2011/07/08 - 2011/07/16
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chiffonさん
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3日目 晴れのち雨
本日はレンタサイクルに初挑戦です。
英語の壁は乗り越えられるかな。
ちゃんと電車に自転車を載せられるかな。
迷子にならないかな。
不安だらけですが、1人では無理でも2人ならきっと大丈夫。
- 旅行の満足度
- 4.5
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嬉しいことに今日も朝から晴れてます。
今日はサイクリングに挑戦です。ミューレンのスポーツショップでマウンテンバイクをレンタルしました。カギ、ヘルメット込みで1日35フラン。受付のお兄さんはとても良い人で、おすすめのルートを教えてくれました。
ミューレンからスタートし、シュテッヘルベルク経由でラウターブルンネンまで向かいます。ミューレンからギンメルワルトまでは舗装された車道で、山あり、花あり、動物ありの素晴らしいルートでした。
ギンメルワルトを過ぎ川を渡ってからしばらくは狭い林道で(地図のブルー部分)、アップダウンもあるので自転車に乗るのは危険。自転車を押し、時には担いで進みました。
その林道を過ぎるとまた舗装された道になり、シュテッヘルベルクまで来ればラウターブルンネンまで平坦なのどかな道が続きます。 -
ミューレンからシュテッヘルベルクの奥の谷を見下ろします。
朝日が差し込み綺麗です。 -
あまりにも素晴らしい景色なので、自転車でぴゅーっと下ってしまうのがもったいないくらい。何度も自転車を降りて写真タイム。
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青空のもと、こんな景色を楽しみながらゆっくりゆっくり下ります。
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観光客がほとんどいないので、会うのは地元の人たちのみ。
この道で、死神が持っているような巨大カマを担いだバイクのお兄さんが
私たちを追い越して行きました。 -
こういうやつ。しかもむき出しで。
この後、下の方でさっきのお兄さんが草刈りをしていたのを見かけました。草刈り用のカマだったのね。 -
この辺りでは牛ではなく、ヤギをよく見かけました。みんなのんびりと草を食んでいます。見てるだけで癒されます。
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こちらにも。
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さらにこちらにも。
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今にもハイジが出て来そうです。ゆきちゃん発見。
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こちらのヤギは暑そうです。
標高が高いからね、陽射しがジリジリ来るよね。 -
あちらこちらにお花が咲いています。
先日会ったアメリカ人のおばさまたちが、ギンメルワルトは最高よ!と言っていたのが分かります。本当に最高です。人混みが苦手な人はおすすめのコースです。 -
しばらくのどかな道が続きます。
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ギンメルワルト村あたりからの眺め。
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芝がきれいに刈られています。
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グリンデルワルトはベランダを鮮やかな花で飾ったシャレーが多かったのですが、ギンメルワルトはハイジの家のようなシンプルなシャレーが並んでいます。
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ギンメルワルト駅近くのホテル
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ギンメルワルトを過ぎ、舗装の道は砂利道へと変わりました。ここからは自転車の方は注意です。
レディーはここから先へは進まず、ギンメルワルトから自転車をロープウェーに載せてシュテッヘルベルクへ下りることをおすすめします。 -
砂利道を下りきると、Sefinen Lutschineという乳白色の川が流れています。
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橋の上から。
先ほどまでの暑さがウソのよう。涼しい! -
ここからは林道に入りますが、時々視界が開けます。
アップダウンもあり、自転車を担ぐ場面もありました。しんどかった・・・ -
途中、小さな滝がいくつもあります。この日は快晴でかなり暑かったのですが、この道は木陰で至るところに水が流れていたので、ひんやりして気持ち良かったです。
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この滝はGrosser Rufibachという名前のようです。
こんな小さな滝にも名前がついているんですね。 -
しばらく進むとまた滝があります。
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ハイキング道に流れ出ています。とても冷たくて、綺麗な水です。
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進んで行くと急に視界が開け、こんな素敵な景色が見えました。
シュテッヘルベルクは谷間の村ということがよく分かります。
この谷間の奥がラウターブルンネンです。 -
林道を下りきり、舗装された道に出ました。シュテッヘルベルクの村がすぐそこです。
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シュテッヘルベルクからラウターブルンネンまではバス通りとそれに並行した小道があり、どちらも平坦なので楽チンサイクリングです。
ラウターブルンネンに近づくと、シュタウプバッハの滝が見えて来ました。シュタウプバッハの滝 滝・河川・湖
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次の目的地はクライネシャイデックです。ですが、ラウターブルンネンからクライネシャイデックまでは16時以降しか自転車を載せられないという、ローカルルールがあります。
そのため、ラウターブルンネンで遅い昼食をとり、コープや薬局へ寄って16時まで時間を潰します。 -
ラウターブルンネンからクライネシャイデックまでは電車で45分ほどです。クライネシャイデックに着いたのは17時くらいでしたが、まだまだ明るいので、ヴェンゲンまで自転車で下る時間は十分あります。
クライネシャイデックからの3山は迫力満点です。 -
ユングフラウヨッホが見えます。標高3,466メートルで、ヨーロッパ一高い鉄道駅です。富士山まで電車で行けるようなものですよね。日本では考えられないな。
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ヴェンゲン目指してサイクリングスタートです。まずは線路沿いに走りますが、下りの砂利道なので少し怖いです。転ばないようにノロノロ下っていたら、すごいスピードのサイクリストがあっと言う間に追い抜いて行きました。
遠くからカウベルが聞こえます。山岳地帯は霧が発生しやすいため、視界が悪くてもどこに牛がいるのか把握するためにカウベルがつけられているのだそうです。 -
遠くにヴェンゲンの村が見えて来ました。途中から林道に入りますが、いつの間にか舗装された道に変わり、走りやすくなりました。
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ヴェンゲンまでもう少しです。
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ヴェンゲン手前の牧草地で、猫チャン発見。それはそれは人なつっこいです。足にまとわりついて来ます。
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スイスの猫は人なつっこいコが多いです。思う存分撫でくりまわし、癒しをチャージしました。
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もう1匹発見。こちらはかなり警戒しています。へっぴり腰 笑。驚かせてしまってごめんね。
民家を通り、あっと言う間にヴェンゲンに到着しました。ヴェンゲンからラウターブルンネンの道は急で危険なので、自転車を電車に載せて下ります。 -
ラウターブルンまで来たら、あとはミューレンのホテルまで戻るだけです。しかし、ゴンドラは発車したばかり。次の発車まで、まだ時間があります。
実は、ラウターブルンネンから車道沿いに少し下ったところに、気になる家があるのが電車から見えたのです。動物(?)の看板があり、なにやら楽しげな雰囲気でした。好奇心が勝り、自転車で行ってみることに。
家には「Welcome house」と看板がかかっており、庭にウサギが放されています。 -
車道から眺めていたら、不審者にビビり耳をピンと立てるウサギさん。そして、姿は見えませんが数匹のワンコがけたたましく吠え出しました。すると、この異常な雰囲気を察し家の中からおばさまが外を覗いていました。
すみませーん!と慌ててその場を離れ、ラウターブルンネン駅に帰ることにしました。気付くと帰りのゴンドラの時間が迫っていましたが最終なので、逃すわけにはいきません。喉が血の味がするほど、必死に自転車を漕いでなんとか間に合いました。 -
空はまだ青いですが、だいぶ日が落ちて来ています。
写真はグリュッチュアルプからミューレンの車窓から見えた、ヴェンゲンの村。
今日は冒険でした。マウンテンバイクは初めて、電車に自転車を載せるのも初めて、山を自転車で下るのも初めての初めてだらけの1日でしたが、怪我もなく終了です。全体力を使い果たしたけど、超楽しかった! -
ホテルの窓から。
夕日があたってピンク色になっています。なんてキレイなんだろう。
明日も晴れますようにと願って、眠りにつきます。
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