2014/12/07 - 2014/12/07
1227位(同エリア4667件中)
愛吉さん
紅葉を求めて京都を旅してます。
しかし今年の冬は早く、12月初旬なのに既に枯葉落葉となり初冬の佇まいに変わって居ます。
又これも風情と云うもの、予定に従い初日の午後は嵯峨野を歩きます。
この項は前半、愛宕寺から化野念仏寺迄です。
表紙の写真は、鳥居元平野屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昼食後JR嵯峨嵐山駅前よりタクシーで、愛宕寺に到着しました。
おたぎ寺と発音するようです。 -
仁王門を入ると羅漢さんが出迎えて呉れます。
1200体あるそうで、1200羅漢の寺とも呼ばれています。
阪神淡路大震災を契機に、信者が自ら彫り納めたのが始まりです。 -
坂道を登って行きます。
正面に見えるのは地蔵堂。 -
境内から見た地蔵堂。
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今度は羅漢さんの頭越し。
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地蔵堂
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奥の一番高い処に、金色の虚空蔵菩薩像が立って居ます。
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途中の斜面には、御釈迦様を祀る多宝塔があり、その前には伝教大師像が立ちます、そして回りは全て羅漢像が囲みます。
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羅漢さんはそれぞれ表情が異なります。
苔むし、表情の判らない羅漢さんも居ます。 -
笑っている人、怒っている人、子供を抱いている人、手を振り上げている人、本を読んでいる人、皆様々です。
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この人は笑って居ますね、隣の人は子供を抱いているのかな。
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境内の一隅には、羅漢さんより古い住人達?も祀られて居ます。
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では愛宕寺を出て、嵯峨野めぐりに出掛けましょう。
道標が始発点を教えて呉れます。 -
道の脇にはお地蔵様。
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前方に愛宕神社一の鳥居が見えて来ました。
手前は鮎茶屋平野屋。 -
萱葺き屋根に苔が生え、鳥居の赤とよく映えます。
ここは伝統的建造物保存地区。 -
平野屋の入口に飾られたカラスウリ。
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平野屋
愛宕詣での茶店でした。 -
つたや
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一の鳥居、奥が平野屋、手前がつたや。
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階段を登り上の道から覗きます。
緋毛氈が映えます。 -
紅葉の時は素晴らしい風景だったでしょう。
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下の道愛宕街道に戻り、一の鳥居を振返ります。
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町並みは伝統的建造物保存地区です。
伊勢に七たび、熊野は三度、愛宕さんには月詣り。
都人が毎月お参りした愛宕神社への参詣道です。賑わった事でしょう。 -
化野念仏寺に到着
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案内板を眺めます
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仇野は古来より葬送の地として知られ、その惨めさに空海が遺体と共に千体の石仏を埋め、一寺を建立したのが始りです。
今は掘り出された8千の石塔石仏がものの哀れを伝えます。 -
南無阿弥陀仏。
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無縁仏が並ぶ淋しい風景です。
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夕暮れともなると、死者たちの叫び声が聞こえるようです。
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夕暮れが迫ります、次に移動しましょう。
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境内には水子地蔵も在ります。
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水子地蔵の前に置かれた赤ちゃん地蔵、毛布に包まれよだれ掛けをしていました。
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境内の奥は竹藪
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竹藪の道を進みます
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これはなんでしょう、猪避けでしょうか。
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看板が在ります。
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六面六体地蔵
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延命地蔵も居られます。
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早々に化野念仏寺を後にします。
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参道では釈迦、弥陀二尊の石仏が見送って呉れます。
鎌倉彫刻の秀作です。 -
愛宕街道に戻って来ました。
散策は続きます。
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