2014/11/02 - 2014/11/02
1108位(同エリア7325件中)
cotton-candyさん
- cotton-candyさんTOP
- 旅行記228冊
- クチコミ282件
- Q&A回答10件
- 647,846アクセス
- フォロワー82人
鶴岡八幡宮の参道「段葛・だんかずら」の全面改修工事が4日から始まります。
しばらくは(2016年3月まで)通行止めになるので歩き修めと、紅葉にはまだ早いけれど秋をさがして鎌倉を歩いてきました。
表紙の写真:報国寺の竹林
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急 私鉄 徒歩
-
今日はどこへも出かけず 家で過ごすつもりでした、のんびり朝刊をめくっていたら「段葛全面改修工事」の記事を見つけました。
しばらくは歩けなくなってしまうので出掛けてきました。
途中、JR茅ヶ崎駅の発車音がサザンの「希望の轍」になったのを聞きました。
わたし的には「勝手にシンドバッド」がいいのにな。
鎌倉を訪れると必ずと言っていいほど歩いた段葛です。
桜の時季には提灯と人でにぎやかです。
晴れ着姿の女の子がみえます。
七五三のお詣りですね。 -
羽織袴の男の子。
「段葛は、JR鎌倉駅近くの二の鳥居から八幡宮入口の三の鳥居近くまでの全長465?。鎌倉のメーンストリート・若宮大路の中央通り、両側の車道より1.2?ほど高くなっている。盛り土を支えている石積みが老朽化し、崩れる危険性があるほか、並木の桜も衰えたことなどから全面改修することになった。工事期間中、車道との間に高さ3?の遮蔽壁を設けるため、この間は全く見えない状態になる。」朝日新聞湘南版より -
八幡様に向かう前に、おやつ。 ^^
若宮大路沿いにある評判のソフトクリーム屋さん
《 ぎゅう舎 》の「お小豆さんソフトクリーム」
開店と同時に入るつもりだったのに、中年男性二人連れに先を越されてしまった。
この方たち、ソフトを手にニッコニコでした。 ^^ -
濃厚ミルクと甘さ加減が丁度良い小豆は相性抜群で、美味しかった〜。
こんなかわいい木のスプーンでいただきました。 -
《 鶴岡八幡宮 》の三の鳥居
太鼓橋、舞殿の屋根、本殿が見えます。 -
三さ〜い。
-
この女の子 ちゃんと草履を履いています。
晴れ着にスニーカーのお子さんもみかけました。
普通でも玉砂利は歩きにくいですもんね。 -
七歳。
はるか昔の記憶がよみがえってきました。
私のしごきもピンクだったな、歩くたびに帯と草履についた鈴がなったな。
ハコセコの銀の飾りがしゃらしゃらとゆれるのが、うれしかったのも覚えている。
おかっぱ頭には頭と同じくらいの大きいリボンをのせられた。そのリボンには鶴と羽根がついていたっけ。
大人になって、母から「七五三の着物はお父さんの月給ひと月分だったわ」と言われた。
(それって高いのか?安いのか?)
お正月に何回か着せてもらったのも覚えている。
その後、洗い張りにだされ、たぶん今も大事にしまってある。
今はレンタルが主流なんでしょうね。 -
舞殿では雅楽の流れるなか 結婚式の真っ最中。
-
誓いの言葉を読んでいるみたい。
-
晴れ着の女の子も見上げています。
お嫁さん、きれいだよね。 -
式が終わって、綿帽子を取った花嫁さん。
お天気良くて、よかったですね。末永くお幸せに。^^ -
私のたった一人の姪っ子の初宮詣り・三歳の七五三はこちらでお祓いしていただきました。
初宮詣りでは、私の編んだ帽子・手袋・胴着を着てくれました。
七五三の時、姪は長〜い祝詞を神妙にこうべをたれ聞いていました。
自分の名前のところでピクっとしたのが かわいかった。 ^^ -
来年は七歳の七五三です。
膝の悪い母はこの石段をのぼれるでしょうか?
気力でのぼってもらおう! -
大銀杏の跡継ぎが成長しています。
-
若木を見守るような元の大銀杏。
-
境内では菊花展も催されていました。
-
大輪。
さて、次はどこへ行こう?
段葛・八幡様以外は何も決めてきませんでした。
ちょうどバスもきたことだし、久しぶりに竹をみに行くことにしました。 -
お腹がすいたので、先にお昼にします。
ご飯が食べたかったので、浄明寺バス停前の釜めしの《 多可邑・たかむら 》へ入りました。 -
さけおやこ釜飯。1,500円(税込)
大変おいしくいただきました。
おこげを久しぶりにかみしめました。
ただ、接客がちょっと残念でした。 -
今日、一つ目のお寺。
《 浄妙寺・じょうみょうじ 》
鎌倉五山 第五位の臨済宗・建長寺派の古刹。
拝観料:100円 -
浄妙寺猫 1号。
受付で昼寝中。^^
受付のひとはおにぎりを頬張りながらの応対でした。
いかがなものでしょう?
二人いるのだから交代すればいいのに… -
本堂へ。
浄妙寺の山号は「稲荷山」
背後の山が稲荷山で、藤原鎌足が鎌を埋めたという伝承があり、『 鎌倉 』の語源になったそうです。 -
浄妙寺猫 2号。
おとなしい、されるがまま。 -
右手がかわいい。
-
しっぽ。
-
そして、後頭部。 ^^
-
茶堂 喜泉堂
お抹茶がいただけます。 -
浄妙寺さんの裏手には、
《 石窯ガーデンテラス 》があります。 -
雰囲気いいですよね。
何組もお待ちです。 -
建物も良い感じ。 ^^
今日はお腹いっぱいだからもちろんパス。場所だけ確認したかったのです。
ここは一人ではなく、友人と来た方がいいみたいです
ピザをシェアして食べたいから。 -
足元のアザミをパチリ。
次のお寺へ向かいましょう。 -
秋、見つけた!
筆柿が鈴生り。 -
ススキが風に揺れています。
-
竹の庭で有名な
《 報国寺・ほうこくじ 》に到着。 -
門をくぐると、まだまだ青モミジ。
報国寺は臨済宗・建長寺派の禅宗寺院です。
ご本尊は釈迦如来坐像(市指定文化財) -
お手入れが行き届いたお庭です。
-
こちらも。
-
りんどう。
-
水仙ですよね。早すぎる?
-
紅い手編みの帽子とフリルのついたよだれかけのお地蔵様。
-
気の早いモミジ発見!
竹のお庭の拝観料:200円
+500円でお庭を見ながらお抹茶をいただけます。 -
休耕庵という塔頭の跡に孟宗竹が生え、「竹の庭」になったそうです。
-
清々しい。
-
どこを切り取っても絵になります。
-
パチリ。
-
別世界。
-
真上を見上げて。
-
日がさし込んだところをパチリ。
-
すい込まれそう。
写真だと静かな雰囲気ですが、実は通路は渋滞中、順路を無視して進んでくる方がいるのでよけいに通路が混みあいます。 -
根本もパチリ。
-
何度来ても、いつ来ても、期待を裏切りません。
-
苔で真っ青な石仏たち。
-
万両の実が少ないのは十両。
もっと少ない小さい一両なんてのもあるそうです。 -
こちらは千両。
お庭から出てきたら、あらら〜。
入場する方が長蛇の列です、タイミング良くてよかったわ〜。 -
時代を感じさせる苔むした石塔たち。
-
そんな石塔に、小さい秋 見つけた!
-
こちらは陶器のお店のディスプレイ。
秋ですね〜。 -
《 滑川・なめりがわ 》沿いに歩いて次のお寺を目指します。
鯉が遡上しています。水深浅そうです、お腹すらないか心配。
ここ、流れが急なところらしくてどの鯉も苦労しています。
流れに負けて押し戻されてを繰り返しています。
しばらく見ていましたが、一匹もクリアできませんでした。 -
鎌倉最古の寺《 杉本寺・すぎもとでら 》
天台宗のお寺です、山号は「大蔵山・だいぞうざん」
開府以前の天平六年(734)に、光明皇后の発願で創建されたと伝えられているそうです。
坂東三十三観音霊場の第一番札所です。
拝観料:200円(内陣へも上がらせていただけます)
*こちらのお寺は初めて伺いましたが、いいです!
境内の雰囲気もいいですし、ご本尊はじめ多くの仏像が鑑賞ができます。超お勧めです。 -
茅葺の門には、
「阿・あ」と -
「吽・うん」の仁王様。
-
名残りの萩。
-
本堂への石段。
すり減って危険なのでここは通れません。
境内のいたるところに白い奉納のぼりがあり観音霊場らしい雰囲気をかもし出しています。 -
新しい階段わきにいらっしゃったのは、
聖徳太子かしら? -
手にしているのは仏像でしょうか?
-
茅葺の本堂。
奉納のぼりがぐるりと立っています。
靴を脱いで、内陣にもお参りさせていただきました。
内陣はほの暗い照明で仏像のお顔が見えるような見えないような…
↑↑これがまたたまりません。
ご本尊は三体の十一面観音で内ニ体は国の重要文化財に指定されています。
文治三年(1189)の火災で本堂が焼失したとき、本尊の観音像が自力で杉の下に避難したという伝説から「杉本観音」と呼ばれるようになったそうです。 -
帰路はいつものように江ノ電にしました。
混んでいましたから二回も見送りました。
車窓から眺める海は、波荒く暗かったです。
つり革につかまりぼんやり海を見ていましたら、疲れてみえたようで
二人連れの女性が席を詰めてくださいました。
でも、私のお尻は入りそうにない…1.5倍はないと座れない…
正直に「入らないので結構です、ありがとうございます」と辞退しました。 ^^
江ノ電の行き先表示は黄色いイチョウ。カエデバージョンもあった。 -
2016年3月までかかるという段葛の改修工事、歩けないのは残念だけど「化粧なおし」を楽しみに待ちましょう。
どうか、桜の時季に間に合いますように。
後は、紅葉を待つばかりです。どこへ行こうか計画するのも楽しいです。^^
鎌倉散歩に最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
(ペコリ)
おしま〜い。*^.^*/~~
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
69