2015/01/17 - 2015/01/18
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entetsuさん
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調子に乗って海外旅行にばかり行っていますが、国内でも行ったことがない観光スポットはたくさんあります。
その中でも、一度行ってみたいと思っていたのが「出雲大社」。
TVなどで、60年ぶりの遷宮や、現存する建物より遥かに大きい本殿の遺構が発掘されたりといったニュースを観るにつけ、行ってみたかった。
そんな折、旅行会社から送られてきた旅行誌を見ていると、『「ブランドタグ付!松葉ガニ」フルコース 足立美術館・出雲大社・鳥取砂丘2日間』というのを見つけました。
出雲大社はもちろん、鳥取砂丘や足立美術館にも行ったことがない~。
価格も、税込み@33,570円と、個人手配なら航空券代より安い(笑)。
ということで、あまりご縁の無かった山陰地方に行って来ました。
★①出雲大社
http://4travel.jp/travelogue/10953843
②鳥取砂丘と「ブランドタグ付松葉ガニ」の夕食
http://4travel.jp/travelogue/10953845
③白兎神社と松江城
http://4travel.jp/travelogue/10953847
④松江城と足立美術館観賞
http://4travel.jp/travelogue/10973474
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
自宅を出て、京急線で羽田空港へ。
35分程で着いてしまいました。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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羽田空港国内線、第1旅客ターミナルの南ウイング16番カウンターで、主催の阪急交通社さん受付。集合時間は「7:50までに」とのご指示でした。
JAL便の団体チケットを貰い、あとは自由に飛行機に乗って、現地の「出雲空港」で添乗員さんが待ってくれているという仕組みらしい。
但し、この日の日本海側の天候は雪。
「場合のよっては、大阪伊丹空港に着陸するか、羽田空港に戻って来るかの条件付フライトになります」
「大阪伊丹に降りた時は、JALさんの指示を待ってください」
「羽田に戻ってきた時は、この16番カウンターにお越し下さい」
→「わかりました」
何やら不穏な空気ですが・・・。 -
カードラウンジで一休み。
POWER LOUNGE SOUTH (第1旅客ターミナル2F 南ウィング) 空港ラウンジ
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一人2個までという制限付きのベーグルとコーヒー。
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喫煙可能の席は空いていました。
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飛行機は、JAL3961便で8:40東京(羽田)発。
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団体チケットですので、マイルも付きませんし席も後方です。
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B767−300。
結構古い機体でした。 -
鳥取・島根地方の天気予報は「雪」ですが、関東地方は「晴れ」。
機長が、「富士山が綺麗に見えます」とアナウンス。 -
ちょっと雲が掛かってはいますが、やはり綺麗ですね〜。
出発が少し遅れたのと、出雲空港近辺の天候が悪いため2時間ほど掛かりましたが、無事「出雲空港(出雲縁結び空港)」に着きました。出雲大社までは車で20~25分ほどです by entetsuさん出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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イチオシ
右は、「秘密結社鷹の爪」のキャラクター「吉田くん」。
作者のFROGMANは、東京都板橋区出身ながら長く島根県に在住していたそうで、キャラクター「吉田くん」は「島根Super大使」に任命されています。
「秘密結社鷹の爪」は、TOHOシネマズで映画を観ると、放映されるのでご存知かと思います。
左は、島根県観光キャラクターの「しまねっこ」。
島根県の漫画家としては、松江市出身の園山俊二さん(「はじめ人間ギャートルズ」など)がいます。
また、お隣の鳥取県も有名な漫画家を輩出しています。
最右翼は、境港市出身の水木しげるさん(「ゲゲゲの鬼太郎」など)。
東伯郡大栄町出身の青山剛昌さん(「名探偵コナン」など)もいて、やはり漫画家を多く輩出している高知県と合同イベントをやっているらしい。出雲大社までは車で20~25分ほどです by entetsuさん出雲空港(出雲縁結び空港) 空港
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出雲空港は、2010年10月1日「出雲縁結び空港」に愛称化されています。縁結びの出雲大社にどっぷり依存(笑)。
近くでは、米子鬼太郎空港が有名ですが、最近のニュースで鳥取空港の愛称が県出身の漫画家、青山剛昌さんの作品「名探偵コナン」と鳥取砂丘にちなんで「鳥取砂丘コナン空港」に決定したという報道がありました。
全国でも、アニメの愛称空港はこの2つだけです。 -
「出雲縁結びプロジェクト」。
事務局を出雲市総合政策部縁結び定住課に置く本気のプロジェクトみたい。
HPによると、「全国的に少子高齢化が深刻な問題となっている今、出雲市にとっても例外ではありません。 この問題に市全体で取り組んでいこうと・・・以下略」 -
島根県は広い。
神話の国でもあるし、海産物や農産物の豊かな県でもあります。 -
添乗員さんによる、点呼。
後で聞くと、この方は阪急交通社の岡山の方。
昨日、松江に一泊してらしたそうです。 -
天気予報は雪でしたが、みぞれ混じりの冷たい雨が降っていました。
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25分程で「出雲大社」に着きました。
雨は本降り。
まず、境内図でお勉強。 -
観光ガイドさんの先導で進みます。
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少し遠いですが、大きい注連縄が見えます。
が、ここは「神楽殿」というところで、婚礼なども執り行れる場所で、本殿でも拝殿でも無いそうです。
ガイドさんによると、多くの人がここに大きい注連縄があるので勘違いして、ここだけお参りして帰ってしまうそうです。
駐車場から来ると、神社横の方から来ることになるからだそうです。巨大な注連縄(しめなわ)、5トンあるそうです by entetsuさん出雲大社 寺・神社・教会
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従って、これも正門(というか正面)ではありません。
西の門というそうです。 -
ぐるっと回って正面にまで来ました。
手水舎です。 -
皆さん、作法通りやっていました。
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このとき、雨が一番激しかった。
この人が添乗員さん。 -
出雲大社の神域の荒垣正門におります。
この銅の鳥居は、1666(寛文六)年毛利輝元の孫綱広の寄進によるものです。
出雲大社には鳥居が4つあり、これは四の鳥居とも呼ばれます。
重要文化財です。 -
銅鳥居に向かって左側には、大国主大神(おおくにぬしのみこと)と兎の像。
神話の中の「因幡の白うさぎ」の話が有名ですね。
後ほどもう一度来て、ゆっくり見てみます。 -
「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」。
大国主大神は、少彦名命と一緒に国造りをしていましたが、少彦名命が出雲を去ってしまう。
絶望した大国主大神が海を眺めていると、波間から「幸魂奇魂」という玉が出現し、この玉から力をもらって国を造り上げたという神話の像だそうです。 -
さぁ、それでは「荒垣」内=境内に入ります。
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見えてきました。
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建物を撮っているのではなく、中央の棒のようなもの。
実は、これは国旗掲揚塔で、高さは47mあるそうです。
今日は雨で、日章旗は揚っていませんが、雨でない日はここに日本一といわれる畳75枚分の日章旗がはためいているそうです。
ガイドさん情報によると、NHKの放送終了時に、「君が代」が流れる中で映る日章旗は出雲大社のものだという話でしたが、どうやらその話の信憑性は「?」のようです。 -
拝殿です。
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ゆっくり写真も撮りたいし、参拝もしたいのですが、ガイドさんは「その前に、こっちに来て〜」(笑)。
巨大な注連縄(しめなわ)、5トンあるそうです by entetsuさん出雲大社 寺・神社・教会
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これは、ある筈・あるはずといわれ、ずっと謎だった1248年(宝治2年)造営の本殿を支えたと推察される巨大な宇豆柱(うづばしら、1本約1.4?の柱を3本束ねたもの)の遺構です。
出雲大社の本殿は、今でも神社建築の中では日本一を誇りますが、平安時代には現在の約倍の高さ、48?あったといわれ、それを証明したことになります。 -
「宝物殿」。
昭和57年に現在の新宝物殿として開館しました。
時間の関係で入館できませんでしたが、秋野鹿蒔絵手箱(国宝)、赤絲威肩白鎧兜大袖付、後醍醐天皇王道再興の綸旨、後醍醐天皇宝剣勅望の綸旨、宝治2年遷宮注進状記録(以上、重要文化財)などが展示されているそうです。国宝、重要文化財のオンパレード by entetsuさん出雲大社宝物殿 美術館・博物館
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ちらっと遷宮なった「本殿」が見えますが、参拝は後ほど・・・。
巨大な注連縄(しめなわ)、5トンあるそうです by entetsuさん出雲大社 寺・神社・教会
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イチオシ
「拝殿」です。
昭和34年5月竣功。
平成の大遷宮において、平成20年4月に、祭神である大国主大神が本殿から拝殿(御仮殿)に遷座されていました。
平成25年5月10日には、本殿の修造は終わり、大国主大神が本殿にお還りになる「本殿遷座祭」が執り行われました。 -
拝殿を横から見たところ。
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写真は、本殿前の「八足門」というところです。
さて、「平成の大遷宮」についてちょっと書きます。
出雲大社の遷宮は、概ね60〜70年毎に行われています。
平成20年4月に、祭神・大国主大神が本殿から御仮殿に遷座される「仮殿遷座祭」が執り行われ、翌21年から、本殿のみならず摂社・末社も、修造工事が進められてきました。
本殿の修造は、大屋根檜皮(ひわだ)の撤去、野地板の修理などを経て、新しい檜皮による葺き作業も平成24年3月に完了し、同年夏には、修造期間中御本殿を覆っていた大きな素屋根が取り除かれ、新しく生まれ変わった御本殿がその姿を現わしました。
平成25年5月10日には、大国主大神が修造の終わった本殿にお還りになる「本殿遷座祭」が執り行われ、その後も様々な奉祝行事・記念行事が催行されています。
摂社・末社の改修は、引き続き平成28年まで続けられます。
(島根県観光連盟HP) -
なんと!
遷宮は終わったとばかり思っていました。
終わったのは、本殿の遷宮であって、摂社・末社は平成28年まで続けられているとは・・・。
知りませんでした。 -
イチオシ
本殿の前、「八足門」の前にあるのは、天皇陛下からは、「御下賜金(ごかしきん)」、宮家は神饌料。
御下賜金とは、天皇誕生日に際し、天皇陛下から民間施設・団体に対して、金一封を下賜されるものだそうです。
玉串料とか初穂料とは言わないのですね。 -
本殿の中には入れませんので、ここからお参りします。
作法は、他の神社と異なり「二拝四拍手一拝」の作法で拝礼します。 -
出雲大社の神紋は、「二重亀甲に剣花角」。
-
「八足門」前の地面には、この様な模様が。
実はこれは模様ではなく、実際に宇豆柱(1本約1.4?の柱を3本束ねたもの)があったとされる位置を表しています。 -
雨は凄い状態・・・。
-
御守所。
ここで、お守りなどが買えます。
また、おみくじも、ここで。
家内がおみくじを買いましたが、大社のおみくじは、吉やら大吉、凶などが書かれていません。
中身の文章で判断するという仕組み。 -
イチオシ
「本殿」。
大国主大神がいらっしゃる宮です。
高さ約24メ−トルで、神社のたてものとしては日本一の木造建築です。
横に回って来ております。
参拝する「八足門」から見る本殿は、横から見ていることになります。
つまり、この方向が正面ということらしい。 -
「大社造り」と呼ばれる日本最古の神社建築様式。
本殿は、国宝です。
後ろにあるのは八雲山(やくもやま)で、借景的にも見えます。出雲大社の後ろに控える山です。 by entetsuさん八雲山 自然・景勝地
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さすがに、流れる空気感が違いました。
高さは約24?、新調なった桧皮葺きの屋根の棟の上には、長さ7.9?の二組の千木が交差しています。 -
今も、皇室の人でも、本殿の中には入れないしきたりが守られているそうです。
厳かさの極地。
ピーンと張ったような空気が流れていました。 -
境内を西の門から出て、川を渡ったところにあるのが「神楽殿」。
神楽殿では、本殿と同じように朝夕のおまつりの他、御神楽や御祈祷が奉仕されます。
また、全国には出雲大社教のおしえを広く伝えるための教会や講社がありますが、それら教会・講社に属する人々が揃ってお参りされおまつりを受けられることを「おくにがえり」と言い、ここ神楽殿でそのおまつりが奉仕されます。 -
神楽殿は、もともと明治12年出雲大社教が組織化された当時、その教化のために大国主大神さまを本殿とは別におまつりしたことに由来します。
現在の建物は、昭和56年新築だそうで、大広間は270畳敷きとのこと。
また、ここに掛かる注連縄(しめなわ)は、長さ13メートル、重さ5トンの巨大なものです。巨大な注連縄(しめなわ)、5トンあるそうです by entetsuさん出雲大社 寺・神社・教会
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ここで、自由行動になりました。
ガイドさんや団体のみんなと離れ、もう一度本殿や拝殿の方に戻ります。
もう少し、ゆっくり観たい〜。
みんなは、ガイドさんに連れられ、食事や買物などに向かったみたいです。 -
本殿。
国宝である現在の本殿は、1744年に造営され、これまで3度の遷宮が行われてきました。
檜皮は新しく、見て目にもビシッと決まっていて(けばだっていない)、綺麗です。
その下の銅版には、松ヤニ、エゴマ油、鉛、石灰を混ぜた「ちゃん塗り」と呼ばれる塗装が施されているそうです。 -
テントがあるのは、まだまだ遷宮が全部終わっていないことを表しているようですね。
-
拝殿の横には、遷宮の様子が時系列で展示されていました。
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これは、檜皮葺(ひわだぶき)の様子がわかる模型。
葺き方は、檜皮を1.2?ずつずらしながら重ね竹釘で檜皮を固定していくのだそうです。
檜皮は、本殿以外にも葺いていきますが、本殿だけでも大屋根の面積は約180坪、軒先の厚さは約1?にもなるそうで、大変な手間でしょうね。
また、檜自体も減ってきていて、材料の確保も大変だろうと心配してしまいます。
出雲大社以外の、檜皮葺建築は、厳島神社、北野天満宮、京都御所紫宸殿、清涼殿
清水寺、金峯山寺本堂、住吉神社本殿などがあるそうです。 -
2013年10月、拝殿前で横綱白鵬と日馬富士が奉納土俵入りをしたそうです。
島根県観光連盟HPによると、遷宮とは、御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還りいただくことですが、その意味には諸説あり、
(1)木造建築の建物を維持していくため
(2)社殿の建築など様々な技術を継承していくため
(3)神社は清浄であることが必要で、そのために遷宮を行う(神の力がリフレッシュされる)
などと言われています。
とのことです。 -
逆回りで恐縮ですが、再び「拝殿」です。
注連縄は、長さ6.5?、重さ1?だそうです。
ご神紋の「二重亀甲剣花角」の文様との対比が綺麗です。 -
よく見ても気づきませんが、この注連縄、しめ方が他のとは逆方向なのだそうです。
神楽殿の注連縄の方が大きいですが、やっぱりこっちの方が、すっきりとバランスも良く、美しい。 -
この拝殿は、1959年の建築だそうで約55年経っていますが、この世界ではまだまだ新しく、重要文化財にも指定されてはいません。
でも、堂々としていて綺麗ですね。巨大な注連縄(しめなわ)、5トンあるそうです by entetsuさん出雲大社 寺・神社・教会
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もう少し境内を歩いてみます。
神馬と神牛。
神馬は「かねおまさん」と呼ばれ、鼻の部分を触ると子宝を授かると言われているとか。
みんなに触られて、神馬・神牛の鼻はテカテカ・ピカピカに光ってます(笑)。 -
銅鳥居まで来ました。
逆方向ですが、参道を歩いていくことにします。
重要文化財ですが、この銅鳥居に触ると、金運がアップすると言われているそうです。
知らなかった〜。 -
「大黒様と因幡の白ウサギ」伝説。
皮をはがれた「因幡の白ウサギ」を助けたのが「大黒主大神」、そのお礼に八上比賣(ヤガミ姫)との縁を取り持ったとされる白ウサギ。
この神話から、出雲大社が「縁結びの神様」と言われる由縁です。
では、何故「大黒主大神」は、大きな袋を肩に掛け・・・♪していたのか?
それは、「大黒主大神」の兄(八十神)たちは、稲羽(いなば)の八上比賣(やがみひめ)に求婚したいと思ったため、国を大国主に譲ってしまい、稲羽に出掛けた時、八十神は「大黒主大神」に袋を持たせ、従者のように引き連れました。
そこに、例の兎と遭遇します。
兎は、隠岐の島からこの地に渡ろうしますが渡る手段が無く、ワニザメを騙して渡りますが今にも渡り終えるときに、「お前たちは騙されたのさ」と言ってしまい、ワニザメに毛を剥がれてしまいます。
兎が泣いていたところ、先に行った八十神たちが「海で塩水を浴びて、風に当たって伏していなさい」と教え、八上比賣の元へと向かってしまいます。
最後に通りかかった「大黒主大神」が、兎に「今すぐ水門へ行き、真水で体を洗い、その水門の蒲(がま)の穂をとって敷き散らして、その上を転がって花粉をつければ、膚はもとのように戻り、必ず癒えるだろう」と言った・・・、という訳です。
これは、出雲の国を兄弟達を差置いて「大黒主大神」が治めることになったかを説明する神話の一部分ということらしい。 -
発掘された「宇豆柱(うづばしら)」を再現しています。
-
現在の本殿の高さが24?。
その昔は今の2倍の48?の高さがあった・・・。
想像を絶します。 -
松並木の参道にある鳥居は、鉄製です。
三の鳥居と呼ばれます。 -
「松の参道」の松は樹齢400年を越えるそうです。
鳥居の中や参道は、景観保護という理由で通ることが出来ません。
両脇を歩くように注意書きの看板が立っていました。
神様が通る道だから。
韓国の王宮や宋廟でも同じことが言われますね。 -
祓橋(はらいの橋)といわれる太鼓橋。
-
祓橋を過ぎて、振り返っています。
逆に進んでいますので、神社の方向を見ていることになります。 -
更に進みます。
緩やかな登り坂。
ということは、本殿に向かって「下り参道」ということで、全国でも珍しいとか。 -
逆を見ると・・・。
確かに下っています。
(判りづらいですが) -
これが、二の鳥居。
ここからが、神域です。
「勢溜(せいどまり)」の鳥居とも言われます。
芝居小屋などが建ち、賑やかだったところから大社に入るここで人の勢いが溜まるところから勢溜という名が付いたとされています。 -
参道の反対側を見ると、遠くに白く塗られた鉄筋コンクリート製の大鳥居も見えます。
これが、一の鳥居。
そして、この通りを「神門通り」と呼びます。出雲大社の正門に通じる通りです by entetsuさん神門通り 名所・史跡
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「出雲大社」!
堂々としています。 -
イチオシ
勢溜の正面鳥居(ニの鳥居)は、木製です。
出雲大社の正門に通じる通りです by entetsuさん神門通り 名所・史跡
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参拝するには、駐車場の関係で逆からでしたが、やっぱり流れる空気感みたいなものが違います。
一度来てみたかった「出雲大社」。
我々には縁結びは今更関係ないですが、最近彼女と別れた長男のことは、ちょっとだけお祈りしてきました(笑)。 -
「出雲 ぜんざい餅」。
二の鳥居前すぐ前にあります。
出雲大社名物「ぜんざい餅」はこの店限定のおやき風のお菓子だとか。
雨は、ようやく上がったようです。出雲ぜんざい餅 専門店
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そのお隣には、「スターバックス (出雲大社店)」。
実は島根県のスタバは、ここと、シャミネ松江店の2店だけ。
一方、お隣鳥取県には現在スターバックスはありません。
以前、平井県知事が「鳥取県にはスタバはなくても、スナバ(砂場)はある」と言ったとかで話題になりましたが、スタバジャパンは鳥取県への出店を決定し、その1号店を2015年初夏にオープンすると発表したそうです。
まぁ、私はスタバではコーヒー飲みませんので関係ないけど(笑)。
ちなみに、セブン&イレブン。
未出店地域は2014年(平成26年)11月現在、青森県、鳥取県、高知県、沖縄県の4県だそうです。
このことなどを会社の先輩(鳥取出身)に言うと、ちょっと嫌な顔をします(笑)。
もっとも、セブン&イレブンは戦略的にローソンの強い西日本での出店を抑えてきた経緯があって、私の出身地香川県への出店は、2013年(平成25年)3月1日のことですので、そうは笑えない・・・。島根県にある2店のスタバのうちの一軒 by entetsuさんスターバックス コーヒー 出雲大社店 グルメ・レストラン
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「ご縁横丁」。
出雲大社の勢溜の向かいにあり、和風建物が3棟並び、「出雲ぜんざい餅」他、飲食店や土産物店など9店舗が入居しています。
占いの店も入店しているようです。
大混雑〜。ご縁横丁 お土産屋・直売所・特産品
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「出雲かみしお」。
日本一縁起の良いお塩だそうです。ご縁横丁 お土産屋・直売所・特産品
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「竹野屋」。
「ご縁横丁」の隣にある老舗旅館。由緒ある日本旅館。竹内まりやさんのご実家です by entetsuさん竹野屋旅館 宿・ホテル
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イチオシ
知らないと「ふーん」で通り過ぎそうですが、実はここ、歌手の竹内まりやさんのご実家!
添乗員さんが教えてくれました。
竹内まりやは、島根県立大社高校卒業後、慶應義塾大学文学部の英文学科へ進学。在学中に、音楽サークル「リアル・マッコイズ」に所属し、1978年、シングル「戻っておいで・私の時間」、アルバム「BEGINNING」でメジャーデビュー。
1979年のシングル「SEPTEMBER」、1980年のシングル「不思議なピーチパイ」などの大ヒット曲を発表していきます。
ちょうど私が、在学中に「竹内まりや」という名前が聞こえ出しましたが、キャンパスで姿を見かけることは無かった・・・。
もっとも、私も殆ど学校へ行かなかったし、彼女も部室にいただけだろうし(笑)。
彼女は結局、大学は中退したようです。 -
出雲大社の勢溜。
木製の二の鳥居が見えますね。 -
時間も時間ですので、ランチタイムとしましょうか。
出雲そばを食べます。
寺社などの門前そばには、観光地価格で味は立ち食い並み〜、という所も多いのですが・・・。出雲大社正面、二の鳥居前です by entetsuさんおくに茶や グルメ・レストラン
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「おくに茶や」。
清潔な店内です。 -
メニュー。
お茶やお水はセルフでお願いしますというお店。
従業員さんの感じもいいし、人員も揃っているような気もしますが、ちょっと不思議。 -
イチオシ
私のは、「たぬきそば(温)」。
850縁。
釜揚げそばで、発祥は出雲大社だと言われています。
全国から神様が一堂に会すると言われている10月(神無月、出雲では「神在月」)、出雲大社で「神在祭」が執り行われますが、昔はこのお祭りの際に大社の周りに屋台が出て、温かい釜揚げで新蕎麦を振舞っていたといいます。
通常、そばは茹でた後に水洗いをしますが、屋台売りのため、その都度洗うわけにはいかず、鍋や釜から茹でたそばを器に盛り、とろみのあるそば湯を入れ、つゆや薬味をかけて食べていたようです。
そのスタイルが今に残っています。 -
家内は「やまかけそば(冷)」。
900縁。
薬味は主にねぎ、のり、もみじおろし、かつおぶし。
温は釜揚げで、そのまんまお湯を切ったのが入っています。
徳利に入った「そばつゆ」を上からさっと回しかけて食べます。
この方法だと、そばの香りが強く立つと思います。
珍しいお蕎麦でした。
味は、「美味い」とまでは書けませんでした・・・。 -
ガイドさんの解説と合わせて、出雲では全部で2時間の時間がありました。
おかげで、ゆっくり出来ました。
でも、そろそろ集合時間ですので、駐車場に戻ります。
出雲市のマンホールはこんな感じ。 -
巨大な注連縄の「神楽殿」。
巨大な注連縄(しめなわ)、5トンあるそうです by entetsuさん出雲大社 寺・神社・教会
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出雲大社「平成の大遷宮」スケジュール。
H28年3月まで続くんだ・・・。 -
土産物屋さんにも入りますが、私は何も買いませんでした。
家内はなんか買ってた。 -
「君が代」に唄われる、さざれ石の由来の碑。
という訳で、念願叶い「出雲大社」にくることが出来ました。
この後、鳥取まで行き、鳥取砂丘を観光して、ブランドタグ付き松葉ガニの夕食です。
②に続きます。
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