2014/11/13 - 2014/11/22
420位(同エリア1619件中)
ゆうさん
初めて路上で一夜を明かした俺。
本来は禁止なのだが、眠い、暗いなどの理由から背に腹はかえられなかった。
気づけば何事もなく朝を迎える事ができた。
そして再び走り出す。いくぜ!レッツゴー!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
-
初めてRVパーク以外で寝た翌日。起きて見るとそこは朝焼けの綺麗な場所だった。
-
俺が寝ていたユタ州道12号線は恐ろしく車の通りの少ない道で、夜は1時間に1台通れば良い方だった。しかし、やはり路肩で寝るってのは警察やら強盗の心配があるのでおすすめはできない。
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昨日、もし車を止めてからビールを飲み、警察が来たら飲酒運転になるのかがわからず、しばらく考えていた。結論は出なかったが、考えながらビールを飲んでいたので意味は無かった。
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その場所から1時間ほど走って「キャピトルリーフ国立公園」に到着。
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ビジターセンターに行くと、同じレンタル会社CruiseAmericaの車を発見。俺のモーターホームより一回り小さいC-19(長さ19フィート)に夫婦が乗っていた。
「こんちは」
「どこから来たの?」
「日本です」
「じゃなくて、どこの都市から?」
「ああ、ラスベガスの営業所から」
「私達はフェニックスだよ。昨日の夜は寒かったね」
「ええ、確かに でもガスヒーターがあるから快適ですよね」
「それが私達の車はガスヒーターが "doesn't work" なんだよ」
"doesn't work" .......どこかで聞いたぞ、どこだ?ええと、ええと。思い出した!ハラーズホテルでルームキーが使えなくなってフロントに持って行ったら「そのルームキー "doesn't work" なの?」って聞かれたんだ。働かない>機能しないって事なのか!!
「ええええっ!"doesn't work" なんですか!!(すぐ使ってみるバカ)」
「そうなんだよ、だから昨日は二人で凍えて過ごしたよ」(通じた!!)
そんな会話をして別れ、俺の英会話スキルが1point上がった。 -
キャピトルリーフは、ピンと来る物が無かった。
俺としては次は飛ばしてもいいかも。 -
キャッスルらしい。たしかにちょっとお城っぽい。
-
「キャピトルリーフ国立公園」を後にし、次に向かったのは110km先の「ゴブリン・バレー」なんだよ?ゴブリンって・・・と思いビジターセンターを通って入園料を支払う場所にて。
「入園料$8です」
「あ、年パス持ってます。ハイ」
「それはナショナルパークの年パスで、ここはステートパークですので使えません」
(え・・・そうなの?看板を読んでみると、本当だ Goblin Valley State Park と書いてある、聞いてないよ〜)
「アイム、エエト、エイゴ・ヨクワカリマセン」
「あなた、いま明らかに State Park の文字を読んでたよね?(笑)」
「すいません。$8払います」
「よろしい」 -
$8は予定外だったが中へ入りゴブリンとは何かを探しに。すると「え?なにこれ?」
-
近くまで行けるみたいだから行ってみる。
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ご、ごぶりん。
-
たしかに、ごぶりんだ(笑)今まで何から何まで巨大な大自然を見てきていきなり等身大ぐらいのゴブリンなるものを見ると、何故か安心して笑ってしまう。ちょっとここ、面白すぎ。
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遠くにゴブリンの親玉みたいな巨大サイズもいた。
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望遠で撮って見ると。やはり「ごぶりん」だった(笑)
この後の旅で、色々な人と出会い話す時に必ず「どこを見てきたの?」という会話になるが、ザイオン、アンテローブキャニオン、ブライスキャニオンなどと言うそれぞれに「ああ、いいところ・素晴らしい・ステキよね」と皆言うのだが、「ゴブリン・バレー」と言うと必ずみんな笑いだして「はっはっはー、お前ごぶりん行ったのか?あそこいいだろ?はっはっはー」となるので、きっと俺の感覚は間違っていないのだと思う(笑) -
お次は160km先にある「アーチーズ国立公園」へ向かう。
アーチーズ国立公園まで、ギリギリガソリンは持ちそうだった。通常ならば余裕を持って給油するものだが、モーターホームはかなり燃費が悪い。いくら日本よりガソリンが安いアメリカとは言え、なるべく安いガソリンスタンドで給油したいと思うのが人情ってもんだ。 -
そこで、俺が使っているのが写真のサイト(アプリ版もある)ボタン一発で、自分のいる場所から近い順にスタンドの価格を表示してくれる(価格順にする事も可能)。これを使ってアーチーズ国立公園の近くを探すと、すぐ近くのモアブの町で安いスタンドがあるのを発見したので、なんとかギリギリまで粘って給油した。
-
そして「アーチーズ国立公園」に到着するも、既にかなり陽が傾いている。
一旦は中に入りビジターセンターまで行ったが、公園観光は明日にすることにした。
昨晩のような路上泊にならないうちに早めにRVパークを探すのが先決。一番近いRVパーク(これもスマホアプリで簡単に探せる)へ。 -
すると、既にオフィスは閉まって誰も居ない。しかし、正面には「遅い時間の宿泊者へ」と書かれた看板があり、「予約のある人・予約のない人」へ宿泊手順が書いてあった。予約のない俺は、張り出されている今日の空きサイト(番号)を確認して、そこにバッテンを書き込み、用意されている封筒に必要な個人情報などを記入し、中に宿泊料金を入れて窓の横に付いているポストに投函することで宿泊できるようだ。
後々わるが、これはRVパークでは、ごく一般的な事らしい。 -
車をサイトに止めて安心できたが、1つ困ったことに気づいた。RVパークでは通常Wi−Fiが使えるのだが、パスワードがわからない。明日の朝までWi−Fiが使えないのは困るので、隣に泊まっているモーターホームの人に聞こうとドアをノックしようと思った瞬間、窓から中が見えてしまった。なんと!若い男女がやってる真っ最中だった!やっぱアメリカって凄え!女性の方が積極的に腰を振って、その後ろから男も合わせて腰を振りって・・・あわわ。やばい、逃げよう。と思った瞬間、女性と目が合っちまった!!!「ホワット!!!?」女性が動きを止めると、男も動きを止めて俺を見るとすぐに目の前のドアを開けた。
「なに?どうかした?」(うわ超汗だくなんですけど・・)
「えっと、なんだっけ、あ、Wi−Fiのパスワードなんて・・・」
「あ?パスワードだ?ああっOK、わかるよ待ってな!」
男はパスワードの書かれた紙を持ってきて俺に渡す
「持っていっていいよ。」
「あ、ありがとうございます。すいません、なんか・・・邪魔しちゃって」
「もし良かったら君もやっちゃう?」
「ええええっ!い、いやそういう経験もないし、結構です大丈夫ですはい。」
「そう?気持ちいいよ!」
「ええ、知ってますが、今日は疲れてるので。ありがとうございました」
俺は自分のモーターホームに逃げるように帰った。
やっぱアメリカ人ってエアロビクスとか普通にやってるんだなぁ -
夕食はイオンで購入した米を使い、これまたイオンで購入したお茶漬けのもとで鮭茶漬けを食べた。やっぱり米はいいねぇ〜、米はおなかを潤してくれる。日本米が生み出した文化の極みだよ。そう感じないかい?(誰だおまえは)
そう言えばこれ嫁が買って来たんだった。うーん、連絡ないなぁ。 俺に幸アレ。
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