2015/01/07 - 2015/01/09
66位(同エリア104件中)
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記618冊
- クチコミ12233件
- Q&A回答8件
- 1,891,766アクセス
- フォロワー86人
2015年の幕開けの様子は前旅行記にて記させて頂きましたが、その後1週間ほど実家に滞在した後、七草粥を頂いてから1月7日に出発します。
普通に北海道にカエルのも面白くないので、某キリンポイントやらフォートラベルさんのポイントやらを色々とANAのSKYCOINにして貯まっていたのを利用して、ちょっと贅沢な1泊の鹿児島往復を早割75で購入。中部=鹿児島間は某LCCとの競合を意識してか、この運賃の料金設定がNHにしては異常に安かった(片道約6000円;LCC並ですね(^^;))のが購入に至った直接の動機です。
思えば、鹿児島空港にやって来るのは、YS-11の日本国内引退時に、惜別で福岡→鹿児島に乗った時以来なので結構久し振りでしたが、随分変わったなという印象を受けました。
尚、今回は安かったとはいえ、無駄に1万2000円も使って鹿児島往復する旅となりましたので、運賃が高い鹿児島市内までは全く足を踏み入れず、空港から最も近い温泉街の素泊まり安宿に投宿して、その辺にあるお風呂や足湯を慌ただしく巡る旅となりました。個人的には龍馬が好きなので、お龍との日本初新婚旅行先として知られる、塩浸温泉に立ち寄ることが出来たのが最大の収穫だったかなと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- るるぶトラベル
PR
-
という訳で、旅行記の始まりはセントレアからとなります。
開港10周年のメモリアルデーは2月17日ですので、もう少しですね。 -
セントレアのキャラといえば、フーちゃんが有名ですが、実はそれ以外にもマニアックなキャラが色々といるんですよね。
それらの名前が、とてもシンプル(いぬくん、とか、ねこちゃん、とか…)なのが、逆に味わいがあります(^^;)。 -
搭乗時刻までまだ余裕があったので、ちょっと展望デッキに上がってみます。
展望デッキの質としては、セントレアは個人的に好きな空港の一つですが、やはり冬場は風が強くて寒いので、あまり長居する気にはなれません…。 -
最近、全国のローカル鉄道などで見かける怪しげな萌え系キャラ。
個人的には逆に鉄ちゃん=オタク系=アニメオタクみたいな感じがするのであまり好きにはなれない発想ですが、空港にもいるんですね。
単なるアニメ業界の販路拡大か???(;´・ω・) -
詳細はこちらで。
-
そして約7年ぶりに訪れるセントレア国内線の共用ラウンジへ。
-
セントレア国内線ラウンジのつまみといえば、三角形の袋に入った、変な石みたいな形したチョコがあったなぁ〜、などと思いながら、現状を確認してみると…。
うわっ、まだあった!
昔の恋人と再会したような気持ちになります(;'∀')。 -
そして搭乗ゲートへ。
-
搭乗便はこちら。(NH355;B737-800;JA63AN)
-
向かいには怪しげなクジラみたいなデザインのJL機を発見。
-
そして離陸です。
電子機器使用制限の緩和により、このタイミングで撮影できるようになったのは喜ばしい限りです。 -
15時前発のフライトでしたので、離陸後は夕陽に照らされて美しく輝く伊勢湾の風景をしばし楽しむことが出来ました。
-
丁度真横に、セントレアの全貌を綺麗に望むことが出来ました。
-
知多半島。
-
ドリンクがやって来ました。
-
真横に本州最南端の潮岬の陸繋島の様子を確認することが出来ました。
-
その後、雲海にしばらく景色を遮られますが、ルートからすると私が座っている左側座席からは暫く海しか見えない筈ですので、潮岬通過後の雲のガードは、何か待ってくれていたかのような気持ちになりました。
-
四国の南岸付近上空を経て、いよいよ九州へ。
-
宮崎上空。
怪しげなお花の名前を冠するようになった某空港の滑走路もよく望めました(^^;)。 -
そして鹿児島上空へ。
実はこの日の14時半頃に、桜島で小規模な噴火が発生したとのことで、着陸への影響を懸念しておりましたが、風向きに恵まれて、無事着陸態勢に入ることが出来ました。 -
鹿児島空港に到着しました。
-
到着は16時半頃でしたが、この日に予約していた宿がある温泉街まで行くバスは18時前まで待たないといけませんでしたので、暫く空港内を見て回ります。
-
鹿児島空港内には、いつの間にかこんな施設も出来ていたんですね。
シュミレーターなどもあって楽しめました。 -
霧島連山が美しい角度で望める鹿児島空港の展望デッキ。
展望デッキのレベルとしては、全国的に見ても屈指の高得点を与えても良いかなと思います。 -
数機の離着陸を眺めた後、屋内に戻って、暫くPCして過ごしました。
-
そして漸くバスの時刻。
到着時はまだまだ明るかったですが、17時55分発のバスが発車する頃にはすっかり夜の帳が降りていました。 -
そして宿に到着。
何だかんだで疲れたので、お部屋でゆっくりとします。
炬燵があって、のんびりできました(;'∀')。 -
翌日もお天気良さそう!
明日にはもう北海道に戻らないといけませんので、取り敢えず好天に恵まれて良かったです。 -
宿には露天風呂がありました。
正確な月齢は不明ですが、ほぼ満月に近いと思われる月を眺めながら、暗闇の中でひっそりとお湯に浸かりました。 -
朝はもう一度お風呂に入る所から始まります。
鹿児島の天気予報では、必ず桜島の風向きや局によっては降灰予想なども出るんですね。
雪は消えるから良いものの、火山灰は大変だろうなとつくづく思います。
鹿児島の方々の力強さは、やはり桜島に培われているんでしょうね…。 -
昨夜は真っ暗でよく見えなかった露天風呂の様子。
結構縦長の細長い浴槽になっていました。 -
その浴槽の突き当り付近に、何とカエルちゃん発見!!!
昨夜は全然気づかなかったケロ〜(;'∀')! -
温泉街を出発するバスは9時40分過ぎでしたので、出発前に宿の方から自転車を借りてプチサイクリングに出かけました。
-
この道を進みます。
はてさて、目的地は何処??? -
最初にやって来たのは和気湯です。
脱衣所も何もない素朴な風情。
カエルりにも立寄りますので、まずは先を急ぎます。 -
宿でお借りした自転車はこんな感じです。
ちょっとデポしてここから先は遊歩道を歩きます。 -
深山幽谷の趣漂う、静かな森の中へと歩を進めます。
-
とか言いつつ、実際は10分程で目的地が見えてきました(^^;)。
-
目的地はこちらの犬飼滝です。
凄く立派な滝でした。 -
遊歩道の途中に、上に続く分岐道があったので、滝を見学後に登ってみました。
その終点はこちら。
県道側から滝壺方面に向かわれる方のためのルートのようで、どうやらこっちがメインの道のようでした(^^;)。 -
こういうのも観光地らしいチャラさで、逆に味わいがあります(^^;)。
-
ここのあずまやから望む滝の様子。
やっぱりここからではすっきりと見えませんよね。
でも県道側からはかなり遊歩道を下らないといけないので、車でチャラい感じで訪問すると、あの遊歩道を下るのには勇気が要るのかもなぁ〜、等と思いながら、自分はちゃんと滝壺傍から見たもんね、と、ちょっと優越感に浸りながら”似非展望台”を後にします。 -
展望台のすぐ傍にあるのがこちらの和気神社です。
道鏡の陰謀によって失脚させられた和気清麻呂は有名ですよね。 -
和気神社の一つの特徴として、狛犬の代りに猪が奉納されていることが挙げられます。
不本意な失脚を余儀なくされた和気清麻呂の道先案内人の役を猪が務めたことが、和気神社と猪との奇縁に繋がっているようです。 -
こうして、犬飼滝と和気神社の探訪を終えた後、再び和気湯まで戻って来ました。
バス発車時刻まではあまり時間が残されていませんが、急いで浸かります。
脱衣場も何もない所で素っ裸になる開放感はたまりませんが、お湯がちょっとぬるくて寒かったです。 -
その後再び自転車に乗って、急いで戻りましたが、そう言えば宿の近くに”熊襲の穴”という名所もあったので、こちらへも取り急ぎ立寄りました。
-
北海道民的には、”蝦夷”と同じような屈辱を味わった”熊襲”には、何となく共感してしまうものがあります。
-
そして自転車をお返しした後、急いで荷物を担いでバス停へ。
2分前にバス停に到着しました。
ふぅー、危なかった。
とは言いつつ、もし乗り遅れたら、近場の温泉などを巡りながら次のバスに乗ることもかんガエルていたのですが…(^^;)。 -
乗車したバスでそのまま鹿児島空港まで行くことも出来たのですが、約2時間後にもう一便バスがあり、搭乗便の時刻まではこれでも間に合うので、途中下車して塩浸温泉へと向かうことにします。
塩浸温泉へは途中こちらのラムネ温泉バス停で下車して、空港とは反対方向へ2キロ程歩かなくてはなりません。 -
こちらの川沿いを歩くことになりそうです。
-
歩きはじめて数分、早速こんなものを発見。
何と、地図には載っていませんでしたが足湯になっていました。
先客に長崎から18きっぷでやって来たというおばちゃんがいたので、しばし歓談して過ごします。 -
足湯で20分位過ごした後、再びこちらの遊歩道を歩きます。新川渓谷沿いに続くこの遊歩道、なかなか快適に歩けて良かったです(;'∀')。
-
途中、発電所前も通過します。
-
そして遊歩道が途切れた辺りから、直接国道沿いを歩くこととなります。
-
北海道民には珍しく思われる竹林。
南に住んでいる頃には何とも思っていませんでしたが、かつて道産子の友人を愛知の方に呼んだ時に、竹林を見て感動していたのを思い出しました。
今や、自分が同じ立場になろうとは…(^^;)。 -
そして塩浸温泉に到着。
坂本龍馬とお龍が日本最初の新婚旅行をした場所として知られていますね。
現在は龍馬公園として整備されています。 -
龍馬とお龍の湯治碑。
寺田屋事件で瀕死の怪我を負った龍馬が、湯治目的でこちらを訪れたシーン、数年前の「龍馬伝」を思い出しました。 -
チャラいながらもどこか憎めない、素朴なデザインです(;´・ω・)。
-
こういう石畳道も、往時の姿で残されています。
因みに先程まで訪れていた犬飼滝方面までは遊歩道が続いていて、龍馬とお龍もそこを歩いたようで、現在は龍馬ウォークとして整備されている人気の遊歩道でもあります。 -
こんな杉もありました。
何故だか、盛岡の石割桜を思い出してしまいました…。 -
塩浸温泉には勿論普通の浴場施設もありますが、360円という入浴料と、宿でしこたまお風呂に入ったばかりだったという事実に阻まれて、ここでは全身入浴はしません。
ただ、無料の足湯がありますので、ここには勿論浸かりますよ。
汚い足をお披露目。
いや〜ん、恥ずかしいケロ〜(~_~;)。
何のこっちゃ…。 -
足湯の脇に、温泉玉子が売られていたので、これを一つ購入(100円)。
広告を折って作ったゴミ箱とお塩もセットになっていました(笑)。 -
足湯の脇にはこんなものも…。
2014年の御嶽山噴火や最近の全国各地の火山の活動活発化情報は気になる所で、相対的に忘れられがちになっていますが、霧島の新燃岳に関しても、やはり注意はしておきたいものですね…。 -
出発間際に、売店で売られていたみかんが美味しそうだったので購入します。この量で200円というお値段は、北海道ではちょっと考えられませんね。
因みに昨夜はほぼ断食状態、朝から何も食べていませんでしたが、結局今回の鹿児島旅で購入した食材は、上記の温泉玉子とこちらのミカンのみ、合計300円で終わりました。
黒豚ともザボンラーメンとも縁がない鹿児島旅。
それはそれで味わいがあります。
何のこっちゃ…。 -
そしてバスがやって来ました。
塩浸温泉から空港へのバスは、元々は霧島のもっとメジャーな温泉街から来ているバスですので、妙見温泉方面を走っているバスとは系統が違っています。
従って、途中のバス停としてどちらのバスも嘉例川を通過するのですが、このバスは嘉例川駅前には行きませんので注意が必要です。(駅に行く場合はラムネ温泉バス停まで歩いて、ここから妙見温泉からやって来る空港行きバスに乗る必要があります。)
但し、駅に行かないこのバスの嘉例川バス停から嘉例川駅までは距離にして500m程なので、十分歩ける距離ではありますが…。 -
空港傍にて、茶畑を発見。
そう言えば、今はどうかわかりませんが、昔勉強した地理の記憶では、日本のお茶の生産量って、確か静岡の次に多いのが鹿児島県だったような…。 -
今回は時間がなくて見ることが出来なかった国際線ターミナルの脇も通過しました。
鹿児島って、意外と定期国際線の路線が多い(アジア方面だけですが…)ので、いつかはここの出入国印もゲットしたいものです。 -
そして旅のフィナーレの楽しみとして、昨日は敢えて残しておいた鹿児島空港内の足湯へ。
搭乗時間までは1時間程しか残されていませんので、慌てて靴と靴下を脱いで最後の思い出に浸ります。 -
お時間がない方は手湯もありますよ(;'∀')。
-
時間のない中、慌てて鹿児島のANAラウンジへ。
ここは初めての入室でした。 -
何と、ANA焼印入りのさつま揚げが用意されていました。
今のところ2015年3月までの限定企画のようですが、反響によっては延長することも検討中とのことでした。 -
そして搭乗機へ。
搭乗便を撮影する際、通常は航空機をズームしたくなるものですが、この空港ではバックの景観と共に収めたいという思いがつい強くなります。 -
そして機内へ。
(NH354;B737-800;JA66AN) -
リンゴジュースと飴ちゃんゲット!
-
セントレアに到着しました。
-
セントレアは到着時に完全に通路が分けられてしまうのが不便ですよね。
しかも距離が長いし…。
直接ゲートに入れるような構造の方が乗継には便利なのになぁ〜。
しかも国内線乗継だと600円も余計に取られるこの空港、基本的には使いたくないですね。 -
新千歳行きまでは約4時間の待ち時間があります。
暫くまともなものを食べていなかったので、ちょっと贅沢をして空港内の味仙へ。
名古屋めしといって味噌カツやひつまぶし、きしめんなどを連想される方も多いかと思いますが、私が名古屋の味として思い浮かべる第一位は台湾ラーメンなんですよね…。 -
そして今回の旅の最後のフライトへ。
敢えてEY(エティハド)便名で(^^;)。
(正確にはNH717;B767-300;JA602A) -
前日から続く北日本方面の大荒れの天候で、同日も午前中の便はかなり欠航が発生していたようですが、私の予約していた夜便には影響なし。
しかも、悪天候からフライトを変更された方も多いようで、機内はかなり空いていました。
こういう時は逆に狙い目なんですよね。今回はたまたまこの便を予約していただけでしたが(;´・ω・)。 -
ここでもリンゴジュースを頂きます。
-
そして絵葉書も頂きました。
-
そう言えば、2015年1月の「翼の王国」には、霧島の記事もありました。
丁度行ってきたばかりの犬飼滝のことも書いてありました。
写真はなかったですが…(^^;)。 -
そろそろ着陸態勢に入る時間かなと思っていた矢先、滑走路の除雪に時間がかかる、とのことで、約30分の上空旋回が始まりました。
お客さんの気持ちを宥める(?)ため、飴ちゃんを配り始めていたようですが、私はトイレに行っていて気付きませんでした。
するとCAさんが、袋一杯に詰めた飴ちゃんを持って、トイレ入口に待っていてくれたようです。
凄く得した気分ですが、少々申し訳ない気持ちにもなりました…(-_-;)。 -
滑走路除雪で約30分遅れて到着しましたが、元々のタイムスケジュールよりは早い感じで飛んでいたので、時間的には15分程の遅延で無事着陸することが出来ました。
-
札幌駅に到着後、母校の図書館で借りていた本を返却。
その帰路には、午前中の大荒れというのが嘘のような、美しいお月さんを望むことが出来ました。
昨日は九州の露天風呂の中で拝んでいたお月さんのことを思い出しました。 -
この日は前から予約しておいたすすきのの某カプセルホテルへ。
某予約サイトで一日一室限り1100円という、ネットカフェより安い料金で提供されていたプランで、コスパ的には最高。
しかも驚くべきことに、キャンペーン中のため、平日は更に無料朝食が付いてきます(;'∀')。がっつり頂いてから帰路につきます。 -
この日は1月9日。
まだ冬の青春18きっぷを2回分余していたので、この日と翌日で急いで使用する必要がありました。
でもこの日は旅の疲れであまりやる気なく、やや微熱気味ということもあって、乗継以外は途中どこにも寄らず、和寒に戻ることにしました…。 -
途中、汽車の乗継で唯一立ち寄ったのが岩見沢。
ここにはイワホという所があって、ここでフリーWifiが使用できます。
テーブルの上には動物さん達が並んでいます。
ってことは当然、あの動物を探さなければならないケロ! -
うんわぁ〜、本当にいらっしゃったケロ!!!
作って下さった方、ありがとうケロ〜!!!!! -
岩見沢から旭川までは、もうすぐ引退となる711系を期待していたのですが…。
うーん、残念…。 -
車内にて、塩浸温泉で購入したミカンを頂きます。
遥々九州から飛行機を乗り継いでやって来たおミカンさん。
雪化粧を見てビックリしているかもしれません。
何のこっちゃ…。 -
快速エアポートなどで、道外の方にもお馴染みの車両かと思いますが、正直、岩見沢以北で見ると、個人的にはまだまだ違和感を感じます。
まあ、乗り心地は良い車両ですし、特急車両よりも便利(ペダルを踏まなくても方向転換できる)な転換クロスシートも使いやすくて結構なんですけどね。 -
等と思っていたら、滝川駅にて711系発見。
あなたに乗りたかったのよ〜(涙)。 -
旭川が近づくにつれ、意外にも天候は寧ろ良くなっていきました。
-
近文に到着。こうして旭川で更に宗谷本線に乗りカエルて和寒に到着。
家の前の雪の状態が気になりましたが、全国的な大雪とは裏腹に、我が町ではあまり降らなかったようで、殆ど雪はねすることなく家の中に入ることが出来たのはある意味驚きでした。
こうして本旅行記は終了となります。最後までご閲覧下さり有難うございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- wancoさん 2015/01/17 23:28:35
- 鹿児島旅行記ありがとうございます
- わたしは名古屋に10年以上住んでいたので、名古屋空港時代〜中部国際空港までが懐かしいです。
http://www.aranziaronzo.com
セントレアのイラストはこのサイトですよね。
goodsはいつも購入してます、昔はLOFT名古屋にもお店がありました。
ケロケロマニアさんは東海地方のご出身なんですよね。
我が家は愛知県知多市にも2年間住んだので、セントレアが近くて便利、夕飯食べに空港に行く日も結構ありました。
鹿児島は昨年は2回でかけました。知覧はもっとゆっくり見たいので、また出かけます。
- ケロケロマニアさん からの返信 2015/01/18 08:51:30
- RE: 鹿児島旅行記ありがとうございます
- wancoさん、いつもありがとうございます。
名古屋に住んでいらっしゃったことがあるのですね。
私は小学校から高校までを名古屋で暮らし、現在両親は名古屋におりますので、今でも何かと縁がある町です。
小牧空港がメインだった時代、懐かしいですね。数年前に久し振りにあちらへと足を運んだこともありましたが、アウトレットモール(?)が近くに出来ていたりして、変貌ぶりに驚かされました。
知多にもお住まいだった時代もあるのですね。愛知県全体のこともよくご存じなのかもしれませんね。
鹿児島はあまり行けていない国内の地域の一つですが、特攻のことなども興味がありますので、仰る通り、知覧へも一度ゆっくり足を運んでみたく思っております。
それでは、また。
byケロケロマニア
> わたしは名古屋に10年以上住んでいたので、名古屋空港時代〜中部国際空港までが懐かしいです。
> http://www.aranziaronzo.com
> セントレアのイラストはこのサイトですよね。
> goodsはいつも購入してます、昔はLOFT名古屋にもお店がありました。
> ケロケロマニアさんは東海地方のご出身なんですよね。
> 我が家は愛知県知多市にも2年間住んだので、セントレアが近くて便利、夕飯食べに空港に行く日も結構ありました。
>
> 鹿児島は昨年は2回でかけました。知覧はもっとゆっくり見たいので、また出かけます。
>
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
95