【全日空直行便利用】憧れのフランス・ベルギー・オランダ・ドイツ８日間の旅　バリ市内②

2014/11/03 - 2014/11/10

クラブツーリズム、全日空往復、憧れのフランス・ベルギー・オランダ・ドイツ8日間。
行きは、パリ　帰りは　ドイツ　から。
世界遺産とフランダースの犬　ルーベンス３枚の絵が見れるので参加の決意させられた。

エリア パリ(フランス)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 2.0
• グルメ: 2.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 2.5

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

【３日目】１１月５日（水）

おはようございます。ホテル　カンパニーレ・パリ・エストの部屋からの景色。
朝食を食べ、チェックアウト後、【世界遺産】ルーブル美術館へ。
そして【世界遺産】シャルトル大聖堂　　９０キロ移動
神秘と奇跡のモンサンミッシェルへ　　３００キロ移動　東京-豊橋間と同じ
モンサンミッシェル　泊　予定です。

今回のツアーで一番豪華なものは、このバスでした。
最終日、ドイツ　デュッセルドルフ空港まで、このバスらしい。
どうした？安いツアーなのに、ラッキーです。
運転手は、だぶんクリスチャンのクリスチャン。
新婚のルーマニア人。
このバスは、ドイツバス会社在籍。

パリの歩行者信号。
本日、朝になって、ルーブル美術館、スタッフミーティングで、開館時間未定との事。
行ってみないとナントも言えないとの事。
添乗員さんも困惑。
働きなさい、フランス人。

パリの渋滞はひどい。特に朝は。

挙句の果てに、農業デモしていた。
じゃがいも、もらっている人いた。

渋滞の中、ルーブルに到着。
スタッフミーティング終わっており、入館可能らしい。

広い敷地ですね。

建物立派だもの。

★表紙のモナリザの感想

まあ、縁起ものだから。
モナリザの前で、他のガイドがスリ注意と叫んでいた。
人混みがすごい。ラグビーのモール状態。
中国人より日本人のおばちゃんが、モールの中にラッシュしてきた。
もちろん、関西の人。

こちらは、エリザベス宮殿の絵画。

左から２番目の女性の洋服の色に注目してください。ピンク色。

こちらが、ルーブル美術館の絵画。

左から２番目の女性の服が、みんなと同じく、白い。

これについて、説明ありましたが、アバウトに物事を把握する、私は、
スリに注意しずきて、忘れました。

ルーブルも建物、たいしたもんだ。

エジフトコーナーがあった。
エジプトからいろいろ持ってきたな。たぶん。

スリを回避出来て、無事、ルーブル終了。

ルーブル美術館、見学終了後、歩いてレストランで昼食。

印象にない、写真もない。

食後、９０ｋｍ　１時間４０分　シャルトルへ移動し、到着。

【世界遺産】シャルトル大聖堂。

シャルトルブルーと称されるステンドクラスをお楽しみください。

との事。

まあ、綺麗よね。

ブルーは見事ですね。

大聖堂作るのお金かかるは。細かい彫刻も見事。

圧巻のステンドグラス

シャルトル大聖堂、なかなか良いですよ。

美しい。

１時間ぐらい観光後、専用バス乗り場までの広場。

このあと、ついに、モンサンミッシェルに移動。

３００ｋｍ　約５時間。　東京-豊橋　まで移動みたいなのも。

よっ。モンサンミッシェルで、また。