門司港ホテルに泊る、門司港レトロ＆巌流島１泊２日の旅【門司港レトロエリア散策〔門司港レトロ展望室からの眺望〕編】（２０１４年１２月）

2014/12/14 - 2014/12/14

１２月１４日（日）、１５日（月）が、希望していなかった連休になった為、また何処かに旅行に行きたいと思ってしまったのです。

ただ、９月から毎月国内旅行に行ってしまっており、金銭的にちょっときつかった為、交通費＋ホテルで、１万円位で泊まりで行ける所を検討していました。

そんな中、一度泊まって見たかった、門司港ホテルがお手頃料金で泊まれるようだったし、門司港レトロエリアはゆっくり見た事がなかった為、門司港ホテルに１泊して、門司港レトロエリアを散策したり、九州鉄道記念館に行ったり、時間があれば、下関側に渡ったり、巌流島にも行って見たいと思いました。


（切符）

九州鉄道記念館きっぷ　　３，１２０円（博多駅〜門司港駅料金）


（ホテル）

門司港ホテル　　　　　７，１００円


楽天トラベルで、関門海峡側ツインのシングルユース１泊 ビュッフェ朝食付き（７，５００円）を、ホテルクーポン（３００円）、ポイント（１００円）利用。


門司港ホテル公式ＨＰ：http://www.mojiko-hotel.com/




門司港レトロ展望室（高さ１０３ｍ）からの昼間の眺望の様子です。

なお、一部を除き、コメントは省略させて頂きます。

エリア 門司・関門海峡(福岡)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 船 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

この、門司港レトロハイマート（高層マンション）の３１Ｆが、門司港レトロ展望室になっています。

門司港レトロハイマートの１Ｆにある、門司港レトロ展望室への入口です。

中に入ると、係員がいてＥＶまで案内してくれます。

入場料金（大人３００円）の支払いは３１Ｆで行うシステムです。

ＥＶはシースルーになっています。

イベント案内ポスターです。

１７時以降の入場特典の案内です。

展望室にあるカフェのメニューです。

ＥＶで３１Ｆに向かっています。

３１Ｆに着きました。

ここの入場券です。

３１Ｆの展望室内の様子です。

日曜日のお昼過ぎなのですが、かなり空いていました。

テーブルと椅子があります。

カフェのカウンターです。

展望コーナーの窓は大きくて明るいです。

有料のデジタル望遠鏡です。

巌流島方向が眺められる窓です。

巌流島の解説板です。

関門海峡西側の眺めです。

関門海峡正面方向の眺めです。

壇ノ浦の解説板です。

関門海峡東側の眺めです。

関門橋が見えています。

門司港エリアの街並みです。

展望窓です。

門司航路の解説板です。

眺望可能スポットの案内板です。

他の方向の眺望可能スポットの案内板です。

再度、関門海峡西側の眺めです。

門司港レトロエリアの眺めです。

少し望遠で撮った、門司港レトロエリアです。

内港と海峡プラザです。

門司港ホテル、ＪＲ門司港駅方向です。

門司港ホテルです。

ＪＲ門司港駅方向です。

駅舎改修工事中の覆いが見えています。

旧門司税関の建物です。

ブルーウィングもじ（はね橋）です。

マリンゲートもじです。

ここから、下関（唐戸港）、巌流島行きの渡船が発着しています。

関門海峡ミュージアムです。

渡船です。

展望室内の様子です。

クリスマスツリーが飾ってありました。

何かの作品のようです。

絵はがき写真作成機です。

下関側の、海峡ゆめタワーです。

下関側が見えています。

少し望遠で撮りました。

唐戸市場が見えています。

唐戸港と、カモンワーフ、下関グランドホテルが見えています。

海響館が見えています。

あるかポートにある観覧車が見えています。

陸地の向こう側に、響灘の海が見えています。

関門海峡を行き交う大型船です。

最後にもう一部、関門橋です。

下関側の火の山公園にある展望台です。

以前ここに行った時の、私の旅行記は下記です。
↓↓
http://4travel.jp/travelogue/10888566

出口です。

帰りは、階段で３０Ｆに降りる必要があります。

３０ＦのＥＶ前です。

ＥＶで１Ｆに下ります。

また、夜の夜景も見に来たいと思います。