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 紅葉を求めて京都を旅してます。<br />しかし今年の冬は早く、12月初旬なのに既に枯葉落葉となり初冬の佇まいに変わって居ます。<br />又これも風情と云うもの、予定に従い初日の午後は嵯峨野を歩きます。<br />この項は前半、愛宕寺から化野念仏寺迄です。<br /><br />   表紙の写真は、鳥居元平野屋

京都 ・ 初冬の旅  (嵯峨野を歩く 1 愛宕寺から化野念仏寺)

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2014/12/07 - 2014/12/07

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愛吉

愛吉さん

 紅葉を求めて京都を旅してます。
しかし今年の冬は早く、12月初旬なのに既に枯葉落葉となり初冬の佇まいに変わって居ます。
又これも風情と云うもの、予定に従い初日の午後は嵯峨野を歩きます。
この項は前半、愛宕寺から化野念仏寺迄です。

   表紙の写真は、鳥居元平野屋

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
新幹線
旅行の手配内容
個別手配
  •  昼食後JR嵯峨嵐山駅前よりタクシーで、愛宕寺に到着しました。<br />おたぎ寺と発音するようです。<br />

     昼食後JR嵯峨嵐山駅前よりタクシーで、愛宕寺に到着しました。
    おたぎ寺と発音するようです。

  •  仁王門を入ると羅漢さんが出迎えて呉れます。<br />1200体あるそうで、1200羅漢の寺とも呼ばれています。<br /> 阪神淡路大震災を契機に、信者が自ら彫り納めたのが始まりです。

     仁王門を入ると羅漢さんが出迎えて呉れます。
    1200体あるそうで、1200羅漢の寺とも呼ばれています。
     阪神淡路大震災を契機に、信者が自ら彫り納めたのが始まりです。

  •  坂道を登って行きます。<br />正面に見えるのは地蔵堂。

     坂道を登って行きます。
    正面に見えるのは地蔵堂。

  • 境内から見た地蔵堂。

    境内から見た地蔵堂。

  • 今度は羅漢さんの頭越し。

    今度は羅漢さんの頭越し。

  • 地蔵堂

    地蔵堂

  • 奥の一番高い処に、金色の虚空蔵菩薩像が立って居ます。

    奥の一番高い処に、金色の虚空蔵菩薩像が立って居ます。

  •  途中の斜面には、御釈迦様を祀る多宝塔があり、その前には伝教大師像が立ちます、そして回りは全て羅漢像が囲みます。

     途中の斜面には、御釈迦様を祀る多宝塔があり、その前には伝教大師像が立ちます、そして回りは全て羅漢像が囲みます。

  •  羅漢さんはそれぞれ表情が異なります。<br />苔むし、表情の判らない羅漢さんも居ます。

    羅漢さんはそれぞれ表情が異なります。
    苔むし、表情の判らない羅漢さんも居ます。

  •  笑っている人、怒っている人、子供を抱いている人、手を振り上げている人、本を読んでいる人、皆様々です。

     笑っている人、怒っている人、子供を抱いている人、手を振り上げている人、本を読んでいる人、皆様々です。

  • この人は笑って居ますね、隣の人は子供を抱いているのかな。

    この人は笑って居ますね、隣の人は子供を抱いているのかな。

  • 境内の一隅には、羅漢さんより古い住人達?も祀られて居ます。

    境内の一隅には、羅漢さんより古い住人達?も祀られて居ます。

  •  では愛宕寺を出て、嵯峨野めぐりに出掛けましょう。<br />道標が始発点を教えて呉れます。

     では愛宕寺を出て、嵯峨野めぐりに出掛けましょう。
    道標が始発点を教えて呉れます。

  • 道の脇にはお地蔵様。

    道の脇にはお地蔵様。

  •  前方に愛宕神社一の鳥居が見えて来ました。<br />手前は鮎茶屋平野屋。

     前方に愛宕神社一の鳥居が見えて来ました。
    手前は鮎茶屋平野屋。

  •  萱葺き屋根に苔が生え、鳥居の赤とよく映えます。<br />ここは伝統的建造物保存地区。

     萱葺き屋根に苔が生え、鳥居の赤とよく映えます。
    ここは伝統的建造物保存地区。

  • 平野屋の入口に飾られたカラスウリ。

    平野屋の入口に飾られたカラスウリ。

  •  平野屋<br />愛宕詣での茶店でした。

     平野屋
    愛宕詣での茶店でした。

  • つたや

    つたや

  • 一の鳥居、奥が平野屋、手前がつたや。

    一の鳥居、奥が平野屋、手前がつたや。

  •  階段を登り上の道から覗きます。<br />緋毛氈が映えます。

     階段を登り上の道から覗きます。
    緋毛氈が映えます。

  • 紅葉の時は素晴らしい風景だったでしょう。

    紅葉の時は素晴らしい風景だったでしょう。

  • 下の道愛宕街道に戻り、一の鳥居を振返ります。

    下の道愛宕街道に戻り、一の鳥居を振返ります。

  •  町並みは伝統的建造物保存地区です。<br />伊勢に七たび、熊野は三度、愛宕さんには月詣り。<br />都人が毎月お参りした愛宕神社への参詣道です。賑わった事でしょう。

     町並みは伝統的建造物保存地区です。
    伊勢に七たび、熊野は三度、愛宕さんには月詣り。
    都人が毎月お参りした愛宕神社への参詣道です。賑わった事でしょう。

  • 化野念仏寺に到着

    化野念仏寺に到着

  • 案内板を眺めます

    案内板を眺めます

  • 仇野は古来より葬送の地として知られ、その惨めさに空海が遺体と共に千体の石仏を埋め、一寺を建立したのが始りです。<br /> 今は掘り出された8千の石塔石仏がものの哀れを伝えます。

    仇野は古来より葬送の地として知られ、その惨めさに空海が遺体と共に千体の石仏を埋め、一寺を建立したのが始りです。
     今は掘り出された8千の石塔石仏がものの哀れを伝えます。

  • 南無阿弥陀仏。

    南無阿弥陀仏。

  • 無縁仏が並ぶ淋しい風景です。

    無縁仏が並ぶ淋しい風景です。

  • 夕暮れともなると、死者たちの叫び声が聞こえるようです。

    夕暮れともなると、死者たちの叫び声が聞こえるようです。

  • 夕暮れが迫ります、次に移動しましょう。

    夕暮れが迫ります、次に移動しましょう。

  • 境内には水子地蔵も在ります。

    境内には水子地蔵も在ります。

  • 水子地蔵の前に置かれた赤ちゃん地蔵、毛布に包まれよだれ掛けをしていました。

    水子地蔵の前に置かれた赤ちゃん地蔵、毛布に包まれよだれ掛けをしていました。

  • 境内の奥は竹藪

    境内の奥は竹藪

  • 竹藪の道を進みます

    竹藪の道を進みます

  • これはなんでしょう、猪避けでしょうか。

    これはなんでしょう、猪避けでしょうか。

  • 看板が在ります。

    看板が在ります。

  • 六面六体地蔵

    六面六体地蔵

  • 延命地蔵も居られます。

    延命地蔵も居られます。

  • 早々に化野念仏寺を後にします。<br />

    早々に化野念仏寺を後にします。

  •  参道では釈迦、弥陀二尊の石仏が見送って呉れます。<br />鎌倉彫刻の秀作です。

     参道では釈迦、弥陀二尊の石仏が見送って呉れます。
    鎌倉彫刻の秀作です。

  •  愛宕街道に戻って来ました。<br />散策は続きます。

     愛宕街道に戻って来ました。
    散策は続きます。

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