2011年 ヨーロッパ憧れの地を巡る女一人旅☆オーストリア・ザルツブルク2日目【前半】ザルツブルクカードを使って街歩き&モーツァルトとサウンド・オブ・ミュージックの世界へ~レジデンツ・大聖堂・ザンクトペーター教会~
2011/06/01 - 2011/08/06
263位(同エリア1545件中)
milkさん
2011年6月から約2か月のお休みを頂きまして、ヨーロッパ周遊の旅に出ました。
イギリスはロンドンから始まり、ドイツ・オーストリア・フランスの憧れの地を巡る一人旅。
最後は大好きなロンドンにのんびり滞在し、イギリス国内を旅して来ました。
2011年6月8日
今日はザルツブルク市内観光をしたいと思います。
【前半】
ホテルで美味しい朝食を頂いてから早速街歩き。
モーツアルト広場のインフォメーションでザルツブルクカードを購入し、早速観光開始です。
まずはレジデンツでモーツァルトが演奏した広間などを見学し、お隣の大聖堂へ。
それから、サウンド・オブ・ミュージックのロケ地でも有名なザンクトペーター教会へ行きました。
【後半】
午後はケーブルカーに乗ってホーエンザルツブルク城へ。
ここからの眺めは素敵でした。
帰りに、サウンド・オブ・ミュージックでマリアがいたノンベルク修道院へ寄り道。
そのまま歩いて降りました。
馬の足洗い場やゲトライデ通りを散策し、モーツアルトの生家へ。
ザルツブルクカードのもとは取れたかな?
【宿泊先】
Altstadt Hotel Garni Trumer Stube (2015年現在、Cityhotel Trumer Stubeに名前が変わっています)
1泊59ユーロ(ダブルルームのシングルユース・朝食付き)
【ザルツブルクカード】
ザルツブルク交通機関が無料になり、主な観光名所に入場できる観光客向けのカード。
24時間 25ユーロ(2011年現在)
http://www.austria.info/jp/travel-planning/salzburg-card-1144510.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はザルツブルク市内を散策します。
まずはホテルで朝食を...。
朝食ルームも可愛いですね。 -
シリアル・ハム・チーズ・ヨーグルトなどが並びます。
-
私が大好きなカイザーロールはかごに入っていました。
-
カイザーロールのお隣にある小さなパンは、手作りのフレンチトースト。
昨日の可愛いお姉さんがちょうど作りたてを出してきて、「是非食べて〜」と、お勧めしてくれました。
とっても美味しかったです♪ -
そんなに早い時間でもなかったのですが、朝食を食べていたのは私一人だけだったので、写真を撮ってくれました。
お姉さん、優しい♪ -
ついでに、可愛いお姉さんの写真も撮らせて頂きました〜(^o^)
お母様と二人で切り盛りしていましたよ。
美人親子ですね♪
ただ、2013年にザルツブルクに滞在する際にリピしようと検索した所、ホテルの名前が変わっており、どうやら経営者も変わっている様子でした...。
料金も上がっていたのでやむを得ず断念。
もうこのお姉さんには会えないのかな〜(>_<) -
こちらはお母様が写真を撮って下さいました。
ちょっぴりピンボケはご愛嬌(笑) -
さて、早速市内観光に出かけましょう。
とりあえず、旧市街へ向かいます。
オシャレな建物☆
奥に見える、旗が掲げられている建物は、かの有名なホテルザッハー。 -
昨日も通ったシュターツ橋を渡ります。
今日はお天気が怪しい...。 -
シュターツ橋からの眺め。
-
サウンド・オブ・ミュージックに出てくるモーツァルト橋。
残念ながら工事中でした。
2013年にリベンジしていますので、ご興味ある方はこちらをご覧下さい。
http://4travel.jp/travelogue/10866313 -
旧市街に入ります。
ホーエンザルツブルク城が近くなってきた! -
モーツァルト広場。
残念ながらここも工事中...。
仕方がないので、モーツァルトさんを遠目から眺めます。 -
ズームアップ。
モーツァルトは1756年にザルツブルクで生まれました。
このモーツァルト広場にあるインフォメーションで、ザルツブルクカードを購入します。
このカードがあれば、主要な観光名所は無料で入れます♪
私は24時間券を購入。 -
イチオシ
さて、観光開始です。
まずはレジデンツ広場へ。 -
アトラス神の噴水。
この噴水、サウンド・オブ・ミュージックでマリアが「自信を持って」を歌いながら、修道院からトラップ家に行く途中に立ち止まって馬に水をかけている噴水ですね!
バックにはレジデンツが写っていました。 -
大聖堂と噴水。
後から気付いたので、レジデンツをバックには撮っていませんでした...。 -
レジデンツ広場に面した大聖堂。
-
お馬さんがいましたよ。
-
観光用の馬車ですね。
-
民俗衣装を来た馭者さん達。
-
まずはレジデンツに入ってみましょう。
ここには歴代司教の住居になっていたそうです。
とっても大きな宮殿!
当時、司教の権力がいかに強かったかが窺えますね。 -
ザルツブルクカードを見せて入ります。
インフォメーションセンターで使用開始時間を記入してもらっていました。
奥に見えるのはドラゴンを退治するヘラクレス。 -
まずは2階の警護兵の間から見学です。
-
天井のフレスコ画が綺麗☆
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この大広間では、若き日のモーツァルトも演奏をしていたのだとか。
-
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さりげなく置かれた植木鉢が可愛い(#^.^#)
-
左からオーストリアの政府旗・ザルツブルクの州旗・欧州旗(ユーロ旗)
-
暖炉があります。
装飾が綺麗ですね。 -
騎士の間
こちらのお部屋ではコンサートが開かれるのかな?
椅子が沢山並べられていますね。
レジデンツでも、良くコンサートが開かれているようです。 -
大聖堂へ続く、明るい回廊。
回廊にも椅子やテーブルが置かれているんですね。 -
会議の間
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ここで6歳のモーツァルトが初めてジギスムント3世・クリストフ,シュラッテンバッハ大司教の前で演奏したそうです。
-
控えの間
謁見の前に待機する部屋。
壁にかかったタペストリーは、17世紀後半のフランドルのものだそうです。
綺麗ですね。 -
真ん中にあるのは暖炉。
オーストリアの宮殿ではお馴染みですね。 -
タペストリーが沢山飾られています。
このゴブラン織りのタペストリーは非常に高価なものだそう。
大司教の権威がどれだけ大きかったのかが窺えます。 -
謁見の間
こちらのタペストリーも見事です。 -
-
素敵な椅子とテーブル☆
-
鏡に映る謁見の間。
-
奥のタペストリーの下にあるソファと椅子のセットはルイ16世様式の物で、当時有名だったパリのアンリ・シャコブの作だそうです。
完全に残っている唯一のものだとか。
ちょっとしか写ってていませんが、天井画も素敵でした。 -
天文時計がありました。
スコットランド生まれの数学者・占星術師・時計師・建築家バーナード・ステュアートによって製作された天文振子時計だそうです。
バーナード・スチュアートさんはレオポルツクーロン城を建設を指揮した人なんだって! -
昔の時計って、複雑に見える...。
それもそのはず、2017年までの暦が分かるようになっているんですって。 -
執務室
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シンプルなお部屋ですね。
-
次のお部屋はブルーサロン。
-
わあっ!
このお部屋、可愛い☆ -
水色のテーブルセットが素敵です♪
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このお部屋のは小箱が置かれていました。
これは木製の金庫だそう。 -
大司教の寝室。
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大司教は意外とシンプルなベッドに寝ていたのですね。
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大司教の展示物。
-
隣の小部屋には小さな礼拝堂もありました。
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-
これは暖炉の裏側。
どのお部屋にも大きな陶磁器製の美しい暖炉がありましたね。
その裏側の炉口から薪をくべて火を焚いていたのだそうです。 -
ギャラリー
歴代の大司教が集めた美術品が飾られています。
天井画も美しいですね。 -
それにしても、大司教って本当にお金持ちなのね...。
-
玉座の間
-
素敵な暖炉が置かれていますね。
-
玉座の上にはオーストリア皇帝、フランツ・ヨーゼフ1世の肖像画が飾られていました。
奥様はかの有名なエリザベート皇后。
シシィの愛称で親しまれていますね。 -
このお部屋は、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世がザルツブルクを訪問した際に謁見の間として使われた事から、玉座の間と呼ばれるようになったのだそうです。
-
白の部屋
ちょっとボケちゃいました(^_^;) -
このお部屋にぴったりの素敵な暖炉。
-
緑の間
今は真っ白ですが、昔は緑色の壁だったそうです。
フランツ・アントン・ハラッハ大司教の時代に、庶民の為の謁見室として使われ、庶民の為の礼拝堂祭壇を置いたのだそう。 -
皇帝の広間
14人の歴代ハプスブルク王朝のドイツ王、皇帝の肖像画が飾られているそうです。
ここでもコンサートが開かれるのかな? -
こちらは更に古い暖炉。
年代物ですね。 -
レジデンツ見学はこれで終了。
-
次はお隣の大聖堂です。
-
立派な外観ですね。
-
早速中に入ってみましょう。
大聖堂は無料で入れました。
(正確には寄付制) -
大きな大聖堂ですね!
モーツァルトもこの大聖堂で洗礼を受けたそうです。 -
イチオシ
美しいドームからは明るい光がたっぷり降り注ぎます。
-
祭壇とパイプオルガン。
-
こちらがヨーロッパ最大級と言われているパイプオルガンかな?
実はミサ中だったので、あまり写真が撮れませんでした。 -
綺麗な祭壇の写真を撮りたくてシャッターを押してしまったら、ミサ中だったので怒られてしまいました。
ごめんなさいm(__)m
こういうマナーも身に付けなくてはいけませんね。
祭壇部分だけ切り取ってアップします。 -
カピテル広場には面白いオブジェが!
-
大きな金のボールの上に人が乗っていますよ!
「気を付けて〜!!」
って、これもオブジェでした(笑)
斬新だわ〜。 -
大きなチェスで遊んでいる人達もいますね。
楽しい広場だな〜。 -
泉もあって、素敵な広場ではないですか。
ドーム広場より好きかも♪ -
次はザンクト・ペーター教会へ向かいます。
ちょっと横道を入ると、イエス様が見守る水車小屋が。 -
勢いよく水が流れています。
-
向かい側には小さな門がありました。
-
ザンクト・ペーター教会の墓地への入り口です。
早速入ってみましょう。 -
なんだかとっても綺麗なお墓です。
-
もちろん、この墓地からもホーエンザルツブルク城が眺められます。
-
実はこのお墓もサウンド・オブ・ミュージックに出て来ます。
トラップ一家がナチスから追われている時に隠れるシーンで使われたのがこのお墓です。
淡い恋を抱いたリーズルとロルフだったのに、ロルフがナチとなってトラップ一家を追ってくるんですよね。
何とも切ないシーンです...。 -
この扉の鍵を開けてもらって、お墓の裏にみんなで隠れましたね。
あ〜、なんだかドキドキしちゃう!
でも、どのお墓にも後ろに隠れられるスペースない...。
どのお墓を使ったんだろう?
後で調べてみたら、このシーンはザンクト・ペーター教会をモデルにしたセットだったのだそうです。
そうだよね。
例え映画の撮影とは言え、人様のお墓を使うのは失礼だよね...(^_^;) -
そうとは知らずに、お墓を覗きこみながら歩いていました。
-
ロケ地云々を抜きにしても、この墓地はとっても素敵なので訪れる価値はありますね。
-
-
どのお墓にもお花が綺麗に飾られています。
岩に張り付くように建物が作られていますね。 -
初期キリスト時代のカタコンベだそうです。
入ってみましょう。 -
狭い階段を上って行きます。
-
うわ〜っ!
素敵な景色〜☆ -
小さな鐘楼もありました。
-
-
カタコンベ(納骨堂)の内部。
でも、ここには何もありません。 -
何て書いてあるのか読めませんでした...。
-
それより、ここは景色を楽しむビュースポットのようです。
-
大聖堂と墓地が見下ろせます。
-
ザンクト・ペーター教会も。
-
こちらは...
ちょっと地味でした(^_^;) -
小窓越しの景色。
絵になりますね。 -
こちらのお部屋には祭壇がありました。
-
戻りながらも小窓を覗いて景色を楽しみます。
-
この建物、本当に岩に張り付いているのだから凄いですね。
-
次はザンクト・ペーター教会へ行ってみましょう。
-
ザンクト・ペーター教会は7世紀からある修道院内の教会だそう。
建物は12世紀以降のロマネスク様式で、内部はロココ様式だそうです。 -
期待を裏切らない、美しいロココ様式の内装☆
ここでもモーツァルトは度々演奏していたそうです。
流石はモーツァルトが生まれた地、ゆかりの場所が沢山ありますね。 -
主祭壇の装飾も美しい...。
-
なんて可愛いパイプオルガン♪
-
壁にもバロック・ロココの絵画が並んでいます。
-
やっぱりロココ様式の教会、好きだな〜。
-
墓地の中にも小さなん教会があったのですが、こちらには入れませんでした。
-
ザンクト・ペーター教会と墓地を後にして、次の目的地に向かいます。
目指すはホーエンザルツブルク城!
後半へ続きます...。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まほうのべるさん 2015/01/22 18:37:47
- 水色のテーブルセット
- こんにちは、milkさん。
ザルツブルグはモーツアルトの曲が耳元に感じるような素敵な街ですね。
街中にモーツアルトの曲が響きわたっているようです。
宮殿は執務室・王座の間・大司教の部屋などに鮮やかなピンクが見られ
とても可愛らしい感じです。
こんな色のイスもあまり見たことがなかったと思います。
ブルーサロンの水色のテーブルセットは可愛すぎです。
下の絨毯?もブルー系だったらより素敵に見えたのでは?と思いました。
大きなタペストリー・天井画・天文時計どれも興味を沸き立たせてくれる
ものばかりですね。
大聖堂のドームから明るい光りが差し込み輝く美しさです。
ザンクトペーター教会のロココ様式の内装やパイプオルガン見たかったな。
近くまで行っていたのに時間がなくて行けなかったのは本当に残念でした。
byまほうのべる
- milkさん からの返信 2015/01/23 10:35:10
- RE: 水色のテーブルセット
- べるさん、おはようございます☆
> ザルツブルグはモーツアルトの曲が耳元に感じるような素敵な街ですね。
> 街中にモーツアルトの曲が響きわたっているようです。
本当、ザルツブルクって音楽の街なんだな〜、って感じました♪
モーツァルトが溢れかえっています。
> 宮殿は執務室・王座の間・大司教の部屋などに鮮やかなピンクが見られ
> とても可愛らしい感じです。
> こんな色のイスもあまり見たことがなかったと思います。
>
> ブルーサロンの水色のテーブルセットは可愛すぎです。
> 下の絨毯?もブルー系だったらより素敵に見えたのでは?と思いました。
> 大きなタペストリー・天井画・天文時計どれも興味を沸き立たせてくれる
> ものばかりですね。
宮殿、可愛いですよね!
べるさんもブルーサロン気に入りましたか?
確かに、お部屋全体がもっとブルーでも可愛いかも(*^o^*)
宮殿はどのお部屋も素敵で、意外と写真を撮り過ぎていたので自分でもびっくりしました(^_^;)
> 大聖堂のドームから明るい光りが差し込み輝く美しさです。
>
> ザンクトペーター教会のロココ様式の内装やパイプオルガン見たかったな。
> 近くまで行っていたのに時間がなくて行けなかったのは本当に残念でした。
べるさんはインスブルックまで行って来たのですから、本当にすぐ近くまで来ていましたね。
次回、ザルツブルクを起点に街歩きも良いかも知れませんよ。
ザルツブルクは小さな街なのに見どころはぎっしり詰まってますし、近くには世界遺産の街、ハルシュタットやフランツヨーゼフとエリザベートが出会ったバートイシュルのカイザービラもあります。
この後の旅行記に出て来ますので、良かったらまたご覧下さいね(^_-)
milk
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