2014/11/16 - 2014/11/23
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funasanさん
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私はルネッサンス・クアラルンプールホテルに5連泊、JWマリオットホテルに2連泊して1週間KLに滞在した。高級ホテルライフを中心とした優雅な滞在となったが、ペトロナス・ツイン・タワー周辺の洗練された都会の雰囲気に驚いた。朝のKLCC公園の散歩・ジョギング、昼のランチやショッピング、夜のコンサート、食事、そして、噴水ショー。ここは東京か?と思えるほど快適な都会生活が楽しめる。しかし、物価も高く日本並みかそれ以上である。
写真:夜のペトロナス・ツイン・タワー
為替は旅行当時のレート1RM(リンギット)=34円で換算
私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)
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朝7時、Tシャツ・短パン姿でホテルから出発し、ツイン・タワー(写真)まで歩く。ホテル前の道路には多くの車が走り、既に渋滞がはじまっている。朝からうるさい。これがアジアの熱気と喧騒か?と思いながらツイン・タワーに急ぐ。
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KLCC公園(写真)の中に入ってみると、先ほどの喧騒が嘘のように消え去り、静かで美しい風景が広がる。今日は快晴で風もなく、池の水面が鏡のように滑らかだ。
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そこにツイン・タワー(写真)が写る。これは美しい。私の気持ちは一気に盛り上がり夢中になって写真を撮る。
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私のカメラはポケットサイズのデジカメでジョギング中でも持参する。公園内には大きな池を一周するジョギングコース(写真)が設けられており、片手にカメラを握りゆっくり走る。
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朝日が広い公園に差し込み、緑の芝生が目に映える。その先にツイン・タワーが蜃気楼の如くそびえ立つ。美しい〜。
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ここは熱帯の地、マレーシア・クアラルンプールである。冬でも最低気温は25℃はあり、ジョギングしていると汗が噴き出してくる。熱帯の花(写真)が咲き、鳥が鳴く。
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ジョギングコースに水飲み場(写真)もあるので、ここでのどを潤す。水分補給用にペットボトルを持参する必要がない。これはありがたい。
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見知らぬ外国で出会った美しい公園(写真)に大満足し、ジョギングコースを一周する。これが私の朝の日課になった。
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ツイン・タワーの隣に名門ホテル『マンダリン・オリエンタル・クアラルンプール』(写真)がそびえ立つ。上層階の客室からは市内が一望でき、KLCC公園を見下ろす展望プールもある。次回はここに泊まってみたい。
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帰りは幹線道路に出ずに、路地裏を通って帰る。迷路のような道を歩いていると、屋台街(写真)に出会った。地元の人達が朝食をとっている。マレー料理、中華料理、インド料理、いずれも安い。こういう場所で食事をして隣のマレー人に話しかければより深くマレーシアを理解できるのであろうが…。今回はパスをする。
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屋台街のすぐ先には超高層ビル(写真)が林立している。写真中央の建物の入り口は守衛がおり部外者は入れない。名前は「パーク・ビュー・サービスアパートメント」とある。賃貸用高級コンドミニアムであろう。
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私の滞在したルネッサンスKLホテルの目の前に、超高層の「リッツ・カールトン・レジデンス」(写真)が建築中である。
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KLの中心地「ブキッ・ビンタン」近くにも超高層のビル「ホテル、スパ&プライベート・レジデンス」が建築中である。名前は「バンヤン・ツリー・パビリオン・クアラルンプール」とある。
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このように世界のトップレベルのホテルチェーンがKL市内の一等地に先を争って「最高級レジデンス」を建築している。恐らくアジアの富裕層が投資目的でそれらの高級コンドミニアムを購入するのであろう。
写真:KLCC公園に面したイタリアレストラン -
当面は賃貸(インカムゲイン)で回し、10年もすれば所有コンドミニアムの価格は高騰する。その時売却すれば売却益(キャピタルゲイン)も得られる。
写真:KLCC公園に面したイタリアレストランでのランチ「地中海風サラダとコーラ」(約41RM、1394円) -
休暇は家族はじめ一族を引き連れて高級レジデンスに滞在し優雅なシティライフを楽しむのであろう。ホテル&レジデンスなのでフィットネスクラブ、プール、スパ、レストラン、ショッピングアーケード等、何でもそろっており、外出する必要がない。
写真:KLCC水族館(入場料:シニア割引で30RM,1020円)の動く歩道「水中トンネル」 -
高層階の部屋からは市内が一望でき下界の猥雑さや喧噪とは無縁の別世界である。このようにして、アジアの富裕層は益々豊かになり、貧しい者は取り残される。資本主義とは残酷なものだ。
写真:KLCC水族館の水中トンネルからの眺め -
KLタワーの展望台(写真)には上ってみる価値がある。ある日の夜8時頃、入場料(49RM、1666円)払って展望台(オブザベーション・デッキ)に行く。最上階にオープンデッキがあり、そこまで行くには倍額くらいかかるのでやめた。
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展望台からKLの夜景(写真)をじっくり楽しむ。オブザベーション・デッキにはレストランもあり、夜景を眺めながらフルコースの料理も食べれる。妻がいれば迷わず入るのであるが、1人旅なのでパス。夜景を眺めていたらなんだか寂しくなってきた。いかん、Go,Go,Go だ。
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ある日の午後、クアラルンプールの高級ホテル見学のために「ヒルトン・クアラルンプール」(写真)に行く。隣は「ル・メリディアン・クアラルンプール」で両方ともKLセントラル駅に直結している。
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ヒルトン・クアラルンプールのロビー・ラウンジ(写真)が素晴らしい。天井が高く非常に解放感があり、大きなガラス窓からは緑に覆われたレイクガーデン方面が見える。
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窓側の席に座って「カプチィーノ」(写真)を注文する。税・サ込で約20RM(680円)。地元の新聞「ザ・スター」を読みながら1時間くらいコーヒータイムを過ごす。適度にクーラーがかかり誠に快適。
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ある日の夜、ブキッ・ビンタン名物の「アロー通り屋台街」(写真)に行く。数百m続く路地の両側に50軒以上の屋台がずらりと並ぶ。そのほとんどは中華料理である。
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何を食べようか?と物色しながら歩いていると、串に刺さった具を沸騰したスープで湯がき、特製のたれにつけて食べる店があった。中身がはっきりしているので挑戦してみた。これはマレー料理で「ロク・ロク」と言い屋台の定番メニューらしい。結構うまい。コーラも入れて合計22RM(748円)屋台にしてこの値段なので、今やKLの物価は高い。
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タイ料理の店があったので入ってみた。写真入りのメニューから「豆腐鍋(小サイズ)」(写真)を注文する。豆腐、ブロッコリー、エビ、イカ、インゲン、春雨が入っており醤油味なのでうまい。税込21RM(714円)也。
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夜の闇に妖しく光る「ペトロナス・ツイン・タワー」(写真)。これこそ、マレーシア発展の象徴であり、今なお世界中から観光客を引き付けるホットスポットである。日本と韓国の企業によって1998年に完成。ルックイースト政策の象徴。
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ツイン・タワー正面の先に黄金色に輝くビル(写真)がそびえる。この2つの超高層ビルにはさまれた噴水の周囲は絶好のデートスポットで、いつも多くの人が集まる。
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そして、ペトロナス・ツイン・タワーに入ってみると大空間(写真)が広がる。ここはショッピングセンターの「スリアKLCC」である。
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センター内には高級ブランド店が軒を並べ、綺麗に着飾った若い女性たちがウィンド・ショッピングを楽しんでいる。嬉しいことに日本の伊勢丹、紀伊国屋書店も入っている。
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ある日の夕方、ここの4階にあるフードコートで食事をする。1フロアー全部がテイクアウト形式の食事処が並んでおり、見ているだけで楽しい。その中に「食事・弁当・ハウス」(写真)があった。
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弁当セットやラーメン(写真)など日本の庶民に馴染みのメニューが並ぶ。
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「鮭弁当」(写真)を注文する。甘ダレがついた鮭弁当に、みそ汁、茶碗蒸までついて、値段は約18RM(612円)と安い。
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KLの一等地、ツイン・タワーの中にしては手頃な値段なので嬉しくなった。テーブル席(写真)に料理を持っていって食べ始める。しかし、お味は?残念ながら不合格である。
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このショッピングセンターの地下1階に大きなスーパー(写真)があり、食料品は何でも売っている。ここでサンドイッチや飲み物を買って、KLCC公園で食べればピクニック気分が味わえる。しかも安い。ロングステイするならこの手に限る。
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11月21日、金曜日の夜、ツイン・タワー2階にあるコンサート・ホール(写真)に行く。ここはマレーシア・フィルハーモニック・オーケストラの本拠地で定期的に演奏会が開かれる。
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今夜の演題は「Big Nightmare Music」、サブタイトルに「クラシック・コメディ」とあり、演奏曲目が載っていない。わけが分からないが参加してみた。入場料は90RM,120RM,150RM,180RM(3060円,4080円,5100円,6120円)
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大編成のマレーシア・フィルをバックにピアニストとヴァイオリニストがコメディを演じ、歌い、踊り、演奏する。最後にはオーケストラ団員も踊りながら演奏する。演奏レベルは通常のクラシックのものと遜色ない。ブラボー!
写真:休憩時間の飲食コーナー -
演奏会は夜8時からはじまって、途中休憩をはさんで夜10時30分に終了した。生まれてはじめての見たクラシック・コメディ、多民族国家マレーシアらしく、何でもありのクラシック音楽に感激した。いかん、興奮し過ぎだ。夜のKLCC公園(写真)に出て頭を冷ます。
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ツイン・タワー1階のKLCC公園側にあるカフェ・レストラン「DOME」に入り遅い夕食にする。夕食のセットメニュー(45RM+税・サ)があったので注文する。マッシュルームのスープがうまい。シーザーサラダもGood.
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メインは4種類からの選択で、当たり外れがない「サーモンフィレのグリル」(写真)にした。これが非常にうまい。テーブルの上の塩、コショウを加えるともっとうまくなった。
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何だかとても満足し去りがたかったので、「カプチィーノ」(写真:13RM)を追加注文する。大きなカップになみなみと盛られたカプチィーノは濃厚でうまい。ボトルの水(500ml:5MR)を加え、税・サを加算して合計73.1RM(2485円)の夕食になった。
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レストランで食事していると突然、大音響が聞こえてきた。夜の「噴水ショー」(写真)のはじまりである。音楽に合わせて噴水が躍る。
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赤、青、紫、そして白、噴水(写真)は色を変え、形を変え、向きを変えて踊る。大きな池の周りは噴水ショーを見る人たちでいっぱいである。
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クアラルンプールの夜は意外に涼しく爽やかな風が吹いてくる。闇夜に輝く超高層ビル群(写真)に囲まれ、夜の噴水ショーに酔いしれる若いマレーシアの人達はどんな思いで将来を描いているのであろうか?急発展してきた自信と将来への希望…。ここにくると元気がもらえる。頑張れ、おじさん(私)、頑張れ、日本!
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