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前日の夜にラトビアの首都・リガに着き、次の日は天気の良い朝を迎えた。青く澄み渡った空が広がっていて、見た目には気持ちが良さそうなものの、実際には空気がヒンヤリと冷たく、とても寒い…。<br /><br />そんな話しついでに今回の旅行を振り返ると、フィンランドから南下するにつれて、①どんどん寒くなっていく、②物価が安くなっていく、③英語が通じずらくなっていく、という変化だった。<br /><br />

フィンランド+バルト3国⑤<ラトビア> 見どころが多かったリガの街

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2014/04/29 - 2014/05/07

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前日の夜にラトビアの首都・リガに着き、次の日は天気の良い朝を迎えた。青く澄み渡った空が広がっていて、見た目には気持ちが良さそうなものの、実際には空気がヒンヤリと冷たく、とても寒い…。

そんな話しついでに今回の旅行を振り返ると、フィンランドから南下するにつれて、①どんどん寒くなっていく、②物価が安くなっていく、③英語が通じずらくなっていく、という変化だった。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ショッピング
4.0
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 朝起きたら数カ所がかゆかった。寝ぼけていたせいか、「何かのアレルギーを持ってたっけなぁ」と真剣に悩んだものの、どうやら蚊にさされた模様(笑)。<br /><br />ホテルの人に言ったら、対処してくれるっていうことで、次の日にはまったく問題なかった。<br />

    朝起きたら数カ所がかゆかった。寝ぼけていたせいか、「何かのアレルギーを持ってたっけなぁ」と真剣に悩んだものの、どうやら蚊にさされた模様(笑)。

    ホテルの人に言ったら、対処してくれるっていうことで、次の日にはまったく問題なかった。

  • バスターミナルから近いという理由で選んだホテル「モンテクリスト」。ターミナルからは地下通路を通って徒歩3〜4分くらい。<br /><br />一応、四つ星なんだけど、過度な期待をしなければ、総じて「良い」だったと思う。

    バスターミナルから近いという理由で選んだホテル「モンテクリスト」。ターミナルからは地下通路を通って徒歩3〜4分くらい。

    一応、四つ星なんだけど、過度な期待をしなければ、総じて「良い」だったと思う。

  • さて、街歩きを始めたら、すぐに歌舞伎の文字が。ちなみに和食屋さん。

    さて、街歩きを始めたら、すぐに歌舞伎の文字が。ちなみに和食屋さん。

  • エストニアのタリンでは、聖オラフ教会の塔からの景色を見逃したので、その教訓をもとに、一番最初に聖ペテロ教会の塔をめざす。

    エストニアのタリンでは、聖オラフ教会の塔からの景色を見逃したので、その教訓をもとに、一番最初に聖ペテロ教会の塔をめざす。

  • この界隈はやたら両替屋さんが多かった気がする。<br /><br />ちなみに、ラトビアでは、2014年1月1日からユーロを導入。<br />

    この界隈はやたら両替屋さんが多かった気がする。

    ちなみに、ラトビアでは、2014年1月1日からユーロを導入。

  • ほどなく、聖ペテロ教会に到着。<br /><br />この大きな教会の塔の部分が展望台になっているのだ。

    ほどなく、聖ペテロ教会に到着。

    この大きな教会の塔の部分が展望台になっているのだ。

  • 展望台はエレベーターに乗って、あっという間。<br /><br />地上72メートルのキレイな街の景色が臨める。しかーし、風が冷たいっ。寒い(涙)。

    展望台はエレベーターに乗って、あっという間。

    地上72メートルのキレイな街の景色が臨める。しかーし、風が冷たいっ。寒い(涙)。

  • 遠くに見えるのが、リガラジオ&テレビタワー。正面の高い建物は科学アカデミー。

    遠くに見えるのが、リガラジオ&テレビタワー。正面の高い建物は科学アカデミー。

  • リガラジオ&テレビタワーのアップ。なんというかシンプルすぎるつくり。

    リガラジオ&テレビタワーのアップ。なんというかシンプルすぎるつくり。

  • 今度は科学アカデミーのアップ。スターリン・クラッシック様式の建築で、いかにも旧ソ連の雰囲気がする建物だ。<br /><br />科学アカデミーっていう名前もなんだかレトロな感じ…。

    今度は科学アカデミーのアップ。スターリン・クラッシック様式の建築で、いかにも旧ソ連の雰囲気がする建物だ。

    科学アカデミーっていう名前もなんだかレトロな感じ…。

  • カマボコのように並んでいるのが中央市場。<br /><br />そもそも、これはドイツの飛行船・ツェッペリンの格納庫だったそう。なるほどねぇ〜。

    カマボコのように並んでいるのが中央市場。

    そもそも、これはドイツの飛行船・ツェッペリンの格納庫だったそう。なるほどねぇ〜。

  • こっち側は新市街方面。<br /><br />写真だと見えずらいけど、金色のタマネギ頭の建物・救世主生誕大聖堂が結構、目立ってた。

    こっち側は新市街方面。

    写真だと見えずらいけど、金色のタマネギ頭の建物・救世主生誕大聖堂が結構、目立ってた。

  • 鉄橋を渡る列車の姿も。<br /><br />展望台ではだいぶ粘っていたけど、とにかく寒いので退散。この後、一度ホテルに戻って、さらに重ね着をして観光を再開した。<br /><br />ダウンジャケットも着てたんだけど、ホントに空気が冷たいのですよぉ。

    鉄橋を渡る列車の姿も。

    展望台ではだいぶ粘っていたけど、とにかく寒いので退散。この後、一度ホテルに戻って、さらに重ね着をして観光を再開した。

    ダウンジャケットも着てたんだけど、ホントに空気が冷たいのですよぉ。

  • そしてリーガ大聖堂へ。<br /><br />ここでお昼の12時から行われる、オルガンコンサートのチケットを手に入れるため、まずは状況を調査。

    そしてリーガ大聖堂へ。

    ここでお昼の12時から行われる、オルガンコンサートのチケットを手に入れるため、まずは状況を調査。

  • メモを見返すと、このときは11時。写真のカッサでコンサートのチケット(7ユーロ)を購入したんだけど、窓口のおばちゃんは英語がぜんぜん通じなかった…。<br /><br />なので、紙に時間と人数を書いて、何とかゲット。なんつうかですね、旧社会主義的なサービスというか…事務的というか…。つまり、冷たい対応だった…。

    メモを見返すと、このときは11時。写真のカッサでコンサートのチケット(7ユーロ)を購入したんだけど、窓口のおばちゃんは英語がぜんぜん通じなかった…。

    なので、紙に時間と人数を書いて、何とかゲット。なんつうかですね、旧社会主義的なサービスというか…事務的というか…。つまり、冷たい対応だった…。

  • 始るまでの小一時間、街をぶらぶらして、開始10分前に戻ってきたら、チケット購入の列が教会の外までズラ〜っと出来ていてビックリ。買っといてよかった〜。鑑賞される方は早めの購入をオススメします。<br /><br />というわけで、満員の教会内で今か今かと待っていると、突然、オルガンの音が響き渡り、その出だしですでに圧倒される。

    始るまでの小一時間、街をぶらぶらして、開始10分前に戻ってきたら、チケット購入の列が教会の外までズラ〜っと出来ていてビックリ。買っといてよかった〜。鑑賞される方は早めの購入をオススメします。

    というわけで、満員の教会内で今か今かと待っていると、突然、オルガンの音が響き渡り、その出だしですでに圧倒される。

  • パイプオルガンから奏らえる音色は、重厚だったり繊細だったりで、とにかくすごいのです。<br /><br />ジーン。感動(涙)

    パイプオルガンから奏らえる音色は、重厚だったり繊細だったりで、とにかくすごいのです。

    ジーン。感動(涙)

  • ちなみに、この大聖堂はステンドグラスもキレイです。

    ちなみに、この大聖堂はステンドグラスもキレイです。

  • そしてお次はリガ城へ。ここは大統領官邸として使用されているらしい。<br /><br />外から見て、「わざわざ見に来るほどでもないかも」が感想だったかも(汗)

    そしてお次はリガ城へ。ここは大統領官邸として使用されているらしい。

    外から見て、「わざわざ見に来るほどでもないかも」が感想だったかも(汗)

  • 旧市街をブラブラ歩くと、仲良さそうに建っている「三人兄弟」に出くわした。<br /><br />建物の中にも入れるそうなんだけど、その気配はまったくなかったよん。

    旧市街をブラブラ歩くと、仲良さそうに建っている「三人兄弟」に出くわした。

    建物の中にも入れるそうなんだけど、その気配はまったくなかったよん。

  • こうした細い路地も味わい深くて、歩いていてなんだか気持ちがいい。

    こうした細い路地も味わい深くて、歩いていてなんだか気持ちがいい。

  • ここは「スウェーデン門」。唯一残っている城門とのこと。<br /><br />なんでも、ここにはスウェーデン兵と少女の悲しい伝説があるそうです。

    ここは「スウェーデン門」。唯一残っている城門とのこと。

    なんでも、ここにはスウェーデン兵と少女の悲しい伝説があるそうです。

  • この近くにある旧市街の城壁。<br /><br />タリンの美しい城壁を見てきた後では、ちょっと、ねぇ…。

    この近くにある旧市街の城壁。

    タリンの美しい城壁を見てきた後では、ちょっと、ねぇ…。

  • そして「火薬塔」に到着。<br /><br />

    そして「火薬塔」に到着。

  • 火薬塔の中は軍事博物館になっていて、何はともあれ入館。

    火薬塔の中は軍事博物館になっていて、何はともあれ入館。

  • 桃井かおりさんの旅番組でも紹介されていた日の丸。<br /><br />この博物館は結構、見ごたえがあったと思う。

    桃井かおりさんの旅番組でも紹介されていた日の丸。

    この博物館は結構、見ごたえがあったと思う。

  • 旧市街を出て、次は新市街の方へ行ってみよう。

    旧市街を出て、次は新市街の方へ行ってみよう。

  • これはラトビアで有名なお菓子メーカー・ライマの時計台。<br /><br />待ち合わせスポットとして、リガの人は誰でも知っているそうで、東京でいうと渋谷のハチ公像のような感じでしょうか。

    これはラトビアで有名なお菓子メーカー・ライマの時計台。

    待ち合わせスポットとして、リガの人は誰でも知っているそうで、東京でいうと渋谷のハチ公像のような感じでしょうか。

  • 中央にそびえ立っているのは自由記念碑。ラトビア独立戦争で亡くなった兵士に捧げられている。

    中央にそびえ立っているのは自由記念碑。ラトビア独立戦争で亡くなった兵士に捧げられている。

  • 高さは42メートル。ラトビアのランドマーク的な存在だ。

    高さは42メートル。ラトビアのランドマーク的な存在だ。

  • 1時間おきに衛兵交代も。 

    1時間おきに衛兵交代も。 

  • 自由記念碑の左右は公園で、市民にとって憩いの場になっていた。

    自由記念碑の左右は公園で、市民にとって憩いの場になっていた。

  • リガの街は緑が多かったなぁ、という印象。

    リガの街は緑が多かったなぁ、という印象。

  • お腹もすいたので、セルフのレストランでランチにする。<br /><br />おかずの種類も豊富で、店内はたくさんの人で賑わっていた。

    お腹もすいたので、セルフのレストランでランチにする。

    おかずの種類も豊富で、店内はたくさんの人で賑わっていた。

  • 好奇心だけで選んだ大きいソーセージと、ピンク色のスープ。全部で8・9ユーロ。<br /><br />ピンクの方は、郷土料理・ビーツの冷製スープで、ややすっぱい感じ。

    好奇心だけで選んだ大きいソーセージと、ピンク色のスープ。全部で8・9ユーロ。

    ピンクの方は、郷土料理・ビーツの冷製スープで、ややすっぱい感じ。

  • お腹いっぱい食べたので、運動ついでに歩いてユーゲントシュティール様式の建物を見に行く。<br /><br />これらが集まっているアルベルタ通りへ向かった。

    お腹いっぱい食べたので、運動ついでに歩いてユーゲントシュティール様式の建物を見に行く。

    これらが集まっているアルベルタ通りへ向かった。

  • ユーゲントシュティールは、アールヌーボーのドイツ語とのこと。<br /><br />このアルベルタ通りには、とくにこの様式の建物が集まっていて、ひそかな観光地になっているのです。

    ユーゲントシュティールは、アールヌーボーのドイツ語とのこと。

    このアルベルタ通りには、とくにこの様式の建物が集まっていて、ひそかな観光地になっているのです。

  • なんというか、ところどころ、ものすごーく装飾に凝っているのだ。

    なんというか、ところどころ、ものすごーく装飾に凝っているのだ。

  • ここって、普通に人が住んでるんですよね?

    ここって、普通に人が住んでるんですよね?

  • あちらこちらに彫像が施してあるので、一つの建物でも色んな発見があって面白い。

    あちらこちらに彫像が施してあるので、一つの建物でも色んな発見があって面白い。

  • 改装中の建物も。

    改装中の建物も。

  • こんなゴージャスなバルコニーでは、洗濯物を干すもの恥ずかしい!?

    こんなゴージャスなバルコニーでは、洗濯物を干すもの恥ずかしい!?

  • ユーゲントシュティール様式の建物群をみた帰りはトラムで。<br /><br />とりあえず中心部に向かっているトラムに乗れば、間違いないでしょうと、軽い気持ちで乗車。<br /><br />

    ユーゲントシュティール様式の建物群をみた帰りはトラムで。

    とりあえず中心部に向かっているトラムに乗れば、間違いないでしょうと、軽い気持ちで乗車。

  • そして再び、旧市街に戻る。<br /><br />これは地味に有名なネコの家。見ての通り、屋根のてっぺんにネコが居るのです。

    そして再び、旧市街に戻る。

    これは地味に有名なネコの家。見ての通り、屋根のてっぺんにネコが居るのです。

  • リーヴ広場の前で、建物の1階は上のネコをマークにしたカフェになっているので、それが目印。

    リーヴ広場の前で、建物の1階は上のネコをマークにしたカフェになっているので、それが目印。

  • リガの建物ってよく見ると、こんな風にいろんな遊び心があって面白いのだ。

    リガの建物ってよく見ると、こんな風にいろんな遊び心があって面白いのだ。

  • 建物の美しさに惹かれて撮ったんだけど、ここはなんだったっけかな?

    建物の美しさに惹かれて撮ったんだけど、ここはなんだったっけかな?

  • 何はともあれ、街歩きが楽しく感じられる。<br /><br />ちなみにリガは、バルト3国の中でも最も大きな都市で、旧市街は世界遺産なのです。

    何はともあれ、街歩きが楽しく感じられる。

    ちなみにリガは、バルト3国の中でも最も大きな都市で、旧市街は世界遺産なのです。

  • 市庁舎広場。<br /><br />右は、ブラックヘッドの会館。タリンでもあったけど、リガの方が規模は大きい。<br /><br />やけにきれいだなぁと思いきや、2000年に再建されたとのこと。

    市庁舎広場。

    右は、ブラックヘッドの会館。タリンでもあったけど、リガの方が規模は大きい。

    やけにきれいだなぁと思いきや、2000年に再建されたとのこと。

  • ライフル部隊の彫像。<br /><br />共産主義時代の名残のように見える…。

    ライフル部隊の彫像。

    共産主義時代の名残のように見える…。

  • これはブレーメンの音楽隊で、聖ペテロ教会の裏手にある。<br /><br />姉妹都市のブレーメンから贈られたものだ。

    これはブレーメンの音楽隊で、聖ペテロ教会の裏手にある。

    姉妹都市のブレーメンから贈られたものだ。

  • この銅像をなでると幸せになれる、ということで鼻の辺りをなでなで。<br /><br />そこだけピカピカになっていた。

    この銅像をなでると幸せになれる、ということで鼻の辺りをなでなで。

    そこだけピカピカになっていた。

  • ライマの小さなお店があったので入ってみた。<br /><br />ラトビアみやげは、やっぱりライマのチョコで決まり。

    ライマの小さなお店があったので入ってみた。

    ラトビアみやげは、やっぱりライマのチョコで決まり。

  • お土産を買って歩いていると、微妙な音楽とともに、笑顔をいっぱい振りまいて歩くお姉様と、なぞのキャラクターに遭遇。<br /><br />ん〜、何だったんだろ。

    お土産を買って歩いていると、微妙な音楽とともに、笑顔をいっぱい振りまいて歩くお姉様と、なぞのキャラクターに遭遇。

    ん〜、何だったんだろ。

  • これはホテル近くのショッピングセンター。

    これはホテル近くのショッピングセンター。

  • 中もオシャレで、ウィンドウショッピングを楽しむ。<br /><br />

    中もオシャレで、ウィンドウショッピングを楽しむ。

  • 一階には、スーパーも入っていて、お菓子や飲み物などを調達。<br /><br />ユーロ導入からまだ5カ月ということで、どこのお店でも値段は、ユーロと旧通貨のラッツの両方が表示してあった。<br />

    一階には、スーパーも入っていて、お菓子や飲み物などを調達。

    ユーロ導入からまだ5カ月ということで、どこのお店でも値段は、ユーロと旧通貨のラッツの両方が表示してあった。

  • スーパーで買ったカッテージチーズをチョコでコーティングした、ラトビアで定番のお菓子。<br /><br />チーズとチョコの組み合わせがどうも恐ろしく感じたけど、話しのタネとに思い、いざ実食!<br /><br />ありゃ!? 美味しいっ!!<br /><br />ということで、次の日に続く…。<br /><br />

    スーパーで買ったカッテージチーズをチョコでコーティングした、ラトビアで定番のお菓子。

    チーズとチョコの組み合わせがどうも恐ろしく感じたけど、話しのタネとに思い、いざ実食!

    ありゃ!? 美味しいっ!!

    ということで、次の日に続く…。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 2013tomoさん 2015/05/28 08:08:04
    綺麗な写真ですね
    2015年春、モンテクリストホテルに泊まりました。
    部屋が匂がありました。
    バスターミナルから地下道があるとは知りませんでした
    ので地上を探して行きました。

    nh

    nhさん からの返信 2015/05/28 23:25:09
    RE: 綺麗な写真ですね
    2013tomo様

    ロシアに引き続きまして、有難うございます。
    モンテクリストホテルは、明るい時間に部屋を見ると、少々くたびれていた記憶があります。

    バスターミナルからのアクセスと朝食は良かったのですが…。

    私の方は、バスターミナルからは地下道でしか行けないものと思っておりました(笑)。地上からも行けるのですね。

    nh

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