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「福貴野の滝」を見た後は、その一本東側を流れる「滝川」にかかる日本の滝百選『東椎屋の滝』に行きました。<br />私たち夫婦にとっては、2010年1月以来の訪問となります。<br />その時の旅行記はこちら→http://4travel.jp/travelogue/10427818<br /><br />大分県随一の高瀑『東椎屋の滝』の真っ直ぐ一直線に落ちる姿は健在でした〜!

再訪!日本の滝百選『東椎屋の滝』◆2014年7月・スヌコミュ仲間との湯布院&阿蘇の旅≪その11≫

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2014/07/20 - 2014/07/20

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JOECOOL

JOECOOLさん

「福貴野の滝」を見た後は、その一本東側を流れる「滝川」にかかる日本の滝百選『東椎屋の滝』に行きました。
私たち夫婦にとっては、2010年1月以来の訪問となります。
その時の旅行記はこちら→http://4travel.jp/travelogue/10427818

大分県随一の高瀑『東椎屋の滝』の真っ直ぐ一直線に落ちる姿は健在でした〜!

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
友人
交通手段
レンタカー 徒歩

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  • 『東椎屋の滝』の入口に到着!<br /><br />Photo by wife

    『東椎屋の滝』の入口に到着!

    Photo by wife

  • 駐車場に車を置いて遊歩道を歩きます。

    駐車場に車を置いて遊歩道を歩きます。

  • 遊歩道は比較的整備されているので、歩きやすいです。

    遊歩道は比較的整備されているので、歩きやすいです。

  • 歩き始めてすぐに川沿いに出ました。

    歩き始めてすぐに川沿いに出ました。

  • 7月中旬ですが、まだまだ新緑のような森の風景が美しいですねっ♪

    7月中旬ですが、まだまだ新緑のような森の風景が美しいですねっ♪

  • 淵状になっている箇所に出ました。

    淵状になっている箇所に出ました。

  • 川の流れが浸食したのでしょう、岩に横の筋が見受けられます。

    川の流れが浸食したのでしょう、岩に横の筋が見受けられます。

  • 深そうな淵ですね。

    深そうな淵ですね。

  • その左側にはナメ状になって小滝が流れています。<br /><br />さすがは海の日、訪れる人もそこそこいて、子供たちは水遊びをしていますね。

    その左側にはナメ状になって小滝が流れています。

    さすがは海の日、訪れる人もそこそこいて、子供たちは水遊びをしていますね。

  • 小滝の風景に癒されますね。

    小滝の風景に癒されますね。

  • ナメ状の川床を滑るように流れる小滝が美しいです。

    ナメ状の川床を滑るように流れる小滝が美しいです。

  • JOECOOLの前を歩く女性三人組。<br />先頭から、おだんごさん・wife・bettyさん。

    JOECOOLの前を歩く女性三人組。
    先頭から、おだんごさん・wife・bettyさん。

  • 暑い日でしたが、こういう風景を見ていると清涼感を感じます。

    暑い日でしたが、こういう風景を見ていると清涼感を感じます。

  • そろそろ滝が近付いてきました。<br />下流の小滝の上にチラっと見えているのが『東椎屋の滝』の流身下部です。

    そろそろ滝が近付いてきました。
    下流の小滝の上にチラっと見えているのが『東椎屋の滝』の流身下部です。

  • 振り返って見たナメ状の川床。

    振り返って見たナメ状の川床。

  • おおっ!<br />『東椎屋の滝』がその姿を現しました〜!!<br /><br />JOECOOLは二度目ですが、やっぱり存在感アリアリですね〜☆

    おおっ!
    『東椎屋の滝』がその姿を現しました〜!!

    JOECOOLは二度目ですが、やっぱり存在感アリアリですね〜☆

  • 同じ位置から滝口をズームで。

    同じ位置から滝口をズームで。

  • 流身をズーム。

    流身をズーム。

  • この位置からでは滝壷は見えません。

    この位置からでは滝壷は見えません。

  • 下流の風景。

    下流の風景。

  • もっと近付いてみましょう。<br />まずはスヌ君たちの記念写真!♪

    もっと近付いてみましょう。
    まずはスヌ君たちの記念写真!♪

  • では改めて『東椎屋の滝』をご紹介しましょう。<br /><br />『東椎屋の滝』は落差85mの直瀑で、日本の滝百選に選ばれています。<br />また、その姿が似ているところから“九州華厳”の異名を持っています。<br />直瀑としては、九州本土で最も落差の大きい滝です。

    では改めて『東椎屋の滝』をご紹介しましょう。

    『東椎屋の滝』は落差85mの直瀑で、日本の滝百選に選ばれています。
    また、その姿が似ているところから“九州華厳”の異名を持っています。
    直瀑としては、九州本土で最も落差の大きい滝です。

  • 残念なことに、完全な逆光でした。<br />しかも、太陽がちょうど滝口辺りの位置だったので、モロ逆光です(涙)。

    残念なことに、完全な逆光でした。
    しかも、太陽がちょうど滝口辺りの位置だったので、モロ逆光です(涙)。

  • どうしてもこんな感じの写真しか撮れません。

    イチオシ

    どうしてもこんな感じの写真しか撮れません。

  • 横アングルで。

    横アングルで。

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • いつものようにJOECOOLはできるだけ滝に近付こうとします。<br />写真左下のオレンジ色の服がJOECOOLです。<br /><br />Photo by wife

    いつものようにJOECOOLはできるだけ滝に近付こうとします。
    写真左下のオレンジ色の服がJOECOOLです。

    Photo by wife

  • 右岸側斜め横の位置に行きました。<br /><br />Photo by wife

    右岸側斜め横の位置に行きました。

    Photo by wife

  • 右岸側斜め横から見た『東椎屋の滝』。

    右岸側斜め横から見た『東椎屋の滝』。

  • 滝壷の広さがわかっていただけるでしょうか?

    滝壷の広さがわかっていただけるでしょうか?

  • その位置から下流を見ると、bettyさんもwifeも熱心に写真を撮っているのが見えました。

    その位置から下流を見ると、bettyさんもwifeも熱心に写真を撮っているのが見えました。

  • さらにギリギリまで近付こうとするJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    さらにギリギリまで近付こうとするJOECOOL。

    Photo by wife

  • この辺りが近付く限界でした。<br />写真左下のオレンジ色の服が見えますか?<br /><br />Photo by wife

    この辺りが近付く限界でした。
    写真左下のオレンジ色の服が見えますか?

    Photo by wife

  • その位置から見上げた滝口付近。<br />滝を形成する断崖が柱状節理になっているのがよくわかります。

    イチオシ

    その位置から見上げた滝口付近。
    滝を形成する断崖が柱状節理になっているのがよくわかります。

  • 落差85mを横から見ると迫力満点!!

    落差85mを横から見ると迫力満点!!

  • 一直線に滝壷へと落ちて行きます。

    一直線に滝壷へと落ちて行きます。

  • 正面の位置に戻り、敢えて逆光で撮ってみました。<br />太陽が滝口の真上にあるので、これはこれで面白い構図かもしれません。

    正面の位置に戻り、敢えて逆光で撮ってみました。
    太陽が滝口の真上にあるので、これはこれで面白い構図かもしれません。

  • wifeはこの滝の高さを何とかカメラで表現しようと、人物を入れて撮ったようですが...<br />やっぱり滝のスケールを一枚の写真で表現するのは難しいですね。<br /><br />Photo by wife

    wifeはこの滝の高さを何とかカメラで表現しようと、人物を入れて撮ったようですが...
    やっぱり滝のスケールを一枚の写真で表現するのは難しいですね。

    Photo by wife

  • こちらの写真の方が、滝のスケールが少しはわかるかな?<br /><br />Photo by wife

    こちらの写真の方が、滝のスケールが少しはわかるかな?

    Photo by wife

  • 真正面の位置から見た落下点。

    真正面の位置から見た落下点。

  • 真正面の位置から見た落下点と滝壷。

    真正面の位置から見た落下点と滝壷。

  • 滝壷に日が当たって、水がキラキラして綺麗!!

    滝壷に日が当たって、水がキラキラして綺麗!!

  • 下流の小滝も入れて撮ってみました。

    下流の小滝も入れて撮ってみました。

  • Photo by wife

    Photo by wife

  • 周りの柱状節理も含めてやっぱり美しい滝ですねっ♪<br />さすがは日本の滝百選に選ばれるだけのことはあります。

    周りの柱状節理も含めてやっぱり美しい滝ですねっ♪
    さすがは日本の滝百選に選ばれるだけのことはあります。

  • 再訪でしたが前回と季節が正反対なので、また違った趣きがあって、再訪できて良かったです!

    再訪でしたが前回と季節が正反対なので、また違った趣きがあって、再訪できて良かったです!

  • 復路途中でベルちゃんの記念写真!

    復路途中でベルちゃんの記念写真!

  • 大分県北部には磨崖仏がたくさん点在しています。<br />最も有名なのは国東半島にある「熊野磨崖仏」ですが、安心院町にも幾つかあるようです。<br />「東椎屋の滝」を訪れた後に、その内の一つ『楢本磨崖仏』に寄ってみることにしました。

    大分県北部には磨崖仏がたくさん点在しています。
    最も有名なのは国東半島にある「熊野磨崖仏」ですが、安心院町にも幾つかあるようです。
    「東椎屋の滝」を訪れた後に、その内の一つ『楢本磨崖仏』に寄ってみることにしました。

  • 『楢本磨崖仏』の説明板。<br />興味のある方は拡大してご覧下さい。

    『楢本磨崖仏』の説明板。
    興味のある方は拡大してご覧下さい。

  • 道路脇の崖のところに仏様が彫られています。

    道路脇の崖のところに仏様が彫られています。

  • 全部で四十数体の仏様が彫られているようですが、風化したものもあるので、全てを確認するのあ難しいです。

    全部で四十数体の仏様が彫られているようですが、風化したものもあるので、全てを確認するのあ難しいです。

  • 中央が「不動明王」、向かって右が「多聞天」、向かって左が「地蔵菩薩」。

    中央が「不動明王」、向かって右が「多聞天」、向かって左が「地蔵菩薩」。

  • 熱心に写真をとるおだんごさん(向かって右)とJOECOOL。<br /><br />Photo by wife

    熱心に写真をとるおだんごさん(向かって右)とJOECOOL。

    Photo by wife

  • 今回の旅行の最後の目的地「宇佐八幡宮」に向かいますが、途中で見つけた「おおいた里の駅・小の岩の庄」で休憩します。<br />“おおいた里の駅”というのは大分県独自の施設で、道の駅とはひと味異なったコンセプトで建てられているそうです。県内に30ヶ所もあるんですよ〜。<br /><br />JOECOOLはここで生まれて初めて大分名物の「とり天」を食べました。<br />唐揚げとはまた違った味と食感がウマウマでした〜!!<br /><br />&quot;to be continued&quot;

    今回の旅行の最後の目的地「宇佐八幡宮」に向かいますが、途中で見つけた「おおいた里の駅・小の岩の庄」で休憩します。
    “おおいた里の駅”というのは大分県独自の施設で、道の駅とはひと味異なったコンセプトで建てられているそうです。県内に30ヶ所もあるんですよ〜。

    JOECOOLはここで生まれて初めて大分名物の「とり天」を食べました。
    唐揚げとはまた違った味と食感がウマウマでした〜!!

    "to be continued"

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