で力つきた人に呼び止められてピックアップしていました。 -
お城の入口でとうちゃく!係の方にチケットをみせて、いざ中へ。
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まずはこのぐるぐると螺旋状になっている坂を登ります。
わ――古城だ!どっしりしてる!かっこいい―― -
途中で衛兵姿のおじさんたちを見かけました。
土曜だったのでイベントのキャストかな?と思ったんですが、普通に談笑して、お昼頃には普通にソーセージ食べてました。何だったんだろう…コスプレイヤーさんなのかな… -
螺旋状のぐるぐるの真ん中には小さなお庭があります。
子豚の彫刻が置いてあってめっちゃ可愛い。小さい女の子が大喜びで指差していました。 -
こんな感じの暗いぐるぐるを歩きます。
こわい!牢屋っぽい!と思っていたら、どうも馬車が走りやすいように作られた道なんだそう。だから階段じゃないんですね。 -
明かり取りの窓から外も見えます。
家族連れがお互いに手を振り合ったりしてて微笑ましい。 -
中庭をもうちょっと上から。
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登り切って、いよいよ城内へ!
かなり高さがあります。駐車場から歩きで来てたら心臓破けちゃうやつ。 -
見晴らしは最高!
町が遥か眼下に見えるので、ほんとうに空の上に浮かんでるような気分になります。ラピュタみたい! -
ホーエンツォレルン城は、かの有名なホーエンツォレルン家のはじまりの場所。現在もその末裔がお城を所有しているので、リアル王族の血を引いたリアル王子が持っているリアルなお城なのです。
それを大切に整備して、市民に公開して、後の世代まで残して行こうとしているのを、見学している節々で感じました。 -
この日はお城の中で、何やらタカのショーが行われていました。
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びゅんびゅん頭上を飛ぶ鷹。説明はドイツ語なのでちっとも分かりません。
おじさんが鷹の興味をひくために振り回していたのが鶏だと気づいたので逃げました。ササミだったら怖くなかった… -
子供たちからすると偉い人の像もランチスポットです。
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ホーエンツォレルン城には3種類の教会があります。
カトリック、プロテスタント、そして非公開になっているロシア正教会。
なんとお城ではウェディングも挙げられるそうです。 -
観光センターは建物の内部にあります。
普段はガイドツアーをやっているんですが、この日はフリーウォークの日。それぞれの部屋にスタッフが居て説明をしてくれるので、自分のペースで好きに歩き回れます。日本語のガイドブックを借りて、れっつごー! -
一応ルートがあるので、案内文に沿って歩きます。内部は残念ながら撮影禁止。
まず始まりの部屋からして、壁にホーエンツォレルン家の家系図がびっしり描かれていてびっくりしました。な、なんだこの厨二感…
しかも王様が肩にはおる真っ赤なマント?みたいなやつを渡されて、「王族気分で歩き回ってね!」みたいなことを言われました。な、なんだその厨二感…!つい全力で断ってしまいました。
ガイドさんは英語でも解説してくれたので、手元のガイドブックを聞きながら見て回りました。すごいのはやっぱり、どの部屋も「実際に王子がこういう風に使いました」っていう解説が入るところ。王子ここで食事してたんだ…!と思うとついテンションが上がっちゃいました。
廊下の壁に本棚を置いて、窓の側に読書用の小さな机と椅子を並べてるところが一番素敵でした。ほんっとうにここで生活したりするんだなー -
もうひとつの教会は落ち着いた雰囲気。確かこっちがプロテスタントだったかな?
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どっちで挙式する?って聞かれたら、どっちもどっちも!って答えちゃいそうです。
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ステンドグラスには、付近の色んな国の紋章が描かれているんだって、ガイドブックに書いてあった気がします。
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最後はお城の地下へ。囚人を閉じ込めていたと言う牢獄へ…!
階段めっちゃこわい。 -
今は観光用にライトアップされてるけど、実際は真っ暗なんだろうな。
こんなところに閉じ込められたら怖くて発狂する…
このまま地下を行ったらお城の外に出ちゃうかな?って心配していましたが、全然大丈夫でした。さっきのベンチがいっぱいあるところへ出るだけですぐ戻って行けます。 -
きれいな見晴らし!遠くに見える町がかわいらしい。
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ちょっと視線を変えると深い森が。ドイツに来て、グリム童話のお話たちって本当にあったことなのかもなぁとか思っちゃいました。オオカミ出てきそう。
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お城に戻って、売店でお昼ご飯を買います。ビールもちょっと飲みたかったけど我慢しちゃいました。
写真ではわかりづらいかもだけど、ソーセージめっちゃでかかったです。広げた手のひらを越えるぐらい。一個でおなかいっぱい! -
素敵な中庭に座っていただきます。
近くの席に座っていたご家族の赤ちゃんがニコニコしながら寄ってきてとっっっってもかわいくて、天使みたいでした。癒されたー -
晴れるとお城の雰囲気も変わります。
さっき借りたガイドブックには、入口や外門のことも詳しく書かれていたので、中庭に座ってしばらく読書。すごく丁寧な内容で面白かった。気に入れば同じものを観光センターで購入できるそう。 -
バスで駅へ戻る前に、天空からの眺めをもう一度味わっておきます。
雲の影が町に落ちてるところ、はっきりわかる! -
光と影の境界線。
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町がミニチュアみたいに見えます。
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ぐるっとお城のまわりを一周すると、色んな表情が見えて楽しい。
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のんびりするためのベンチもあります。
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ホーエンツォレルン城はアクセスしづらいところにあるので観光するにはちょっと大変ですが、期待以上に楽しいお城でした。リアル王子が所有していて、ここにつとめている人たちもみんな「王子様のもとにお使えしてます」っていうスタンスなのでそれだけでもテンションが上がりました。あと所々厨二くさい。
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シャトルバスで駐車場へ降りて、路線バスでヘッヒンゲンまで戻ります。
さらばホーエンツォレルン城! -
ヘッヒンゲンの駅。電車を待ちます。
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2両編成の短い電車。無人のホームといい、田舎だなぁって実感します。
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テュービンゲンの方角に巨大な積乱雲がありました。えっ、雨が降るのかな?
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どきどきしながら到着したけど、晴れてる…。
ここでロッカーから荷物をピックアップし、ウルムへ向かいます。
電車の乗り換えにすこし時間があったので、昨日来た時から気になってた…フローズンフルーツのお店へ寄り道! -
ソフトクリームの上にフローズンフルーツと好きなソースをかけてくれます。
おいしいっ!もっときつい甘さかなー?と思ってたらちゃんと牛乳のやさしい味がして、トッピングのマンゴーとラズベリーソースとの相性も絶妙!
小さいサイズにしてもらったんですが、それでもボリュームたっぷりで大満足でした。 -
ここから一旦Plochingen駅へ向かい、そこからIREに乗り換えてウルムへ向かいます。
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このたびではジャーマンレイルパスと、各州ごとに販売している1日乗車券の両方を使いました。
長距離のICEに乗る場合はジャーマンレイルパスがお得だけど、実は州ごとに使える1日乗車券のほうが23ユーロほどで、レイルパスよりお得だったりするのです。
実際によくよく調べれば、1日乗車券よりも普通に切符を買ったほうが安い場合もあるみたいだけど…ぎゅうぎゅう詰めスケジュールで乗り遅れも怖いので、基本はこの2種類でした。 -
一通り順調で、5日目には奇跡の大移動を成功させていたこともあり、かなり楽観的な気持ちになっていたわたし。
でもここでDBが徐々に遅れはじめます。結局20分以上遅れて、Plochingen駅でのIREに間に合わず、次の電車がなんと1時間後!
見ず知らずの駅で、ぼうっと1時間待ちました。うう…調子乗った… -
IREに乗り込むとすごい混雑。そしてウルムが近づくにつれ、また巨大な積乱雲が…
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サマーウォーズの背景に使えそう。
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結局予定より2時間ほど遅れてウルムに到着しました。
この日の宿は駅近くのB&Bウルム。遠いっていう口コミが多かった割に、駅からすぐ見えるじゃん!と思ったら…すっごく遠回りをしないとたどり着けない。
駅から出てまっすぐに向かおうとすると、階段を下りて地下道?みたいなところを通らないといけなくてちょっと怖いです。それより駅を出てすぐ右手にある大きな歩道橋を渡って線路を越えてから向かえば、ほぼ1本道で広い道を使えます。エレベーターもあるので、こっちのほうが楽でした。
お部屋はビジネスホテルって感じで、窓からはウルム大聖堂が見えました。やったね! -
もう時間的に大聖堂は空いてないけど、せっかくなので市内を少し散策します。
テュービンゲンと違って、ぐっと都会的。 -
ウルム大聖堂!で――っかい!
中に入れないのが悔しいので、外の写真をいっぱい取っておきます。 -
大聖堂に迫り来る積乱雲。
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大丈夫なのかな、これ…
傘は持ってますが小さな折りたたみ傘なので、降り出されちゃうと心細い。 -
でもやっぱりもうちょっと観光したいので、ウルムの名所・傾いた家:シーフェスハウスへ。
地盤沈下でどんどん傾いて、今の姿になったそう。カートゥーンのちょっと溶けたケーキみたいで可愛いです。 -
町に流れる小川がすてき。小さな橋がたくさんかかっていて、趣があります。
近くにはカフェやレストランがあって、この景色を眺めながら美味しいご飯を頂けます。いいにおい〜 -
広場で何やらアートを製作中。せっかく綺麗な絵なのに上から塗っちゃうの?
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お外でご飯を食べるかどうしようか迷ったけど、巨大な積乱雲があまりにも怖かったので大人しくホテルへ引き返します。結局雨は降らなかったんだけどね。
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1日1ビールのルールは守りたい!ということで、スーパーでもビールを購入。
この2本と、明日の朝用のミルクと、チョコレートを1つ購入してわずか4ユーロ。やっぱりビール安い!うち1本は飲みきれずお土産になりました。
ドイツひとり旅も終盤。明日はいよいよ、オクトーバーフェストです!
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この旅行記へのコメント (2)
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- 天野川さん 2015/02/01 09:33:46
- おぉ、私の旅行よりも素晴らしい
- あめさん
ふたたびこんにちは。
とっても嬉しいです。私の旅行記を参考にしていただいて、ホーエンツォレルン城も好きになったなんて、ちょっと感激です。
以下、4travelとは違う角度で、自分のサイトでホーエンツォレルン城とその家系についてアップしました。
http://neroloop.boo.jp/archives/tag/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%84%e3%82%a9%e3%83%ac%e3%83%ab%e3%83%b3
よかったら、プリンスの話をしていますので、のぞいてみてください。
あぁ、あめさんの旅行記読んだら、また行きたくなった。
- あめさん からの返信 2015/02/02 01:33:37
- RE: おぉ、私の旅行よりも素晴らしい
- 天野川さん
こんばんは。引き続き旅行記を読んでいただけて嬉しいです!
ドイツの旅程を組んでいたとき、ホーエンツォレルン城はアクセスが不便なので
行くかどうかずっと迷っていましたが、天野川さんの旅行記を読んで
決心したところが大きかったです。
本当に参考になりました。
ブログも読ませていただきました。ありがとうございます!
あの場だけではよくわからなかった家系図がとてもわかりやすかったです。
プリンス、金髪でイケメンだなんてずるいですよね(笑)
私ももう一度行きたくなりました。今度はテュービンゲンにゆっくり宿泊して、
行けなかったリヒテンシュタイン城やジグマリン城にも訪れたいです。
あめ
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