2012/10/23 - 2013/03/15
172位(同エリア515件中)
石ちゃんさん
2012年から2014年にかけてアジア、中東、中南米を放浪しました。
その記録です。
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成都から中華東方航空でインドのデリーに到着しました。
深夜に空港からデリーの駅までタクシーで移動し、朝まで列車のチケット売り場が開くのを待ちました。
駅前を少し歩いていたら、サイクルリキシャーの人が寝ていました。
こんな寝方....凄いな〜と思いました。
インドは相変わらずです。 -
朝8時にバラナシ行きの切符を購入しました。
朝まで駅構内で待っていたのですがその間、爆弾処理係だとか駅の職員だとか言って、インド人が声をかけてきます。
明日は切符売り場が休みだと言って、自分の知り合いの旅行会社で買いなさい、と言ってきます。深夜3時に...
これ全部嘘です。キチンとした格好で駅入り口のX線の機械を操作していたりするので、かなり信じそうになりますが100%嘘なんです。
この後、大勢の騙された若者に会うのでかなりの人がひっかかってる様です。
夕方の列車まで暇だったので、デリー駅近辺を少し歩き、疲れたので道端の椅子に座って休んでいました。 -
その椅子は路上販売しているムスリムの人の椅子でした。
奥の髭の人です。
「日本人か?ちょっと手伝ってくれ」
という事でこのおじさんが売っているズボンを売る事に。 -
この微妙な柄の半ズボン、250ルピー(約500円)
高いです。
こんなの買う人居るのかな? -
とにかく歩いてる人に声をかけてみるのですが、たまに手に取る人はいても買ってはいきません。
「ちょっと高いよ、150ルピーにしてもいいか?」
と聞くと
「Ok でも150はラストプライスだから、最初は200からいってくれ」
それでも売れないので
「100でいいか?」
と聞くと
「駄目だ!俺が120で仕入れてるから」
結局夕方までやって6本売れました。 -
これで分かった事があります。
インドのデリーでは外国人よりも圧倒的にインド人がぼられています。
地方から来ているインド人が、この辺りの路上店でおかしな物を買っていました。
僕が売っていたズボンも、地方のおじさんが息子のお土産にとか、高いと思っていても、ノリで買ってしまう。
という感じでした。
思っている以上に他の服や時計も売れていましたね。 -
駅に戻るとなにやら騒いでいました。
「ハーレハレー、ハーレラーマ、ハーレクリシュナ」
と歌っていました。
この近くにヒンドゥー教のクリシュナ系の寺院があるらしく、駅構内で大騒ぎです。
列車に乗ってバラナシに向かいます。 -
インドの列車は走行中もドアが開きます。
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彼等はこうやって外を見るのが大好きです。
僕も好きなので、よく場所の取り合いになります。 -
バラナシ駅に着きました。
ここからガンジス川のそばまではサイクルリキシャーをいつも使って行きます。
駅前にたむろしているリキシャーワーラー達に声をかけます。
「ベンガリートラまで行きたい」
うお〜という感じでワーラーが群がってきます。
外国人のカモが来たぞ、と皆興奮気味です。
「200ルピーだぞ」
無茶な値段を言ってきますが、いつもの事でこれが楽しいんですよね。
僕は「じゃあ20ルピー出すよ」
ワーラー達はふざけるなといった様子です。
僕は周りでみているワーラー達にも声をかけます。
「70で行く奴は居ないか〜」
と言っていると、70だ、いや俺は60だとどんどん下がって行きます。
最終的には、他の客を乗せた奴が来て30ルピーと言ってきますが、乗っている客も迷惑そうでしたので、40と言ったこの人に決めました。
交渉しながらも彼等はワイワイ楽しそうで、こういうノリを楽しんでいます。
ここが中国人と違ってインド人のおおらかな所だなと思います。 -
早朝にガンジス川に着き、前回も泊まった「ゴールデンロッジ」に向かいます。
左側で見切れてるインド人は、
「どこの宿に行くんだ?案内するぞ」
とリキシャを降りてからずっと付いてきてる人です。
いくらNoと言ってもとにかく付いてきます。
こうやって宿に一緒に来て、案内料を取ったり、名前の似た別な宿に連れて行ったりするんですね。
僕はいつも適当に喋りながら一緒に歩いています。
決まった宿があれば特に問題無いですから。 -
早朝から蛇使いが居ました。
コブラです。なんか久しぶりに見ました。 -
ゴールデンロッジに着きました。
ここはバラナシの旧市街にある黄金寺院の裏にあります。
オーナーに頼まれて、某ガイドブックにこの宿の情報を投稿したら
なんと掲載されて、オーナーは大喜びで迎えてくれました。
今後僕は宿代が無料です。 -
ガンジス川です。
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洗濯してます。
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雨期に溜まった泥を川に流しています。
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そのすぐ下で全身を洗っています...
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バラナシの通りです。
この犬は48匹赤ちゃんを産んだそうです。 -
宿の屋上には猿が居ます。
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この時期(10月末)はディワーリという新年のお祭り時期で、日中断食したり、自宅やお店にホーリーマンを呼んで祈祷してもらったりしています。
いい加減そうに見えるインド人ですが、信心深いです。
さて、バラナシの友人達にも挨拶を済ませ、今回の目的地である
ナグプールという街に向かいます。
この時はあれほど長くナグプールに滞在する事になるとは思ってもいませんでした。
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