2014/12/14 - 2014/12/18
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keithforestさん
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雨です。氷雨です。朝ご飯は昨日に続いてホテルの二軒隣のコメダ珈琲です。昨日FBにアップしたら友人たちが直ちに「なぜシロノワール」を注文しないのかとうるさいのでもう一度来ました。デニッシュのようなパイみたいなパンにソフトクリームが載っています。
五条に出て、河合寛次郎記念館 → 方広寺 → 豊国神社 → 京都国立博物館 → 三十三間堂
夜は東京の友人と合流して忘年会。最後はもうグダグダ。良く道を覚えていません。二日後に確認にまいりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
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京阪を清水五条で降ります。広い通りを東に向かって右側をとぼとぼと雨の中を登ります。ほんまにこんなところでええんかいなぁ、と思っている頃、歩道橋があります。その先、バス停の手前角に「六兵衛窯」と書かれた建物があって、その横の路地に入ります。
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しばらく行くと左手に記念館が見えてまいります。
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ひとり900円はかなり良い値段です。
2014年12月24日(水)〜2015年1月7日(水)は休みだそうです。 -
玄関を入ると靴を脱ぐ土間とロッカーがあります。帳場のようなところでお金を払って、あがると今のようになっていて、爺さん二人がまるでなじみの客のようにぼそぼそ喋っています。
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囲炉裏のような巨大火鉢のような。もうお正月風の飾りに。
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天地ノ大法ニ随而生カサレマショウ
法ヲ畏レ法ヲ尊ビマショウ
親和ト敬愛トデ暮シマショウ
自他合一ヲ自覚イタシマショウ
自分ハ誰ヨリモ未熟デアル事ヲ知リマショウ
貧ヲ尊ビ素ニ帰リマショウ
誠実一途ヲ念ジマショウ
他ヲセメル前ニ自分ヲセメマショウ
刻々新シイ自分ニ当面イタシマショウ
限リナイ世恩ニ答ヒマショウ
素晴ラシイ自分ヲ見付ケマショウ -
昔の家というものは暗かったから周囲をできるだけガラスにしたんでしょうか。そうするとものが置けませんね。でもものがなかったから良かったのかもしれません。ものは極力要らないのでしょうね。極々反省せねばならぬ。
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そうそう、五徳って何もどれもこれも同じじゃなくて良いですな。
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これを見た瞬間、私はイサム・ノグチを思い出したのです。しかし、彼は寛次郎より一回り近く若いですよねぇ。
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これが意外と座りやすい!と連れ合いがいいます。
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ストーブですかねぇ、真鍮ですねぇ。ロボット三等兵を思い出しました。
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磨いておられるのか、見学に来られる皆さんがスリッパの裏で磨いておられるのか、気持ちの良い床です。
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ウサギ君でしょうか。私の趣味ではありませんけれど。
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火鉢だって何もみんな同じ格好じゃなくて良いですよねぇ。
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階段を上がって上から見下ろしてみると、こんな吹き抜け。大袈裟ですが、バルセロナの「グエル邸」を思い出しました。
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寛次郎が机仕事をした写真がおいてある机、椅子、木の塊のようなテーブル。
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仕事が仕事をしてゐます
仕事は毎日元気です
出来ない事のない仕事
どんな事でも仕事はします
いやな事でも進んでします
進む事しか知らない仕事
びっくりする程力出す
知らない事のない仕事
きけば何でも教へます
たのめば何でもはたします
仕事の一番すきなのは
くるしむ事がすきなのだ
苦しい事は仕事にまかせ
さあさ吾等はたのしみましょう -
雨の中庭を見下ろすと、まん丸の石。
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木の塊のようなテーブルをよく見ると接いであります。わざとしたような模様。必要ではなかったけれど、好きでこうしてみたのでしょうか?
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上から帳場を見下ろして。
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奥に入るとこんな洗面台。今流行じゃないの!?
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絵になります。
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奥に入ると、そこに素焼き用の窯です。
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おや、猫君が。
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これもまた椅子でしょう。面白い視点です。こういうところが素人じゃないんだなぁ、やっぱり。
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不格好な気がしないでもない椅子。ちょっと座ってみたい気を起こさせない椅子。
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展示してあった物語。あとで拡大して読んでみようと思って撮ってきた。
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雨降りしきる中、いよいよこれが登り窯です。
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一番下の段。見えるようにしてあります。
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5-6段はあるんでしょうかねぇ。
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上から見ました。
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自分の作品のデザインをする。
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良くここまで被りましたね。
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母屋に戻ってきました。重量物リフト用の滑車。
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そして重厚な柱。
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この界隈はもうあっちもこっちも焼き物やさんです。
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京都には時々こうした建物が残っておりますな。なんだったんだろう。
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大和大路通りという細い通りのくせに大袈裟な名前だなぁと思っていると、途中から急に大きな石垣が現れて道が広くなります。タクシーが休んでいます。
なんだろうと思って石垣の切れ目から上がってみると。 -
そこにやたらとでかい鐘。分厚く、深く。
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どうやらこれが方広寺というお寺さんで、この鐘こそが例の梵鐘の「銘文(東福寺、南禅寺に住した禅僧文英清韓の作)」の中にある「国家安康」「君臣豊楽」が徳川家康の家と康を分断。その上、豊臣を君主とし、家康及び徳川家を冒瀆するとされたあの鐘です。こんな小さなお寺になんでこんな鐘?そしてなんであんな大きな石垣?
ここから三十三間堂の先まで大仏殿のためのものだったってんですなぁ。 -
見物に来る連中がわかりやすいようにとわざわざ白く塗ってくれています。しかし、小さくて見えない!しかし、これは重要文化財だってんですが、こんなペイントを施して良いんですかね?
高さ4.2m、外形2.8m、厚さ0.27m、重さは82.7トン -
隣の派手な神社はこれが豊国神社でございます。徳川幕府が廃絶したものを明治政府が再興したんだってんです。
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日本のバロックといっても良い、秀吉好みの神社ではございませぬか。
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絵馬はもちろんひょうたんでございますよ。冷たい雨の中、私たちの他には西洋人の若い女性が二人来ただけです。
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ぞろぞろと下りますと、そこが国立京都博物館でございます。
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しかしながら残念なことにこちらの物々しい門から入れていただけないのでございます。雨の中立ち尽くす警備の方はお気の毒ですなぁ。二日後の雪の日も立っておられたんでございましょうなぁ。
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大人わずかに520円でございます。安い理由はそれなりでございます。
新しい建物が建ちましたので、こちらの古い建物に入れていただけません。その上、ここの博物館では全く写真はシャッタアウトでございます。何故に日本の博物館、美術館は写真を毛嫌いするのでしょうか。欧州ではほとんどのこうした施設ではフラッシュが禁じられているだけです。 -
新館は三階建て。
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そろそろ昼時ですが、新館のレストランは小さなもので、常に外に人が待っています。入り口の横にある「karafune」がやっているカフェに来ました。こちらは1時半過ぎには席がありました。
雨がやみません。 -
切符を買って新館までは雨の中をまた傘を差していかなくてはなりません。
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ロダンの地獄の門の考える人がここにもあるのですが、結局今度の人の流れにお尻を向けておいででございます。失礼なやっちゃ!
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ランチです。お、温かいスープが出た!レンズが曇る!
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私はオムライスにしました!
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何年ぶりのオムライスでしょうか。最後に食べたのは自分で作った奴かもしれないな。また作りたくなってきたぞ。
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かあちゃんはパストラミ・サンドイッチです。ヨーグルト付き。これ、結構いけます。
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ここまで来て、三十三間堂に入らないってのはどうよ!ということになりますから。
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外国人観光客率が一気に高くなります。博物館には来ないアジア系の率が高くなると、途端に年齢が若くなるような気がします。それはアジア系が若く見えるって事かな?
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大人600円ですが、ここは靴の履き替え所にいる女性の皆さんのホスピタリティー(京都式お愛想)のおかげで成り立っているような気がしますね。もうこれで多分5-6回目なんですが、来る度にあぁ、写真を撮らせて欲しいなぁと切に希望しますねぇ。
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こっちが正面入り口だったみたいですよねぇ。
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一本だけ、こんな具合に色が残っておりましたよ。
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創建当初はみんなこんな色だったって事ですかねぇ。
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七条の駅に向かって坂を下りますが、これがかの「うぞうすい屋」さんだそうで。死ぬまでに一度食べられましょうか?
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夜は東京の友人と合流して、宴会。
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突き出しの湯葉からして旨い。最初はビール、すぐさま熱燗。
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海老芋を揚げ出しにして戴いたら、酒がすすむです。
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辛子蓮根なんて頼んで良いんだ!?
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ぬたが旨いよぉぉぉ!酒がすすむよぉ〜!
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ちょいと歩きますぞ!
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酔眼朦朧として・・・
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こうなりゃバーボンだぁ〜!と夜は暮れる。
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