2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【第6日目:ライプツィヒ観光】(1)ドイツらしさがありつつ新旧融合した旧市街での楽しい撮影散策にハイテンション!&歴史や事件の舞台としてより超広角レンズ効果に夢中になったトーマス教会・ニコライ教会
2014/07/08 - 2014/07/08
63位(同エリア259件中)
まみさん
2014/07/08火 ライプツィヒ観光
~9番トラムでトーマス教会前へ
・トーマス教会見学
・カフェ・カンドラーでコーヒータイム
・マルクト広場の市場散策
・メードラーパッサージュ散策
・ニコライ教会見学
・アウグストス広場まで旧市街を散策
・ライプツィヒ動物園(4時間)
・夜のマルクト広場散策
【ライプツィヒ泊:ベストウェスタン・ホテル・ライプツィヒ・シティセンター】
ライプツィヒ───バッハ街道の町? ゲーテ街道の町? メンデルスゾーンの町?
12年前の私ならそっちの関心の方がまだ高かったかもしれませんが、12年ぶりにドイツ旅行を計画したとき、この12年で私の趣味や関心の対象が大きく変わったことを実感せざるを得ませんでした。
今回のドイツ旅行では、1989年から12年前の2002年までに何回か訪れたドイツで、まだ訪れたことがなくてアクセスが比較的しやすい都市を中心に訪れようと計画したのですが、その次に訪問都市を選ぶ基準にしたのは、街角撮影がそそられるような旧市街があるか、でした。
立案当初は、ドイツらしい充実したミュージーアムめぐりができるところも、私の中でポイトンが高かったです。
そんなわけで、次の訪問&滞在都市に選んだライプツィヒは、ベルリンからインターシティで1時間程度。駅のド真ん前にとったホテルには10時前には到着しました。
当然、チェックインするには早するたため、スーツケースだけ預けてさっそく旧市街散策に出かけてみたら───。
おお、中世から近代らしさを感じさせる久しぶりのドイツの街並みは、どこからどこまでフォトジェニックなんでしょう!
まだドイツ観光5日目で2番目の訪問都市ということもあって、ベルリンにはない、ほんのり古めかしいところがとても新鮮で、最初からすっかりハイテンションになりました!
旧市街はそんなに広くなかったし、様式が古めかしいわりには修復あるいは建てなおされたと思われるあたらしさもあり、適度に現代的な建物もありましたが、その新旧の融合ぶりもいいなと思いました。
ふつうに街角写真を撮っても様になると思いましたが、おNEWの超広角レンズでチャレンジするのも、ものすごく面白くて@
それに曇天なので白飛びする空をなるべくファインダーの中に入れまいとすると、自分なりに構図とか工夫することになり、そのためにチャレンジ意欲もかきたてられ、さらにわくわくしてきました!
チェックインするためにホテルに戻るまでの約3時間のライプツィヒ撮影散策は、そんなわけで、もう踊りだしたいくらい楽しかったです。
ところが逆にそれですっかり満足してしまい、ライプツィヒ観光はもうこれでいいや、という気分になってしまいました。
ライプツィヒではシュタージー美術館やグラッシィ民俗学博物館などのミュージーアムめぐりと動物園行も楽しみにしていたので、2日滞在し、じっくり回るつもりでした。
でも、今の私はミュージーアムに入りまくるより、街角撮影散策の方が調子良ければ、ミュージーアムに行かなくてもその町の観光として十分れで満足できることに気づいてしまいました。
考えてみたら、これまで12年、海外旅行のターゲットだった東欧や旧ソ連圏の都市は、ミュージーアムなどあまりなく、町中の撮影散策こそが観光メインというところが多かったので、私の町の観光スタイルにおのずと変わっていました。
なにより旅のお供のカメラが、アナログからデジカメに変わったことが大きいです。
なので、ミュージーアムめぐりは、街角撮影の方にいまいちそそられないフランクフルトでたっぷりすればいいや!!
というわけで、ホテルにチェックインした後、午後からライプツィヒ動物園に向かい、ライプツィヒ滞在2日目は、とんちゃん健康一番さんお奨めのナウムブルクに日帰りで出かけて、1日かけてナウムブルクの街中撮影散策の方に費やすことにしました。
<2014年ドイツ旅行:簡易旅程>
07/02水 職場から成田前泊
07/03木 成田第2空港からJALでヘルシンキ経由でベルリンへ
07/04金 ベルリン観光1日目
07/05土 ベルリン観光2日目
07/06日 ベルリン観光3日日
07/07月 ベルリン観光4日目
07/08火 ライプツィヒへ移動&観光★
07/09水 ナウムブルク日帰り観光
07/10木 アイゼナハへ移動&観光
07/11金 ゴタ日帰り観光
07/12土 エアフルト&ワイマール日帰り観光
07/13日 フランクフルトへ移動&観光
07/14月 イトシュタイン日帰り観光
07/15火 マールブルク日帰り観光
07/16水 ハーナウ&シュタイナウ日帰り観光
07/17木 フルダ日帰り観光
07/18金 ハイデルベルク日帰り観光
07/19土 フランクフルト半日観光~夕方出国
07/20日 JAL直行便で14時頃に成田第2空港着
※この旅行記の対象の日に★をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2014年ドイツ旅行~12年ぶりの再訪~【旅程一覧】
http://4travel.jp/travelogue/10909977
準備編や帰国後の背全体の感想は、ブログ「まみ’s Travel Diary(http://4travel.jp/dynamic/jump.php?url=http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)」
に掲載しています。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ライプツィヒもアンペルマンの町!
ライプツィヒも東ドイツ圏だったので当然ですが、子供の姿の歩行者用信号機を見つけて、なんだか嬉しくなってきました。
まだベルリンの壁崩壊前の1989年2月に東ベルリンに行ったことがあるせいか、私の中ではあのときの東ドイツ圏と旅行の思い出を象徴するようなアンペルマン信号には思い入れがあるのです。 -
「進め」のアンペルマンと自転車
デザイン的にも可愛らしいので、ドイツでも人気です。
だからベルリンではアンペルマンショップも撮影散策&ショッピングをしました。
関連の旅行記
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜【第4日目:ベルリン観光3日目(4)&4日目(1)】ベルリンさまざま〜超広角レンズで捉えた夕方のポツダム広場&アンペルマンショップ散策」
http://4travel.jp/travelogue/10962009 -
「進め」と「止まれ」のアンペルマン
背後にちらっと見えているのはトーマス教会です。
このアンペルマンの理信号は、トラムのトーマス教会最寄りの停留所に下りて環状道路を渡るところにあったものです。 -
駅前からトラム2駅でトーマス教会にアクセス
駅前から徒歩圏内ですが、往路は駅前の広いロータリーからいくつも伸びている道のどの道を行けばトーマス教会に出られるか分からなかったので、トラムを利用しました。 -
ディートリッヒリング(環状道路)側の扉
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ネオ・ゴシック様式で飾られたトーマス教会の外観
超広角レンズで撮りました。
「バッハが活躍したトーマス教会
教会付属の合唱団とその指揮者バッハの活躍であまりにも有名な教会。バッハは1723〜1750年まで、この教会のオルガン奏者兼合唱団の指揮者(Kantor)として働いた。ここで『マタイ受難曲』など数々の名曲が生まれた。
バッハの墓は、この教会内の主祭壇の前にある(入口から右側突きあたり)。
教会は13世紀の創建で、今のような姿となったのは1702年のこと。ゴシック様式の窓のステンドグラスにはマルティン・ルターとバッハ、第一次世界大戦の犠牲者が描かれている。」
(「地球の歩き方 ドイツ 2013〜14年版」より) -
トーマス教会の入口に回ろうとして見つけた隣のステキな家「トーマスハウス」
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出窓と鬼のような顔のレリーフ
あのレリーフは鬼瓦のような厄除けの意味があったのかしら。
建物の由縁などが書かれたと思われる文字は、あまりにステキすぎる飾り文字なので、読めません(泣)。 -
オレンジの真ん中の建物がバッハ博物館
このあたりはペディメント付きの窓枠など、新古典様式やバロック様式が過剰ではなくほどよく採り入れられたような建物が並び、とても美しい地区でした。 -
トーマス教会ホーフ側から超広角レンズでとらえたトーマス教会
ツアー客が説明を受けていました。
「バッハが眠る教会堂 トーマス教会
バッハが活躍した教会としてあまりにも有名なため、簡素な外観は意外に感じるが内部はステンドグラスが美しく、内陣にあるバッハの墓所は厳かだ。13世紀創建の教会で、1723年にトーマス教会少年合唱団を指揮する音楽監督カントールにバッハが就任した。今日でも毎週金・土曜にここで少年合唱団の歌声を聴くことができる。彼の墓は別の教会にあったが1950年に教会の内陣に移された。教会の前には丸めた楽譜を持ったバッハの銅像が1908年に立てられた。」
(「地球の歩き方 ベルリンと北ドイツ 2014〜15年版」より) -
トーマス教会を背景にしたバッハ像
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ポケットの布が外に出ていて、チョッキの2番目のボタンも外れていて、バッハがお金に困っていることがなにげけに示された像
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巨大なパネル解説はドイツ語・英語併記
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イチオシ
白い天井に茶色のヴォールトが美しい主陣
教会内部は10-22mmの超広角レンズの出番です。楽しい@ -
超広角レンズのゆがみでますます吸い込まれそうな天井に
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主祭壇と聖歌隊席の方へ
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忘れずバッハの墓をチェック
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新約聖書のキリストの生涯の場面が描かれた黄金レリーフの主祭壇
15世紀のもので、作者不詳。
もとはライプツィヒ大学教会にあったもの。 -
主祭壇の細部に迫る
18-270mmの広角・望遠両用のふだん使いのレンズで1番ズームしました。
中央の聖人は、この教会の菜の由来の聖トーマスかと思ったのですが、この祭壇はもとからこの教会のために造られたものではなかったんでした。
どうやら聖パウロのようです。 -
壁にあった美しい大理石のれりーふ祭壇
描かれているのは、どうやらライオンをたきつけたキリスト教徒虐殺の場面のようです。 -
主祭壇奥のステンドグラス
本日は11時30分からクラクフの合唱団を招いてなにやらイベントがあるせいか、信者席は立入禁止となっていました。
なので、ちゃんと見られたステンドグラスは祭壇の奥のものだけで、両脇にあるはずのバッハやルターのステンドグラスは見えませんでした。 -
久しぶりに見るドイツらしいクラシカルな街並みにわくわくする
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よく見ると凝った飾り破風と出窓があるけど、全体的に落ち着いた雰囲気の建物
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所々にちりばめられた金の縁取り細工が美しい建物
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王冠のような小塔を持つ1番華麗な部分
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市が開かれていたマルクト広場
旧市街の中心のマルクト広場は、市場が開かれていて、写真を撮るには雑然すぎ!
美しい旧市庁舎が撮れないじゃないですか!
……とはじめは思ったのですが、逆に市場の情景と市庁舎がコラボになる写真にチャレンジすることにしました。 -
イチオシ
旧市庁舎と市場の花屋
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美味しそうな香が漂っていた旧市庁舎前
こういうところでランチをとってもよかったのですが、先にカフェ「カンドラー」でケーキ&コーヒーで休憩をとっていたので、ランチ時でも特におなかがすいていませんでした。
ランチは軽くすませておいて、夕食をゆっくり豪華にいただくのが私流@
(すなわち、太りやすい食べ方……(泣)。) -
八百屋さんの影から旧市庁舎を見上げる
旧市庁舎内はライプツィヒ歴史博物館になっています。
12年前の私なら絶対に見学したはずですが、今の私はデジカメで街中撮影するのが楽しいので、それを中断してまで入りません。 -
昼時でにぎわう市とマルクト広場に面した建物のコラボ
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イチオシ
たっぷりの矢指は市民の活力を感じさせる@
これもお気に入り写真で、表紙候補でした。 -
市を見守る旧市庁舎
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旧市庁舎のアーケードの中から通りを挟んで向かいの建物を覗く
構図に変化を持たせつつ、白飛びする空をファインダーの中に入れない手法(のつもり)。 -
一番有名なメドラー・パサージュはマルクト広場の目の前
パサーシュはライプツィヒの町散策のポイントの1つなので、中を歩いてみることにしました。 -
超広角レンズで撮り甲斐のあったメドラー・パサージュ
「古くから商業都市として栄えていたライプツィヒには商人たちが取引をした館がたくさん建てられた。建物の間を抜けて行くパサージュと中庭形式のホーフがあり、現在30軒ほど保存されている。そのうちの20軒は第一次世界大戦以前に建てられたもので、古いパサージュがこれだけ集まっているのはドイツでも珍しい。(後略)」
(「地球の歩き方 ベルリンと北ドイツ 2014〜15年版」より) -
メドラー・パサージュにある有名なレストラン「アウアーバッハス・ケラー」への階段前
本日の夕食はここで食べたかったのですが、ガイドブックの情報より営業時間がずっと短かったので(それでも22時でしたが……)、本日はラストオーダーに間に合いませんでした。
でも翌晩、ナウムブルク日帰り旅行から戻ってきた後に、リベンジできました。
関連の旅行記
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜ハイライトその6【ドイツのグルメ(!?)──朝食以外で入ったレストランとカフェ】ライプツィヒとアイゼナハと日帰りした東ドイツの都市編」
http://4travel.jp/travelogue/10936067 -
イチオシ
引き続き、超広角レンズをお供にメドラー・パサージュを散策する
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美しいファサード
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石造りのゲート周りのレリーフに注目
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メドラー・パサージュのさらに奥へ進む
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円形スペースの天井と
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メドラー・パサージュ内にあった「ファウスト」に登場する悪魔メフィストの名のカフェ
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メドラー・パサージュの外にもあったアウアーバッハス・ケラーの看板
ワインを象徴する葡萄の縁の中にいるのは、おそらくファウストとメフィスト。 -
アウアーバッハス・ケラーの看板とライプツィヒの町並み
これも白飛びする空の面積らなるべく減らすための手法(のつもり)。 -
旧市街の歩行者天国グリマイッシェ通り(Grimmaischestrasse)を散策する
旅行前にチェックしたライプツィヒ旅行記で見かけてすっかりおなじみなったこの彫刻を、こんな風に撮ってみました。 -
宮殿のような建物を背にしたゲーテ像
背景の建物は旧市庁舎の一部だったかも。 -
市の紋章入りのマンホールのふた
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中庭がある形式の館(ホーフ)の華麗な一例
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こんな街角景色にわくわく@
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プレッツェルの大きな看板が目を引いた@
プレッツェルは言わずと知れた、ドイツの代表的なパンです。
でも、プレッツェルと言えば、スナック菓子のような固く焼しめたタイプしかしらなかったので、あれは確かにビールのつまみにはいいかもしれないけれど、水分が少なく塩味がするため喉が渇くのであまり私の好みではありません。なのでドイツでプレッツェルを食べようとは思いませんでした。
ところが、プレッツェルにはパンのように柔らかく焼き上げたタイプもあるらしく、もしかしたらドイツで主流なプレッツェルは柔らかい方だったかもしれません。それだったら試してみるんでした、あーあ。 -
なぜか世界各国の旗が翻っていた建物
1階は看板のとおり、イタリアン・レストランのようでした。
この日のドイツ時間の深夜、ワールドカップでドイツ対ブラジルの試合があり、静かな夜のライプツィヒに、時々あちこちのレストランやカフェから聞こえてくる歓声が教会の鐘のように次々と響いきたものでした。
このレストランでも、夜はそんなファンが、食い入るようにテレビの大画面を見ている姿が見られました。 -
改装された建物に、一部だけ古い部分が残っている?
この新旧様式の併存にはじめ違和感を覚えましたが、なかなかユニークだと思いました。 -
ニコライ通り沿いのニコライ教会の正面を超広角レンズで
「東西独統一への道を開いたニコライ教会
ライプツィヒで一番大きい教会。1165年にロマネスク様式で建てられ、16世紀に後期ゴシック、さらにクラシック様式で手が加えられている。内部はシュロの木形の柱と天井が印象的で、明るく華やいだ雰囲気だ。
この教会で月曜日ごとに行われていた祈とう集会が民主化要求デモへと発展し、1989年のベルリンの壁の崩壊の大きな第一歩となった。」
(「地球の歩き方 ドイツ 2013〜14年版」より) -
イチオシ
明るく華やかなニコライ教会の主陣
「ベルリンの壁崩壊はこの教会から始まった ニコライ教会
12世紀に商人の守護聖人ニコラウスを祀るために建てられた、町でいちばん古い教会。バッハはここで『ヨハネ受難曲』などを初演した。東ドイツ時代にはここで平和や人権を考える集会が開かれており、それが市民運動へと発展していった。1989年10月、約7万人の市民が政治改革を求めてデモ行進。警察も取り締まれない状況だった。これが発端となって東ドイツ各地でデモが頻発し、11月9日のベルリンの壁崩壊へとつながっていった。それ以来、ニコライ教会は平和の象徴となっている。」
(「地球の歩き方 ベルリンと北ドイツ 2014〜15年版」より) -
美しい屋根とそれを支える支柱
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信者席も白亜
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イチオシ
新教の教会によく見られる市松模様の床とステキなロウソク立て
これも表紙候補だったお気に入り写真です。 -
主祭壇と聖歌隊席の方へ
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聖画がたくさん掲げられた主祭壇周り
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オルガンのある入口側の方
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説教台と聖歌隊席と主祭壇
ここも超広角レンズでの撮影のし甲斐があり、東西ドイツ統一への道を飛来た、とか、平和のシンボルの教会、とか、そういう難しいことは私の頭から吹っ飛んでしまいました(苦笑)。 -
イチオシ
歩行者天国のグリマイッシェ通り(Grimaisshestrasse)に戻る
おなかのおおきなクマさんの像があるショーウィンドウ。 -
アートのミューズの現代版!?
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イチオシ
彫像は全部で5人
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彫像は全部で5人
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野菜が頭頂に乗っかっているようなコラムと奥の現代的な建物にも惹かれる
このあとオペラハウスやゲヴァントハウスのあるアウグストゥス広場まで行ったのですが、そのあたりは自動車の交通量が多く、これまでの街角が可愛らしかった反動で全然そそられなかったので、戻ることにしました。 -
そのままニコライ通りまで戻り、駅方面に向かう
ニコライ通りを通って駅に向かうことにしたのは、「地球の歩き方」の地図で、お奨めルートを示す点線があった通りだからです。
わざわざ点線で示されただけのある通りだったと思います。 -
もう一つ見つけたライプツィヒの観光ポイントの別のパサージュ/ホーフ
「20世紀初頭に建設された町でいちばん古いパサージュ。しゃれた店やカフェが多く、観光客に人気の場所。り吹き抜けホールのタイル画は1990年代に修復された際に描かれた。ここはかつて毛皮取引所だったため、そのことを伝える絵もある。シュベックス・ホーフは隣のハンザハウスとつながっている。」
(「地球の歩き方 ベルリンと北ドイツ 2014〜15年版」より) -
音符に見えた、シュベックス・ホーフのデザイン看板
そろそろ14時近くなり、駅前のホテルに戻ってチェックインした方がいいかな、とそわそわしてきたので、この中には入りませんでした。 -
ステキな建物が並ぶニコライ通り
こういう建築について少しググったところ、ドンぴしゃりでライプツィヒの建築について論じているサイトが見つかりました。
「都市の「間」」ブログより「ライプツィヒの建物たち」
http://zwischennutzungworkshop.wordpress.com/2012/06/20/leipzig-architekture/
これによると、こういう建物は産業革命を経て工業化の時代を迎え、人口が激増した19世紀の中頃から後半におけて新興富裕層によって建てられてネオ・ゴシック、ネオ・バロック、ネオ・ルネッサンス様式の建物ということのようです。
これらは歴史主義建築と総称され、外部はレトロなのですが、内部はタイルや鋳鉄の装飾など、技術発展によって可能になった当時の最先端の内装だったようです。 -
街灯の連なりが面白いと思ったんだけど
その面白さをうまく表現しきれませんでした。 -
壁に素朴派のような可愛らしい絵がいっぱい描かれた建物
これはベルリンの壁崩壊につながったデモの様子のようです。 -
デモ行進の絵が描かれた建物
この脇と正面のギャップも楽しいです。
このあとは駅前にとったホテルに戻り、正式にチェックインをすませて部屋でちょっとだけ落ち着いたあと、午後はライプツィヒ動物園に行って、ライプツィヒ観光を強引に終わらせることにしました。
ライプツィヒ滞在2日目の明日は、とんちゃん健康一番さんが絶賛していたナウムブルクで過ごすために。
ライプツィヒ動物園編は次の旅行記にて。
ライプツィヒ滞在ホテル・レポートはこちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜ハイライトその2【ライプツィヒのホテルと朝食編】ベストウェスタン・ホテル・ライプツィヒ・シティセンター」
http://4travel.jp/travelogue/10914513 -
夜のトーマス教会〜旧市街のレストランで夕食をとった帰りにちょっくら夜景撮影
アウアーバックス・ケラーに行くつもりでしたが、ガイドブックには24時まで営業とあったのですが22時に変更されていたので、1日目に行ったときはちょうどラストオーダーが終わった頃となってしまい、入り損ねました。
なので1日目はトーマス教会のそばのレストランで夕食をとりました。
そのことも含め、ライプツィヒで2泊した夕食レストランとそのレポートは、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2014年ドイツ旅行〜12年ぶりの再訪〜ハイライトその6【ドイツのグルメ(!?)──朝食以外で入ったレストランとカフェ】ライプツィヒとアイゼナハと日帰りした東ドイツの都市編」
http://4travel.jp/travelogue/10936067 -
マルクト広場の旧市庁舎前
マルクト広場は帰り道にあたるので、夜景撮影にちょうど良かったです。
ただし、一眼レフを持参していなかったので、コンデジで撮影。 -
市場も片づけ終わり、広々となった夜のマルクト広場
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1階のアーケードにはまだまだ明かりがともる旧市庁舎
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いろんなアングルで旧市庁舎のあるマルクト広場を撮影してみる
昼間は曇天だったので、このように撮ったら空は白飛びしてしまったはずです。
昼間、市が開かれていて、あのように近視眼的な写真をめざすことになったのは、かえってよかったです。 -
厳かな雰囲気をたたえる旧市庁舎
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マルクト広場の鉄道入口のネオンとニコライ教会
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MMのロゴが見える超高層ビルに見下ろされた夜のライプツィヒ中央駅前のトラム駅
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ライプツィヒ中央駅西側ゲートのネオン
ライプツィヒの町散策編の旅行記おわり。
ライプツィヒ動物園編の旅行記へとつづく。
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