2014/12/23 - 2014/12/26
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cherryさん
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冬のヨーロッパの楽しみのひとつにクラシックやバレエの鑑賞があります。
来日公演に較べれば、本場で超一流のアーティストで、しかもチケット代金が細かく分かれているのであまり高くないというメリットがあります。
イブ&クリスマスをパリで過ごすことを決めた瞬間にオペラ座の演目を調べ、即予約しました。早いものでは1年前から、オペラ座のようなところでも3、4ヶ月前からオンラインで発売しています。オペラ座でのバレエ鑑賞は、予想以上に、まさに夢のようなひとときでした♪
写真はシャンデリアとシャガールの天井画が見事なオペラ座の会場
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いったんホテルへ戻り、地下鉄でオペラ座へ。徒歩でも数分ですが、あいにくの雨です。
改札口もクリスマスカラー。マドレーヌ駅 駅
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地下鉄の出口を上がるといきなり目に飛び込んで来たオペラ座。
パレ ガルニエ 劇場・ホール・ショー
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近づくとまるで宮殿のよう
パレ ガルニエ 劇場・ホール・ショー
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オペラ駅 駅
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正面玄関はまだ開いていないので、横の当日券売り場へ行ってみました。
もちろんバーコードつきのオンラインチケットでOKです。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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薄暗く凄みのある彫刻。この地下には池があるのでしょうか。
オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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これが今夜観る演目、ラスール、泉です。
この演目は初めてなので、期待! -
開演45分前に開場するとのことなので、いったん外へ出ました。
18時過ぎですが、暗く雨が冷たい。バレエがなければおそらくこんな夜には外へ出かけない、イブの夜。 -
開場を待ちわびる人達で入り口は満杯。
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ようやくオペラ座の中へ。見事な彫刻、大理石の階段、とまるで宮殿!
ため息の連続です。オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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これまで観て来たどのお城よりも生き生きして荘厳な建物。
今も使われ続けている、芸術の殿堂。 -
ロビー吹き抜けの天井画
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次の間に行くだけで、この彫刻。
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こちらは2階のバルコニー
ロビー部分の吹き抜け空間がこれだけゴージャスな場所は観たことがありません。 -
舞踏会を開くことが出来そうな広い廊下です。おしゃべりしたり、軽食をつまんだり、もちろんお酒を飲んで開演を待つ人達。
ここで気付いたのは、お子様のいないバレエは初めて。大人のためのバレエ。 -
きらびやかですが、照明が暗いので、落ち着いた空間に感じられます。
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2階から中2階の吹き抜けを眺めたところ。
中2階で日本人のカップルに写真を撮ってと頼まれましたが、日本人含め、外国人は少なく、ほとんどパリジャン、パリジェンヌではないかと思われました。 -
ベルサイユ宮殿もこのくらいゴージャスなのかな〜
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ここでシャンパンをいただきました。辛口でキリッと、この空間に相応しいテイスト♪
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みなさん立ち飲み、立ち食べ(バゲットサンド)です。
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そろそろ開演になるので3階席へ移動。
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3階正面やや左寄りの席
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オペラ座は4階席まであり、それぞれ奥のシートがあるので、一番安い席は4千円程度と良心的。
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天井画&シャンデリアが素晴らしい♪
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これがオペラ座のシャンデリア。オペラ座の怪人で落ちるシャンデリア、と思うと身震いがします。明るすぎて自動だと暗く写っています。
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バレエをテーマにしたシャガールの天井画。恋人たちがパリの街を泳いでいるようなロマンティックな絵です。バレエへの期待が高まります♪
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それにしても舞台の奥行きが広いこと!1階席なら重なって見えてしまうので、上の席でホントに良かった!
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照明がピンクやオフホワイト、水色とパステルカラーです。
衣装も柔らかい色合いで、大人が可愛らしいと思うような洗練された舞台! -
幕間は15分間。19時に始まって、途中休憩を挟んで、22時までの上演。
バルコニー手前や1階席にはカクテルドレスや蝶ネクタイの姿もありました。 -
ヨーロッパの民族衣装も淡く上品なセンスです。
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演出家を囲んで
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これだけソロの踊り手が揃う演目は初めて。いずれも個性的で、役柄と踊りがピッタリとはまっていました。
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一挙手一投足の美しさ、優雅さ、役柄、衣装とどれを取っても一瞬一瞬が素晴らしかった!
またじっくり観たいところですが、オペラガルニエでなければどこで観てもがっかりするだろうなあ -
見納めとばかりに出口がすくまでまたまた吹き抜けを撮っていると
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アメリカのイリノイ州から来たという70歳近いカップルとおしゃべり。
ツアーでフランスとドイツを巡り、明日アメリカへ戻るとか。 -
夢のような素敵なひとときをありがとう♪
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22時をまわっていますが、興奮覚めやらず、オペラ座近くのカフェドラペへ。
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クリストフルの銀食器などが並んでいる棚。
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ロビーのクリスマスツリー。バレエがひけてここに来る客も多いので、席案内まで待っているところ。
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ワインを1杯だけ飲み、再びオペラ座の地下鉄駅からホテルへ戻ります。
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この時間に開いている店はこの辺りはないよう。東京と違ってイブの夜はひけるのも早いんですね。
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クリスマスカラーのライトアップ。
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マドレーヌ地区のライトアップの色は赤紫とブルーだということを発見。
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駅前のフォションも。フォション色は通常、赤紫と黒です。
ちなみに朝食用に買ったパン、特にショソンオポム(リンゴジャムのパイ)はどうしてこんなに美味しいのかと思うほど絶品でした!
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