2014/11/13 - 2014/11/13
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ゆうさん
ビッグマネーをつかむためにラスベガスへ向かう俺。
旅はここからが本当の出発、まずは北海道の空の玄関、千歳空港から
では1日目、行ってみようかレッツゴー!!
- 旅行の満足度
- 5.0
-
今回も俺は千歳空港から成田・ロサンゼルス・ラスベガスへと2回の乗り継ぎ。
航空券は全てANAで予約し高飛びする。・・じゃなかったフライト。
シートはエコノミーだが、この後 俺には秘策がある。
ちなみに、ANAの場合は目的地がロサンゼルスまででもラスベガスまででも料金はかわらない。
ロサンゼルスに用事があったとしても無理にラスベガスに行きたくなるぐらい お得な航空券なのだ。 -
11月の平日出発で燃油や税金等を全て含めて千歳からラスベガスまでの航空券は約13万円(130,670円)
ラスベガスまでを検索するとこの時期はこれぐらいが最安値だった。
(千歳発が成田・羽田発なら1万円安、50日前なら更に1万円安で11万だ) -
俺は今年の4月ANAから「去年はたくさんの搭乗ありがとう!お礼の印に6万円分のスカイコインをあげるね!」と言われた(注:正確にはANAは喋りません)
今回は、その6万円分のスカイコインを充当したので実際には7万円弱の支払いで千歳/ラスベガスの往復となる。
7万円弱でラスベガス!お得感が更に倍増!! -
ここで、ラスベガスに行ったことの無い人のために書いておきますが
上記でラスベガス行きの航空券が安くても13万と書きましたが、これは個人手配による物だからです。
格安ツアーなどを探すと同じ時期で7万円台のツアー商品を見つける事もできます。
(勿論宿泊も含まれます。格安ツアーの場合、食事は含まれない事が多いです)
(また、必ずしもツアーが安いわけではなく、条件によっては逆転することも)
今回のような、閑散期での話しにはなりますが3泊、4泊ぐらいのツアーであれば、
10万円もあればラスベガスの往復、宿泊、食事は十分まかなえます。ではそれ以上の事は?
例えば、ショーのチケット、オプションツアー、買い物、そしてカジノ!これらの費用は、どのレベルの物を求めるかによって大きく変わります。具体的にどれぐらいか?
それは、この旅行記で、できるだけ具体的に色々な費用を書いていきますので
是非 読み進めてください。10万円の最低旅行費に+おこづかい程度でも
十分に楽しめる街、それがラスベガスです。 -
千歳空港の全日空 国際線乗り継ぎカウンターへ並ぶ俺。
ここで俺はANAマイレージクラブDIA会員のみに許される、「無理矢理アップグレード(注:正式名称ではありません)」を要求する。これは、どんなに安いチケットでもジャイアン並の理不尽さで上位シートにアップグレードを求めるる沢尻エリカもびっくりな技なのである。俺はDIA会員カードを持った手を高らかに天井に振り上げ一気に振り下ろし一言。
「アップグレードお願いします!!!」と少しだけジャイアンに寄せた大声で叫んだ。 -
「お客様、ご予約時に既に2倍ポイントのアップグレードリクエストを承っておりますので、特に会員カードなどは必要ありませんよ。(にこっ)」
・・・超恥ずかしい。ジャイアンに寄せた分が更に超恥ずかしい。
「本日、リクエスト通り成田−ロサンゼルス間はビジネスクラスにアップグレードになりました。いってらっしゃいませ」
よし、恥ずかしかったけどアップグレードは成功。これで7万円弱で往路ビジネスクラスを利用しつつラスベガスまでが決定した。お得感MAXである。
急遽声をバリトンに変えて「ありがとう」とお礼を言うと逃げるようにラウンジへ向かった。 -
いつもの見慣れた千歳のラウンジに着いて、俺は恐る恐るiPhoneの電源を入れてみた。
着信はないようだ。メールも「二度と帰ってくんな、死ね、ばか」以降は送られてきてないようだ。
その前に受信していた迷惑メール「会うときはノーパンでいいですか?☆」が今は妙に腹立しいので、「二度と帰ってくんな・・・」のメールを転送し再びiPhoneの電源を切った。 -
なぜか千歳のANAラウンジには銘柄が違う4台のビールサーバーが並んでいる。
好きな人は飲み比べしちゃってください。 -
さて、成田へ向けてテイクオフ!少しヤケクソ気味に成田までもANAプレミアムクラスにアップグレード。小さいスパークリングワイン2本飲んだらいい気分。
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成田到着。特に用事も無いのでまた1タミ「Z」カウンターを通って中へ
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今回は「Z」の中の写真もお見せしよう!こんな感じ。荷物があればカートごと入っていき中でそのまま受け取ってくれる。カウンターに着くとすぐにおしぼりが出てきたりしてなかなかの好待遇・・・と言いたい所だが、それだけと言えばそれだけ。
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ここは、成田のANAスイートラウンジの中にある、麺やどんぶり物を注文するところ。無料で食べられる。俺はここで「きつねうどん」と「山菜うどん」どちらにするか長考していた。日本を出る前の最後の食事。ううむ、きつねもいいが山菜も捨てがたい。
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「おばちゃん、きつねう・・・・山菜うどんでっ!」長考した割りには口に出してから寸前で言い換える優柔不断な俺。
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すると、俺の注文を待ちくたびれてたおばちゃんが「あんた、山菜にきつね入れりゃいいはなしでしょ」とミラクルな発想で勝手に俺の注文を変更して出してくれた。
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その後、ロス行きに搭乗した俺はシャンパン>オレンジジュース>ジンロックx2と次々に飲み、いつの間にか寝てしまった。
ふと数時間後に目が覚めた所をすかさず客室乗務員が「お食事のご用意を・・・」とメニューを出す。またしても長考する俺。和食なのか洋食なのか・・・ううむ。
「すいません、メニュー見てたら眠くなったので食事いらないです。ラーメン一食だけキープしておいてください。おやすみ」といい、唖然とする客室乗務員をよそに再び眠りについた。 -
再び機内で目覚めたのは客室乗務員に起こされた着陸1時間前。「お客様、ラーメンを召し上がるのでしたら、そろそろお作りしましょうか?」はて?ラーメン??あ、そう言えばラーメンキープしてと言ったんだっけ。「いや、やっぱりヘビーなので要りません」と言おうと思ったら客室乗務員が「それは許さない」とでも言いたげな強い目力で俺を見ている・・・・(言えない)
「ええ、お願いします。」そして俺は唯一の機内食「一風堂のラーメン」を胃に流しこみロサンゼルスに到着した。 -
待ち時間はユナイテッドのラウンジで一休み。
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定刻に出たベガス行きのユナイテッド機。機内は90%ぐらいの搭乗率なのに、なぜか俺の横だけ2席空いてる状態。もちろん、すぐに肘掛けを跳ね上げて横になる。かなりラッキー
そしてラスベガスに到着。今回はリモの送迎なし!タクシーで! -
今回、珍しくMGMグループのホテルにはとまらず、シーザースグループの一つハラーズホテルに初宿泊(なのでリモもなし)
理由はこの先読み進めて行くとわかると思うが、第一の理由は5泊コンプ(無料)で宿泊できるから。第二の理由はミラージュの前という立地条件(ミラージュに限りなく近い方がいい理由がある) -
コンプについて俺的にここで簡単に説明すると、航空会社のマイル会員と似たようなもので、カジノホテルにもプレイヤーズクラブという会員制度があり、カジノで遊びポイントを貯めることによって、「部屋」「食事」など様々なサービスを無料にすることが出来る。このことを「コンプ」と呼ぶのだ。
俺はあまりこのシーザースグループ(ストリップ沿いに約10のグループホテルがある)ではカジノをプレイする事は少ないのだが、それでも簡単に部屋がコンプ(無料)になる。ラスベガスにはもう1つ大きなホテルグループとしてMGMグループがあるが(こちらも約10のグループホテルがある)部屋をコンプにするのは圧倒的にシーザースグループの方が有利だ。もし、ラスベガスに行き部屋のコンプを狙うならシーザースグループのカジノでプレイする事をお勧めする。
但し、かならずプレイヤーズクラブに入会してからプレイしなければポイントはたまらないので、先にプレイヤーズクラブに入会の必要がある。
入会方法は簡単で、どこのカジノホテルでも必ずあるプレイヤーズクラブのカウンターへ行き浜田省吾のMoneyを熱唱すると。歌い終わる頃にはカードが出来ているはずだ。歌唱力に自信がない場合や、俺のように英語がさっぱりな場合は、カウンターにパスポートを置き「プリーズ」で作ってくれる。 -
さて、前旅行記にも書いたが俺は英語がほぼ話せない。中学で習った単語の10分の1ぐらいなら並べてみることが出来るレベルだ。ま、要するに英語の会話は成立しない。が、ベガスって所はそれでもなんとでもなるのだ。
旅行記全編にわたって、英語の会話のシーンはほぼ意訳とジェスチャーなので、英会話だとは思わないでくれ。
ちなみに、写真のタクシーでの会話はおよそこんな感じだ。
「へい!ライスベガスへようこそ!」
「来たぜラスベガス!いえいえい!」
「ラスベガスは初めてかい?」
「いや、数え切れないぐらい来てるぜ!」
「・・・・そ、そうなんだ・・・」
「おう、だからこの道を行くと高速乗るのも知ってるけど、乗るつもりなの?」
「(ギクッ)・・いや、いまここを曲がろうと思ってたんだよ」
「やっぱり。俺もそう思ってたよ!!」
そしてホテルに到着である。$22にチップを入れて$30(多すぎるけどちょっと色々あったので)渡す -
そして、そんな俺が今からハラーズホテルにチェックインしてみる。
せっかくだから、知る人ぞ知る$20サンドイッチ作戦を試してみるぞ!
これはパスポートに$20札を挟んでチェックイン時に渡すと部屋がアップグレードされる事があるという技である。
日本的に言えば桐箱の饅頭の下に小判的な発想だ。 -
俺は緊張しつつ袱紗に包んだパスポートをカウンター上にそっと滑らす。
「チェックインをお納めください」
「わっつ?」
「へぇ、まいねーむいず越後屋でございます」
「わっつ?Oh!Ok、オ・ヌ・シ・モ・ワ・ル・ヨ・・・・・・No!」
「Noかよぉー!!」
アップグレード失敗である。$20は気持ちよくくれてやった! -
俺はルームキーを受け取り部屋へ向かった。
-
部屋に入り窓辺に行くと予約したタイプの部屋と違う事に気づいた。
俺が予約したのは、ハイローラービューと言って、窓から近くにある観覧車の化け物の様な乗り物「ハイローラー」が見える部屋だ(見たいわけではないが、そちらの方がちょっといい部屋だった)
これは、フロントに行きもう一度ハンターチャンス!じゃなかった、アップグレードチャンスじゃないか!しかも、2回目だから$20は使わない上に、向こうは$20受け取って部屋が間違っていた引け目があるだろうから確率急上昇!!
俺は急いでフロントへ引き返した。 -
「すいません。先ほど桐箱に小判をしたためた者ですが、お部屋がちょっくら違うようです。なので・・・・」
「ナルホド!オ・ヌ・シ・モ・ワ・ル・ヨ・・・・・(ドックン)」
「Noォォォォ!!!」
「またNoかよぉぉぉぉ!!!」
2戦目も破れた俺は新たなルームキーを受け取り新しい部屋へ。 -
ベッドが2つになってる。今回はスーツケース3個もあるから、置く場所が出来て丁度いいか。
-
窓からはしっかりハイローラーが・・・って、凄い角度だけど一応見える
-
ところで、この部屋 窓が開いて小さいベランダの様なところに出られる。
ベガスでは珍しいつくりだ。 -
とりあえず、これ以上部屋が変わる可能性なはなさそうなので、ベルデスクに電話して荷物を運んで貰う。4個で$5のチップを渡す。おじさんありがとう。
運んで貰ったスーツケース3個をベッドの上に広げると、なんとっ!! -
3個のスーツケース全てがTSAによって開けられていた事が発覚。
やるなぁブライト(誰?) -
しかも、このスーツケースに至ってはビーフカレーのレトルトが明らかに一番したから引き出されて、もの凄く目に見えるところに、検閲(じゃないけど)の紙と一緒に置かれていた。ちなみに、それを見てから思ったんだが、ビーフの関連て全てアメリカとの間を行き来してはいけなかったような?
でも、それならなぜこのビーフカレーは生き残った??他のビーフカレーもスーツケースの一番下にあるというのに・・・謎は深まるばかり。
まぁ、それ以前に「なぜベガスにビーフカレーのレトルト持って言ってる?」という疑問に思っている人がいるかもしれないが、それには理由があります。このまま読み進めてください。 -
とりあえず、PC、スマホ、タブレット等を部屋のWi−Fiに繋ぐ。
と思ったら、なんと宿泊者がWi−Fiに繋いでいいのは2デバイスのみ、3台目からは有料!!
なんじゃそりゃ!いつも宿泊するMGM系列じゃ聞いた事ない!調べてみたらシーザース系列は多いようだ。 -
頭にきたので、ノートPCを接続して、そのPCを通して他のデバイスはインターネットが使えるようにした。
うん、成功。よかったWindowsノート持ってきて。(Windowsに標準で備わっている機能)
ありがとうビル(誰?)
シーザース系列に複数人で宿泊の人などは要注意ですよ!! -
さて、とりあえず最後の機内食「一風堂ラーメン」を食べてから何も食べていない俺。さすがに腹が減ったので、ハラーズお向かいのMirageに行きハンバーガーを食べて、少しだけカジノで遊び部屋に帰って寝た。
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