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 紅葉を求めて京都に来ています。<br />しかし今年の紅葉は例年より10日も早く散ってしまい、枯葉落葉の状態でした。<br />しかしこれも風流、予定通りの行動を続けています。<br />今回は嵯峨野歩きの後半部、化野から嵐山迄です。<br /><br />  表紙の写真は妓王寺

京都 ・ 初冬の旅  (嵯峨野を歩く 2 化野から嵐山)

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2014/12/07 - 2014/12/07

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愛吉

愛吉さん

 紅葉を求めて京都に来ています。
しかし今年の紅葉は例年より10日も早く散ってしまい、枯葉落葉の状態でした。
しかしこれも風流、予定通りの行動を続けています。
今回は嵯峨野歩きの後半部、化野から嵐山迄です。

  表紙の写真は妓王寺

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
新幹線
旅行の手配内容
個別手配
  •  化野念仏寺を出て愛宕街道を南下します。<br />道路は綺麗になり、お土産屋が軒を連ねます。

     化野念仏寺を出て愛宕街道を南下します。
    道路は綺麗になり、お土産屋が軒を連ねます。

  • 道がT字になり左が愛宕街道、右が檀林寺、祇王寺方向です、道標が並びます。

    道がT字になり左が愛宕街道、右が檀林寺、祇王寺方向です、道標が並びます。

  • 右に曲がり、檀林寺の前を通過します。

    右に曲がり、檀林寺の前を通過します。

  • 中々立派な寺院です。

    中々立派な寺院です。

  •  祇王寺に到着。<br />拝観入口は別の様です。

     祇王寺に到着。
    拝観入口は別の様です。

  • ここが拝観入口

    ここが拝観入口

  •  楓に囲まれた小さな草庵。<br />紅葉の頃はさぞや素晴らしかった事でしょう。<br />

     楓に囲まれた小さな草庵。
    紅葉の頃はさぞや素晴らしかった事でしょう。

  •  祇王寺は、清盛の寵愛を受けた白拍子祇王が出家隠棲した尼寺と言われます。<br />一時荒廃しましたが明治28年に再興されました。

     祇王寺は、清盛の寵愛を受けた白拍子祇王が出家隠棲した尼寺と言われます。
    一時荒廃しましたが明治28年に再興されました。

  •  寺内の佇まい。<br />世を偲ぶ隠棲の寺に相応しい造りです。

    寺内の佇まい。
    世を偲ぶ隠棲の寺に相応しい造りです。

  • 参詣者も女性が多い様です。

    参詣者も女性が多い様です。

  • 庭には尼寺らしい心配りです。

    庭には尼寺らしい心配りです。

  • 境内にある清盛供養塔と祇王、祇女、母刀自の墓。

    境内にある清盛供養塔と祇王、祇女、母刀自の墓。

  • 五十年の夢とりどりの落葉かな  智照尼<br />祇王寺と書けばなまめく牡丹雪  同

    五十年の夢とりどりの落葉かな  智照尼
    祇王寺と書けばなまめく牡丹雪  同

  •  祇王寺を出て二尊院に向います。<br />道脇にあった茶店。

     祇王寺を出て二尊院に向います。
    道脇にあった茶店。

  •  二尊院に到着しました。<br />この門は伏見城の薬医門を移築したと言われます。<br /> ここは小倉山の麓、百人一首の”小倉山 峰のもみじ葉心あらば 今一度の御幸またなん”の地です。

     二尊院に到着しました。
    この門は伏見城の薬医門を移築したと言われます。
     ここは小倉山の麓、百人一首の”小倉山 峰のもみじ葉心あらば 今一度の御幸またなん”の地です。

  • 西行法師はここに住んでいたのですね。

    西行法師はここに住んでいたのですね。

  •  紅葉の馬場。<br />参道の両側から迫る楓、きっと素晴らしかった事でしょう。

     紅葉の馬場。
    参道の両側から迫る楓、きっと素晴らしかった事でしょう。

  •  本堂築地塀。<br />紅葉に映える白壁として有名。

     本堂築地塀。
    紅葉に映える白壁として有名。

  • 唐門

    唐門

  • 身を寄せ合う仏達。

    身を寄せ合う仏達。

  •  二尊院を出て去来の墓に向います。<br />今は墓地の一角にありますが、昔は確か落柿舎の裏の藪に1ッだけでした。<br /> ”藪中の 去来の墓や 秋の声” 秋双

     二尊院を出て去来の墓に向います。
    今は墓地の一角にありますが、昔は確か落柿舎の裏の藪に1ッだけでした。
     ”藪中の 去来の墓や 秋の声” 秋双

  •  柿の木が植わって居ます。<br />落柿舎の邸内には40本在ったそうです。

     柿の木が植わって居ます。
    落柿舎の邸内には40本在ったそうです。

  •  落柿舎  ”柿主や梢はちかき嵐山”<br />芭蕉十哲の一人、向井去来が1651年から1704年迄住んだ処。<br />その間芭蕉も3度来訪しています。<br />落柿舎を代表する玄関の蓑と笠が、衝立により見えなくなっています。<br /> 

     落柿舎  ”柿主や梢はちかき嵐山”
    芭蕉十哲の一人、向井去来が1651年から1704年迄住んだ処。
    その間芭蕉も3度来訪しています。
    落柿舎を代表する玄関の蓑と笠が、衝立により見えなくなっています。
     

  • 本庵、小さな建物で客人とは雑魚寝でした。

    本庵、小さな建物で客人とは雑魚寝でした。

  •  本当に小さな住まいです。畳数13畳半です。<br />前回訪問より庭が広く成った様で、多くの句碑が立ちます。

     本当に小さな住まいです。畳数13畳半です。
    前回訪問より庭が広く成った様で、多くの句碑が立ちます。

  •  落柿舎を出て右を見た処、愛宕街道が通ります。<br />愛宕神社への参詣道、人通りが多かったと思います。

     落柿舎を出て右を見た処、愛宕街道が通ります。
    愛宕神社への参詣道、人通りが多かったと思います。

  • 近くには西行井戸が在ります。<br />西行が使った井戸です。二尊院の境内に西行庵がありましたね。<br /> これから厭離庵に行くのですが、道を間違え一度戻ります。

    近くには西行井戸が在ります。
    西行が使った井戸です。二尊院の境内に西行庵がありましたね。
     これから厭離庵に行くのですが、道を間違え一度戻ります。

  •  厭離庵に到着しました。<br />普段は閉鎖中で紅葉の時期だけ解放されます。

     厭離庵に到着しました。
    普段は閉鎖中で紅葉の時期だけ解放されます。

  •  時雨亭<br />藤原定家が住み、小倉百人一首を編纂した処。

     時雨亭
    藤原定家が住み、小倉百人一首を編纂した処。

  • 後方に建つ五輪の塔は、定家を偲ぶ定家塚。

    後方に建つ五輪の塔は、定家を偲ぶ定家塚。

  • 境内の一部です。

    境内の一部です。

  • 散り残る紅葉葉

    散り残る紅葉葉

  • しばし境内を彷徨い、定家に想いをはせます。

    しばし境内を彷徨い、定家に想いをはせます。

  • 定家が時雨亭で詠んだ歌一首<br /> <br /> 小倉山時雨の頃の<br />   朝な朝な<br />  昨日はうすき<br />   四方の紅葉葉

    定家が時雨亭で詠んだ歌一首
     
     小倉山時雨の頃の
       朝な朝な
      昨日はうすき
       四方の紅葉葉

  • こんな像も在りました。

    こんな像も在りました。

  •  厭離庵の先は釈迦堂です。<br />予定には在りませんが立寄ります。

     厭離庵の先は釈迦堂です。
    予定には在りませんが立寄ります。

  • 聖徳太子殿

    聖徳太子殿

  •  こんな塚も在ります。<br />豊臣秀頼公首塚、大坂の陣諸霊供養碑。

     こんな塚も在ります。
    豊臣秀頼公首塚、大坂の陣諸霊供養碑。

  •  境内の紅葉、<br />日が陰り寒くなって来ました、近道を通り最後の訪問地、野宮神社に向います。

     境内の紅葉、
    日が陰り寒くなって来ました、近道を通り最後の訪問地、野宮神社に向います。

  •  野宮神社に到着。<br />4時を過ぎましたがまだ多くの人が訪れています。

     野宮神社に到着。
    4時を過ぎましたがまだ多くの人が訪れています。

  •  お参りするのに並んで居ます。<br />確かここは縁結びと進学祈願の社。やはり若い人が多いですね。

     お参りするのに並んで居ます。
    確かここは縁結びと進学祈願の社。やはり若い人が多いですね。

  •  雪洞に灯が入り空気も冷たくなりました、ぼつぼつホテルに引き上げましょう。

     雪洞に灯が入り空気も冷たくなりました、ぼつぼつホテルに引き上げましょう。

  •  竹藪の道を通り駅に向います。<br />今日一日よく歩き疲れました。<br /> 第一日目終了です。

     竹藪の道を通り駅に向います。
    今日一日よく歩き疲れました。
     第一日目終了です。

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