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ダイヤモンドプリンセスで行く北海道・サハリンクルーズ。<br />天気にも恵まれ、おだやかな航海でした。<br />船のイベントも、寄港地の観光も存分に楽しむことができました。<br />なお計画段階から船内の紹介、すごしかたなどの総集編は「海外・ロシア」の方に投稿してありますので、クルーズ未経験の方はそちらもご覧いただければと思います。<br />7日目は函館。朝市から元町地区まで徒歩、湯の川温泉、そして箱館山からの夜景です。写真は函館山から見た駒ヶ岳とダイヤモンドプリンセス。

ダイヤモンドプリンセスで行く北海道周遊とサハリンクルーズ 7日目 函館

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2014/08/22 - 2014/08/31

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きゅういとせろり

きゅういとせろりさん

ダイヤモンドプリンセスで行く北海道・サハリンクルーズ。
天気にも恵まれ、おだやかな航海でした。
船のイベントも、寄港地の観光も存分に楽しむことができました。
なお計画段階から船内の紹介、すごしかたなどの総集編は「海外・ロシア」の方に投稿してありますので、クルーズ未経験の方はそちらもご覧いただければと思います。
7日目は函館。朝市から元町地区まで徒歩、湯の川温泉、そして箱館山からの夜景です。写真は函館山から見た駒ヶ岳とダイヤモンドプリンセス。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB

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  • 4:30起床。まあまあの天気です。<br />屋上に行って日の出を見ます。

    4:30起床。まあまあの天気です。
    屋上に行って日の出を見ます。

  • 5:00朝日が昇りました。

    5:00朝日が昇りました。

  • 朝陽に向かってすすむダイヤモンドプリンセス。わくわくしますね。<br />さて、またしばし睡眠に戻ります。

    朝陽に向かってすすむダイヤモンドプリンセス。わくわくしますね。
    さて、またしばし睡眠に戻ります。

  • 7:00再び起床。<br />タグボートが接近。

    7:00再び起床。
    タグボートが接近。

  • JR海峡線の超大編成の貨物列車が見えます。

    JR海峡線の超大編成の貨物列車が見えます。

  • スヌーピーの絵の飛行船がやってきました。

    スヌーピーの絵の飛行船がやってきました。

  • 津軽海峡フェリーのターミナルです。<br />まだ東日本フェリーという社名だったころに夜行便によく乗りました。

    津軽海峡フェリーのターミナルです。
    まだ東日本フェリーという社名だったころに夜行便によく乗りました。

  • まもなく埠頭接岸。<br />今日も無風・快晴です。

    まもなく埠頭接岸。
    今日も無風・快晴です。

  • 7:40接岸。<br />まあ、函館はバスがいっぱいいますね。<br />朝から朝市に行く人も多いからでしょう。

    7:40接岸。
    まあ、函館はバスがいっぱいいますね。
    朝から朝市に行く人も多いからでしょう。

  • さて、今日の朝食はいつものブッフェレストランではなく、夕食用のレストラン(ダイニングレストラン)に行ってみることにします。<br />5つのダイニングレストランのうち1カ所は朝食用に営業しているのです。<br />こちらでは和定食もいただけます。<br />入口で案内係の方に2人、と言うと適当に席に案内してくれます。8人くらいのテーブルが多いので、出逢った方々と会話を楽しむことができます。<br />もっと早くこちらに来てみるのでした。<br />食器も陶器で高級感があります。<br />

    さて、今日の朝食はいつものブッフェレストランではなく、夕食用のレストラン(ダイニングレストラン)に行ってみることにします。
    5つのダイニングレストランのうち1カ所は朝食用に営業しているのです。
    こちらでは和定食もいただけます。
    入口で案内係の方に2人、と言うと適当に席に案内してくれます。8人くらいのテーブルが多いので、出逢った方々と会話を楽しむことができます。
    もっと早くこちらに来てみるのでした。
    食器も陶器で高級感があります。

  • さて9:00出発します。シャトルバスは函館駅前までです。<br />昨年は五稜郭駅裏のショッピングセンターまでだったようで、今年は便利になりました。<br />乗船前の計画段階ではシャトルバスの有無はもちろん、どこまで行くか、はさっぱりわかりません。<br />乗船前に送られてきた冊子にはシャトルバスについては「乗船前の問い合わせはご遠慮ください」と書いてあったので聞くこともできず。<br />今回は各寄港地とも、寄港前日に船内新聞でやっと判明しました。

    さて9:00出発します。シャトルバスは函館駅前までです。
    昨年は五稜郭駅裏のショッピングセンターまでだったようで、今年は便利になりました。
    乗船前の計画段階ではシャトルバスの有無はもちろん、どこまで行くか、はさっぱりわかりません。
    乗船前に送られてきた冊子にはシャトルバスについては「乗船前の問い合わせはご遠慮ください」と書いてあったので聞くこともできず。
    今回は各寄港地とも、寄港前日に船内新聞でやっと判明しました。

  • 20分で函館駅前に到着。<br />駅の横、朝市側に着けてくれます。便利です。<br />帰りもこの場所からです。

    20分で函館駅前に到着。
    駅の横、朝市側に着けてくれます。便利です。
    帰りもこの場所からです。

  • 函館駅と函館山。<br />きれいな駅舎になってますね。<br />駅前のバス案内所で旅行会社特典の1日バス乗車券を500円で購入。

    函館駅と函館山。
    きれいな駅舎になってますね。
    駅前のバス案内所で旅行会社特典の1日バス乗車券を500円で購入。

  • いよいよ来年度は北海道まで新幹線が。<br />とはいえ、函館駅には来ず、20分ほど離れた小駅「渡島大野」駅を新幹線駅に格上げし、そこまでシャトル列車で接続するようです。

    いよいよ来年度は北海道まで新幹線が。
    とはいえ、函館駅には来ず、20分ほど離れた小駅「渡島大野」駅を新幹線駅に格上げし、そこまでシャトル列車で接続するようです。

  • さて、朝市。<br />まずは下見です。あとで昼食に来る予定です。<br />

    さて、朝市。
    まずは下見です。あとで昼食に来る予定です。

  • 元町地区に向かって観光しながら歩きます。<br />ここは明治館。昔の郵便局がお土産物屋さんになっています。<br />来るごとにツタの生い茂り方が激しくなっているような。

    元町地区に向かって観光しながら歩きます。
    ここは明治館。昔の郵便局がお土産物屋さんになっています。
    来るごとにツタの生い茂り方が激しくなっているような。

  • 金森倉庫。昔はほんとに倉庫だったのですが、今はお土産物屋さんなどが入っています。

    金森倉庫。昔はほんとに倉庫だったのですが、今はお土産物屋さんなどが入っています。

  • チャペルもあります。<br />段の上まで行ってみることもできます。

    チャペルもあります。
    段の上まで行ってみることもできます。

  • この急勾配の道路は何なんでしょう。<br />実はこの下、船が通るんです。

    この急勾配の道路は何なんでしょう。
    実はこの下、船が通るんです。

  • あ、埠頭の向こう、ダイヤモンドプリンセスが見えます。<br />その背後の山のうしろに駒ヶ岳が頭を出しています。

    あ、埠頭の向こう、ダイヤモンドプリンセスが見えます。
    その背後の山のうしろに駒ヶ岳が頭を出しています。

  • 金森倉庫の海岸側。函館山が正面に。

    金森倉庫の海岸側。函館山が正面に。

  • 函館港の今年のクルーズ客船の入港予定表。<br />釧路より多いかな?<br />

    函館港の今年のクルーズ客船の入港予定表。
    釧路より多いかな?

  • ラッキーピエロ。<br />函館の有名なハンバーガーチェーン。<br />あとで海鮮の昼食の予定なので今回はパス。<br />修学旅行の中学生でいっぱい。<br />おこずかいの残額を計算しながら注文しているのが懐かしくて可愛くて。

    ラッキーピエロ。
    函館の有名なハンバーガーチェーン。
    あとで海鮮の昼食の予定なので今回はパス。
    修学旅行の中学生でいっぱい。
    おこずかいの残額を計算しながら注文しているのが懐かしくて可愛くて。

  • さて、いよいよ坂を登り、元町教会へ。<br />それにしても暑い。まあ、東京などと違って爽やかですが。

    さて、いよいよ坂を登り、元町教会へ。
    それにしても暑い。まあ、東京などと違って爽やかですが。

  • 元町教会。中に入ってちょっとだけ信者になった気分を。<br />ちょうど12時になって鐘がなりはじめました。<br />異国情緒ですねえ。<br />

    元町教会。中に入ってちょっとだけ信者になった気分を。
    ちょうど12時になって鐘がなりはじめました。
    異国情緒ですねえ。

  • となりの聖ヨハネ教会。<br />プロテスタントなので簡素です。

    となりの聖ヨハネ教会。
    プロテスタントなので簡素です。

  • となりの坂の名前が楽しいです。

    となりの坂の名前が楽しいです。

  • ここまで来ると函館山の山頂も近く見えます。

    ここまで来ると函館山の山頂も近く見えます。

  • ハリストス正教会。ちょっとだけ中を見てみました。

    ハリストス正教会。ちょっとだけ中を見てみました。

  • 八幡坂。なぜか誰もいない瞬間がありました。

    八幡坂。なぜか誰もいない瞬間がありました。

  • ロシア民芸品店。<br />コルサコフでの値段の3倍くらいかな。

    ロシア民芸品店。
    コルサコフでの値段の3倍くらいかな。

  • 元町公園の近くのお店でチーズポテト。面白い食感と味です。

    元町公園の近くのお店でチーズポテト。面白い食感と味です。

  • 旧函館区公会堂。昔はここまでサイケな色ではなかったような。<br />

    旧函館区公会堂。昔はここまでサイケな色ではなかったような。

  • 内部はピカピカ。ドレスを来て歩く貸し衣装屋さんもあります。<br />庭では結婚式の前撮りもやっていました。

    内部はピカピカ。ドレスを来て歩く貸し衣装屋さんもあります。
    庭では結婚式の前撮りもやっていました。

  • と、もう13時まわっている。<br />朝市の食堂は基本、14時閉店です。<br />あわてて「元町・ベイエリア周遊号」のバス停に・・・・と乗り場わからず。<br />たまたま見つけたバス停で路線バスが来る時間だったのでそれで駅に向かいます。<br />駅には入らず駅前デパートの横で降ります。

    と、もう13時まわっている。
    朝市の食堂は基本、14時閉店です。
    あわてて「元町・ベイエリア周遊号」のバス停に・・・・と乗り場わからず。
    たまたま見つけたバス停で路線バスが来る時間だったのでそれで駅に向かいます。
    駅には入らず駅前デパートの横で降ります。

  • 14:10。なんとか空いていたお店で海鮮丼。2種なら1000円、3種なら1500円。でも3種でも小盛りなら1000円。写真は3種小盛りです。

    14:10。なんとか空いていたお店で海鮮丼。2種なら1000円、3種なら1500円。でも3種でも小盛りなら1000円。写真は3種小盛りです。

  • このお店でした。

    このお店でした。

  • おなかがふくれたところで、湯の川温泉へ。<br />数少ない路線バスをつかまえます。

    おなかがふくれたところで、湯の川温泉へ。
    数少ない路線バスをつかまえます。

  • バス停から8分歩いて、こちら啄木亭に到着。<br />日帰り入浴800円です。

    バス停から8分歩いて、こちら啄木亭に到着。
    日帰り入浴800円です。

  • 最上階がお風呂。露天風呂も大きいです。<br />女性用は函館山が、男性用は反対側の函館空港が見えました。<br />男性用も海は一応見えます。

    最上階がお風呂。露天風呂も大きいです。
    女性用は函館山が、男性用は反対側の函館空港が見えました。
    男性用も海は一応見えます。

  • 90分ゆったり滞在し、再びバスで函館駅へ。

    90分ゆったり滞在し、再びバスで函館駅へ。

  • 途中見かけたホテル。楽しい看板。<br />糞で車が汚れた場合は洗ってくれるそうです。<br />

    途中見かけたホテル。楽しい看板。
    糞で車が汚れた場合は洗ってくれるそうです。

  • 函館駅前で新型路面電車に遭遇。<br />どこの街もきれいな電車が増えました。

    函館駅前で新型路面電車に遭遇。
    どこの街もきれいな電車が増えました。

  • さて、いよいよ函館山夜景鑑賞に出発。<br />18時ちょうどの1番バスに乗車します。<br />長蛇の列ですぐさま増発の手配がとられました。<br />ロープウェイもありますがバスの方が安いんです。<br />おまけに今日は1日乗車券を持っていますし。<br />でも実はロープウェイの方が夜景の見え方がドラマチックですよ。<br />昔乗って感じました。

    さて、いよいよ函館山夜景鑑賞に出発。
    18時ちょうどの1番バスに乗車します。
    長蛇の列ですぐさま増発の手配がとられました。
    ロープウェイもありますがバスの方が安いんです。
    おまけに今日は1日乗車券を持っていますし。
    でも実はロープウェイの方が夜景の見え方がドラマチックですよ。
    昔乗って感じました。

  • バスの車内の案内。

    バスの車内の案内。

  • 最初は細い一方通行の道を登っていきます。<br />途中からは2車線になります。<br />展望台まで後少し。

    最初は細い一方通行の道を登っていきます。
    途中からは2車線になります。
    展望台まで後少し。

  • こんなに登ってきました。

    こんなに登ってきました。

  • 25分で山頂に到着。<br />ダイヤモンドプリンセスが見えます。<br />その後方には駒ヶ岳。

    25分で山頂に到着。
    ダイヤモンドプリンセスが見えます。
    その後方には駒ヶ岳。

  • 頂上に到着と同時に日没。<br />展望台のこの部分、人が少ないのは街が半分しか見えないところだからです。<br />言うなれば記念撮影用展望台。

    頂上に到着と同時に日没。
    展望台のこの部分、人が少ないのは街が半分しか見えないところだからです。
    言うなれば記念撮影用展望台。

  • ロープウェイの建物の上が、街が全部見える展望台。<br />すごく狭いので人の波でごったがえしてます。<br />人垣が3〜5重になっていてなかなか動きません。<br />早くに着いたのでなんとか2列目です。<br />今日はそれでものんびりムード。強引に割り込む人はいません。<br />それがあたりまえの習慣である外国人が多いときもあり、<br />そんな日は小突き合いがよく発生します。<br />悲しいことです。

    ロープウェイの建物の上が、街が全部見える展望台。
    すごく狭いので人の波でごったがえしてます。
    人垣が3〜5重になっていてなかなか動きません。
    早くに着いたのでなんとか2列目です。
    今日はそれでものんびりムード。強引に割り込む人はいません。
    それがあたりまえの習慣である外国人が多いときもあり、
    そんな日は小突き合いがよく発生します。
    悲しいことです。

  • 真っ白なハリストス正教会が目立ちます。

    真っ白なハリストス正教会が目立ちます。

  • だんだん夜景に。<br />左半分がオレンジの灯りばかりでちょっと雰囲気壊しているかも。<br />昔は全部プラチナのような銀一色でした。<br />なんでもそのあたりの人口が減って灯りが減ったのでさらにアンバランスになっているそうです。

    だんだん夜景に。
    左半分がオレンジの灯りばかりでちょっと雰囲気壊しているかも。
    昔は全部プラチナのような銀一色でした。
    なんでもそのあたりの人口が減って灯りが減ったのでさらにアンバランスになっているそうです。

  • ダイヤモンドプリンセスの夜景。

    ダイヤモンドプリンセスの夜景。

  • いよいよ深い夜景に。

    いよいよ深い夜景に。

  • 展望台はいよいよ大混雑。<br />修学旅行生は数分で他の人に譲るように先生から厳命されているようです。<br />礼儀正しいです。<br />先生さすがの教育です。

    展望台はいよいよ大混雑。
    修学旅行生は数分で他の人に譲るように先生から厳命されているようです。
    礼儀正しいです。
    先生さすがの教育です。

  • 反対の海峡側はイカ釣り漁船の灯りが。昔の電球とちがってLEDになったのか青っぽくてちょっと情緒がなくなったような。

    反対の海峡側はイカ釣り漁船の灯りが。昔の電球とちがってLEDになったのか青っぽくてちょっと情緒がなくなったような。

  • さて1時間たちました。十分堪能したので帰ることにします。<br />バスは19:30発車。<br />駐車場の看板です。自家用車は禁止され、バスも30分しか居られないんですね。<br />昔は山頂駐車場に入るために待つ車とバスの長蛇の列で有名でした。<br />

    さて1時間たちました。十分堪能したので帰ることにします。
    バスは19:30発車。
    駐車場の看板です。自家用車は禁止され、バスも30分しか居られないんですね。
    昔は山頂駐車場に入るために待つ車とバスの長蛇の列で有名でした。

  • 20:00ちょうど。函館駅前に到着。

    20:00ちょうど。函館駅前に到着。

  • シャトルバスで船に戻ります。<br />待つことなくすぐ次が来ます。<br />20:08出発。

    シャトルバスで船に戻ります。
    待つことなくすぐ次が来ます。
    20:08出発。

  • 20:23船に到着。<br />あ、ダイヤモンドプリンセスの夜景を見るチャンスだったのに忘れてそのまま船に入ってしまいました。

    20:23船に到着。
    あ、ダイヤモンドプリンセスの夜景を見るチャンスだったのに忘れてそのまま船に入ってしまいました。

  • 部屋に着くとすでにベッドメイキング済。<br />毎晩このようなチョコが置いてあります。

    部屋に着くとすでにベッドメイキング済。
    毎晩このようなチョコが置いてあります。

  • さて、夕食。<br />今日のように寄港地の出発が遅い日は「オープンシーティング」と言って、いつものレストランではなく、自由な時間に空いているレストランに行くことになります。

    さて、夕食。
    今日のように寄港地の出発が遅い日は「オープンシーティング」と言って、いつものレストランではなく、自由な時間に空いているレストランに行くことになります。

  • 前菜。

    前菜。

  • 果物。

    果物。

  • スープ。

    スープ。

  • スープ2

    スープ2

  • メイン1

    メイン1

  • メイン2

    メイン2

  • デザート

    デザート

  • デザート2

    デザート2

  • 部屋に戻ったのは22:10。<br />屋上から大音響の音楽が聞こえてきます。<br />さすがに窓を閉めてもうるさいくらい。<br />屋上ではこのようなお祭り。<br />「アルティメットデッキパーティー」が行われていたのでした。<br />要はばかさわぎなわけですが、提灯が日本ちっく。

    部屋に戻ったのは22:10。
    屋上から大音響の音楽が聞こえてきます。
    さすがに窓を閉めてもうるさいくらい。
    屋上ではこのようなお祭り。
    「アルティメットデッキパーティー」が行われていたのでした。
    要はばかさわぎなわけですが、提灯が日本ちっく。

  • と、予定より早く、なぜかもう出港していました。<br />函館山はまだ灯りがついていました。<br />昔はフラッシュの閃光が間断なく見えたものですが・・・・ともうこの時間は空いていることでしょう。<br />23:00すぎです。

    と、予定より早く、なぜかもう出港していました。
    函館山はまだ灯りがついていました。
    昔はフラッシュの閃光が間断なく見えたものですが・・・・ともうこの時間は空いていることでしょう。
    23:00すぎです。

  • 23:30。デッキパーティーのあとの屋上。紙テープなどが散乱。<br />祭りのあと、ですねえ。<br />さて、明日は青森。青函連絡船やフェリーだとたった3時間50分の距離です。<br />もしかして3時前には着いてしまうのかしら?<br />でも到着予定は7時。ゆっくり運航かな?

    23:30。デッキパーティーのあとの屋上。紙テープなどが散乱。
    祭りのあと、ですねえ。
    さて、明日は青森。青函連絡船やフェリーだとたった3時間50分の距離です。
    もしかして3時前には着いてしまうのかしら?
    でも到着予定は7時。ゆっくり運航かな?

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