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クルーズ6日目:3月20日(水) ウルバンバ〜マチュピチュへ<br />朝6時ロビー集合.前日はなかなか眠れず、睡眠不足。<br />朝が弱い私は、朝食は昨日のLAN航空の機内で頂いたクッキーで済ます。<br />ホテルは結構ゴミゴミした住宅地の小さな路地を上がった所に在り、中型バスがやっと通れる程だった。<br />正直、こんな路地の奥に在るホテルが、あんなに立派なホテルとは思わなかった!!!<br />バスで、オリャンタイタンボの駅に向かう。<br />15分程で駅に到着、お天気も青空が見えて来た!!!<br />ペルーレイルは3種類の列車が有るが・・・<br />今回は真ん中クラスのビスタドームにて1時間30分の列車の旅。<br />ビスタドームは、窓が上まで大きく開いた(氷河特急のような)<br />広い窓の眺めの良い列車だった。<br />車内では、サンドウィッチと飲み物のサービスが有り車内も快適だった。<br />

中南米クルーズ4☆マチュピチュへのオーバーラウンドツアー!

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2014/03/14 - 2014/04/02

230位(同エリア1203件中)

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90

ニースのミモザ

ニースのミモザさん

クルーズ6日目:3月20日(水) ウルバンバ〜マチュピチュへ
朝6時ロビー集合.前日はなかなか眠れず、睡眠不足。
朝が弱い私は、朝食は昨日のLAN航空の機内で頂いたクッキーで済ます。
ホテルは結構ゴミゴミした住宅地の小さな路地を上がった所に在り、中型バスがやっと通れる程だった。
正直、こんな路地の奥に在るホテルが、あんなに立派なホテルとは思わなかった!!!
バスで、オリャンタイタンボの駅に向かう。
15分程で駅に到着、お天気も青空が見えて来た!!!
ペルーレイルは3種類の列車が有るが・・・
今回は真ん中クラスのビスタドームにて1時間30分の列車の旅。
ビスタドームは、窓が上まで大きく開いた(氷河特急のような)
広い窓の眺めの良い列車だった。
車内では、サンドウィッチと飲み物のサービスが有り車内も快適だった。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 観光バス 徒歩
航空会社
デルタ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ウルバンバのホテルから、オリャンタイタンボの駅に到着。

    ウルバンバのホテルから、オリャンタイタンボの駅に到着。

  • ペルーレイルの列車。

    ペルーレイルの列車。

  • 遠くに残雪を残したアンデスの雪山が見える。

    遠くに残雪を残したアンデスの雪山が見える。

  • 良いお天気に成った!!!

    良いお天気に成った!!!

  • いよいよ、出発!

    いよいよ、出発!

  • ウルバンバ川沿いを走りながらマチュピチュを目指す。<br />川の水も前日までは雨だったようで、水量も多く濁っていた。<br />私が訪れたこの日の前後は、雨が続いたよう・・・<br />

    ウルバンバ川沿いを走りながらマチュピチュを目指す。
    川の水も前日までは雨だったようで、水量も多く濁っていた。
    私が訪れたこの日の前後は、雨が続いたよう・・・

  • インカ道も車窓から見る事が出来た!

    インカ道も車窓から見る事が出来た!

  • マチュピチュ村に到着。

    マチュピチュ村に到着。

  • かつては、アグア・カリエンテ(お湯の意味)という名前だったという<br />マチュピチュ村(標高2,000m)に到着。

    かつては、アグア・カリエンテ(お湯の意味)という名前だったという
    マチュピチュ村(標高2,000m)に到着。

  • その後、村の通りを歩き、マチュピチュへのシャトルバスで<br />ハイラム・ビンガムロードのつづら折りの坂を登り、<br />約400m高いマチュピチュ遺跡へ向かう。<br />車窓からの景色は、カメラでは写せなかった。<br />

    その後、村の通りを歩き、マチュピチュへのシャトルバスで
    ハイラム・ビンガムロードのつづら折りの坂を登り、
    約400m高いマチュピチュ遺跡へ向かう。
    車窓からの景色は、カメラでは写せなかった。

  • 約30分後、マチュピチュ遺跡(標高2,400m)に到着後、<br />約3時間かけて遺跡を見学する。<br /><br />入り口から少し歩いて遺跡に入り1番初めに見たマチュピチュ☆<br />

    約30分後、マチュピチュ遺跡(標高2,400m)に到着後、
    約3時間かけて遺跡を見学する。

    入り口から少し歩いて遺跡に入り1番初めに見たマチュピチュ☆

  • 結構、私はマチュピチュを甘く考えていた。<br />遺跡入り口から少し平坦な道を渓谷沿いに歩き、貯蔵庫の横からは<br />足下の悪い狭い急勾配の階段(つづら折りの心臓破りの上り坂)を登り、<br />視野の開ける所迄は結構きつかった!!!<br />日頃からの運動不足を痛感・・・<br /><br />見張り小屋から遺跡の全景を見る。<br />でも、絶景に癒された☆☆☆  <br />

    結構、私はマチュピチュを甘く考えていた。
    遺跡入り口から少し平坦な道を渓谷沿いに歩き、貯蔵庫の横からは
    足下の悪い狭い急勾配の階段(つづら折りの心臓破りの上り坂)を登り、
    視野の開ける所迄は結構きつかった!!!
    日頃からの運動不足を痛感・・・

    見張り小屋から遺跡の全景を見る。
    でも、絶景に癒された☆☆☆  

  • マチュピチュは、紀元1200年頃、中央アンデスの高地で誕生し、<br />わずか百数十年の間に、北は現在のコロンビアから、南はチリの中部迄の<br />南北4,000kmを支配下に置いたインカ帝国。<br />巧みな石造技術の建築物、見事な水利システム、標高差を利用した農業、<br />情報や物資の運搬を容易にした飛脚便とインカ道、キープを使った人口や農作物の<br />管理機能等、優れた国家機能を有す、統制の取れた社会だったという。<br /><br />

    マチュピチュは、紀元1200年頃、中央アンデスの高地で誕生し、
    わずか百数十年の間に、北は現在のコロンビアから、南はチリの中部迄の
    南北4,000kmを支配下に置いたインカ帝国。
    巧みな石造技術の建築物、見事な水利システム、標高差を利用した農業、
    情報や物資の運搬を容易にした飛脚便とインカ道、キープを使った人口や農作物の
    管理機能等、優れた国家機能を有す、統制の取れた社会だったという。

  • しかし、1532年のスペイン人コンキスタドール(侵略者)に<br />第13代皇帝アタワルパが捕らえられ。インカ帝国の滅亡へと向かう。<br />南米最大で最後の王国は、多くの謎を残したまま・・・<br />アンデスの山中に消えてしまった。

    しかし、1532年のスペイン人コンキスタドール(侵略者)に
    第13代皇帝アタワルパが捕らえられ。インカ帝国の滅亡へと向かう。
    南米最大で最後の王国は、多くの謎を残したまま・・・
    アンデスの山中に消えてしまった。

  • クスコからウルバンバ川に沿って80km程下がった、<br />深い緑に覆われたジャングルの入り口。<br />目の前に立ちはだかる垂直な岸壁の先に石造りの都市が在る。

    クスコからウルバンバ川に沿って80km程下がった、
    深い緑に覆われたジャングルの入り口。
    目の前に立ちはだかる垂直な岸壁の先に石造りの都市が在る。

  • マチュピチュは、<br />ワイナピチュとマチュピチュ山の鞍部に築かれた海抜約2,400mに浮かび上がる<br />”謎の空中都市”あるいは、インカの”失われた都市”と言われ<br />多くの謎とロマンを漂わせている。

    マチュピチュは、
    ワイナピチュとマチュピチュ山の鞍部に築かれた海抜約2,400mに浮かび上がる
    ”謎の空中都市”あるいは、インカの”失われた都市”と言われ
    多くの謎とロマンを漂わせている。

  • 見張り小屋から遺跡の全景を充分に堪能。

    見張り小屋から遺跡の全景を充分に堪能。

  • マチュピチュに来て・・・<br />このツアー初めて、この辺りで数社の日本人グループにもお会いした。

    マチュピチュに来て・・・
    このツアー初めて、この辺りで数社の日本人グループにもお会いした。

  • 裏山の方、インカ道やウルバンバ川も見える。

    裏山の方、インカ道やウルバンバ川も見える。

  • 少しづつ遺跡を進み、市街地に入る。

    少しづつ遺跡を進み、市街地に入る。

  • マチュピチュの建設は、1450年頃に<br />インカ帝国の第9代皇帝パチャクティの時代に始まり、<br />マチュピチュの西側で強い勢いを保っていたチャンカ族の征服に伴い、<br />王の離宮、又は宗教的な意味合いを持って造られた。

    マチュピチュの建設は、1450年頃に
    インカ帝国の第9代皇帝パチャクティの時代に始まり、
    マチュピチュの西側で強い勢いを保っていたチャンカ族の征服に伴い、
    王の離宮、又は宗教的な意味合いを持って造られた。

  • 1536年頃から人口が減少し、<br />1540年頃には人々はマチュピチュを捨てて、何処かへ消えてしまう。

    1536年頃から人口が減少し、
    1540年頃には人々はマチュピチュを捨てて、何処かへ消えてしまう。

  • スペイン侵略後、インカ帝国の都市といわれるビルカバンバを多くの人々が<br />血眼で探した際にもマチュピチュは、発見されず・・・<br /><br />1911年にハイラム・ビンガムが、世界に伝えるまで、<br />マチュピチュは人知れず長い眠りに就いていた。

    スペイン侵略後、インカ帝国の都市といわれるビルカバンバを多くの人々が
    血眼で探した際にもマチュピチュは、発見されず・・・

    1911年にハイラム・ビンガムが、世界に伝えるまで、
    マチュピチュは人知れず長い眠りに就いていた。

  • 作業小屋も見える。

    作業小屋も見える。

  • 石造りの坂を下り、昔の市街地へは入り、<br />作業小屋、石切り場、ミニ植物園、神官の館、3つの窓の神殿、主神殿、インティワナ(日時計)等を見学後、メイン広場へ向かう予定。<br />

    石造りの坂を下り、昔の市街地へは入り、
    作業小屋、石切り場、ミニ植物園、神官の館、3つの窓の神殿、主神殿、インティワナ(日時計)等を見学後、メイン広場へ向かう予定。

  • 少々、きつい思いをしたのは入り口からの上りのみ。<br />後は大丈夫だった!

    少々、きつい思いをしたのは入り口からの上りのみ。
    後は大丈夫だった!

  • 石等の建材を此処で加工していたという作業小屋が続く。<br />

    石等の建材を此処で加工していたという作業小屋が続く。

  • 石切り場の方へ。

    石切り場の方へ。

  • 大きな花崗岩が沢山!<br />この石切り場では、マチュピチュの建造物の殆どが此処で切り出された石を<br />使っている。<br />巨岩を小さくする為に硬質な道具が用いられていた。

    大きな花崗岩が沢山!
    この石切り場では、マチュピチュの建造物の殆どが此処で切り出された石を
    使っている。
    巨岩を小さくする為に硬質な道具が用いられていた。

  • ワイナピチュも近づいて来た。

    ワイナピチュも近づいて来た。

  • 段々畑(アンデネス)は、絶壁の急斜面に広がっている。<br />耕作面積を増やして、豊かな土壌を維持しているという。

    段々畑(アンデネス)は、絶壁の急斜面に広がっている。
    耕作面積を増やして、豊かな土壌を維持しているという。

  • 少し、曇って来た!

    少し、曇って来た!

  • 職人達が石を加工したり、居住した所。

    職人達が石を加工したり、居住した所。

  • 主神殿。<br />天地創造の神・ヴィラコチャを祀った石組みの神殿。

    主神殿。
    天地創造の神・ヴィラコチャを祀った石組みの神殿。

  • 3つの窓の神殿。<br /><br />太陽が昇って来る東向きに立つ壁に、3つの大きな窓を持つ神殿。<br />3つの窓は、夏至の日の出の位置を示す。

    3つの窓の神殿。

    太陽が昇って来る東向きに立つ壁に、3つの大きな窓を持つ神殿。
    3つの窓は、夏至の日の出の位置を示す。

  • ガイドさんの説明も記憶が不鮮明・・・

    ガイドさんの説明も記憶が不鮮明・・・

  • マチュピチュの中でも1番高い位置に在る<br />インティワタナ(日時計)<br />”太陽をつなぎとめる石”と言う意味を持つ、大きな石で<br />高さ36cmの角柱が立ち、角柱の各角は東西南北を指している。<br /><br /><br />

    マチュピチュの中でも1番高い位置に在る
    インティワタナ(日時計)
    ”太陽をつなぎとめる石”と言う意味を持つ、大きな石で
    高さ36cmの角柱が立ち、角柱の各角は東西南北を指している。


  • 切り立った山々。<br />結構柵も何も無い、眼下急勾配の狭い通路を下りたり、登ったりした。

    切り立った山々。
    結構柵も何も無い、眼下急勾配の狭い通路を下りたり、登ったりした。

  • 右の山がワイナピチュ・・・<br /><br />小さな段々畑は、農業試験場で、<br />高地のマチュピチュでも、植物や農作物の栽培を可能にする為の<br />研究する所だった。<br />

    右の山がワイナピチュ・・・

    小さな段々畑は、農業試験場で、
    高地のマチュピチュでも、植物や農作物の栽培を可能にする為の
    研究する所だった。

  • 山の崖の所に人の姿!

    山の崖の所に人の姿!

  • 聖なる岩。<br />高さ3m、幅7mの1枚岩。<br />”聖なる力”が宿っていると言われている。

    聖なる岩。
    高さ3m、幅7mの1枚岩。
    ”聖なる力”が宿っていると言われている。

  • ワイナピュへの入り口。<br />登って見たかったけど・・・<br />

    ワイナピュへの入り口。
    登って見たかったけど・・・

  • ワイナピチュは予約が必要だし、<br />今回のマチュピチュ滞在は決められた時間内だったので無理・・・残念!<br />

    ワイナピチュは予約が必要だし、
    今回のマチュピチュ滞在は決められた時間内だったので無理・・・残念!

  • 後ろを振り向きもう1枚。

    後ろを振り向きもう1枚。

  • 職人の居住地、天体観測の石、コンドルの神殿、16の水飲み場、太陽の神殿等主な見所を見て回った。<br />

    職人の居住地、天体観測の石、コンドルの神殿、16の水飲み場、太陽の神殿等主な見所を見て回った。

  • リャマがいた!

    リャマがいた!

  • コンドルの神殿。<br />地面にコンドルの頭部とクチバシを象した石が置かれ、<br />その後方には、2枚の巨大な岩が翼を広げているように立つ。

    コンドルの神殿。
    地面にコンドルの頭部とクチバシを象した石が置かれ、
    その後方には、2枚の巨大な岩が翼を広げているように立つ。

  • そらが曇って来て、雨が降りそう・・・

    そらが曇って来て、雨が降りそう・・・

  • アンデナス(段々畑)

    アンデナス(段々畑)

  • 太陽の神殿と陵墓。

    太陽の神殿と陵墓。

  • 時折、雨が落ちて来る。

    時折、雨が落ちて来る。

  • その後、マチュピチュ入り口にあるサンクチュアリ・ロッジで、<br />ビュッフェ・ランチ後フリータイム。<br />再度、マチュピチュに戻られる方もいらっしゃったが、<br />私は紫外線も強く成って来たので、マチュピチュ村に降りる事にした。<br /><br /><br />

    その後、マチュピチュ入り口にあるサンクチュアリ・ロッジで、
    ビュッフェ・ランチ後フリータイム。
    再度、マチュピチュに戻られる方もいらっしゃったが、
    私は紫外線も強く成って来たので、マチュピチュ村に降りる事にした。


  • 夕方の出発迄、マチュピチュ村でゆっくり過ごす。<br />朝は、開いていなかったお土産屋さんも営業中だったが、<br />珍しく買いたいと思うものは無かった。

    夕方の出発迄、マチュピチュ村でゆっくり過ごす。
    朝は、開いていなかったお土産屋さんも営業中だったが、
    珍しく買いたいと思うものは無かった。

  • 再び、ビスタドームでオリャンタイタンボへ向かう。<br /><br />列車内ではナマハゲみたいな踊りが始まり、他国の方2人と私も日本代表で<br />引っ張りだされ、訳は判らず踊らされた・・・<br />席に戻ると、続いてアルパカの商品のファッションショーが始まり、<br />ファションショーにも連れ出されて、<br />アルパカのマントを見にまとい、モデル歩きも体験!!!<br /><br />同じビスタドームでも車両内部が異なり、帰りはレストランライプの席だった。<br />ブルーのランチョンマット欲しかった!<br />オリャンタイタンボに到着後、<br />バスでホテルに向かいホテル内のレストランでで夕食。<br />昨日は、高地対応のためアルコールを控えていた方々も少し安心されたのか?<br />ビールやワインを楽しく飲まれていた。<br />

    再び、ビスタドームでオリャンタイタンボへ向かう。

    列車内ではナマハゲみたいな踊りが始まり、他国の方2人と私も日本代表で
    引っ張りだされ、訳は判らず踊らされた・・・
    席に戻ると、続いてアルパカの商品のファッションショーが始まり、
    ファションショーにも連れ出されて、
    アルパカのマントを見にまとい、モデル歩きも体験!!!

    同じビスタドームでも車両内部が異なり、帰りはレストランライプの席だった。
    ブルーのランチョンマット欲しかった!
    オリャンタイタンボに到着後、
    バスでホテルに向かいホテル内のレストランでで夕食。
    昨日は、高地対応のためアルコールを控えていた方々も少し安心されたのか?
    ビールやワインを楽しく飲まれていた。

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